Track 12

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■12 ぺろっ、れろれろ、ちゅぶ、ん~っちゅむん! んっふ、ふふふ……オッパイで挟むのも、だいぶ慣れてきましたね、じゅるん。 先輩に手伝ってもらえば、すぐにぃ、んじゅる。 じゅるじゅるっ、んふ! ん~~ぅ、乳首ぃ、じゅるじゅる、先っぽ摘んでクニクニするの駄目ですよぅ、じゅるん、だって気持ち良くなり過ぎちゃって、フェラを忘れちゃう。 先輩の美味しいチンポ、ジュルジュルするの忘れちゃうからぁ、んぶぶ、じゅるん。 んっ、んっ、ちゅるぅ~っちゅ、んむんむ、んふん……カウパー液ぃ、じゅるる、ごっくん。 んむんむ、じゅるぅ~っちゅ! んふぅ、ふ~~っふ、んむんむ……んん? どうかしましたか? 気持ちいい? んふ、ありがとうございます。 もっともっとしてあげますね、ちゅぶ! んう! んっ、んぶはぁっ、はぁはぁっ……あぁ、びっくりした。 まだ大丈夫ですよね、時間……良かった。 まだペロペロしかしてないのに、これで終わりじゃ寂しいですから。 ぺろっぺろっ、それはもちろんですよ、私だって気持ち良くしてもらいたいですからね……ぺろんっ、学校でするのは初めてだから楽しみなんです。 誰かに見つかるかもしれないですし。 はぁはぁ、そのスリルがたまんなくないですか? えぇ、違いますよ。 このくらいじゃ露出プレイとは言いません。 例えば、そのカーテンを開けちゃったりすれば、言えるかもしれませんけど……。 開けますか? 先輩の大きなチンポ、他の人にも見てもらいますか? あぁ、私のオッパイは隠しちゃいます。 私はフェラしてるだけ、パイズリはなしです……それはイヤ? ふふふ。 パイズリしないのがイヤなんですか? それとも露出が? 私とのエッチを見られるのがイヤですか、もったいない? ふふっ、なんですかもったいないって……でも、それでいいです。 私も先輩だけとこうしていたいですからぁ……あぁ~ん、ぱくん! じゅるじゅる、ちゅ~っちゅ、んむんむ、ちゅぷん。 先輩のオチンチンは、私だけのものですからぁ、じゅる。 んっふ、んむんむ、じゅるん! んんっ、オッパイ、もっと揉んでください。 乳首摘んで、気持ち良くして、してぇ、じゅるる! んむんむ、じゅろろっ、ちゅ~っちゅる、んん。 んむんむ、ん? もう出そうですか? はい分かりました、それじゃ……じゅろろっ、ちゅぼっちゅぼっ、激しくして、じゅるっ、射精させてあげます、んむ、じゅるじゅる、んむ。 口内射精にも慣れてきましたから、じゅる、もう一滴もこぼさず飲んであげます、じゅる、先輩の濃厚ザーメンは全部、じゅるん、全部私が飲んであげますからぁ、あっふ、んむ。 ちゅぶっちゅぶっ、来てください、来て! 私の口マンコに遠慮なくぶちまけてください、じゅるる、先輩の精液飲ませて? 学校フェラでたっぷり絶頂してくださぁい、あぁあ! んぅううう~♪ んぶっ、んむむっ……ん~っちゅ、じゅるっ、んむ……ごくん! こくっ、こくっ、んっぷ……ん~~っちゅるん! じゅるじゅる、ちゅ~~っちゅぷ、ぷはぁあっ! はぁっ、はぁはぁ、あふぁ……あぁん、美味しい。 先輩のザーメン、今日もこってりしててたまらないですぅ、んん、いい匂い。 尿道に残ったのも……ちゅるん、残らず啜っちゃえ~。