チャプター4
「彼女の姉は、ハニーボイスの囁き女王様」チャプター4
マキ:こ、こんにちは。
ミサト:あはっ、そんなに驚かなくてもいいじゃないの。と言っても、無理ないかぁ……。こんな場面に彼女がやってきたら、普通びっくりするわよねぇ。
マキ:あの……、そんなに謝らないで。あなたがマゾだってことは、私もうすうす気づいてたから。
ミサト:マキ~、ちゃんと説明してあげなきゃダメじゃないの。彼氏君、何が起こってるのかわからなくてめちゃくちゃ混乱してるみたいよぉ?
マキ:ここ……見て? 隠しカメラ。
ミサト:キミがヒイヒイいわされてるところ……、マキはこのカメラを通じて別室で見てたのよぉ。
マキ:ごめんね、こんなことして。
ミサト:あんもう、まだわかんないって顔してるぅ。仕方がないわねぇ……。いい? マキはね、私と同じように……Sなの。いつも大人しいからMだと思ってたんでしょう?
ミサト:でも、それは大間違いよ。マキは男を責めるのが大好きなの。だけどぉ、やっぱりちょっと引っ込み思案なところがあって、なかなか言い出せなかったのよねぇ。
ミサト:だから最初は私がキミのことを責めて、マキが告白しやすいようにしたってわけなの。わかったかしらぁ?
マキ:こんなことして、ゴメンね。、これからも……私とお付き合いしてくれる……?
ミサト:あはぁん。はい、だってぇ。おめでとう、マキ。それじゃ、早速初めての調教……いってみよっかぁ。
マキ:うん。いいよね?
ミサト:うふふっ、子羊ちゃんってば、まだ信じられないって顔してるわねぇ。ねえマキぃ、ガウンを脱いで見せてあげなさぁい。
マキ:うん、そうする。……ぃしょ……ぃしょっと。
ミサト:あはっ……、ど~ぉ、子羊ちゃん。マキの格好……なんて言うかわかるわよねぇ? ……そう、ボンデージ。いわゆる女王様ルックってやつね。そして、ほら……見てごらん、ココ……。
マキ:ペニバンだよ。これであなたの処女を奪ってあげるね。
ミサト:彼女にアナルヴァージンを奪ってもらえるだなんて、なんて幸せな男なのかしらぁ。よかったわねぇ……ってあらぁ?
マキ:嫌……なの?
ミサト:んもぉ、そんなに怖がらなくてもいいじゃないの。とっても気持ちいいわよぉ。
マキ:いいわ、お姉ちゃん。直接身体に聞くから。
マキ:ねえ、そんなに私に犯されるのが嫌なの? お姉ちゃんには身体を許したくせに……私とはできないって言うんだ?
マキ:歯を食いしばって。……いいから食いしばって。
ミサト:うっわぁ、きついビンタ……。
マキ:マゾのくせに……、ヘンタイのくせに私に逆らうの? 女に責められるのが好きなんでしょ? 女に責められないと勃起できないんでしょ? ほら、言ってよ。犯してくださいって言ってよ。
ミサト:ねえマキぃ、ちょっと下の方見てごらん? 子羊ちゃんのおちんぽ……ガッチガチに硬くなってるわぁ。
マキ:身体は正直とはこのことね。おちんちんは私にいじめてほしいって言ってるよ。どうなの?
ミサト:ねえ子羊ちゃん、マキのボンデージ姿……よく見てごらん。すっごいきれいだと思わない? こんなきれいな彼女に犯してもらえるのよぉ? マゾとして最高の幸せじゃなくって?
マキ:私の前に膝をついて座るの。それから私の目を見てお願いしてごらん。犯してくださいって。
ミサト:はぁい、よく言えました。ふふっ……最初からそうやって素直にしてればいいのにねぇ……。
マキ:いきなりバック……はかわいそうだから、今日は正常位でしてあげるね。……ほら、私に向かってよく見えるように股を広げて?
ミサト:それじゃ、私は子羊ちゃんの背中を抱えるようにして抱いてあげる。ほら……、お姉さんの胸に背中を預けていいのよ? ふふ……、怖くないように抱いててあげるからね~。
マキ:さっきまでので、もうアナル十分にほぐれてるよね。じゃあ、いくよ……。ペニバンの先をアナルにあてがって……と。
ミサト:ほぉら子羊ちゃん、自分の初めてが奪われちゃうところ……ちゃぁんと見てるのよぉ?
マキ:んっ……んっ……。
ミサト:あはぁ、入ってく……。入ってくわぁ……。おしりの穴が……、マキのおちんぽに犯されていってるわぁ……。
マキ:ふぅっ……。全部入ったよ。どうかな? 大丈夫? あっ……、ちょっと辛いの? そっか……、ごめんね。でも……、すぐに気持ちよくして、ヒイヒイいわせてあげるからね。
ミサト:ほらマキぃ、子羊ちゃんってばヴァージンを奪われて呆然としてるみたいだから、キスでもして安心させてあげたら?
マキ:うん。……ちゅっ……。ちゅっ……ちゅっ……。
ミサト:あはっ、完全に男女逆転って感じね~。子羊ちゃんったら、目をとろ~んとさせてされるがままになっちゃってるじゃないの。
マキ:もう大丈夫……かな。それじゃ、動くね。……んっ、……んっ、……んっ。
ミサト:子羊ちゃんのオマンコにおちんぽが出たり入ったり……。出たり入ったり……。ゆっくりゆぅっく~り出し入れして……マキの腰づかい、とってもやさしいでしょう?
マキ:んっ……、んっ……。いきなりハードにピストンしたら壊れちゃうから……、んっ……、最初のうちは優しくしないと……。
ミサト:ねえ子羊ちゃん、まだ苦しい? それとも気持ちいいの?
ミサト:うふふっ、そうなのぉ。もう気持ちよくなってきちゃったのねぇ。
マキ:ほんといやらしいアナル……ねっ! ほら……、気持ちいいならっ……、気持ちいいって……、言ってよっ。
ミサト:そうよぉ。気持ちいいなら、マキのおちんぽ気持ちいいですって言ってあげなくちゃ。
マキ:ふっ……ふふっ……、自分の彼氏がっ……、こんなにっ……ヘンタイだったなんて……ねっ。
ミサト:幻滅した?
マキ:うん。サイッテー。
ミサト:あはっ、最低って言われた瞬間におちんぽビクってしたわぁ♪ もっと言ってあげたらどう、マキ?
マキ:最低っ……、最低っ……、最低のド変態よあなたはっ……。ほらっ……んっ……ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ。
ミサト:ん? なになにどうしたの子羊ちゃん? 奥まで突かれて気持ちいいの? うふふっ、自分の彼女に罵られながらぁ、おちんぽでおまんこ犯されて気持ちいいのぉ?
マキ:だらしない顔でっ……、よだれなんてたらして……んっ……、あなた……男なんだよ? んっ……んっ……、男なのに女にお尻を犯されて……、情けない声で泣いてっ……、恥ずかしく……ないのっ。
ミサト:恥ずかしいわよね~。情けないわよね~。……でもぉ、それがいいんだものね~。女にいじめられて興奮するドMさんなんだものね~。うふふふっ。
ミサト:ほぉらぁ、ガッチガチに勃起したおちんぽ……お姉さんの手でしこしこしてあげるわねぇ。ローションをたっぷり垂らして……っとぉ。ふふっ……ぬるぬる~♪
マキ:あはっ、よかったねっ……。お姉ちゃんがあなたのおちんちんをいじめてくれるって。おちんちんとっ……、アナルをっ……両方っ……いじめられてっ……、よかった……ねっ。ほらっ……ほらっ……。
ミサト:うふふ……おちんぽぐちょぐちょぉ~~~♪ こうやってほら……いきなり激しくしごいてあげるぅ♪
マキ:はぁっ……はぁっ……んっ……すごい声で喘いでっ……、よっぽど気持ち……いいんだねっ。
ミサト:ほらほらぁ、敏感なおちんぽの先っぽを掌で包みこんでぇ……ぐちゅぐちゅぐちゅ~っていじめちゃう~♪ おちんぽど~ぉ? おちんぽ気持ちいいのぉ?
マキ:あはっ、壊れちゃうだなんて……何言ってるのっ。壊れればいいじゃない。ほら……壊してあげるっ。ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ。
ミサト:あらあら~、子羊ちゃん、壊されちゃうね~。かわいそ~~~。ほらほら~、おちんぽもおまんこも滅茶苦茶に犯されて壊されちゃうね~。
マキ:気持ちよすぎてっ……、もうワケわかんなくなっちゃってるんでしょ。いいよっ……、もっと……ワケわかんなくしてあげるっ。
ミサト:うふふふっ、ねえねえ子羊ちゃん、マキも私に負けないくらいドSでしょぉ? よかったわね~。これからずっと、私たち二人で子羊ちゃんを調教してあげるからね~。
マキ:でもっ、付き合ってるのはっ、私なんだからねっ。
マキ:それにしてもっ……、ほんとっ……、ドヘンタイなアナルだねっ……。もの欲しそうにペニバンをくわえこんでっ、中できゅうきゅう締め付けてっ……。
ミサト:淫乱おまんこなのね。うふふっ。ほぉらぁ、なに恥ずかしがってるのぉ? 淫乱おまんこを犯されてヨガっちゃう、変態子羊ちゃんのくせにぃ♪
マキ:私の目をっ……、見てよっ……。ふふっ……目でも犯してあげる。私の目で、あなたの心を犯してあげるっ。
ミサト:あはっ、マキったらすっごぉい。そんな上級テクニック、いつ覚えたのぉ?
マキ:お姉ちゃんがっ……さっき、やってたでしょっ。ほらっ……ほらほらっ……、犯されてる……あなたは私にっ……犯されてるのっ……。
ミサト:ねえ子羊ちゃん? おちんぽとおまんこ、どっちが気持ちいのかしらぁ? お姉さんに教えて?
ミサト:あはっ、どっちもいいのぉ。そっかぁ、おちんぽとおまんこ、どっちもすんごく気持ちいいのぉ。ほんっと、変態さんね~。
マキ:浅ましいなあ、もうっ……、どうせ、気持ちよくなっちゃうとっ……、もう何も考えられなくなっちゃうんでしょ。気持ちよくしてもらえるんならっ……、なんでもいいんでしょっ……。
ミサト:そうなの、子羊ちゃん? いじめてもらえるなら誰でもいいの?
マキ:だってっ……、さっきお姉ちゃんにいじめられてっ……、アンアン喜んでたじゃないのっ、この変態はっ……。
ミサト:……ん? 違うって言ってるわよぉ? マキに犯されるのが~、一番いいんだって~。うふふふふ~。
マキ:ばっ……、馬鹿じゃないのっ。私っ……、あなたの彼女なのよっ。彼女のアソコを責めるんじゃなくて、彼女のおちんちんでアナルを犯されて喜んじゃう男なんてっ、ほんっと……、頭おかしいよねっ。
ミサト:マキぃ~、顔がニヤついてるわよぉ? うふふふっ。
マキ:ちっ、違うもん。これはっ……、あ~もうっ、ばかばかばかっ! もっと激しくピストンしてあげるっ。ほらっ……ほらほらほらっ! ほらほらほらほらっ!
ミサト:うっわぁ~、すっごい激しいわね~。お姉さんも負けてられないわぁ~。おちんぽた~くさんいじめてあげる~。
マキ:ヘンタイっ、ヘンタイっ、ヘンタイっ、ヘンタイっ。
ミサト:ん~? おちんぽ気持ちいいね~。おちんぽ気持ちいいね~。おちんぽとおまんこ両方犯してもらえて、幸せよね~。
マキ:好きっ、好きっ、好きっ、大好きっ。こんな情けないあなたでもっ……、私がっ……、好きでいてあげるっ。私がっ……愛してあげるっ。
ミサト:あはっ、ラブラブねぇ~♪ うらやましいわぁ。男女逆転してるけど……、そんなのどうでもいいわよね~。マキは男を責めるのが好きなんだし~、あなたは女に責められるのが好きなんだし。お似合いのカップルだわぁ♪
ミサト:さぁ~て……ねえマキぃ、子羊ちゃん……イきそうになってきたけど……どうする? イかせちゃう? それとも……我慢させる?
マキ:今日はっ……、イかせてあげるっ。もうそろそろ許してあげないとっ、ほんとに壊れちゃうかもっ。
ミサト:そうね~。寸止めは次の機会でもいいわよね。それじゃ……ラストスパート……行くわよぉ~。
マキ:ほらっ……ほらほらっ……私がっ……、イかせてあげるっ。はぁっ……はぁっ……はぁっ……、アナルでイかせてあげるっ。
ミサト:だぁ~め。子羊ちゃんはお姉さんの手コキでイかされちゃうの。敏感なおちんぽをお姉さんの手で激しくしごかれてイかされちゃうの。うふふふっ。
マキ:ほらっ、イっちゃえっ、イっちゃえっ、イっちゃえっ、イっちゃえっ!
ミサト:あはっ……、イっちゃうわね~。おちんぽとおまんこ両方犯されてイっちゃうわね~。男なのに~、女に滅茶苦茶にいじめられてイかされちゃうわね~。
マキ:さっきからずっとやらしい声で喘ぎまくって……、もう限界なんでしょ。イっちゃいなよ。私たちに犯されてイかされちゃいなよっ。
ミサト:カラダもビクビクビクビク痙攣して……、おかしくなっちゃう……気持ちよすぎておかしくなっちゃうわね~。
マキ:おかしくなっちゃえっ……、アナルとおちんちんを同時に責められておかしくなっちゃえっ。
ミサト:そうよぉ~、おかしくなっちゃってもいいのよぉ~。お姉さんが抱いててあげるから……、安心しておかしくなっちゃいなさぁい?
マキ:ほらほらっ……、ほらほらほらっ、イっちゃえっ、イっちゃえイっちゃえっ!
ミサト:あぁ~ん、もう我慢できない。おちんぽから白いのが出ちゃう。出ちゃう出ちゃう出ちゃう~。おちんぽ汁出ちゃう~。
(射精)
マキ:あンっ! しゃっ……射精してるっ! ふふっ、白いの出てるっ!
ミサト:うふふっ、全部出しきるまでしこしこしてあげるわよぉ~。ほらほら、ほらほらぁ~。
マキ:すっごいアヘ顔しちゃって……。こんなになるまで気持ちよくなっちゃったんだ……。ふふっ……うふふっ。
ミサト:ちょっといじめすぎちゃったかしらね~。……って、あれ? 失神……してる?
マキ:みたい……だ……ね…………。ど、どうしようかおねえちゃん……。
ミサト:ちゃんと息してるし大丈夫よ。寝かしといてあげましょ。
マキ:う……うん…………。
ミサト:時間がたてば目が覚めるから、心配しなくてもいいのよ。……まあ、そうね……、添い寝……しててあげたら? 私はシャワー浴びてくるから。
マキ:わかった、そうするね。
マキ:……お姉ちゃん、
ミサト:ん?
マキ:今日は……ありがとう。
ミサト:はぁい、どういたしまして~。
ミサト:ふぅ……サッパリしたわぁ……。
ミサト:ん? あら……あらあらぁ……。二人仲良く寝ちゃって……。マキも疲れちゃったのね……。彼氏に受け入れてもらえるかどうか……緊張したのよね? ふふ……うふふふっ……。
ミサト:お幸せに♪ たまには私も混ぜてね~。