Track 8

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⑧聞こえなくなった心の声

------------------------------------- ⑧聞こえなくなった心の声 ------------------------------------- 【美雨】 「…ね、なにヘバってるの? まだまだこれからだよね?」 「まさか、これでバイバイしようとかも、思ってないよね?  ヤるだけヤって、ポイッて捨てたり…しないよね?」 「私、かわっちゃったんだ…いろいろあったモノが全部なくなって…  あなたの、せいなんだからね…?」 「責任、とってくれるよね…?  ずっと、私を気持ちよくしてくれるよね?」 「ほらっ、ほらっ! 手でジュプジュプしてあげるっ!  ねっ、気持ちいいでしょっ?」 「んっ? なに逃げようとしてるの?  あっ、もしかして…男の人も、イッたあとすぐは敏感なの?」 「あははっ、おもしろーいっ♪  ビクンビクンしちゃって…おっきな身体してるのにぃ」 「さっきね、私もこんな状態だったんだよ?  あなたは腰を振るのに夢中で知らなかったかもしれないけど…」 「何度も、何度もイカされたの……  敏感なまま、許しを請うこともできずに……」 「だから…私も同じこと、してあげるね?  えへへっ、嬉しいでしょぉ?」 「えいっ、えいっ、えいっ、えいっ、えいっ☆  あれぇ~? なんで逃げるのかなぁ?」 「あははっ、壁に追い詰められちゃったね?  もうあとがないよ? 観念して、シコシコされちゃおうねっ♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ♪  ね、きもちいぃ? 私の手、きもちいぃ?」 「まだ、足りないかな…?  キスして、足してあげる…♪」 「はぷ…っ、んっ、くちゅ、じゅむるっ…♪  んはっぁ…っ…じゅく、じゅぷっ、るぢゅっ、くちゅぷっ♪」 「んはっ、あぁぁ…っ…、…私のファーストキス、おいしぃ…?  ね、もっと……くちびる、重ねあおう…?」 「んむぁ…っ、あふっ、ちゅぷむ…っ…ぢゅっ、るぢゅ、ぅう…っ♪  くぷちゅぷ、ちゅぷくぷむ…っ…れるれぢゅ、くちゅぢゅぷむっ♪」 「んは、ぁぁ……っ♪ おいしぃね、このお口……  ふふっ、実はね、ここよりも~~……」 「……ここのほうが、興味あったりするんだ~~……  あはっ、息…くすぐったい? 耳も敏感なんだね…♪」 「ほぉらぁ…っ♪ このまま身体押し付けちゃうよぉ…っ  ふふっ、生おっぱいでギュムギュムされて、きもちいぃでしょぉ?」 「ん……でもここからだと、手がギリギリ……  もう、身体だけはおっきぃんだから…♪」 「掴んでシコシコできなくなっちゃったから、指で先っぽグリグリしてあげるね?」 「えいっ、えいっ☆ あははっ、身体跳ねちゃってるよぉ?  そんなに刺激が強いんだったらぁ……」 「んっ、んっふっ、んんっ、ん…っ!  は、ぁっ…! ふっ、んんっ、んふっ、んっ、んんん…っ!」 「ほらっ、ほらぁっ! おっきぃオチンチンがちいさな手にいいように弄ばれてますよぉっ♪」 「あははっ、だっさーい♪   んん? 許してほしい?  どうしよっかなぁ…えへへっ♪」 「でもねぇ…痴漢さんって、声、出ないんでしょ?  今まで一度も喋ってるの聞いたことないし……」 「私もね、心の中でたくさんお願いしたんだよ?  これ以上はやめて、って……だから、おんなじことしても、文句…ないよね?」 「ふふっ…なんかね~、目の前の穴に、呼ばれてる気がするなぁ…  オチンチンの穴と一緒で、エッチな穴なのかなぁ?」 「じゃあ…オチンチンと同じ扱い、してあげないとね…?  どんなに泣いても許してあげないから…覚悟、きめてね♪」 「んはぁ~~~…………っ♪  ん、ぢゅるっうぅんっ! ぢゅくっ、ぢゅるぽっ! ぬぢゅっ、ぐぢゅるぷっ!  んぢゅるんぢゅるぅっ! ぢゅぱっ、ぢゅっ、ぢゅぷぬりゅんぷぢゅっ!」 「んふぁぁ……っ♪ なぁに、その反応は……尿道口をグリグリされながら耳舐めされるの、そんなにいいの?」 「贅沢なんだね……いいよ、もっと……してあげるから……  頭こっちにもっと傾けて、おねだりして……」 「ん、そうそう…いい子だね…♪  あなたのエッチなところ、一緒にグチュグチュしてあげるからね~…♪」 「はぁ、あぁぁ~~~~~………っ♪  ぢゅぷぁっ! ぢゅるんっぢゅくぷっ! ぬぢゅるぷっ、ぐちゅぷっ!  ぢゅぷんぢゅぷんぢゅぷんっ! は、あぁ…っ…ぢゅぬりゅっ、ぐぢゅるぅうっ!」 「あはっ、あぁぁ…っ…オチンポすっごい跳ねてる…っ!?  もうイクっ? イッちゃうっ?」 「たくさん飛ばしていいよ…っ、好きなだけ、セーシビュッビュしてえぇっ♪」 「んはあぁ~……っ……ぢゅくっ、ぢゅるるぅっ!  ぢゅむっ! ぢゅむっ! ぢゅるむっ、ぢゅぷむっ!  ぐっぢゅぐっぢゅぅうっ! ぢゅぽっ、ぬぢゅぽっ、ぐぢゅるぷぁっ!」 「んっ、ちゅっ、くちゅぷ――んぁっ、あはっ、ああぁぁぁ…っ!」 「すごっ、いぃん…っ…たくさん、れて、るっ、うぅぅ……っ……っ」 「あぁ……っ、ここまで、飛んで……っ……あつぃぃ……っ……  はぁ、ぁ…っ…しあ、わせ~……っ……♪」 「……ん…はぁぁ…っ…たくさん出たね……  セーシってすごい、どこまでも飛ぶ感じで……」 「ふふっ、おっぱいにもたくさんかかっちゃってる……  んと、指で集めて……っと……」 「…ん、こんなもんかな…ね、見てみてっ♪  取れる範囲のを集めただけで、こーんなに…っ♪」 「これを~~……んは、ぁあ……っ……♪  ぢゅるっ、ぢゅるんっ…、…はぷっ、んぢゅるっ、ぢゅくっ、ぢゅるっうぅんっ!」 「んふ、ぁ…っ♪ 濃厚で、クサくて、ねっとり熱くて……  とってもおいしかったよ、ごちそうさまっ♪」 「まだ終わりじゃないから……あなたが私にしてくれたみたいに……  しつこく付きまとってあげる……」 「絶対に、逃がさないから……だって、こんなに面白いオモチャ、他にないもの……」 「今さら後悔しても遅いよ……私がたくさん開発してあげるね、ヘンタイ痴漢さん♪」                                         END

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