Track 4

04.擦り付けシックスナイン

はーい、一旦お・あ・ず・け あれぇー?もっと舐めていたかったのー? そうだよねー、だって君は、私の事がだーいすきなんだもんねー でもさー、私が一方的に気持ちよくしてもらうっていうのは、なんか不公平だからさー… 君が私を舐めてる間、私も君を…お口や舌で、ペロペロ舐めてあげちゃうね…? そう、シックスナイン、ってやつ、してあげる 君が私を舐め舐めしてくれてる間、私も君を舐め舐めしてあげるの 一緒に気持ちよくなれるって、すっごく幸せなことじゃない? そうだよね?そう思うよね? ふふっ、じゃあ早速、ズボン脱がせてあげちゃうねー… んー?どうしたのー? あー、私に見られるの、恥ずかしいんだー、そうでしょー? でーもー、心配しないでー? 私は、君のモノがどんなものだって、軽蔑したりしないよ? だって、君の事がこんなに好きなんだから、そんな気持ちになるわけないじゃない、そうでしょ? だーかーらー、安心して、私に脱がされなさーい、えーいっ はーい、ごたいめーん♪ おお、もう元気いっぱいだねー こんなにおっきくしてるってことは、やっぱり私の事が好きだからだよねー? すん、すんすん… んー、すっごく濃い匂いがするぅ…はぁ… すんすん、すんすん… はぁ…もう、我慢できないぃ… ねぇ、もう舐めてもいい…?咥えていい…?いいでしょう…?いいよね…? だって…すんすん、はぁ…こんな匂い嗅いじゃったら…私…もう我慢、できないよぉ… 私のオマンコも…んっ、はぁ…ますます濡れてきちゃったぁ… だから…ね? 一緒に舐め合いっこ、早くしましょう…? よい、しょっと… 私が君の顔の上に跨って… ほーら、さっきよりももーっといっぱい、愛液溢れちゃってるよ…? だからさっきよりもいーっぱい舐め舐めしてね…? 私も、君のかたーいコ・レ…たぁーっぷり、可愛がってあげちゃうからぁ… (喘ぎ+フェラ声) ほーら、もっと舐めていいんだよ…? そうしてくれたら、私もぉ…もーっといっぱい、舐め舐めしてあげちゃうからぁ… (喘ぎ+フェラ声) ねぇ、もっといっぱい舐めていいんだよ…? もっともーっと、いっぱい擦り付けてあげちゃうからぁ… ほらぁ…いっぱい舌で、私を可愛がってぇ…? (喘ぎ+フェラ声) んんん…私、もうイっちゃいそう… でも、君はまだ、イかないでね… これから私の中に、いーっぱい出してもらわないといけないんだから…ね?