Track 3

“入浴~マオのお口オナホでイラマチオ~”

 お兄さん。お湯、熱くない? ちょうどいい? そっか、よかった。  お兄さんの背中、温かい。なんだか安心するよ。  お風呂はいいね。落ち着いて。ボク、お風呂は好きだよ。ぬるいお湯だったら、何時間でも入れるくらい。  ……どうしたの? さっきから黙っちゃって。疲れたの?  ボクの? ギャップがすごいって? さっきはあんなに、おちんぽに乱れてたのに……って?  ああ……さっきも言った通り、ボクは固くなったおちんぽを見ると、おちんぽ以外考えられなくなっちゃうから。驚かせちゃったなら、謝るよ。  ボク、意外に思われるけど……本当はMっぽいんだ。自分からおちんぽを気持ちよくしてあげるのは好きだけど、それよりも、無理やりおちんぽで苛め抜かれるほうが好きみたい。  だから……お兄さん、ボクにどんなことでもしていいよ。お兄さんの素敵なおちんぽだったら、きっと、何でも気持ちよくなれるから。遠慮なんてしないで。好きなように、おちんぽ気持ちよくなって欲しい。  そうだね……10分くらい休憩したし、そろそろいいかな? いいよね?  お兄さん、こういうのはどう?  あ~~んっ。  ほら、ここ。お口。お・く・ち・ま・ん・こ。  さっきとは違うよ。さっきは、おちんぽを優しくペロペロ舐めてあげる、フェラチオだけど……今度は、お兄さんが自分から、ボクのお口まんこにおちんぽを突っ込むの。ボクの頭を掴んで、無理やり、おちんぽを、喉の奥まで突っ込むの。ボクのお口と喉を、本当のおまんこみたいに扱う……イラマチオ、だよ。  どう? ボクの喉まんこ、味わってみたくない?  ……おちんぽ、反応してきたね。想像して、興奮してきた?  いいよ。固くなったおちんぽ、好きなようにお口に突っ込んで。  そうだね。ボク、湯船に入ったまま、お兄さんのほう向くよ。それでお兄さんが立ち上がると、ちょうどおちんぽがボクの顔の前に来るでしょ? うん、そう。  あ……おちんぽ、固く……なってる。さっきミルク出したのに、もうビンビンになってる……はぁあ……おちんぽすごい……また、頭が、変になりそう……  お兄さん……早くちょうだい……この固いおちんぽ、ボクにちょうだい……ボクのお口まんこに、無理やり突っ込んでぇ……おちんぽ入れやすいように……指で、お口広げてあげるからぁ……おちんぽ痛くないように……絶対に、歯を立てないようにするからぁ……♪  ん……んんんんんんっ♪  おちんぽ、きたぁあっ♪ お口まんこ、にぃ……  いいよぉ……このまま、頭掴んで、喉の奥まで、おちんぽで犯してぇ……  んん……んんっ! んっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、んんっ、んんんんっ!  おちんぽがぁ……っ、ボクの喉、突いてるぅ……っ、無理やりに……おちんぽで、お口まんこ、犯されちゃってる……っ。  んっ、んんっ、んぐっ、んんっ、んぶっ、んっ、んんっ、んんんん……っ!  んぶっ、んぶぅっ、んぐううっ、んっ、あぶうっ、んぐうっ、んんんっ、んぐっ!  はっ、はぁああ……っ。あ……おちんぽ、口から抜いちゃやだぁ……。もっと、お口まんこの奥まで入れてぇ……。お兄さん、そんな感じで……遠慮なんてしなくていいから……ボクのお口、おまんこにして……おちんぽを気持ちよくする、肉オナホールにしてぇ……。  んんんっ! んっ、んんっ、んっ、んんっ、んぶぅっ、んぐぅっ! んっ、んぐっ、んんっ、んぐっ、んぐうっ!  ぐぽっ、んぐっ、ぐぷっ、ぐぷぅっ、ぐぷっ、がぽっ、んぐっ、んぐぅっ、んぐっ、んぐっ、んんっ、ぐぷぅっ!  あ……っ、ぷふぅ……っ。  おちんぽの匂い……鼻の奥まで通り抜けてきてぇ……頭まで、おちんぽに犯されちゃいそう……透明なジュースの味も……直接喉に流し込まれて……体中が、おちんぽまみれだよぉ……♪  おちんぽで無理やりされるの、好きぃ……大好き……♪ もっとしてぇ、お兄さぁん……  んっ、んぶっ、んぐっ、んんっ、んぶっ、んっ、ぐぷっ、んんっ、んん……っ!  がぽっ、んぐっ、んぐぅっ、んぐっ、んぐっ、んんっ、ぐぷぅっ!  んっ、んんっ、んっ、んんっ、んぶぅっ、んぶっ、んぶっ、んぐっ、んぶっ、んぐっ、んぐぅっ!  はぁあ……お兄さん、遠慮しないでぇ……ボク、大丈夫だからぁ……苦しいけど、無理やりされると、体が喜んじゃうの……ほら……ボクのおちんちん、カッチカチになっちゃってるんだよぉ……お兄さんのおちんぽで喉まんこ犯されて、興奮しちゃってるの……おちんぽ大好きな、変態な男の娘なのぉ……  ボクはお兄さんのおちんぽ奴隷だから……お兄さんの気持ちいいように、おまんこして……?  んんっ! んぐっ、んぐっ、がぷっ、がぽっ、がぷっ、がぽっ、がぽっ、がぷぅっ! んぐっ、んごっ、んごっ、んぐっ、んぐぅっ、んぐうぅっ!  がぷっ、ぐぷっ、ぷぅっ、ぐぷっ、ぐぷぅっ、がぷっ、がぷっ、ぐぷっ!  ぐっ、ぐぷっ、ぐぷぷっ、ぐぷぅっ、ぐっ、ぐぷっ、ぐぷぅっ!  はぁあ……おちんぽジュース、いっぱい出てきたぁ……♪ 胃に直接流しこまれて、とってもいい気持ち……♪ ボクの全身が、お兄さんのおちんぽに染まっていくよぉ……♪  ねえ、お兄さん……おちんぽミルク出したくなったら、遠慮なんてしたらダメだから……ボクの喉まんこにおちんぽぜーんぶ入れて、喉の奥に直接流し込んで……ボクが溺れそうなくらい、たっくさん、おちんぽミルク流し込んで……♪ ボクがえずいても、抵抗しても、体押さえつけて、無理やりしちゃっていいから……♪ おちんぽ奴隷に、えっちな罰を与えてください……♪  おちんぽイキやすいように、中で舌、動かしてあげる……♪ 喉の奥も、きゅぅっておちんぽ締め付けるね……♪  んんん……んぐぅっ、んぐっ、ぐぽっ、れるっ、れるれるっ、ぐぽっ、ぐぷっ、れろぉっ、んぐっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ!  ぐちゅっ、ぐぷっ、んぐぅっ、れろれろっ、ぐっ、ぐちゅっ、ぐぷぅっ、れろっ、れろっ、んぐっ、ぐぷぅっ、んっ、んっ、んっ!  んぷぷっ、んぐっ、ぐぷぷっ、ぐぷぅっ! ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ、れろっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ!  ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐっ、ぐっ、れろっ、れろっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ぷっ、ぷっ、ぷっ、ぐっ、ぐぅっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぅうっ、ぐぷっ、ぐぅうっ!  ぐ……ぷっ、ぐぷ……っ、ぐぅう……っ!  あ……っ、ぷぅ……っ。はぁ、はぁ、はぁ……。あ……おちんぽ、お口の中で、ビクビクしてきたぁ……透明ジュースも、もうドロドロ出てきてるぅ……ボクの唾と混ざって、お口の中がドロドロ……  お兄さんの息も荒い……お兄さん、イッてくれるの……? ボクの喉まんこ、今度はおちんぽミルクで犯してくれるの……? いいよ、いつでもきて。お兄さんのおちんぽミルク大好きぃ……喉の奥に直接おちんぽミルク流し込んで……ボクを体の中から、お兄さんのおちんぽ奴隷にしてぇ……。  んっ、んぐぅっ、んぐっ、ぐぽっ、れるっ、れるれるっ、ぐぽっ、ぐぷっ、れろぉっ、んぐっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ!  ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐぷっ、れるっ、んぐぅっ、ぐちゅっ、れろれろっ、ぐっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、ぐぷぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んぐっ、れろぉっ、ぐぷぅっ、んっ、んっ、んっ!  ぐっ……ちゅううううううううっ。ちゅぅうううっ。  んぷぷっ、ぷっ、んぐっ、ぐちゅっ、がぷっ、がぷっ、がぽっ、ぐぷぷっ、がぷっ、ぐぷぅっ!  ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ、れろっ、ぐぷっ、れろっ、ぐぷっ、ぐちゅぅううっ、ぐちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ!  ぐちゅっ、がぷっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐっ、ぐっ、れろっ、れろっ、ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぐぷっ、ぷっ、ぷっ、ぷっ、ぐっ、ぐぅっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぅうっ、ぐぷっ、ぐぅうっ!  がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽ……っっ!  んんん……っ、んぐぅうううううううううううう……っっ!!  んぐ……っ、んんん……んく……っ。  こく……っ、こく……っ、こく……っ、こく……っ。  ん……ぶふっ、けほっ、けほっ、けほっ、けほ……っ。  は、ぁああ……  お兄さぁん……すごすぎ、だよぉ……喉の奥に、すごい量のおちんぽミルク、流れてきて……ボク、ホントに溺れちゃいそうだった……  ふふ……お兄さんの乱暴おちんぽ、すごかったぁ……喉の奥まで、ちゃーんと犯してくれて……嬉しかったぁ……。無理やりしてるお兄さん、素敵だった……  え? 大丈夫か……って? ふふ、ありがとう、お兄さん。ボク……大丈夫だよ。最後、ちょっと咳き込んじゃったけど……上手く、ミルクごっくんできたから。  優しいんだね、お兄さん。  それに……あんまりお兄さんが素敵だったから……ボク、おちんちん、ぴゅっぴゅしちゃったよぉ……手で何も触ってなかったのに……お兄さんのおちんぽミルクもらった瞬間に、おちんちんもイッちゃったぁ……ミルクが、湯船のお湯に浮いてきちゃってるよ……  お兄さん、本当に素敵だね……♪ ホントにボク、お兄さんのおちんぽ奴隷になっちゃいそうだよぉ……♪