1.お手てでシコシコ
ふふっ、お兄さん、とってもお疲れのご様子です。
お仕事ですか? それとも学校?
もしくは人間関係でギクシャクして、
精神的に疲れてらっしゃったり?
よく今日まで頑張られましたね。
肉体でも、精神でも、
どちらの疲労が貯まれば、
釣られてもう片方の疲労も蓄積するものです。
今日はそのどちらも癒して、
施術が終わる頃には、
お兄さんが今よりも少しだけポジティブで、
楽しい気持ちになってるように、
誠心誠意尽くさせていただきますね。
ふふっ……v
では、ゆっくり目を閉じてくださいね。
今から私のお口と舌で、
お兄さんの色んな所を癒やしていきます。
まずは唇から……。
……そう、お兄さんのだーいすきなチューですよ。
あんまり身構えないで、
ただ気持ちよくなることだけを考えてください。
ほら……触れますよ……。
んっ……ちゅっ……v
ちゅむっ……ん、ちゅっ……v
ちゅっ、ちゅっ、んっ……ちゅっv
んふふっ……ちゅっ、
ちゅ~っ、ちゅ、ちゅっv
ん~……ちゅっv
ちゅっ、ちゅむっ、ちゅ、ちゅぅっv
ちゅっちゅv
ぷはぁ……っv
お兄さんの唇……、独り占めしてますっv
ちゅっ……んちゅっ……v
もっと……強く、吸っちゃいますね……v
ちゅ~~~っv
ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぴっv
んっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっv
ちゅぷっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぅv
お兄さん……、
すっごく、切なそうな顔、してます……っv
もっと、欲しいんですよね……?
分かりますよ。
お兄さんのことなら、何でも……v
ほら、お口開けてください……?
んちゅっ、れろっ……んじゅっ、ちゅっv
ちゅぶっ、ちゅ、じゅるるっv
んちゅっ、ちゅぅ、ぢゅっ、ちゅむっv
ちゅ、ちゅ~~っv
ちゅっ、ちゅぶっ、んちゅっ、ちゅv
ふふっ……溶けて、いきそうですよね……v
んちゅっ、ちゅっ……、
こうやって、お口の中を犯されてると……、
ちゅっ……れろっ……v
心も、身体も、ぜ~~んぶっ……v
んちゅっ、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅちゅっv
ん~っ、ちゅっ……じゅぷっ、じゅるっv
お兄さんも、舌、絡めてみてください……?v
されるがままっていうのも気持ちいいですが……、
2人で敏感な所を擦りあえば、
もっと頭がジンジンしてきますよ……v
んっ、んちゅっ、んv
んちゅぅ、れるっ……んちゅっv
んっ、ぷ、んじゅぅ……、
ちゅっ、ちゅぅ~っv
んっ、ちゅぅv
じゅっ、じゅるっ、ちゅる、じゅるるっ、
ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ……っv
んんっv
ん……ちゅっ、じゅむっ、
ちゅ、ぢゅるる、ちゅ、ちゅぅ、
ぢゅるるるっ、ぢゅるっv
ぷはぁ、はぁ、はぁ……
んむっ、ちゅっ、んっ、あ、ん……ちゅv
ちゅっ、じゅるるっ、
ちゅ、じゅるるるぅ……ちゅっv
ちゅぅ、ちゅっv
んじゅっ、ちゅぶっ、ちゅ、じゅるるっv
んじゅっ、ちゅっ、んじゅるるっv
んっ……v
お兄さん……キス、とっても上手です……v
舌使いが、お兄さんの、
私を思いやる気持ちに溢れてて、
私、セラピストなのに、
とっても感じてしまいましたv
お兄さんも、気持ちよくなれましたか……?
ふふっ、聞くまでもありませんねv
だって、お兄さんのここ、
すっごくおっきくなってますもん……v
……あ、すみません……。
「ここ」じゃ、お兄さんは満足しませんよね?
おちんちん……v
お兄さんのおちんちんが、ビンビンに硬く、大きくなってます……v
ちゅー、気持ちよかったですもんねv
もっと欲しくなっちゃうのは、男の人の性。
今日はいくらでも私のこと、
欲しがっていいですからねv
我慢なんて必要ないんです。
ほら……、
ズボンとパンツ、脱がしますよ……?
お兄さんのカッコいいおちんちん、
私に見せてくださいv
……わぁv
お兄さんのおちんちん、
こんな形してるんですね……v
ぴーんと突っ張っていて、
とっても苦しそう……v
……突然ですけど、
お兄さんは自分でオナニーした後、
ふわ~っと眠くなったことはないですか?
ありますよねっv
それは、おちんちんに溜まった、
お兄さんの疲れや辛い気持ちが、
精液として解放されたから、
身体の緊張が解けて眠くなっちゃうんですよ……v
今日は、今までに溜め続けてきた、
わる~い流れを全部解き放って、
お兄さんのことを、
楽にしてあげますからね……v
まずは人差し指で、
お兄さんのおちんちんをすーっとなぞってあげます。
どうですか?
ゾクゾクしますか?
……耳元でこうやって囁かれたら、
もっとゾクゾクするでしょう?
こんなちょっとした刺激でも、
おちんちんだけじゃなくて、
全身がムズムズしてきちゃう……v
それはお兄さんの身体や心が、弱っていて、
敏感になっているからなんですよ……?
でも、大丈夫です。
人間誰でも、
常に強くあるなんて不可能なんですから……。
弱った時は、
何かに頼って……
すがって……
甘えちゃえばいいんです……v
お兄さん……v
今、
1番されたいことは何ですか……?
1番してほしいことは……、
おちんちんを、手で気持ちよくされること。
ですよね。
誰にですか?
私ですね。
私に、おちんちんを気持ちよくしてほしい……v
ほら、甘えてみてください?
恥ずかしいことじゃありませんよv
人間誰でも、
甘えたくなる時はあるんですから。
自分の気持ちに素直になって、
私を呼んでみてくださいv
それは「いちか」と呼び捨てでも構いませんし、
「ママ」や「おねえちゃん」みたいに、
好きなように呼んでもらっても構いませんv
さあ……名前と一緒に、
「おちんちん気持ちよくして」って
おねだりしてみてください……v
……言えましたねぇvv
上手に、甘えることができて
エラいですねぇ……v
でも……
も~っと、甘え上手になりましょうねv
そしたら、もっと、気持ちよく……、
楽しくなれますよぉ……v
ほら、お兄さんのおちんちん、
人差し指だけじゃなくて、
手を全部使って
さわさわってしてあげます……v
私のすべすべで柔らかい指が、
お兄さんのおちんちんをゆっくりと、
いったりきたり……、
いったりきたり……、
カリ首の所や……、
先っぽ、裏筋、根本……、
敏感な所を指に触れられる度、
おちんちんの奥がジンジンしてきますね……v
その優しい痺れが強くなってくればくるほど、
頭の中も釣られてぼ~っとしてくる……。
どんどん、頭の中真っ白にしちゃいましょうねv
何も考えないで、
私の声に集中すればするほど、
前立腺がジンジンするのがさらに強くなってきて……、
それと同時に、
甘えたい……v
くっつきたい……v
溶け合いたい……v
そんな気持ちがむくむくと心の中で大きくなってきて、
胸が苦しくなってくる……。
そうですね……。
男の子はカッコよく思われなきゃって、
心の弱い部分を見せないように、
頑張らなきゃいけないですもんね……。
だから、甘えたいって気持ちが大きくなってくると、
心の奥底でセーブがかかって、
苦しくなってしまう……。
でも……、
恥ずかしいかもしれませんけど、
今日は全部
その気持ちを解放しちゃいましょう。
私にだけは見せてください……v
お兄さんの心の弱い部分を……
おちんちんと一緒に、
癒やしてあげますから……v
ほら、どうしたいですか……?
恥ずかしがる必要はありませんよv
お兄さんの弱い部分、
甘えたさんな部分を、
全部見せてくださいv
例えば……
お布団や枕をぎゅっとしたり、
思い切り泣いてみたり、
赤ちゃんみたいに指をしゃぶったり、
言葉にならない言葉を発してみたり……v
今までセーブしてたお兄さんの本当の気持ち。
全部私に表現してみましょう……?
何もかも、
受け入れてあげますからね……v
さあ、本当のお兄さんを見せて下さい……v
ほらね……v
お兄さん、とっても甘え上手になれましたね……v
このままおちんちんを気持ちよくされたら、
もっと私に甘えたくなってくる……v
でも、それでいいんです。
お兄さんのことを、
本当の本当に、
分かってあげられるのは私だけ……。
だからもっと、
私に依存してくださいね~……v
ふふっ、それじゃあ……
甘えたさんのおちんちん、
びゅ~vって
精液おもらししたくなっちゃうように
このローションを使って
もっとねっとりしごいてあげます……v
おちんちんに、
た~っぷりと垂らして、と……v
くすくすっ……
ローション、冷たいですねぇ……v
でも、お兄さんのおちんちん、
とっても熱くなってますから、
こうやって手で馴染ませれば、
ほら……、
すぐに気持ちよくなっちゃいますよぉ……v
ふふっ……v
焦らされちゃったおちんちんが、
すぐにぎゅんぎゅんと、
硬さを取り戻してきましたねぇ……v
ローションで、
おちんちんこきこきされるの、
とろけちゃいそうなくらい、
気持ちいいですよね……v
気持ちいいなら、
声、我慢しなくてもいいんですよぉ……?
今日は頑張る必要なんかないんですからv
気持ちよかったら、
女の子みたいに、
「あんあんv」って喘いでいいんです。
いっぱいおっきな声を出したら、
気分が盛り上がってきて、
さらに快感が増してきますよぉv
ほら、あんあんって……
うぅ~って喘いでみてください?
……ふふっ、か~わいいv
甘えんぼで、
おちんちんのきもちいのに素直なお兄さん、
すっごく素敵で、
可愛いですよぉ……v
そして、どんどん心を解放できてます……。
だって、その証拠に、
お兄さん男なのに、
「可愛い」って言われて
喜んじゃってますもん……v
ほんとは可愛い~って
言われたかったんですよねv
ずっと我慢してたんですよねv
いいんですよぉv
お兄さんのもろくて、
弱くて、
可愛いところ、
もっとたくさん見せてください?v
私も、お兄さんが
もっと甘えんぼになっちゃうツボを刺激して、
もっと素直になれるよう手伝ってあげます……v
どこだと思います……?
ふふふっ……v
さっきからおちんちん以外にも、
ツーンって勃起しちゃってるところ、
ありますよね……?
お兄さんの乳首……、
私がさっきしたちゅーみたいに、
舌でねちょねちょにねぶってあげますv
そうしたら、
胸の奥がきゅんきゅんしてきて、
切なくてさらに甘えたくなっちゃう……v
こんなことされたら、
私から離れたくなく
なっちゃうかもしれませんね……v
大丈夫ですよ……v
そうなったら、
ず~っと一緒に居てあげますから……v
お兄さんのことを、
朝から晩まで、ず~っと甘やかしてあげますv
お兄さんは私に、
身も心も委ねて、
さざ波すら立たない、
穏やかでまったりした暮らしを手に入れる……。
とっても素敵ですね……。
離れたくなくなっちゃても、いい……。
そう思えますね……。
私が背中を押してあげます。
お兄さんは、
それを受け入れるだけ。
ほら、服をまくって、
私に可愛い乳首を、見せてください……v
ふふっ……v
男の子のちっちゃくて、
元気いっぱいな乳首が……
れるっ、っちゅv
今から私のベロで、犯されていきますよぉv
んっ……ちゅっv
ふふっ……れろぉっ……んっ、ちゅ……v ちゅぱっv
んちゅっ、ちゅぅ……っちゅv ちゅむっv
ふぅ……ちゅっ、ん……ぢゅっv
ちゅぅ……ちゅ~~~っv
おおきくなってきましたよ……v
甘えたさんのわがまま乳首……っv
ん、ちゅっ、ちゅ~~っv
んむっ……ちゅぅ、ちゅぅv
れるっ……ちゅぽっ、ちゅ、ぢゅぅ、
ちゅっちゅv ちゅぷっv
ぷはっ……
お兄さん、乳首気持ちいいですかぁ?v
ふふっ、気持ちいいですよねv
とろっとろになって、
脳みそが焼ききれそうな快感v
お兄さんが自分の心に従順になって、
甘えたいって気持ちが、
大きくなればなるほど、
身体も快楽に従順になって、
いつもよりも激しく感じてしまう……。
でも、怖がる必要はないですよ……。
リラックスして……、
もっときもちくなりましょう……v
んちゅっ、んっ、ちゅぴ、ちゅ、ぢゅ、ちゅぅ……っv
ちゅぽっ、ちゅっ、んちゅ……はふっ、ん、ちゅ……v
れろれろぉ……v
んっ、くぷっ、ちゅ、ちゅぅ……、
ぢゅ、ちゅぅv
ちゅぢゅっ、ちゅぅ、
ちゅ、じゅるるっ、んじゅるる……v
ちゅ、ちゅぷ……v
お兄さん、可愛い……っv
感じてる表情、仕草、
ぜ~んぶ可愛いですよ……v
ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ……、
お兄さん、もっと見せてください……v
ちゅっ、ぢゅっ、じゅるるっ、
ちゅぴ、ぢゅぶ、ちゅ~~っv
ちゅ、はむっ……んっ、ちゅっ……v
可愛いv
お兄さん、可愛いですっ……v
ちゅっ、ぢゅるるっv
んぢゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅ……
んっ、ちゅっ……v
はむっ、ちゅ、ちゅぅ~v
ちゅぷっ、ちゅっ、
ぢゅ、じゅるるっ……v
んちゅっ、ちゅっ、ぢゅ、ぢゅ~~っv
んちゅっ、ちゅぅ……v
んちゅっ、じゅる、れちゅ……っv
じゅぷっ、じゅっ、
ちゅぷっ、ぢゅるるっv
ふうっ……
お兄さんのおちんちん、
びく、びくってしてきましたねv
いっぱい気持ちよくなれて、
よかったですねぇ……v
もう出しちゃいましょ?v
お兄さんはもう
立派な甘えんぼさんだから、
我慢しないで、出したい時に、
ちゃ~んとぴゅっぴゅって
せーしお漏らしできますよね……v
ふふっ……
じゃあ、もっかいちゅーして、
ぐちゅぐちゅにお口とろけ合いながら
射精しちゃいましょうね……v
んっ……ちゅっv
ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、
ちゅぅ……ちゅっv
んっ、じゅるっ、ちゅ、
じゅちゅっ、れるっ、んじゅっv
んぷっ、ちゅっ、はぁむ……
ちゅ、ちゅぅ、じゅるぅっ、ぢゅぅ……っv
お兄さん……っ、
ちゅじゅる、じゅぷ、ちゅぶっ、ちゅっv
もっと、びくびくって、して……っv
ちゅっ、んじゅっv
あはっv
でちゃいますかぁ?v
ほらっ、
びゅ~って言ってあげますからっ、
たくさん、お精子だしましょうねぇv
いきますよぉ?
せ~の……
びゅ~~っv
びゅ~~~っvv
すご~いv
おちんちんの奥に、
こ~んなにたっくさん
せーしをないないしてたんですねぇ……v
でもぉ、まだ終わりじゃないですよぉ……v
だって、出したばっかりのおちんちん、
こうやってゆっくりしごかれたら、
ゾクゾク止まんなくて、
もっともっと、
私のことが欲しくなっちゃうでしょう……?
んちゅっ、ちゅ、ちゅぅっ……v
ちゅ、ちゅぅ……
んっ、ちゅ、ちゅぶ、んちゅっ、ちゅぅ……v
お兄さんのザーメンとローションで
おちんちんドロドロになっちゃいましたねぇ……v
しかもこんなに出したのに、
お兄さんのおちんちんは、
まだ足りないみたい……v
ふふっ、いいですよぉv
今度は私のおまんこで、
もっと甘やかしてあげます……v