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お待たせ~。
遅くなってゴメンね?
明日のお弁当の準備してたから……え?
あぁ、うん。
いいのよ。
あなたが毎日、元気で幸せでいてくれることがお姉ちゃんの喜びなんだから♪
お弁当のオカズはお姉ちゃん特製の肉団子ね。
味付けは……それは、明日のお楽しみにしておきましょうか。
……ふふっ、だからいいんだってば。
今は私がお母さん代わりなんだから。
優しかったお母さんの温もりを、少しでもあなたに伝えてあげたいしね。
えぇそうよ。
私は、好きでお母さん代わりをしてるんだから、あなたはもっとワガママになってくれていいのよ?
あぁでも、本当なら今頃は反抗期かしら。
あんまり冷たくされると、お姉ちゃん悲しくなっちゃうかも……んん?
反抗しないの?
それはそれで寂しいような……嘘嘘っ、冗談だってば。
素直で優しいあなたが大好きよ。
人を思いやれる子に育ってくれて、お姉ちゃんとっても嬉しいわ。
可愛い可愛い私の弟……あなたのためなら、お姉ちゃんは何だってできるんだからね♪
……それで、今日はどうしたの?
宿題でも見て欲しい?
それとも、テスト近かったかしら。
お勉強のことならお姉ちゃんに任せておいて。
あなたに教えてあげるために、毎日頑張ってるんだから。
えぇ、そうね。
あなたも頑張ってるわ。
それにアルバイトもしてて偉いし。
でも、うーん……アルバイトを始めてからは、一緒にいられる時間がちょっと少なくなっちゃったのが寂しいわ。
だからこうして、一緒にお勉強できる時間はとっても大事よね。
さぁ今日は何?
数学、それとも英語?
……え、違うの?
お勉強じゃなくて?
えぇ、そうね。
家事は毎日楽しいわよ?
そうね。
特に料理は好きだわ。
あなたが美味しいって言ってくれるのがとっても嬉しくて……え?
プレゼントって……えぇ!?
何、お姉ちゃんにプレゼント?
わぁ、ありがとう!
ねぇねぇ、開けてもいい?
わぁい、それじゃ……
何かしら~?
んん。
あら、エプロンね!
わぁ、可愛い!
あはは、フリルまで付いちゃって、メルヘンチックなのね。
ありがとう、とっても可愛いわ。
早速着けてみてもいい?
ふふっ、それじゃ……あ。
ねぇ?
これって結構高かったんじゃないの?
せっかくお仕事していただいたお給料なのに……。
ううん。
もちろん、お姉ちゃんは嬉しいわ。
……そうね。
それじゃ、素直に喜ばせてもらうわ。
あ、そうだ。
あなたのことも喜ばせてあげるわね。
ちょっと後ろを向いててくれる?
いいから。
はい、いい子ね♪
ふんふふ~ん……
ん~、んしょっと。
ふふっ、本当に可愛いエプロンね。
まるで新婚さんのドレスみたい……だから~、新婚さん風に着付けてっと。
はーい、こっち向いていいわよ。
ふっふ~……じゃーん!
裸エプロ~ン♪
どう、可愛い?
……あら、だってこれ、こういう格好するタイプのエプロンじゃない?
違う?
ふふふっ。
違わないわよねぇ?
それに、あなただって見たかったでしょ?
だから、こんなに素敵なのをプレゼントしてくれたんじゃないの?
……はい、素直でよろしい♪
ふむふむ……。
でも、残念ね。
このデザインだと、見事に全部隠れちゃってるわ。
後ろから見ても……ほら、ちょうどリボンが垂れて、お尻の所を隠しちゃうし。
オッパイは、横乳しか見えないしぃ。
股間は、さすがにまったく見えないわね。
……あはは、そうね。
丸見えだったら裸エプロンはできないわよね~。
……んん?
えぇ、全裸よ?
ほら、そこに下着あるでしょ?
おーっと。
下着に手を触れてはいけませ~ん。
まだあったかいしぃ……それに、匂いも付いてるしね。
下着からお姉ちゃんの匂いを嗅ごうなんて、はしたないから駄目よ?
……あら、直接?
うーん、匂いフェチになられても困るから、嗅ぐのは駄目~。
その代わり……ん~っちゅ♪
匂いを嗅ぐより、もっといいコトさせてあげるっ。
ほら、お姉ちゃんの唇ぅ……んん、んっちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。
ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んふん、んん、んん、ちゅぱぁ。
んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……お礼のキッスと、愛の言葉ね?
ありがとう、大好きよ♪
好き、好きっ、だ~い好き。
お姉ちゃんは、あなただけが好きよ。
愛してるわ。
弟への、家族愛以上の愛を、あなたにあげるぅ……んん、んっちゅ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむちゅむ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅむん。
んんぅ、んむんむ、うっちゅ~、ちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅぶぶ、うじゅ、じゅるる!
ちゅぶぶ、うじゅる、じゅるん。
んん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ……んふふ♪
匂いを嗅ぐより、キスの方がいいでしょ?
……あ。
あぁん。
こら~?
さわっていいとは言ってないわよ?
えぇ、そう。
キスも、お姉ちゃんから。
あなたは、私がしてあげるのを受け入れてくれればいいのよ。
それ以上は駄ぁ目。
あなたからお姉ちゃんに攻め込んでくるのはエヌジーね?
だってそうでしょ?
あなたは男の子だもの。
力で攻められたら、お姉ちゃんじゃ勝てないわ。
だから、あなたはお姉ちゃんに攻められてればいいのよ。
つまり、あなたが受けね、んふふっ♪
はい、いい子ね……お姉ちゃん、あなたが大好きよ。
わかってくれて嬉しいわ。
あなたがちゃ~んといい子にしててくれたら、お姉ちゃんももっともっと可愛がってあげる。
裸エプロン姿だって、もっと見ていたいでしょ?
ほ~ら、くるん。
横から見えるオッパイとか……ヒラヒラする裾から見えそうな股間とか……結構丸見えのお尻とか、もっと見たいわよね?
……ふふっ、元気なお返事ね。
でも、あんまり大きな声出しちゃ駄目よ?
お父さんはもう寝てるけど、うるさくすると起きちゃうかも……でしょ?
こんな所見られたら大変だもんね。
お姉ちゃんに裸エプロン姿をさせるために、可愛いプレゼントをしてくれた、なんて。
お父さんにバレるわけにはいかないわ。
だから、このエプロンはあなたの前でしか着ないからね?
料理中に着るなんて、もったいないわ……だって、汚れちゃうもの。
だからこの格好は、あなただけのモノよ。
たっぷり堪能していいからね?
……あら、もっとチュー?
えぇ、もちろんいいわよ。
ん~っちゅ♪
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んむんむ。
んちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅむ、んんむ、ちゅむん……ちゅっぷちゅっぷ、ちゅるる、ちゅるぅ~っちゅう。
うっぷぁ、ふはぁ!
はぁっはぁっ、ふは~、あぁ。
キス、気持ちいい。
お姉ちゃん、口づけ大好きよ。
あなたの唇って、とっても素敵だわ。
嬉しいことがあったら、すぐにチューしたくなる……ううん、本当はいつでもしたいの。
好きな時に、好きなだけしたい。
あなたとのキスなら、いつまででもしていたいわ。
でも……あなたは、キスだけじゃ足りないのよね?
……ふふっ、わかってるわ。
いつものアレがしたいんでしょ?
オチンチンを擦るの。
んもう、エッチなんだから……大きくなったオチンチンは、恋人か妻にしか見せちゃいけないのよ?
……あら、キスはいいのよ。
だって、お姉ちゃんがしたいんだもの♪
そうでしょ?
ふふっ……仕方ないわね。
エッチなことするの、許してあげるわ。
お姉ちゃんの格好を見て、我慢できなくなっちゃったんだもんね。
ううん、オナニーするために、プレゼントしてくれたんでしょ。
だから、させてあげる。
そしていつものように、してるところを見ててあげるわ。
ほら、その大きくなったオチンチン、お姉ちゃんに見せてみて?
……あ、あぁん。
すっごい大っきいぃ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ……ごっくん。
んん、はぁ、はぁはぁ……オチンチンちゃん、可愛い。
大きくなって、ビックンビックン跳ねて、とっても元気ね。
今日も健康でいてくれて、
お姉ちゃん嬉しいわ。
あらあら、手の動きも凄いのね……そんなに早く擦ったら、すぐに射精しちゃうんじゃないの?
それでもいいの?
うーん、私はどっちでもいいわよ?
あなたが気持ち良くなってくれれば、それで嬉しいから。
……あぁそっか。
ゆっくり擦っても気持ち良くないのね。
あんまり強く握りすぎるのは良くないみたいだし……ふむふむ。
それじゃ。
もっといいオナニーができるようにぃ……チラっと見せてあげる♪
ほら、オッパイの先っぽを~、チラッ?
チラッ……んふふっ。
そんなに身を乗り出さなくてもいいのよ?
お姉ちゃんが近づいていってあげるからね……あなたは、気持ちのいいオナニーをしてちょうだい。
ほら、もっと擦って?
いっぱい擦って、気持ち良くなるの……元気に擦って、頑張って擦って。
生きのいい精液を、いーっぱい噴き出すのよ?
一度に大量のザーメンを発射した方が気持ちいいのよね。
だったら、我慢して、我慢して……気持ちいいのを我慢して、射精感を高めてぇ。
あぁ、いいわ。
その擦り方、とっても素敵よ。
気持ち良さそうな顔も可愛いわ。
お姉ちゃんの裸エプロン姿でオナニーするとこ、たまらなくエロティックよ……あぁほら、休んじゃ駄目よ?
頑張れ♪
頑張れ♪
元気なオナニーをして、いっぱい気持ち良くなって……でも射精を我慢して、もっともっと精液をためて……頑張って頑張って、一番気持ち良くなれるように頑張って。
はーい、もっとね?
頑張れ♪
頑張れ♪
オナニー頑張って、精液ビュービューしちゃってね?
あ、そうだ。
この可愛いエプロンに射精しちゃう?
あぁん、精液のシミがついちゃう。
ほら、お姉ちゃんの胸元に……でも、直接は駄目ね?
エプロンになら、ぶっかけていいわよ。
ほ~ら、頑張れ♪
頑張れ~♪
お姉ちゃんのオッパイに、弟ザーメンぶっかけちゃえ~!
あんっ!
ひゃっ……んっはぁああっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっふ、んっはぁ~……あぁ出た。
精液いっぱい出ちゃったぁ、はぁはぁ……あふん、んん。
素敵よ、あぁとっても素敵ぃ。
ほらぁ、こんなに大量の白濁液……可愛いエプロンに、あなたの赤ちゃんの素が染みついて、滲んでいくわ……これはもう、拭いても取れないわね。
でも、洗うのはもったいないし、可哀想。
だって、あなたの精子ちゃんたちだもん。
この白い粘液の中でウネウネ蠢いてるのよね。
あぁ、なんてエロティックなのかしら……クン、クンクン。
んっはぁ~、すっごい匂いね。
たまんない。
クンクン。
んん、んはぁ、ふはぁ~……あら、お姉ちゃんがあなたの匂いを嗅ぐのはいいのよ?
大好きな弟のことは全部知っておきたいからね。
だから、これでいいの……あぁ、いい匂い♪