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いもうと01_越乃あん

■いもうと・愛撫 ねぇお兄ちゃん、一緒に寝ていい? ……えぇ? だって一人だとつまんないから……えー、お姉ちゃんはいいよ。 だって、お兄ちゃんみたいに可愛くないし~、んふふ♪ ん~? うん。 お兄ちゃんは可愛いよ? ……ん~、そうだなぁ。 私が来て、本当は嬉しいのに、駄目だ~なんて強がっちゃう所とか? 後は、結局私を拒否しきれずに、こうして……ん、んん、んふ。 お布団に入れちゃって、嬉しくってニヤニヤしちゃうんだけど~、一応、表向きには不愉快そうな顔をしていなくっちゃいけないって思い込んで、頑張って顔を作ろうとするんだけど~。 やっぱりニヤけちゃってる所、とか~? うん、バレバレ~♪ だからお兄ちゃん、好きよ。 お兄ちゃんも私のこと大好きでしょ? ……ふふ、好かれてるのが分かると、嬉しいじゃない。 だから私は、お兄ちゃんと一緒に寝たいの……それともお兄ちゃんは、お姉ちゃんと一緒に寝たい? ……もしくは、お母さんとか? ……ふ~ん? うんっ、信じてあげる、ふふふ。 だって……ちょっと密着しただけで、とっても興奮しちゃってるみたいだしねぇ? あれ、それで隠してるつもりだったの? 駄目だなぁお兄ちゃん、ポーカーフェイスの才能ないね。 でも、そういう素直なところも大好きよ。 ふふ……さ~て、そんな素直すぎるお兄ちゃんに質問です。 私は今、お兄ちゃんの隣で寝ていて、何を思っているでしょ~う? 次の三つの中から選んでください。 いち、お兄ちゃんの匂いに興奮して眠れそうにない……に~、お兄ちゃんが勃起してるのに気付いて、興奮して体が火照ってきてる……さん、お兄ちゃんの勃起が気になって気になって。 今すぐ触ってみたいと思ってる……んーと、四つ目は……あれ、三つだっけ? それじゃ、選んで? ……選べないの? じゃあ、四つ目にしよっか……お兄ちゃんのオチンチンを~。 直接触っちゃう! あ、こら! 逃げちゃ駄目~っ、あぁん、ちょっとだけ、ねぇちょっとだけだから~! ……ホントホント♪ ちょっと触って……お兄ちゃんが満足したら、やめてあげる。 ううん……本気でやめて欲しいって言うまで、触ってあげる♪ だって、こんなに大っきくなっちゃってるんだもん……これ、私のせいでしょ? だから、私が静めてあげなくちゃね。 は~い、観念して? ……ん? うん、大丈夫大丈夫。 何度も妄想でシミュレートしてきたから。 基本的な知識はある、はず……うん。 それじゃ、見るから……うん、触る……触る……。 ふーん、これがお兄ちゃんのオチンチンか~……え? ううん、分かんない。 だって他と見比べたことあるわけじゃないし……あるわけないでしょ? だから、サイズとか分かんない。 教科書はリアルに描かれてるわけじゃないし、それに、結構いろんなサイズがあるんでしょ? それに、これって今どれくらい? 完全に勃起してるの? それとも半分くらい? ふーん。 これがお兄ちゃんの勃起ペニスか……ふふ、グロテスクぅ……んん、くん、くんくん。 んん、ちょっとだけオシッコの匂い? 後は、知らない匂い……お兄ちゃんの体なのに、知らない。 くん、くん……んふ、でももう覚えちゃった♪ これがお兄ちゃんのオチンチンの匂いなのね……ん? 息がかかるだけでも感じちゃうの? うわぁ、敏感なのね……ふ~っ、ふ~っ。 あはっ、ビクンビクンする。 何これ可愛い♪ ふ~っ、ふ~っ……あぁん、そんなに暴れさせないでよ~……え? 勝手に動くって、何それ、下手な言い訳ね。 ん……本当に? ふーん。 自分の体なのに自由にできないなんて、なんか変なの……あぁでも、勃起はお兄ちゃんの意思でしてるのよね? 私に見られて、息をかけられて、気持ち良くて勃起してるんでしょ? 妄想シミュレートの時は、もっと激しくしないと勃起しないと思ってたけど……お兄ちゃん、勃起しやすい性格? それとも私に見られてるだけで興奮してるの? 妹に見られてるだけで。 お兄ちゃんって……シスコン? な~んて、そんなの当たり前か。 お兄ちゃん、私のこと大好きだもんね~? んふふ、私もお兄ちゃんのこと大好きよ……超ブラコン。 お兄ちゃんのぉ。 オチンチンを、こうして触ってあげたくなるくらい、エッチなブラコンなの♪ んふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、熱い、オチンチンって熱ぅい……はぁ、はぁ、うわ~、何か変~。 だってこれ、骨とか入ってないのよね? それなのに凄く硬い……あぁでも、根元はグニャグニャしてる? え……あぁごめんなさいっ、い、痛かった? は~い、優しくね、優しくぅ。 んん、んん……こう? これくらいでいい? 握るのは、もうちょっと強くてもいいの? はいはい、折り曲げないように注意っと……途中からは曲がらないわよね? あはは、はーい。 んん~、それにしても凄い。 やっぱり、本物に触ってみないと分からないわよね……何がって言うか色々ね。 オチンチンの感触もだけど、ちょっと握られただけで嬉しそうな顔しちゃう。 お兄ちゃんの気持ちとかも、んふふ……ねぇ、そんなに気持ちいい? 私に握られてるだけで、そんなに興奮しちゃうの? だから、隠したって駄目。 お兄ちゃん今、凄く欲情してる。 妹の私に性欲抱いてる……妹の私とセックスしたいって思ってる……ちょ~っとオチンチン握られただけで、近親相姦のタブーなんてすっかり忘れちゃってる~、んふふ……そうでしょ。 でも、まだセックスは駄目~。 こんな大っきなのいきなりぶち込まれたら、私の女性器壊れちゃうよ……女性器、オマンコ~。 妹マンコは、まだ使っちゃ駄~目♪ ふふ、その前にぃ。 まずは、チュウからでしょ? はい、妹の唇ぅ……んん、んちゅ♪ ちゅ、ちゅむ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、ん~っちゅ、んふん。 あっふ、はふ、んっ……んちゅ、ちゅっちゅっ。 ちゅぶ、ちゅむちゅむ、んじゅ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んぅう、ちゅむ、ちゅっちゅっ、んちゅ~~っちゅ、んふん、んんっ……ん~っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、はふ~~。 んはぁ~、お兄ちゃんとキスぅ~……え? あぁいけない、キスが嬉しくて、オチンチンのこと忘れちゃってた。 ここはちゃんと握ってないとね~? 握りながら、ん、んん、こうして。 んふふ、こうやって密着してぇ……んっちゅ♪ ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、んっふ、唇にぃ、んん、ほっぺにぃ、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふ、ふふ……キスしながら、オチンチンを握っていてあげる。 どう? これ好き? え……擦るの? あ、そっか。 男子の自慰って、そうするモノなのよね。 えぇと、こ、こう? これでいい? はーい、それじゃあ改めてぇ……オチンチン擦られながら、こうしてチュッチュされるの、気持ちいい? 嬉しい? んっふふ……そうでしょう? 抵抗しなくて良かったでしょ~? お兄ちゃんのこと大好きな私が、お兄ちゃんの嫌がることするワケないんだから……うん、大好き……大好きよ……だ~い好きぃ、んちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、んっふ、んちゅ~っちゅ、んふふ……こうして耳元で、愛を囁きながらぁ、んん、オチンチンを擦ってあげる妹なんて、んん、んはぁ、どこ探したっていないんだから。 はぁ、はぁ、大好きよ……お兄ちゃん大好き……私にオチンチン擦られて、嬉しくなって? 気持ち良くて、興奮して、私のこと大好きになって、私のことしか考えられなくなって~。 んふふ、んぅん、んはぁ、はぁはぁ……あ、ごめんなさい。 気を付けるぅ……んん、こう? これくらいでいい? はぁ、はぁ、でもお兄ちゃん、痛いけど気持ちいいっていう顔してる。 ちょっと痛いくらいが気持ちいい? お兄ちゃんエムの人? え……私だから? 私だから、何しても許してくれるの? そう……嬉しい♪ お兄ちゃん好き、好き、好き、好き、大好き。 あぁ、オチンチンがどんどん熱くなって、はぁはぁ、擦らなくても勝手に動いちゃう、私の手の中でビクンビクン跳ね回ってるぅ……んん、気持ちいいの? オチンチン気持ちいい? 性的に気持ちいいの? じゃあ、自分でオナニーするのと、私に擦られるの、どっちがいい? どっちが気持ちいい? もっとしていい? これからも、私がオチンチン擦っていい? お兄ちゃんのオチンチンに触っていいのは、私だけって言うことにしていい? ……そう、私だけ~♪ いいよね? いいでしょ? そしたら私、お兄ちゃんのオチンチンもっともっと。 そう、もっと擦って、いっぱい擦って……射精っ、させてあげる! 射精っ、お兄ちゃんの精液っ、いっぱい出させてあげるから、これからも毎日、いっぱい射精させてあげちゃぁう! えっ!? あっ、ひゃん!? あんっ、何、あぁこれっ、これってぇ……あぁ、はぁはぁ、あぁ、これが射精、お兄ちゃんの精液っ……はぁ、はぁ、私が擦ってあげて、射精させてあげたぁ♪ はぁ、はぁ、あぁ凄い。 はぁはぁ、こんなにいっぱい……ねぇ? これって気持ち良かったってコトでしょ? 私、お兄ちゃんを満足させてあげられたってことよね? ……本当? あぁ、お兄ちゃんっ…… んちゅ! ちゅっちゅっ、んふん、んちゅ、ちゅむむ、ん~っちゅ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅっ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んふん、んぅう。 ちゅむちゅむ、んんぅう~っちゅ、んふぅん……っぷはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~♪ あぁ、お兄ちゃんが射精してくれたぁ……んふ。 ねぇねぇ、満足できた? 射精、気持ち良かった? 本当? んふっ、嬉しい♪ ねぇ? ぎゅ~ってしていい? ……うん! んん、んん……ぎゅ~……ぎゅ~う……お兄ちゃん、大好き……あ、精液ベタベタのまんま……ま、いっか。 うん、付いてもいいよ。 だってお兄ちゃんの精液だもん、大丈夫……え? 拭いた方がいいの? そっか~、じゃあ仕方ないね……ん、んん、はい、拭いて? ……んふふ、丁寧にね~。 うん、ありがと。 それじゃもう一回……ぎゅ~っ! んん~、お兄ちゃんの頭、抱え込むの好き~……ん? オッパイ……うぅ、まだお姉ちゃんやお母さんみたいに大っきくないけど~。 いいの。 オッパイは今後、お兄ちゃんに大きくしてもらう予定だから……してくれるでしょ? ん~、さぁ? やり方は知らないから、お兄ちゃんにお任せするっ。 楽しみにしてるわ♪

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