おまけ
ようこそ、いらっしゃいました。
私はセラピストの、いちかと申します。
今日はよろしくお願いしますね。
ふふっ、お兄さん、とってもお疲れのご様子です。
お仕事ですか? それとも学校?
もしくは人間関係でギクシャクして、
精神的に疲れてらっしゃったり?
よく今日まで頑張られましたね。
肉体でも、精神でも、
どちらの疲労が貯まれば、
釣られてもう片方の疲労も蓄積するものです。
今日はそのどちらも癒して、
施術が終わる頃には、
お兄さんが今よりも少しだけポジティブで、
楽しい気持ちになってるように、
誠心誠意尽くさせていただきますね。
ふふっ……v
では、ゆっくり目を閉じてくださいね。
今から私のお口と舌で、
お兄さんの色んな所を癒やしていきます。
……え?
癒やすじゃなくて、
いじめてほしいんですか?
私がですか?
……お兄さん、
ここセラピーだってこと分かってます?
あ、そうですか……。
はぁ……。
今日はとんだ豚客を
掴んでしまったみたいですね。
マゾはどっこでも
虐めて虐めてって言いやがりますけど、
ワガママだなとか思わないんですか?
分かってます?
自覚してくださいね。
自分が迷惑な存在だってことを。
まあ、頼まれたからにはやりますけど……。
その代わり、
しばらく私の言う通りにしてくださいね?
逆らったら、
すぐやめて帰ってもらいますから。
……何ぼやっとしてるんですか?
分かったなら、
ちゃんと返事してください。
そう、その調子で
ここからもお願いしますよ?
じゃあ、まずは服全部脱いでください。
マゾなのに、
贅沢に着飾ってるの見ると、
私とっても不快なので。
……脱ぎましたね。
ふっ……、とってもだらしない身体。
ふざけてるんですか?
私や他の女の子は、
毎日頑張って肌や体重を
ケアしてるっていうのに、
何の努力も見られない
そんな身体を見せつけて。
恥ずかしいとは思わないんですか?
ましてや釣り合うだなんて
思ってないでしょうね?
しかも生意気に、
虐めてくださいなんか言っちゃって……。
私も馬鹿にされたもんですね?
だってそうでしょう?
実際、女のことなんか、
自分より下の生き物くらいに
思ってるんじゃないですか?
だから、あえて格下の人間に頭を垂れることで、
自分のみみっちい性的欲求を
満たしているんでしょう?
浅はかな人間……。
私は、お兄さんがその考えを改めるまで、
何もしませんよ。
お兄さんが私のことを
心の底から格上だと感じ、
そのように行動しなければ、
私からは何もしてあげません。
さあ、誠意を見せてくださいね。
どうしたらいいですか?
ん?
自分の考えが間違っていたと
過ちを認める時は、
ごめんなさいってするんですよね?
ただごめんなさいするだけじゃなくて、
最上級に謝意を示してみなさい。
全裸で、私の前に土下座するんです。
ほら、やってください。
ぷふっ……v
と~ってもダサいですよ、お兄さん。
お腹もチンポも、ケツの穴まで
弱い所ぜ~んぶ丸出しにして、
地面に頭くっつけて、
凄く情けない格好。
このまま、私が良いって言うまで、
ずっと土下座しててくださいね。
それが誠意って物ですよね、お兄さん。
ふふっ……v
まあ、お兄さんの従順な気持ちを、
少しでも見せてくれたみたいなので、
お兄さんのいう
「虐める」ってやつ、
やってあげますねv
今までのは、
だらしなく育ったマゾ豚さんに対する、
ちょっとした躾けみたいなものです。
本当は、お兄さんに
酷いこと言いたくないんですよぉ?
だって私、
とっても慈愛に溢れた人間なので。
くすくす……っv
ここからは、ねっとりと優しく、
お兄さんのこと虐めてあげますね。
じゃあまずはおちんちんを
見せてくださいね。
よいしょ……。
ふふっ、何ですかこれ?
まるで芋虫みたいじゃないですかぁw
これで完全に勃起してるんですか?
まさかですよね?
こんなので、今まで何してたんですか?
ほら、私の可愛い女の子のおててでも、
握ったらほとんど隠れちゃうくらいちっちゃいですよ?
こんなちんぽで満足して、
のうのうとオナってたんですか?
あははっ……v
こんなので、将来女の人と結婚して、
子作りしようとか
考えてたりするんですかぁ?w
私はやめといたほうがいいと思いますよ、
くすくすっv
あ、傷ついちゃいました?
ごめんなさいね~w
でもこんなおちんちん出されて、
子供作ろうって言われた女の子のほうが、
もっと傷つくと思うので、
これくらい我慢してください?
ふふっ……
じゃあオナ猿お兄さんのおちんちんでも、
すぐに射精しちゃうように、
一気にしごいていきますね~v
ほら、どうですかぁ?
どうせ、セラピー来るって決めてから、
オナ禁して、
どっさりちんぽミルク溜めてきたんですよね?
敏感になったオナ禁ちんぽ、
こんな風に高速でしごかれたら
すぐにお射精しちゃいそうなんじゃないですかぁ?
くすくすっ……v
あ、でも1つわがまま言わせてくださいね。
さっきはすぐ射精できるように
しごく~って言いましたけど、
やっぱり出しちゃダメです。
だって、お兄さんが気持ちよくなって、
すぐにでもザーメン吐き出したいのに、
こらえてこらえて苦しんでる所、
見てみたいじゃないですかぁv
ん、っと……
今タイマーセットしたので、
これが鳴るまで、頑張って耐えてくださいね。
もし出しちゃったら、
お兄さんが二度と射精できなくなるように、
金玉ぶっ壊れるまで、ず~っと射精させ続けますから。
何度も何度も、精液がでなくなっても、
泣き叫んで、痛みで失神して、
快感で脳がパンクしちゃっても、
お兄さんが壊れるまで、しごき続けます。
ふふっ……そんなの嫌ですよね?
だってお兄さん、
射精すること以外に取り柄ないですもんね。
お兄さんみたいな人間が、
射精すら出来なくなったら、
まるっきり良いところの無い、
本当のゴミになっちゃいますもんね。
それとも、そういうのがお望みだったりしますか……?
くすくすっv
まあどっちでもいいんですけど、
ちょっとくらい我慢してくれないと、
私も面白くないですし……。
じゃあ、もし、
お兄さんが最低限のヒトとして
踏みとどまれることが出来たら、
とっても気持ちいいご褒美、あげちゃいますねv
頑張れるように、先にご褒美バラしちゃいますね。
よいしょっと……
ほら、これ手出してください?
ん……、このヌルヌルな場所、何だか分かりますか?
これはですね……、
私のエッチな汁でトロトロになってる、
私のおまんこですよv
この中に、お兄さんのおちんちん、
生で入れさせてあげますv
んふっ、今おちんちん反応しちゃいましたねv
想像しちゃったんですかぁ?
私のうねうねでトロトロな肉襞に、
ぐちゅぐちゅおちんちんをしごかれて、
びゅ~、びゅ~って、
奥に種付け射精しちゃうのを……v
手コキに耐えた後の敏感おちんちんなんか、
ちょっとコスっただけで
すぐ射精しちゃうでしょうねぇ。
でも、お兄さんが満足するまで、
何回でも何回でも、
出していいですからねv
……ふふっ、頑張ろうってなりましたか?
それじゃあ、もっと激しく手コキしてあげますからねv
右手で竿のところをしごきつつ、
左手で亀頭の所をゆっくり、
乳搾りするみたいにしこしこしますね~v
裏筋とか雁首のとことか、
敏感な場所を、
指でわっか作って一気に摩擦すると、
くすぐったくて
飛び上がりそうになっちゃいますよね。
でも我慢ですよ~?
ず~っといじってたら、
どんどんおちんちんが熱くなってきて、
くすぐったいを超越した、
鋭い快楽になってきますからね~……v
ほら、どんどん亀頭の先が
真っ赤になってきてますねぇv
先走りもぴゅっぴゅって、
噴水みたいに溢れ出してきてますv
おちんちんの奥、
もうずくんずくんって精液キテるんじゃないですかぁ?
いいんですよぉ、耐えなくても。
最後にとびっきり気持ちいいお射精して、
金玉永久にシャットダウンさせちゃいましょうねぇ……v
ほら、誘惑に、負けちゃってくださいv
女の子のお手てに、
完全敗北して、
情けなく迎える人生最後の射精……、
きっと気持ちいいですよぉ?
明日から死ぬまで、
その射精のことを思い出してはムラムラして……。
でも不能になっちゃったおちんちんでは、
気持ちよくなることができなくて、
ず~っと苦しみ続けるんです……。
私が残した消えない傷が、
お兄さんの脳みその奥深くに、
ずっと刻まれ続けていて、
思い出すごとに、
どんどんと深くなっていく……。
それって、お兄さんにとっては、
最高のご褒美ですよね……?v
あはっv
くっさいデロッデロのザーメンが
ちんぽの裏っかわで
ボコボコv
マグマみたいに沸騰して
今にも溢れちゃいそうですねぇv
出しちゃえ、
出しちゃえ~v
我慢する必要なんて
無いんですよぉ?
ザーメンぶびゅぶびゅってしちゃお? ね?
ほら、いくんでしょv
いく? いくよね?
いくいくいくっv
気持ちいのが
ぐんぐんおちんちんの中昇ってきて……、
ほらっ、いっちゃえっ!v
いっちゃえっ!vv
(ピピピピピ……)
あ、鳴っちゃいましたね……。
あんなに誘惑したのに、
我慢するなんて、
お兄さん、もしかして射精障害ですかぁ?
ふふっ……ウソウソ。
ちゃ~んと私との約束、
守ってくれたんですよね。
ご褒美の為に一生懸命頑張るお兄さんの姿、
最高に可愛かったですよっv
ふぅ……じゃあ、待ちに待ったおまんこ、
させてあげますね。
ほら、もう土下座の格好はいいですから、
仰向けに寝転んでくださいね。
あ、お兄さんは動かないでいいですよ。
私が上に乗っかって、
お兄さんのおちんちん
成敗してあげますからv
お兄さんはただ……んっ、
私のおまんこを、
ふっ、ん……あ、ぅ……v
感じる、だけでいいんです……っv
あはっ……v
お兄さんの射精我慢しきった敏感ちんぽが、
私のおまんこの中で、
今にもイきそうにプルプルしてますv
出したいですかぁ?
ふふっ、じゃあ、出しちゃいましょうねv
今から3回、深~くピストンしますから、
3回目で私のおまんこの奥に、
びゅびゅ~ってザーメン
お漏らししちゃいましょうねぇv
ほら、ゆっくり腰を持ち上げていきますよ~?v
おまんこ肉が、
お兄さんのおちんちんにぴったり絡みつきながら、
おちんちんの奥に隠れんぼしてる精子、
ぎゅ~って吸い上げていってますv
んっ……
ギリギリまで引き抜いたのを、
全体重をかけて一気に……
い~ちっv
限界を超えるくらい
溜まったおちんぽミルクを射出したくて、
前立腺がぷるぷる痙攣してるのが、
おまんこ越しでも分かりますよぉv
もうちょっとで全部解放できますからね~v
いっぱい我慢したので、
きっと今までの射精より、
何倍も気持ちいいですよぉ……
に~ぃっv
あはっv
せっかく頑張っておまんこに入れられたのに、
ちょうど三擦り半だけで
終わっちゃうなんて可哀想ですねぇ……v
でももう限界v
尿路をザーメンが
ぎゅぎゅ~って駆け上ってきてるv
ふふっ、イっちゃいましょう?
全身ゾクゾクさせて、
女の子みたいな喘ぎ声漏らしながら、
おちんちん1番奥で……
さんっv
イっちゃえっvv
んっ、あ……、すご~い……v
お兄さんのおちんちん、
今までの我慢の連続に怒ってるみたいに、
ブルンブルン暴れながら、
たくさん射精しちゃってますね~……v
こんなに出したら、
私妊娠しちゃいますよぉ……?
ん~?
避妊なんてしてる訳ないじゃないですかぁv
妊娠したら、
ちゃ~んと責任とってくださいねぇ……v
一時の快楽に負けて、
一生の責任を負わなければならないなんて、
究極のSM行為じゃないですかぁ?v
ふふっv
じゃあ……
私がちゃんと孕むように、
もう一度射精しちゃいましょっかv
だって、この奥にさっきの残り汁、
まだ溜まってますもんね~v
出したばっかで無理ですか?
でも、それでも出してくださいねぇ~v
どうせ、お兄さんのおちんちんなんて、
こうやってぇ、前後に腰を揺らせて、
ちんぽの上でスケベダンス踊ったら、
すぐ復活しちゃうんでしょ~?v
くすくすっv
ほら、もう硬さを取り戻してきましたねぇv
ふふっ、お兄さんのお顔、
ちゃんと見せてくださいっv
鋭すぎる快感に
もがき苦しむお兄さんの顔、
見れば見るほど、
私もゾクゾクして高ぶってきちゃいますv
あはっ、お兄さんv
お兄さん可愛いですっv
そんなに可愛い顔をされたら……んっv
もっと、汚したく……、
マーキングしたくなっちゃいます……っv
んっ……れー……っ
あはっv
顔に私のよだれ、垂らしちゃいましたv
プッv
お兄さんの顔が……
プップッv
どんどん私のよだれまみれになっていって……、
どんどん醜くなっていきますねぇ……v
れぇ~っ……
お兄さんはもう私のモノ……っv
他の人にも分かるように、
もっとしっかりマーキングしてあげますv
んしょ……、ふふっv
化粧水みたいに、
手で伸ばして、
お肌に刷り込んであげますv
頬だけじゃなくて、
顎も唇も、額も瞼も……v
どんだけ顔を洗っても、
唾液のむせ返るような臭いが取れないように、
しっかり細胞まで浸透させてあげますv
くすくすっ……
おちんちんも、
私の中ですっごい悦んじゃってますよv
よだれ塗られて、
ちんぽはしゃがせちゃうなんて、
と~っても変態さんですねぇ~?v
いいですよぉv
今度は我慢しないで出しちゃってくださいv
あはっv
すごっ、中でぎゅうっておっきくなってますっv
またたくさん濃厚精液出して、
私の子宮、
ザーメンプールにするつもりなんですねっv
そんなにパパになりたいんですかぁ?
くすくすっv
……私だけの可愛いお兄さんv
ふわふわ漂ってる私の卵子、
ばっちり着床させてくださいねv
外したら許さないですよぉ……っv
ほら、一滴残らず、
ザーメン吐き出しちゃえっv
いけいけっ、いけっ!v
……~~~~っv
はぁ……はぁ……v
やばっ、すっごいドクドク、ってして……っ、
子宮の奥、
精液でトントン
ノックされちゃってます……v
2回目なのに、
こんな出しちゃえるんですか?v
お兄さんの性欲に、
私呆れちゃってますよぉ……v
んっ……ふぅ、ふぅ~……v
んしょっと……。
じゃあお兄さん、ここで終わりで~す。
また来てくださいね~。
え? 妊娠? 責任?
……ふふっv
そんなのしてる訳ないじゃないですかぁw
ちゃんとピル飲んで避妊してますよぉw
それとも、本気にしちゃったんですかぁ?
くすくすっ、か~わいいv
でも……
お兄さんがこれから、
もっと私に忠実になってくれるのなら……
そういうの、
ちょっとくらい考えてもいいですよv
おわり