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人魚の淫らな受精方法

いらっしゃ~い、今日も来てくれたんだ。 こんな毎日のように私に会いに来て平気なの? 私としては平気だけど……。あなたはほら、人間だからさ。 私達人魚とは全く違う生活をしているわけだし……。 こんな風に毎日私に会いに来て大変じゃない? ん、あなたが私に会いたいから来てるって……うん。あなたが来たいならいいんだよ。 私だって、毎日会いたいくらいなんだから。 ごめんね。私も陸の上で生活出来ればいいのにな~。 一応陸の上に居ても干からびちゃったりなんてことは無いけどね。 でも……ほら、私には足がなくて、その代わりに尾ひれしか無いから。 陸に上がっても生活できないんだよね。 そそ、そういえばさ、今日はあなたにお願いがあってね。 あの……私ね、産卵の時期が来て卵生んだんだ。 それで、あなたの精子をかけて欲しいの……。 ダメ……かな? ええっ? そんなに驚かないでって、ほら、人間の妊娠とか出産とかとは違うから。本当に精子かけてくれればそれでいいから。 お願い……。私、あなたの子供が欲しいの。 だから、ね? 私の卵に精子かけて。 んっ、ありがと……。私だって、自分の子供が生まれるのなら大好きな人との子供がいいから……。 たとえ種族が違っても、私はね、あなたの事が大好きだから……。 人間と違って、お金がかかったりしないからね~。んふふっ、人間は本当に生活が大変そうだもの。 いつも何かに追われてるように見えちゃう。 だから、そんなに難しいこと考えないで大丈夫。安心して、ちゃんと私が気持ちよくしてあげるから……。 あむっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぱっ……。はぁっ、暖かい……。 やっぱり人間の体温は高いね。こうやって抱きついてるだけでもじんじんしてくる……。 唇柔らかくて、ふわふわっ……。ちゅっ。ちゅぱっ、ちゅううっ、それにぬるぬるしてて。 んくっ、じゅうっ、じゅるる。 唾液飲むと、なんだか体の中に温かいのが流れてきてるみたいで。 体の外からも、中からも暖かくなってきて……。 ふふっ、なんだか私、あなたの体温を貰ってるみたい。 ちゅぱっ、んっ……んんっ、ちゅっ、ちゅぅっ……。 はぁっ、あっ、あんっ、もっと……キス、する……。 ちゅっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、ちゅるる。んっ、んんっ、ちゅぱっ。 はぁっ、はぁっ、キス、気持ちいい……。 もう、あなたのアソコ大きくなってるよ。 私とキスして感じてきちゃった? 男の人ってエッチな気分になったり、気持ちよくなったりするとおちんちん大きくなるんでしょ。 んっ、もっともっと感じさせてあげるね。 ちゃんとあなたが精子出せるように、いっぱい気持よくしてあげるから……。 んっ、人間は気持ちよくなると精子でるんだよね。 なんだか羨ましいな。人間の繁殖行為ってお互いが好き同士で気持ちよくなって子供を作れるんだもん。 私は卵を産んで、精子をかけてもらうだけ。なんだかちょっぴり寂しいね。 だから、せめてあなただけでも、気持ちよくなってほしいの。 んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、んんっ、はぁっ、それに、私はね。 こうしてあなたが優しくしてくれて、私にキスしてくれるだけで幸せな気分になれちゃうから。 それで十分だよ。他の人魚の何倍も私は幸せものだよ。 だから、ね? ほらほら、早くキミのおちんちん見せて。 私に、あなたの事をいっぱい愛させて。 私だって多少は人間のこと知ってるんだから、ここの膨らんでいるところにおちんちんがあることくらいわかってるんだから。 ふふふっ、見られるのが恥ずかしいの? 別に恥ずかしいこと無いのに……。 だって、私が大好きな人の体の一部分ですもの。そこも愛すのは当たり前です! あなただって、そもそも人間ですら無い私のことを好きになってくれたじゃない。 ね? 今更、そんな恥ずかしがる必要なんて無いんですよ。 それにそうやって恥ずかしそうに隠されると少しショックです。 私じゃあダメなのかなとか、やっぱり人間の女の子じゃないとダメなんだ。とか……落ち込んじゃうんだから……。 ふふっ、冗談ですよ。冗談。ちょっとだけ困らせようとしただけだから。あなたの困った顔が見たかっただけ。 だって、困った顔も可愛いんだもん。 男の人にとっておちんちんを見せるってことは、私にとってその……おっぱいを見せるのと、同じような意味って事になっちゃうだろうし……。 私だってあなたにおっぱい見せるの……恥ずかしいもの。 じゃあ、こういうのはどうかしら。その……私もおっぱいを見せてあげるから、あなたはその代わり私におちんちん見せてっていうの……。 んくっ、うん。いいよ。私のおっぱい見ても……。 だから、ね? 私にあなたのを見せて。 それじゃあ脱いじゃうわね。 その……脱ぐ所見られるのは恥ずかしいから……。少しだけ、後ろ向いてて。 (数秒ほど間を開けて) もう、こっち見てもいいよ。 んっ……ど、どう……かな? 男の人に見せたことないから……変じゃないといいけど……。 き、綺麗? そっか、それなら良かった。なんだろ、綺麗って言われるとなんだか嬉しいね。 恥ずかしいけど……もっと見てもいいよ。 んっ、んんぅ……。あ、そうだ。私が見せてあげたんだから見せてよ。 ほらほらっ、もう恥ずかしいなんて言わせないからね。 ほ~ら、見せてっ。 ドキドキ……ワクワク。はっ//息を飲むような感じでお願いします。 こ、こんな風になってるんだ……。へぇ~、長くて血管浮き出てて不思議な形。 名前は知ってたけど、実際に見たことはなかったから……。へぇ~、これがおちんちんなんだ……。 こんな風になってるんだ……。触ってみてもいい? んっ、あつっ……。おちんちんだけすごく熱いよ? 人魚よりも人間の方が体温が高いのは知ってるけど……おちんちんはなんだかやけどしちゃいそうなくらいに熱い……。 興奮すると……どんどん熱くなるの? それじゃあ、私で興奮してくれたんだ……。 もっともっと興奮すれば精子出るんだよね。私、頑張るから。 んっ、えっと、気持よくってどうすれば……いいの? だってだって、男の人の体だってあなた以外触ったこと無いし全然わからないよ。 どうすれば気持ちよくなるのかな。ちゅ~してるだけだと物足りないよね。 う、ううん……おちんちんから精子出るんだから……。 あっ、そうだ! おっぱいみたいに絞ったり吸ったりすればいいんだ! どうどう? 正解? やった~! 正解だ! じゃあ、絞ったり吸ったりしてあげるね。 ん? あんまり強くすると痛いから優しく……うん、頑張ってみる。 痛かったり、弱かったりしたら教えて。 んっ、それじゃあ手で握るね。 んっ、んんっ……。本当に熱い……。こんなに熱くて辛くない? 私だったら体がこんなに熱くなっちゃったら死んじゃうかも……。 おちんちん大きくなってると精子出すまでは体が辛い? んっ、やっぱりそうなんだ。こんなに熱いと辛いよね。 私が早く絞り出して楽にしてあげるからね。だからもうちょっとだけ我慢しててね。 んっ、んんっ、んしょ、んしょ。根本から先っぽにかけて動かしていけば、いい、よね。 んっ、んっ、んしょ。はぁっ、んしょ、ほ~ら、早く精子出してね~。 ふふっ、なんだかおちんちんだけまた別の生き物みたい。 私が手を動かすたびにピクン、ピクンって動いてる。 おちんちんが気持ちよくなってる証なの? そっか、それなら良かった……。このまま続けてれば精子出ちゃいそうかな? それじゃあもっとピクンピクンってさせてあげないとね。 んふふっ、なんだかおちんちん変な匂いするね。 何の匂いだろう……変な匂い。 んっ? 臭くないよ? ただ、不思議な匂いだな~って思っただけだから。 ふふっ、んしょんしょ、ははっ、なんだか結構腕にくるね。 ちょっと疲れてきちゃったかも、んっ、はぁっ、んんっ でも、腕休憩させちゃ、気持よくなれないもんね。 あっ、そっか……吸ったりしても精子でるんだよね。 えとえと、先っぽをお口で加えれば、いいんだよね……。 うん、やってみるね。あんまり上手じゃないかもだけど、頑張ってみる。 えっと、いただき、ます。 はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅう……。ちゅうう……。ちゅぷ。 はぁっ、あむっ、なんだか、ちょっとしょっぱい。それに、熱くて、すぐに唾液が蒸発しちゃいそう。 ちゅっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、あむっ、ちゅるるるっ、じゅっ、じゅぱっ。 はぁっ、こんな感じでちゅ~ちゅ~吸ったら出てくるのかな。 おちんちんはずっと気持ちよさそうだけど。このままで、いいのかな。 吸ったり絞るだけじゃなくても精子ってでるの? 気持ちよかったら勝手に出るんだ……。じゃあ、吸わなくても、舌でちろちろ舐めてたりしても気持ちよくなって出ちゃったり? へ~、なんだか男の人の体って不思議~。 この亀の頭みたいになってる所が敏感で弱いの? へぇ~、じゅるっ。 あむっ、ちゅぱっ、ちゅぷ……。ちゅうううっ、んっ、ちゅるる。 ふぁっ、あっ、な、なに? 急におっぱい触って……。びっくりしたじゃない。 あっ、ああっ、んっ、んぁっ、な、なに? おっぱい触るともっと興奮するの? へ、変なの? 自分の体じゃないのに興奮しちゃうんだ~。 んっ、やっ、あっ、ああっ、んぅっ……。そ、そこ、ひゃぁっ、ち、乳首。んっ、あっ、ああっ……。 んっ、ふああっ、あっ、ああっ……。んんぅっ……。んくっ、えっ、何? これ……。 か、体が熱くなって、んっ、やっ、ああっ……。あっ、んああっ……。 はぁっ、あっ、あんっ……。おっぱい、触られるだけでこんな風になっちゃうんだ。 これが、感じるっていうのなの? んっ、んんっ、んああっ! ふぁっ、あっ……。 だめぇ、私が気持ちよくしてあげるって言ったのにぃ、私が気持ちよくなっちゃうなんて。 んっ、んああっ! はっ、あっ、ああっ、体、がぞくぞくってぇ! あむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅるっ、んくっ、んっ、ちゅぱっ……。 はぁっ、ほ、本当だ。さっきよりも大きくなってる気がする……。 私のおっぱい触って興奮したんだ……。 んっ、それっ、なら、いいよ。私のおっぱいもっといじっても……。 え、ええ? な、舐めるの? あのっ、多分美味しくないよ? 海からきたし、しょっぱいと思う……。 それでも、いい、なら……うん、舐めてもいいよ。 んっ、あっ、ああっ……。んっ、なにぃ? これ、暖かくてヌルヌルしたのが私のおっぱいに、んっ、あっ、ああっ……。 んっ、ふぁっ、あっ、んああっ、んんっ、あっ、へ、変な、感じ。 体が勝手に、んっ、んんぅっ、反応しちゃってる。よぉ! あっ、んっ、あああっ、ふぁっ、んんぅっ……。 こ。このままじゃあ、私が舐めれなくなっちゃう~。 私が、舐めるのぉっ! あむっ、ちゅうう! あむっ、ちゅるるっ、んっ、んんぅっ……。何か、変な味がするよ。 これが精子……なの? ん? ちがう……の? これは、我慢……じる? 気持ちよくなってくると、出てくるの? それじゃあこのまま続けてたら精子でるって事? そ、そっか、良かった~。それじゃあ、そのまま続けてあげるね。 はむっ、れるぅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅううっ……。んっ、なんか、とろとろしてて、ちょっとだけしょっぱい……。 ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、あむっ、れるれろ……。 ちゅううっ……。しょっぱいのは、平気……。海の水で慣れてるもん。 ちゅぱっ、ちゅるるるっ……。んくっ、ふぁっ、ああっ……。 んんぅ? なぁに? え? 一緒に気持ちよくなろうって……どうやって? だってだって、一緒にって、その、私……人間の女の子みたいに、その、生殖器はついてないから……。 そういうの、できないんだよ? 私だって、人間の女の子だったらしたかったけど……。 えっ、おっぱいでおちんちんを挟めば……いい、の? う、うん……。いいけど、それで気持よくなれる? んっ、わかった。やってみるね。 んしょっと、んっ、こ、こうかな……わわっ、びくって跳ねた……。 えっと挟んで固定、すれば、いいよね。よいしょっと。こんな、感じかな。 よいしょっと、んっ、んんっ……。熱くて、ドクンドクンしてる……。こんなので、気持ちよくなれるの? だって、手でするよりも刺激とか弱そうだけどって、なんかすごく幸せそうな顔してるけど……。 ふふっ、柔らかい感触に包まれて幸せ? そかそか、じゃあこのままこういうのは、どう? ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅううっ、あむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ……。 ちゅるるっ、あむっ、ちゅぱっ、ちゅううっ……。んくっ、ちゅぱっ、れるれろ……。 んふふっ、おっぱいで挟んでてもあなたのおちんちん大きいから先っぽ出ちゃってるもん。 あっ、ふぇっ、んっ、んああっ! えっ? えっ? あ、っ、んんぅ……。一緒に気持ちよくって、こういう事なの? やっ、あっ、んっ、んんぅっ、おっぱい、いじっちゃ、あっ、やっ、んああっ! はぁっ、はぁっ……あっ、むっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるる。 はむっ、んっ、んんっ、おっぱい、そんなふうに触っちゃ、やっ、あっ、ああっ、はぁっ、んんっ……。 おっぱいって、こんなに、気持ちいいんだね……。 私でもこんなに気持ちよくなれる事があるなんて。 はぁっ、あっ、んんっ……。はぁっ、あっ、ああっ。 んっ、あっ、ああっ……はぁっ、はぁっ、あなたと一緒に気持ちよく慣れる、なんて、思っても居なかったから嬉しい。 ふふっ、なんだか初めての感覚で恥ずかしいけどね。 でも、もっとあなたと一緒に、気持ちよくなりたい。 んっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、だから、一緒に気持ちよくなろ? あむっ、ちゅううっ、ちゅるる。ちゅぱっ、はぁっ、あむっ、ちゅうううっ。 どう? 気持ちいい? おっぱいでふにふにしてあげようか? ふふっ、なんだかお互いがお互いのためにこういう事するのって、いいね。 同じ種族じゃなくても、こうやって愛し合えるんだな~って……。 もっともっと、あなたと愛し合っていたくなっちゃう。 この熱さも、匂いも……全部、全部あなたのだから……。 あむっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、んむっ、ちゅぱっ、ちゅうう……。 んっ、んんっ、ふぁっ、あっ、ああっ……乳首、指でつままない、でぇっ、あっ、ああっ……。 んっ、んんぅっ、はぁっ、あっ、ああっ……。んっ、んんぅっ。 あなたもさっきからいっぱい我慢汁が出て……。 あむっ、じゅるるっ。じゅううっ……。んっ、私が人魚じゃなかったら、溺れちゃうくらい、んっ、ちゅううっ。 舐めても、舐めても溢れてきて……。私のおっぱいまでぬるぬるしちゃってる。 んっ、はぁっ……あっ、それなら、こういうの、どうだろう。 これでおっぱい上下に動かしたら気持ちいいかな。 んっ、よいっしょっと、んしょっと、んっ、ど、どう? なんか、すごくにゅるにゅるしてて変な感じ。 はぁっ、あなたのおちんちんすごく硬くなってて……。 んっ、んんぅっ……。気持ちいい? もっともっとにゅるにゅるしてあげるね。 あっ、んっ、んん……。このまま涎とか垂らしたらもっとにゅるにゅるってするかな。 ん……。れろぉっ……。 あっ、涎垂らしたらピクッて、反応が変わったよ。 私の涎、好きなの? ふふっ、変態さんだ~。でも、こんなに喜んでもらえると嬉しいけどね。 んっ、んしょ、はぁっ、あっ、んっ、すごい、ぐちゅぐちゅ音が鳴ってる……。 なんだか、とってもエッチな音が……。んちゅ、ちゅぱっ、ちゅううっ。あむっ、ちゅううっ。 ちゅぱっ、ちゅるるっ、あむっ、はむっ、んっ、んんっ、ちゅうっ……。 もっと涎で、でろでろにしてあげる。んっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、じゅぱっ、じゅううう! んっ、はぁっ……あっ、んんっ、なんだか、私も体が熱くなって……。 なんだか、自分の体じゃないみたい。んっ、んあああっ、ふぁああっ、あっ、ああっ……。 もうすぐ、出ちゃいそう? あっ、んっ、んんっ、出してっ、精子、私にちょうだい。あなたの精子……かけ、てっ。 全部、受け止めるからっ、あなたの精子っ、んっ、んああっ、ふぁっ、ああっ、んああ。 だから、あむっ、じゅううっ、じゅるるるっ、じゅぱっ、出してっ! 私に、一滴残らず、全部……だし、て。 んっ、ああっ、あっ、ふぁぁあっ、ああっ、んっ、ふあああっ! 私も何かきちゃう、あっ、頭がっ、んっ、ああっ、んあああっ! 出してっ! 出してっ! んんっ、あっ、ふああっ、あっ、私も、なんか、来てる。あっ、あっ! あぁあああああ! んっ、ああっ……。熱い、んっ、こ、この白いのが精子……なの? んっ、熱い。それに、なんかべとべとしてて……。 それに……変な匂い。 はぁっ、はぁっ……。あぁ、これを私の卵にかければ、あなたとの子が……。 あっ、でも、その前に、まだこの中に残ってるかもしれないから、それも、全部絞り出しちゃうね。 んっ、ちゅぱっ、じゅうううっ、じゅるる、んっ、ちゅぱっ、じゅっ、じゅるるっ……。 あむっ、ちゅぱっ、れるれろれろれろ。あむっ、ちゅううっ、ちゅっぱっ。 ほら、こんなに出た~(口の中で精子が残ってる感じで、飲み込むシーンは無いので) れろっ、ふふっ、中にもこんなに残ってたんだね。 ふふふっ、こんなにい~っぱいでたよ。 お口で吸い取った時ちょっとだけ飲み込んじゃったけど、なんだか変な味だったよ~。 水と違ってなんだかねっとりしてるし、まだ口の中に残ってるみたい……。 でも、嬉しい。はぁっ、それに、こんなにいっぱい出してくれて……。 んっ、あっ、もうこんな時間になってる。夜までこんな格好してると風邪引いちゃうね。 あなたも、早くズボン履かないと風邪引いちゃうよ? あの……。また、来てくれるよね。 その、あんなに気持よかったの初めてだったから……。その、普通に卵にかけてもらうだけじゃなくて……。 一緒に気持ちよくなりたいなって、思って。 その時は、あなたの精子全部飲んであげる。 なんだかさっき飲みたそうにしてたから……。ふふっ、図星? ん、いいよ。今度は全部飲んであげるね。 えへへっ、それじゃあ、またね。

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