はは01_五十嵐ナナコ
■母・愛撫
あら、どうしたの?
もう遅いんだから寝ないと、明日元気良く学校に行けないわよ?
眠れないの?
ふ~ん……今日もオナニーして、体は満足してるはずなのにね?
……えぇ?
ふふふ、そりゃあ知ってるわよ。
えぇ、分かるわ。
だって、お母さんだもの……可愛い息子のことなら、何でも分かるのよ?
もちろん、あなたが何をズリネタにしてオナってたのかも。
だって、何度も何度も呼んでくれたでしょう?
お母さん、嬉しくてその場で押し倒したくなっちゃったわ……でも、オナニーは一人でするからこそ燃え上がるのよね。
分かってるわ。
だからオナニーの邪魔はしなかったでしょ……だけどまだ足りないのね?
もっともっと、射精しないとゆっくり眠れないのね?
……そう、分かったわ。
だったら、お母さんがして、あ・げ・る♪
あら、遠慮しなくてもいいのよ?
あなただってお母さんのコト大好きでしょ?
もちろん、お母さんはあなた以上に大好きよ。
お母さんの大切な大切な、大好きな大好きな坊や……んふ。
愛してるわ……だから、お母さんが眠らせてあげる。
坊やを気持ち良くして、ゆ~っくりと眠らせてあげるわ。
そして、そのまま朝まで一緒に……えぇそうよ、親子なんだからいいの。
お母さんと息子は、一緒に眠るのがいいのよ。
あなたが恥ずかしがったから別々のお布団で眠っていたけど、やっぱりこれでいいのよね……あなたもそう思うでしょ?
そう、嬉しいわ。
これからは毎晩、眠る前に気持ち良くしてあげる……お母さんが、どれだけあなたを愛しているか、この体に教えてあげるわ……んふっ、まずは~っちゅ♪
ちゅ、ちゅっちゅむ。
んふ、んむんむ、ちゅ、ちゅむん。
んむ、ちゅっ、んっちゅ、ちゅむん……ちゅぷちゅぷ、んん、ん~~……ほら、ちゃんと唇を開けて?
にゅるんっ、んちゅ、ちゅるるっ、じゅぷ。
ちゅぶちゅぶ、んじゅる!
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむん。
ちゅっちゅっ、じゅるぅう、んっちゅ、じゅぶぶ……舌を絡ませて、じゅる、吸って?
んぅう、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。
そうそう、上手よ……んちゅる、んむんむ、もっと大胆にしていいの……じゅる、お母さんの唾液を味わって、吸って、んん、飲んで?
じゅるじゅる、ちゅむ、んじゅる、んじゅるる。
ん、んん、んん~っぷはぁ、はぁはぁ、あっふ……んふ。
これは、気持ち良くなる前の準備運動みたいなものよ?
愛を確かめ合うのに、キスはとっても大切なの……んちゅ、ちゅむん。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふ、あぁ、ふはぁ~……ほ~ら、キスしただけでオチンチン大きくなっちゃってる。
これでまた、握ってシコシコできるでしょ?
……あぁ、待って?
言ったでしょ?
お母さんが気持ち良くしてあげる。
だから坊やは何もしなくても……あぁでも、何もしないのも寂しいわよね?
だったら、お母さんのオッパイ、揉んじゃおっか?
ふふっ、もちろんよ。
ん、んしょっと……ほ~ら、お母さんのオッパイよ?
坊やの好きにしていいの。
赤ちゃんの時みたいに吸ってもいいのよ……母乳は、今は出ないでしょうけどね。
あっ、あんっ、早速揉んじゃう?
あふ、お母さんの大きなオッパイ、揉みくちゃに、あぁ、揉みまくっちゃう?
はぁはぁ、あぁん、乳首吸っちゃ、あはぁ♪
はぁはぁ、オッパぁイ!
んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁでも、オッパイに吸い付かれてると、キスができないわね……仕方ないからぁ、ん、んん……あなたはそのままオッパイを愛してくれていていいのよ?
でも、ちょっと体勢を……そうそう、横になってぇ……んん、大きくなったオチンチンをね、お母さんがこう、握ってあげるから、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。
良く育ってるわ♪
オチンチンが大きく育ってくれて、お母さん嬉しい……あふっ、んん、お母さん、大っきなオチンチンだ~い好き……あら、お母さんのオッパイも好き?
大きくて大好きなのね、あは。
はぁはぁ、良かったぁ、坊やに喜んでもらえることが、お母さんのすべてよ……はぁはぁ、あん、んん、だから、気持ち良く射精させてあげる……お母さんのオッパイに埋もれてる間に。
んぅん、いっぱいいっぱい射精させてあげるわ。
んふふっ、ビクンビクン脈動した、立派なオチンポぉ、はぁはぁ、ちゃんと大きいから、ほら、いっぱいシコシコできちゃうわ、んふふ。
シコシコ、シコシコぉ、んん、あぁん、オッパイ揉みすぎぃ、あは。
はぁはぁ、えぇ、いいのよ?
いっぱい揉んでいいの、坊やの好きにしていいのよ?
その代わり、お母さんもぉ。
んんっ、坊やのオチンチン、思いっきり扱いちゃうんだから♪
ほら、ほらっ、お母さんの手、気持ちいいでしょ?
自分で握ってシコシコオナるより、お母さんに握られた方がいいでしょう?
カウパー液もいっぱい出てるから、これをこう、指で拭ってぇ、亀頭をくにゅくにゅ~っとね?
んふ、にゅるにゅる、にゅるにゅるぅ~っとしてあげる。
クニュクニュしながら、んん。
棒の部分も擦って、扱いて、シコシコしてあげちゃうわ。
あぁ、オチンチン熱い、硬ぁい♪
息子チンポが性的に喜んでるのが感じられて、お母さんも興奮しちゃうわ、はぁはぁ、あぁ。
あらあら、気持ち良すぎてオッパイ愛撫のこと忘れちゃう?
いいえ、いいのよ?
オチンチンに集中していいの。
おっぱいには顔を埋めているだけでいいからね?
そうしたら後はぁ。
お母さんがっ、オチンチンのことしか考えられなくしてあげるからっ、んん、シコシコされる気持ち良さしか、感じられないようにしてあげちゃうからね?
ん、んん、ほら、ほ~ら!
出ちゃう?
もう射精しちゃう?
じゃあ、お母さんの乳首にしゃぶりついていなさい?
あふんっ、そ、そうよ、噛んでもいいの♪
オッパイにぎゅーってしがみついてぇ、あぁん!
んっ、んふっ、あぁイキそう、息子が私の手コキで射精しちゃいそう!
はぁはぁ、息子のオチンチンから、息子の赤ちゃん汁搾り取っちゃいそう、はぁはぁ、絞っちゃう、絞っちゃう。
はぁ、あん、あぁん!
出して?
息子ザーメン、ぴゅっぴゅして?
お母さんにオチンポ扱かれて、気持ちいい精液ビュービューしちゃって?
は~い、ぴゅーってしちゃうのぉお!
ひゃふんっ♪
あっ、あっ、あふ、んん、んっはぁ~~……あはぁ、出た、息子ザーメン、ピュッピュしちゃったぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あ、もっと絞っちゃう♪
ん、んん、んん。
んっはぁ~、お母さんにかかるぅ、はぁはぁ、息子が作った赤ちゃん汁が、お母さんの体にぶっかけられちゃったぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ……あったかい、いっぱぁい、素敵よ?
気持ち良かった?
うん、まだ気持ちいいの続いてるわよね……このまま眠っちゃうなんて、もったいなくてできないわよね?
だからぁ、はい。
今度は仰向けになって?
あぁ、ココはいいのよ。
精液は拭いたらもったいないでしょ?
だからこれは……ぺろ、れろぉん。
じゅる、ん~~っじゅるん……んっはぁ、美味しい♪
これは全部、お母さんが舐めてあげる……ぺろ、れろ。
でも今日は舐めることが目的じゃないの。
もう一回、気持ちいい~射精をするためにね……
さっきお母さんにしてくれたみたいに、坊やのオッパイも気持ち良くして、あ・げ・る♪
ほ~ら、こっちのオッパイにキスしながらぁ、んん、んちゅ、んむんむ、んちゅっ……まだまだ元気をなくしてないオチンチンを握って、シコシコするのよ?
あぁ、坊やはそのままね。
お母さんのオッパイがお腹に当たるのを感じながら、んん、さっきよりも強くなった手コキを味わってちょうだい?
もちろん、ただ強くするだけじゃなくて、こう……んん、んっふふ。
坊や自身の精液を、ペニスいっぱいに擦り付けながらぁ、んふ、んん、ヌッチョヌッチョと音を立てるの♪
そうしたらほら、耳でも感じられるでしょ?
お母さんの声と、精液の水音。
ん、んん、そしてもちろん、オッパイもね……男の子だって乳首は感じるでしょ?
ぺろ、ぺろん、乳首を舐めてぇ、んん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふん……吸い付いてぇ、ちゅぶ!
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむ!
んむんむ、ん~っちゅ、んむん、んふ~っちゅ、はむん!
乳首を甘噛みしながら、オチンポを激しく擦るっ、シコシコしながら、乳首をチュウチュウ。
んっふ、ちゅっ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んふん……新しいカウパー液が溢れ出して、より一層水音が激しくなっていくわ?
これ全部、坊やのオツユよ?
エッチなお汁。
お母さんに気持ち良くされちゃって、オチンチンからいっぱいエッチな汁溢れさせて、んん、んはぁ、はぁはぁ……ぺろ、れろん♪
ぺろっぺろっ、れろぉ~っちゅむ、んむんむ、じゅる。
乳首チュウチュウされながら、オチンチン扱かれる感触はどう?
またすぐに射精しちゃう?
金玉の中に残ってる精液、残らず噴き出しちゃいそう?
えぇ、それでいいのよ、いいのぉ。
あぁ、可愛い顔よ。
素敵な喘ぎ声……とってもセクシーで、お母さんもゾクゾクしちゃう。
乳首も、オチンチンも、立派にそそり立ってぇ……ぺろ、ぺろぺろ、れろん。
んふふ、れろん。
オチンチンにゅるにゅる、ぬぷぬぷ……乳首にチュウ~ぅ、んふん、ちゅむちゅむ、ちゅぶ!
えぇ、いいのよ。
いくらでも射精していいの、すぐにでも射精していいの、ううん、して?
お母さんの愛撫で射精していいのよ?
何度でもしていいの、精液ピュッピュしていいの♪
さぁ、気持ち良くなりましょう?
射精しちゃいましょう?
ザーメンびゅーびゅーしちゃいましょう?
あんっ!
んぅっ、んんっ……んっはぁ、ビクンビクンしてる、残った精液、無理矢理絞り出してるぅ♪
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、息子チンポが絶頂してるの、素敵ぃ。
さぁ、残った精液もぜ~んぶ絞り出しちゃいましょうね?
そしたら、ゆ~っくりと眠れるわ……んん、んん、にゅぷにゅぷ、しこしこ……んふふ、感じ過ぎちゃう?
大丈夫大丈夫。
お母さんが、坊やの精液全部噴き出させてあげるわ……気持ち良すぎておかしくなるくらい、一滴残らず全部。
んん、んん、んはぁ~、精液の香りが部屋中に充満してきたわ……濃厚ねぇ。
お母さん、この匂い大好き♪
もちろん、坊やの精液の匂いだけよ?
だから、これからもいっぱい嗅がせてちょうだいね?
そうすれば、坊やも深く深~く眠れるからね……は~い、お休みなさ~い♪