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添い寝専門店でお姉さんとコッソリえっち

おまたせいたしました。お客様。 いらっしゃいませ。 当店のご利用は初めてでしょうか? では、当店について説明させて頂きますね。 当店は、普段お疲れのお客様を私(わたくし)達が癒して差し上げます。 具体的な内容は、お客様に横になっていただき私がお客様の横に一緒に寝て添い寝をするというシステムになっております。 他にはお客様がよりリラックスしていただくため簡単なマッサージや、お話させていただきます。 ですので、もし、してほしいことなどございましたらなんでも仰ってくださいね。 本当に、遠慮なさらなくて結構ですから。 お客様がしたいように甘えてくださっていいんですよ。 はい、なんでしょうか。 思い切り甘えたい。ですね。いいですよ。どうして欲しいですか? あっ、敬語気になります? じゃあやめておきますね。 よいしょ、じゃあ、お姉さんと一緒に寝よっか、今日もつかれたでしょ? 私がいっぱい癒してあげるから。ね? ほおら、横になって~。 なにか私にしてほしいこと、ある? えっ、頭を撫でてほしい。 うん、それくらいならいくらでもしてあげるよ。 んっしょっと、こうやって、ぎゅ~って抱きしめて……。 うん、よしよし。いつもご苦労様。うん、いい子いい子。今日は私にいっぱい甘えていいからね。 もう、そんな頭擦りつけてきちゃって……。甘えん坊さんなんだから。 よしよし、ふふっ、ちょっと鼻息が当たってくすぐったいよぉっ。 んっ……。満足した? そかそか、よかった。あっ、アロマ焚(た)いていい? 苦手な匂いとかあるかな? 平気? じゃあラベンダーにするね。私、この香り好きなんだ。 それにアロマつかうとリラックス効果もあるんだって、だからちょうどいいかなって。 ん~、いい匂い。それじゃあ、一緒に寝よっか……。 一緒のお布団だよ。ちょっとだけドキドキするよね。 ん? どうしたの? 顔真っ赤だよ? お姉さんに甘えに来たのに全然甘えてこないじゃない。 ほら、おねえちゃ~ん、寂しいから膝枕してーとか、もっとこう、抱きつかれて、押し倒されちゃったりとか考えてたんだけどなぁ……。 なんてね。押し倒したりしちゃ怒られちゃうからね。ダメだよ。 でもね、もうちょっとだけくっついて、甘えてもいいんだよ……。 ほ~らこうやってお姉さんに抱きついて、ね? うんうん、こうするとなんか落ち着いてくるでしょ? 人肌恋しかったりするとさ、こうやって誰かに抱きついたりしたくなるよね。 人肌恋しかったから来たんでしょ。だからお姉さんに思い切り甘えなさいって、頭なでてほしいとか遠慮し過ぎだって。 ねぇ、ドキドキしてる? んふふっ、だって、こうやって抱きついてると私のおっぱい当たるでしょ? だからおっぱいの感触にどぎまぎしちゃってるのかなって思って。 どれどれ~、あっ……凄い心臓バクバク鳴ってるよ。リラックスしにきちゃったのにドキドキしちゃってるね。 よく見ると可愛い顔してるのね。ちょっと好みかも……。 こういうお店に来る勇気あるのに中々甘えられないなんてそれはそれで、可愛いかも。 そんな可愛らしい子にはお姉さんがちょこっとだけサービスしてあげる。 目、閉じてね。 ちゅっ、ちゅぱっ……。んっ、んちゅぅっ、ちゅぱっ、んっ、ふぁっ……。ちゅっ。 耳舐められると気持ちいいでしょ。他にも首筋とか、指とか舐められると結構気持ちいいんだよ。 してあげよっか、お客様を気持よくして差し上げるのが私の役目ですから。っていうとちょっとエッチ? でも、お姉さんに任せておきなさいって~。 もっとドキドキさせてあげるから、全部お姉さんに任せちゃっていいの。 はむっ、んんっ、ちゅぅぅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ふぁっ……あむっ、耳たぶ、おいしぃ……。 んむっ、んんっ、んぁっ、体、ピクピクって震えてる……。気持ちいい?  それなら、いいんだけど……。ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ……。 んふふっ、次は、首筋。 はむっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、れるれろ……。ちゅっ、ちゅぅぅっ。 ちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅぱっ、はむっ、んっ、んんぅっ……。 んんぅっ、喉がごくって鳴った。 気持ちいいけど、ドキドキしちゃう? いいんだよ。お姉さんでドキドキしちゃって。 はふぅっ、あむっ、んっちゅぅっ、ちゅぱっ……こんなにしたら首筋にキスマークついちゃうかな? ちゅっ、ちゅぅぅっ、はむっ、ん、んんぅ……。そうだ。手で下半身マッサージもしてあげる。 はむっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、太もも、緊張して固くなってるよ。 深呼吸してリラックスしないと。ほら……。 すって~、はいて~。 ほらほら、深呼吸。お姉さんが緊張してるところを揉みほぐしてあげるから。 こんなカチコチに固まっちゃって、股関節の方も、んっ、んんっ、やっぱり男の子の体って結構ガッチリしてるね。 はぁっ、んっ、しょっと、んんっ、どうかな~、気持ちいい? もうちょっと上の方もっと、んっ、あっ……。耳と首筋舐められて興奮しちゃった? アソコ大きくなってるよ……。 知ってる? こういうお店ってエッチな事とかしちゃいけないんだよ。 特に、お客さんからのお触りは禁止、許可なしに触ったらすぐに入店禁止になっちゃう。 でも、私からお客さんには触っても平気だよね。嫌なら触らないけど……嫌? そっか、嫌じゃないか。なら大丈夫だね。 だからね、角度とか気をつければ外から見えないし、そもそもお部屋の中は暗いし、お布団の中だし見えないよねって。 そう思わない? マッサージの続き、してあげるね。 ズボン脱いでください //ここは耳元でこっそり言っている感じでお願い致します。 いいですか? ここから私のするマッサージ他の人には言わないでくださいよ。 絶対に内緒ですからね? もし、内緒にしてくれたら。次回また私を指名してくれたらイイコトしてあげます。 いいですか? はい、いいお返事です。 じゃあ、今からのことは内緒で……。 んっ、お客様のココ大きくなってますね。それとも緊張して硬くなっちゃってるのかな? お姉さんが手で揉みほぐしてあげますね。 あっ、んもう、手で握っただけでそんなに震えないでくださいって……。 じゃあ上下にマッサージしてあげるね。こうして、上下にしこしこってされると気持ちいいですよね。 しこしこ、しこしこ。腫れてる肉棒さんからどびゅどびゅ膿出して楽になってくださいね。 ふふっ、びっくりですか? 添い寝してもらいに来たのにこんな展開になって。 私もびっくりですよ。実際さっきあんな事言いましたけど、普通は添い寝して終わりですからね。 こういう風に触ったりすることなんて無いんですから……。 じゃあこういうのはどうですか? 一緒のお布団に潜って見えないようにするのは……。 これなら添い寝もして、スッキリさせてあげれますね。 あっ、また敬語出ちゃってました。 なんだか、敬語じゃないとどきどきしちゃうな。 こう、素の自分を見られてるみたいで……。ちょっと恥ずかしいな。 あっ、ちょっと急にアソコ反応させないでよ。 さっきまで緊張してガチガチだったのに、いつの間にかアソコががちがちになってるし……。 もうこんなにガチガチにさせちゃって……。血管も浮き出てるよ。そんなに興奮しちゃったの? そんなに私の手でされて気持ちいい? 息が、はぁはぁって荒くなってる。 私の手がやけどしちゃいそうなくらいに熱くなってるし……。本当、エッチな子なんだから。 それに女の子見たいな目、しちゃって可愛い。 あぁっ、そんな表情されるともっといじめたくなっちゃうよ。 こうやって、ぎゅってされながらお手手で扱かれるのがいいの? ほぉら、ちゃんとお口で言ってくれないとわからないよ。 お姉さんにどうして欲しいか教えて……。 お姉さんに耳たぶ舐めてもらうのそんなに気持ちよかった? へぇ、そっか~、耳気持ちよかったんだ。 でも、寝ながらだと、難しいね。う~ん、何かいい方法ないかな。 他にして欲しいこととか、ある? え? 私のおっぱいに触りたい。 う~ん、おっぱいへのお触りはだ~め、でも、折角だしおっぱいで挟んであげようか、だって手よりもおっぱいの方が柔らかくて気持ちいいいよ? 自分で言うのもどうかな~と思うけど、結構おっぱいあると思うんだ。 ほらっ、パジャマ越しでも大きいの分かるでしょ? って、さっき押し当てた時ドキドキしてたもんね。 普段は重いだけで困るけど、こういう時くらいは役に立つかな、どうかな? うんっ、いいよ。じゃあぱじゃま脱いじゃうね。 え? 下にブラジャー? してないよ。だってブラジャーして寝るのって寝にくいもん。 あっ、あんま、おっぱい見ないでね。確かに大きいかもしれないけど、形とか、その……あんま自信ないし。 うんって言いながらジーっと見てるし……。まぁ、お部屋暗いからあんまりちゃんと見えないだろうけどさ……。 なんだか暗い部屋の中でこういうことしてるとイケないことしてるみたいでドキドキしない? まぁ、本当にイケないことしてるんだけどね。 お姉さんと暗い部屋でイケないこと……。凄くエッチな響き。 お姉さんとちゅーしよっか……。嫌かな? んっ、ちゅっ、ちゅぅっ……。ふふっ、唇柔らかいね。ふにふにしてて暖かくて、ぬるぬるしてる。 ちゅぅっ……。あむっ、んっ、ちゅぅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、んんぅっ、アソコがピクピク反応してる。 お姉さんとちゅ~してエッチな気分になっちゃった? ちゅ~って不思議だよね。唇と唇重ねてるだけなのにこんなにドキドキして気持ちいいんだもん。 んっ、ふふっ、もっとエッチなちゅ~しよっか、はぁっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、あむっ、ちゅるるっ。 あっ、んっ、んんぅっ……。なんだか、私もちょっとエッチな気分になっちゃったかも。 うふふっ、もう我慢できない? さっきからあなたのおちんちんピクピク震えちゃってるよ。 そんなに私のおっぱいに挟んで欲しいのかな? お姉さんのおっきなおっぱいにおちんちん挟んでシコシコしてほしい? あ~もうっ、かわいいなぁ、そんな頭コクコクさせちゃって。 じゃあおっぱいでしてあげるね。お姉さんのおっぱいで挟んでい~っぱい気持よくしてあげる。 んっしょっと、どうかな? 私のおっぱいの感触は……。 柔らかくて気持ちいいでしょっ、んっ、ふふっ……。私も興奮しちゃってる。 ほらっ、私の乳首こんなに硬くなっちゃって……んっ、んあぁっ。んっ……。 私もこんなに興奮しちゃってるんだよ。 ふふっ、おっぱいすべすべ? じゃあ、こすりあわせてもっと気持ちよくしてあげる。 んっ、んんぅっ、はぁっ、んんっ、凄い、エッチな匂い……。どうしよう。私も凄くドキドキしてる……。 んっ、んああぁっ……。ふぁっ、んんっ、おっぱいの先っぽにおちんちん擦りつけちゃう。んっ、んんぅっ……。 どう? こりこりしてて、気持ちいい? んふぁっ、んっ、んんぅっ……。我慢汁が出てるせいで、ぬるぬるこすれて……。 私も、気持ち、いいよっ……。 ふぁっ、あっ、ああっ……。んっ、ダメッ、私ばっかり、気持よくなっちゃう。 あっ、ふああっ、あっ、んんっ、はぁっ……はぁ。 声、出ちゃうよっ、んっ、ふあぁっ、ああっ……。んっ、んんっ、だめ、私が気持ちよくしてあげなきゃなのに……。 はぁ、はぁ……。おちんちんこんなに固くなっちゃって。 またおっぱいで挟んで扱いてあげる。 そうでもしなきゃ、私のほうが興奮しちゃうもの。 こんなに濡れちゃってるけど、一応念の為にヨダレ垂らしてあげる。 んっ、ちゅっ、れろぉっ……。んんっ、 ほらっ、これで多分滑りが良くなったはず。 じゃあお姉さんのにゅるにゅるおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね。 んっ、ふぅっ……、あぁ凄い、おちんちんがこんな近くに……。 凄くエッチな匂いがする……。アロマ焚いておいてよかった。そうじゃなきゃ部屋の中キミのエッチな匂いでいっぱいになっちゃってたよ。 これで一応匂いは誤魔化せるね。 ふふっ、どうかな? お姉さんのおっぱいの感触……。手でされるのとやっぱり違う? はぁっ、熱いね。おちんちんの熱でおっぱいの唾液がすぐに乾いちゃいそうだよ。 あっ、そうだ。折角だし、この先っぽだけ見えてる亀頭さんをお口でた~っぷりしゃぶってあげる。 そうすれば乾いちゃうこともないし、気持ちよくなれるしで一石二鳥でしょ? はむっ、んちゅぅっ……。ちゅぱっ、ちゅるるるっ、ちゅぷ……。 ちゅぷぅっ、もうこんな我慢汁だらだらで、はむっ、んちゅぅっ、れる、れろぉ……。 ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、んむぅっ、あっ、声……あんま出しちゃダメだよ。我慢しないと外に聞こえちゃう。 はむっ、ちゅっ、んっ、んんぅっ、ちゅぱっちゅるるるっ、ほ~らっ、お口塞いで。 気持ちいいのはわかるけど、声でちゃうなら続きしてあげれないよ。分かった? うん、じゃあ我慢してね。 はむっ、んっ、ちゅぅっ、れるれろっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ。 んっ、んああ、ちょっと……腰動いちゃってるよ。 え? 気持よすぎて勝手に動いちゃう? う~ん、あ、あんま激しく動かしちゃダメだからね。 あんまり激しく動いたらするの止めちゃうから。 はむっ、んむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、じゅるっ、じゅっじゅっ、じゅるるるっ。 あむっ、んあっ、凄い、さっきより大きくなって、ピクピクってしてる。 こんなに大きくなっちゃうんだ。ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぱっ、じゅる、じゅっ、んむっ……。 大きくて、あむっ、んむっ、ちゅるるっ、ちゅぷ……。んくっ、はむっ、熱いよ。 ちゅるっ、ちゅぱっ、んむっ、舌がやけどしちゃいそう。 あむっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、んっ、んんぅっ、腰撃ちつけられてるせいで、ぱんぱんってエッチな音がしてる……。 んぁあっ、エッチだよ。もう、バレちゃっても知らないよ? んっ、んああっ、おちんちんと、私のおっぱいでエッチしちゃってるみたい。 んっ、ちゅぱっ、んんっ! あはっ、ビクンって反応した。エッチしてるっていうのに反応しちゃったのかな? そんなに私とエッチしたいのかな? ふふっ、イイコト教えてあげる。私のアソコね……実はちょっと濡れちゃってるの。 エッチなことして興奮しちゃってたのかな。ふふっ、ど~う? 興奮した? 嘘じゃないわよ。本当に濡れちゃってるの。本当は今すぐにだってこのおちんちんを中に入れて欲しいくらいに……。 んっ、もう、そんなに大きくしちゃって。エッチなんだから。はむっ、んちゅぅっ、ちゅぱっ……。じゅるるっ。 ちゅっぱっ、はぁ、美味しい、こんなに美味しいお汁もいっぱいだしちゃって。はむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ。 おっぱいで全部絞りとってあげないとね。 じゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、ちゅっぱ、はぁ、はぁ……。そろそろ出ちゃいそうなんじゃない? さっきからアソコだけじゃなくて体もピクピク震えちゃってるよ。 んふふっ、早くお姉さんのお口に中出ししたい? 熱くて濃いのをたっぷりと吐き出しちゃいたいよね。 ちゅっぱっ、もう我慢汁に精液の味が混ざってきちゃってるよ。ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ。 じゃあ、そろそろラストスパートしてあげるね。 ちゅぷっ、ちゅぅぅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるっ、おちんちんいっぱい私のおっぱいでゴシゴシしながらしゃぶってあげるから。 んむっ、じゅるるるっ、じゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、あむっ、じゅうぅっ! あっ、凄い固い。んむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、あむっ、んっふぅっ、んんぅっ、ちゅぱっ……。 じゅっ、じゅるるるっ、じゅぷ、あむっ、ちゅるるるっ、ちゅぱっ、 んちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、じゅぷ、じゅるるるっ、んっ、出していいよ。 このまま私の口の中にだしちゃっていいから。 じゅっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅぷ……。んっ、んあっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぷ、じゅっじゅっ。 はむっ、んんむっ、凄い、口の中に我慢汁が……。 あふれてっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ……、んくっ、もう、れそう? んむっ、出して、いいからっ……。 あむっ、ちゅぅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅうううう! //ここで射精です んっ! んんぅっ! んんっ、むぐっ、んっ……んぐ、んっ、んんっ……。 んっ、んん……。んくっ、んんぅ……。 凄い、いっぱい、出たね……。 うぅ、なんだか口の中精液の味でいっぱい……。うえぇ、美味しくない。 ん? なんで飲んだか? 口の外で出したり、ティッシュとかに出したりしても良かったかもしれないけど、どこかに付いてたりしたらお店にもバレちゃうしね。 だから飲んじゃいました~。 それに、男の人って飲んでもらえると嬉しいんでしょ? あっ、にやってした~。もう、エッチなんだから。 スッキリしたかな? 一応、まだ時間あるし眠れるかわからないけど一緒に横になってごろごろしようか。 いっぱい抱きついたりして甘えていいからね。 ってその前に服着なきゃ……。上脱いだままだっけ。 うへぇ、見てみてこんなにべっとりしてる。私の涎と、我慢汁のせいだ~。 ふふっ、謝らなくてもいいって。私からしたことなんだから。気持ちよくなってもらえたならそれでいいの。 でも、ごめんね。ちょっといじめすぎちゃったかなって、あんまりに可愛い反応しちゃってるからついついいじめたくなっちゃった。 んっしょ、ティッシュで拭いてっと、あはは、ちょっと私の体エッチな匂いしてるかも……。 で~も、これで一応平気かな。 一応このティッシュはポケットに入れておこうかな。ゴミ箱もあるけど、怪しいかもしれないし……。 よ~し、一緒にごろごろしよう。ね? 私もちょっと疲れちゃった。もうエッチなのはしないからね。 そうだね。また来てくれたらその時はしてあげちゃうかも? ほらほら、早く横になって、残り時間は二人一緒にまったりしよっ。

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