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■01 お待たせ~。 遅くなってゴメンね? 明日のお弁当の準備してたから……え? あぁ、うん。 いいのよ。 あなたが毎日、元気で幸せでいてくれることがお姉ちゃんの喜びなんだから♪ お弁当のオカズはお姉ちゃん特製の肉団子ね。 味付けは……それは、明日のお楽しみにしておきましょうか。 ……ふふっ、だからいいんだってば。 今は私がお母さん代わりなんだから。 優しかったお母さんの温もりを、少しでもあなたに伝えてあげたいしね。 えぇそうよ。 私は、好きでお母さん代わりをしてるんだから、あなたはもっとワガママになってくれていいのよ? あぁでも、本当なら今頃は反抗期かしら。 あんまり冷たくされると、お姉ちゃん悲しくなっちゃうかも……んん? 反抗しないの? それはそれで寂しいような……嘘嘘っ、冗談だってば。 素直で優しいあなたが大好きよ。 人を思いやれる子に育ってくれて、お姉ちゃんとっても嬉しいわ。 可愛い可愛い私の弟……あなたのためなら、お姉ちゃんは何だってできるんだからね♪ ……それで、今日はどうしたの? 宿題でも見て欲しい? それとも、テスト近かったかしら。 お勉強のことならお姉ちゃんに任せておいて。 あなたに教えてあげるために、毎日頑張ってるんだから。 えぇ、そうね。 あなたも頑張ってるわ。 それにアルバイトもしてて偉いし。 でも、うーん……アルバイトを始めてからは、一緒にいられる時間がちょっと少なくなっちゃったのが寂しいわ。 だからこうして、一緒にお勉強できる時間はとっても大事よね。 さぁ今日は何? 数学、それとも英語? ……え、違うの? お勉強じゃなくて? えぇ、そうね。 家事は毎日楽しいわよ? そうね。 特に料理は好きだわ。 あなたが美味しいって言ってくれるのがとっても嬉しくて……え? プレゼントって……えぇ!? 何、お姉ちゃんにプレゼント? わぁ、ありがとう! ねぇねぇ、開けてもいい? わぁい、それじゃ…… 何かしら~? んん。 あら、エプロンね! わぁ、可愛い! あはは、フリルまで付いちゃって、メルヘンチックなのね。 ありがとう、とっても可愛いわ。 早速着けてみてもいい? ふふっ、それじゃ……あ。 ねぇ? これって結構高かったんじゃないの? せっかくお仕事していただいたお給料なのに……。 ううん。 もちろん、お姉ちゃんは嬉しいわ。 ……そうね。 それじゃ、素直に喜ばせてもらうわ。 あ、そうだ。 あなたのことも喜ばせてあげるわね。 ちょっと後ろを向いててくれる? いいから。 はい、いい子ね♪ ふんふふ~ん…… ん~、んしょっと。 ふふっ、本当に可愛いエプロンね。 まるで新婚さんのドレスみたい……だから~、新婚さん風に着付けてっと。 はーい、こっち向いていいわよ。 ふっふ~……じゃーん! 裸エプロ~ン♪ どう、可愛い? ……あら、だってこれ、こういう格好するタイプのエプロンじゃない? 違う? ふふふっ。 違わないわよねぇ? それに、あなただって見たかったでしょ? だから、こんなに素敵なのをプレゼントしてくれたんじゃないの? ……はい、素直でよろしい♪ ふむふむ……。 でも、残念ね。 このデザインだと、見事に全部隠れちゃってるわ。 後ろから見ても……ほら、ちょうどリボンが垂れて、お尻の所を隠しちゃうし。 オッパイは、横乳しか見えないしぃ。 股間は、さすがにまったく見えないわね。 ……あはは、そうね。 丸見えだったら裸エプロンはできないわよね~。 ……んん? えぇ、全裸よ? ほら、そこに下着あるでしょ? おーっと。 下着に手を触れてはいけませ~ん。 まだあったかいしぃ……それに、匂いも付いてるしね。 下着からお姉ちゃんの匂いを嗅ごうなんて、はしたないから駄目よ? ……あら、直接? うーん、匂いフェチになられても困るから、嗅ぐのは駄目~。 その代わり……ん~っちゅ♪ 匂いを嗅ぐより、もっといいコトさせてあげるっ。 ほら、お姉ちゃんの唇ぅ……んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んふん、んん、んん、ちゅぱぁ。 んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……お礼のキッスと、愛の言葉ね? ありがとう、大好きよ♪ 好き、好きっ、だ~い好き。 お姉ちゃんは、あなただけが好きよ。 愛してるわ。 弟への、家族愛以上の愛を、あなたにあげるぅ……んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅむん。 んんぅ、んむんむ、うっちゅ~、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅぶぶ、うじゅ、じゅるる! ちゅぶぶ、うじゅる、じゅるん。 んん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ……んふふ♪ 匂いを嗅ぐより、キスの方がいいでしょ? ……あ。 あぁん。 こら~? さわっていいとは言ってないわよ? えぇ、そう。 キスも、お姉ちゃんから。 あなたは、私がしてあげるのを受け入れてくれればいいのよ。 それ以上は駄ぁ目。 あなたからお姉ちゃんに攻め込んでくるのはエヌジーね? だってそうでしょ? あなたは男の子だもの。 力で攻められたら、お姉ちゃんじゃ勝てないわ。 だから、あなたはお姉ちゃんに攻められてればいいのよ。 つまり、あなたが受けね、んふふっ♪ はい、いい子ね……お姉ちゃん、あなたが大好きよ。 わかってくれて嬉しいわ。 あなたがちゃ~んといい子にしててくれたら、お姉ちゃんももっともっと可愛がってあげる。 裸エプロン姿だって、もっと見ていたいでしょ? ほ~ら、くるん。 横から見えるオッパイとか……ヒラヒラする裾から見えそうな股間とか……結構丸見えのお尻とか、もっと見たいわよね? ……ふふっ、元気なお返事ね。 でも、あんまり大きな声出しちゃ駄目よ? お父さんはもう寝てるけど、うるさくすると起きちゃうかも……でしょ? こんな所見られたら大変だもんね。 お姉ちゃんに裸エプロン姿をさせるために、可愛いプレゼントをしてくれた、なんて。 お父さんにバレるわけにはいかないわ。 だから、このエプロンはあなたの前でしか着ないからね? 料理中に着るなんて、もったいないわ……だって、汚れちゃうもの。 だからこの格好は、あなただけのモノよ。 たっぷり堪能していいからね? ……あら、もっとチュー? えぇ、もちろんいいわよ。 ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んむんむ。 んちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅむ、んんむ、ちゅむん……ちゅっぷちゅっぷ、ちゅるる、ちゅるぅ~っちゅう。 うっぷぁ、ふはぁ! はぁっはぁっ、ふは~、あぁ。 キス、気持ちいい。 お姉ちゃん、口づけ大好きよ。 あなたの唇って、とっても素敵だわ。 嬉しいことがあったら、すぐにチューしたくなる……ううん、本当はいつでもしたいの。 好きな時に、好きなだけしたい。 あなたとのキスなら、いつまででもしていたいわ。 でも……あなたは、キスだけじゃ足りないのよね? ……ふふっ、わかってるわ。 いつものアレがしたいんでしょ? オチンチンを擦るの。 んもう、エッチなんだから……大きくなったオチンチンは、恋人か妻にしか見せちゃいけないのよ? ……あら、キスはいいのよ。 だって、お姉ちゃんがしたいんだもの♪ そうでしょ? ふふっ……仕方ないわね。 エッチなことするの、許してあげるわ。 お姉ちゃんの格好を見て、我慢できなくなっちゃったんだもんね。 ううん、オナニーするために、プレゼントしてくれたんでしょ。 だから、させてあげる。 そしていつものように、してるところを見ててあげるわ。 ほら、その大きくなったオチンチン、お姉ちゃんに見せてみて? ……あ、あぁん。 すっごい大っきいぃ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……ごっくん。 んん、はぁ、はぁはぁ……オチンチンちゃん、可愛い。 大きくなって、ビックンビックン跳ねて、とっても元気ね。 今日も健康でいてくれて、 お姉ちゃん嬉しいわ。 あらあら、手の動きも凄いのね……そんなに早く擦ったら、すぐに射精しちゃうんじゃないの? それでもいいの? うーん、私はどっちでもいいわよ? あなたが気持ち良くなってくれれば、それで嬉しいから。 ……あぁそっか。 ゆっくり擦っても気持ち良くないのね。 あんまり強く握りすぎるのは良くないみたいだし……ふむふむ。 それじゃ。 もっといいオナニーができるようにぃ……チラっと見せてあげる♪ ほら、オッパイの先っぽを~、チラッ? チラッ……んふふっ。 そんなに身を乗り出さなくてもいいのよ? お姉ちゃんが近づいていってあげるからね……あなたは、気持ちのいいオナニーをしてちょうだい。 ほら、もっと擦って? いっぱい擦って、気持ち良くなるの……元気に擦って、頑張って擦って。 生きのいい精液を、いーっぱい噴き出すのよ? 一度に大量のザーメンを発射した方が気持ちいいのよね。 だったら、我慢して、我慢して……気持ちいいのを我慢して、射精感を高めてぇ。 あぁ、いいわ。 その擦り方、とっても素敵よ。 気持ち良さそうな顔も可愛いわ。 お姉ちゃんの裸エプロン姿でオナニーするとこ、たまらなくエロティックよ……あぁほら、休んじゃ駄目よ? 頑張れ♪ 頑張れ♪ 元気なオナニーをして、いっぱい気持ち良くなって……でも射精を我慢して、もっともっと精液をためて……頑張って頑張って、一番気持ち良くなれるように頑張って。 はーい、もっとね? 頑張れ♪ 頑張れ♪ オナニー頑張って、精液ビュービューしちゃってね? あ、そうだ。 この可愛いエプロンに射精しちゃう? あぁん、精液のシミがついちゃう。 ほら、お姉ちゃんの胸元に……でも、直接は駄目ね? エプロンになら、ぶっかけていいわよ。 ほ~ら、頑張れ♪ 頑張れ~♪ お姉ちゃんのオッパイに、弟ザーメンぶっかけちゃえ~! あんっ! ひゃっ……んっはぁああっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっはぁ~……あぁ出た。 精液いっぱい出ちゃったぁ、はぁはぁ……あふん、んん。 素敵よ、あぁとっても素敵ぃ。 ほらぁ、こんなに大量の白濁液……可愛いエプロンに、あなたの赤ちゃんの素が染みついて、滲んでいくわ……これはもう、拭いても取れないわね。 でも、洗うのはもったいないし、可哀想。 だって、あなたの精子ちゃんたちだもん。 この白い粘液の中でウネウネ蠢いてるのよね。 あぁ、なんてエロティックなのかしら……クン、クンクン。 んっはぁ~、すっごい匂いね。 たまんない。 クンクン。 んん、んはぁ、ふはぁ~……あら、お姉ちゃんがあなたの匂いを嗅ぐのはいいのよ? 大好きな弟のことは全部知っておきたいからね。 だから、これでいいの……あぁ、いい匂い♪

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