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風紀委員『自慰器具を用いた懲罰としての強制連続射精』

0:00 生徒番号、010372(ぜろいちぜろさんななにい)番ね。私は、風紀委員長の『奈々原かれん』よ。 0:11 今日は、健全な学園風紀を乱したあなたに、罰を与えるわ。 0:18 ……あなたもこの聖(セント)リリスティア学園の生徒なら、私たち風紀委員について、色々と噂を知っていると思うけれど、今日はそれを体験することになるわ。 0:32 じゃあ、服を全部脱いで、そこの台に横になって。 0:39 ……なに? 言っておくけれど、あなたに拒否権はないわ。この学園の、生徒の自主性を重んじる校風を守るためには、風紀を乱す生徒を厳しく罰していくことが必要なの。私たち生徒自身でね。 1:00 抵抗するなら、力づくで拘束して、鞭打ちや、あるいは睾丸に苦痛を与える方法で、反省を促してもいいのよ? 1:13 嫌なら、さっさと脱いで、そこに寝て。 1:19 …………なに? 恥ずかしいの? 1:24 恥ずかしがる必要はないわ。こっちは仕事だから。 1:29 じゃあ、懲罰を始めるわ。覚悟して。あなたに与える罰則は……強制射精の刑ね。 1:41 なに? 強制射精よ。意味は分かるでしょう? 1:47 いい? その睾丸に詰まった汚らわしい精液が欲望の源なの。だからそれを徹底的に抜き取るわ。過酷な罰だから、覚悟して。 2:01 ……どうしたの? なぜおちんちんを勃起させているの? 2:07 まあ、この懲罰のことを、快楽拷問なんて呼んで噂している人もいるみたいだけど……マゾにとっては、いかがわしい妄想の元になるのかしら。 2:21 ……まあいいわ。好きなように想像していればいい。すぐに分かることだから。 2:31 じゃあまず、ローションを塗るわね。懲罰とはいえ、生徒の心身の健康には、最低限の配慮は払わないといけないから。 2:43 あなたのおちんちんに対して、不要な暴力を振るうことはないから、その点は安心して。 ===== 0:00 じゃあ、ローションを塗るわ。……ああ、私は手袋をするから、妙な期待は持たないで。 0:11 はい、じゃあ冷たいだろうけど、ガマンして。 0:20 ……どうしたの? そんなに声を出して? 感じているの? 0:26 感じるのは勝手だけど、これは懲罰なのよ。少しは謹んで。 0:33 …………おちんちんにローションを塗られるのは、そんなに感じるの? 0:39 まあいいけど……じゃあ、亀頭はとても敏感だから、念入りにローションを塗りこむわね。 0:49 ……暴れないで。間違いがないよう、この懲罰は録画されているの。行き過ぎた懲罰や、反抗がないように。その映像は、教師や生徒からの要望があれば、いつでも公開されるわ。 1:07 だから、毅然と懲罰を受けたほうがいい。あまりお尻を振っていると、物笑いの種になるわよ。 1:17 ほら、玉をつかんであげる。動くとと引っ張られて痛いわよ。 1:24 大人しく、亀頭にローションを塗りこまれていなさい。 1:31 ……くすぐったい? だからなに? 私にはあなたを心地よくさせてあげる義務はないわ。 1:39 これから時間をかけてあなたのおちんちんを責め抜くのだから、準備くらいしっかりしておいた方が身のためよ。 1:50  ……え、出ちゃう? 何を言ってるの? 誰が射精していいって言ったの? 自分の立場をわきまえなさい。 2:00 ……これは懲罰なんだから、勝手な射精なんて許されないのよ? 2:11 ……まあ、いいわ。このまま精子を飛ばされても困るし、そろそろ始めましょう。 2:17 今日は、このオナホールであなたの精液を搾りつくすの。 2:24 ちなみに、男性を感じさせるためではなく、強制的に射精させるための道具として作られているから、すさまじい刺激であっという間にイかされてしまうと思うけど、抵抗しないで。時間の無駄だから。 2:41 じゃあ、入れるわね。 2:47 ……気持いいの? 男性の感じる部分を集中的に刺激するように出来ているから、若くて健康的なおちんちんでは、ガマンできないわ。 3:00 扱くから、とりあえず出して。 3:06 ……気持いいの? いいわよ、別に。カリの裏筋と、亀頭のフチを集中して責めるように、ヒダが配置されているの。精神的満足感はともかくとして、これで射精しない男の子なんて、いないから。 3:30 ……なぁに? 出るの? いいわよ、そのまま出して。このまま続けるから。ほら、出しなさい。 3:44 ……出たわね。どう? 欲望を吐き出して、少しはすっきりした? 3:52 でもまだね。2回目もがんばって出しなさい。 3:59 ……どうしたの? オナホールでおちんちんを扱かれるのは、気持いいんでしょう? 4:06 休憩? なにを言っているの? 風紀委員の業務は、懲罰だけではないの。学園の風紀を保つために、日々さまざまな業務に追われているのよ。 4:21 あなただけに構っていられないから、早く出して。 4:25 溜まっているようだから、2回目ならすぐに出せるでしょう? おちんちん、硬いままだもの。射精するのに問題はないはず。 4:37 あなたのおちんちんが気持ちよくなろうが、不快だろうが、私には関係ない。私の仕事は、あなたの睾丸を空っぽにして、反省を促すことだから。 4:52 ……最初から、厳しい懲罰だと伝えてあったはずよ? いまさらなにを怯えているの? ……おちんちんを硬くしているくせに。 5:04 ほら、2回目ぐらいならもうすぐ射精するはず。このオナホールに耐えられる男性なんて、そうはいないの。 5:15 風紀委員御用達の、精液をしぼるためだけの道具なんだから……さっさと出して。 5:24 ほら、こみ上げてきた。裏筋をひだで集中的に責められて、射精感が高まってきたでしょう。 5:35 まだおちんちんは気持いいはずだから、泣きが入るには早いわ。今からそれでは、3回目4回目が思いやられるわね。 5:47 なに? 3回や4回は当然でしょ。空っぽになるまでと言ったはずよ。 5:55 ほら、文句を言いながら、もう射精しそうよ。可哀想ね。理性ではどうにもならないなんて。 6:06 まあいいわ。ほら、さっさと射精して。 6:11 …………出るのね? そのまま出しなさい。ほら。 6:19 ……はい、2回目ね。3回目もこの調子で、早く出して。 6:28 ……暴れないで。玉、握りつぶすわよ? ……酷い? 私だって楽しくてこんなことしてるんじゃないの。 6:44 覗き魔の精神を矯正してあげているんだから、感謝しなくちゃいけないくらいよ。 6:50 だいたい、おちんちんを硬くしておいて何を言ってるのかしら。 6:56 暴れたり、文句を言ったり。まったく反省できていないようね。 7:04 そんなことをしても、余計におちんちんを痛めつけられるだけなのに。 7:10 いいわ、少し反省をうながしましょう。 7:15 こうしてオナホールの入り口部分で、亀頭だけをこすってあげる。 7:23 ここが一番きつくなっているから、亀頭が受ける刺激はとても強いはず。 7:30 しかも、ローションが漏れないように返しになっている部分が、カリに絡み付いて、射精感を煽り立てるわ。 7:41 どう? おちんちん全体への責めより、亀頭だけを刺激するほうが辛いでしょう? 7:49 このまま射精させてあげる。この方法だと、より強制的に絞られる感じがして、屈辱的かつ苦しい射精感を味わうことができるはずよ。 8:03 あなたの大好きな射精をすることで、反省しなさい。 8:09 ガマンしようとしているの? このまま射精したら、辛いのがよく分かっているのね。 8:17 だけど、無駄。あなたには射精を耐えることなんてできない。おちんちんを扱かれたら出す。男というのはそういう生き物よ。 8:32 ましてや、覗き魔のあなたには、下半身の欲求をコントロールすることなんて絶対に不可能。 8:42 ほら、早く出して。時間の無駄だし、どうせ空っぽになるまで続けるんだから。早く終わらせたければ、ガマンせずに射精して。 8:57 ……出るのね? どうせ出すなら、ガマンなんてしなければいいのに……ほら、そのまま出して。 9:11 ……3回目ね。このまま続けるわよ。 9:17  暴れないでって言ってるでしょう? 本当に、玉を痛めつけるわよ? 委員会活動の妨害行為に対する懲罰の中には、痛みによる睾丸責めも含まれているの。覚えておきなさい。 9:35 嫌なら大人しくして。……仕方がないでしょう。3回も出すと、流石におちんちんが萎えてくるころ。 9:45 だから、こうして無理やり勃起を継続させるの。しばらくしたら勃起した状態で安定するから、それまで耐えて。 9:58 ……凄い悲鳴ね。もっと声を出していいわよ。多分、廊下にまで聞こえてるから。それを聞いた生徒が、また風紀委員の懲罰について、勝手に噂してくれる。 10:16 あなたの悲鳴が苦しそうであればあるだけ、学園の風紀に貢献できるわ。だから、喉がかれるまで悲鳴を上げて。 10:27 ……まあ、私から頼むまでもないけど。みんな最後は、息も絶え絶えという感じになるまで暴れるもの。 10:38 あなたもそうよ。変わらないわ。おちんちんの扱い方なんて、みんな一緒。男の子に教育するための、便利な器官にすぎない。おちんちんを上手く使えば、男の子をしつけるなんて簡単。 11:00 おちんちんを気持ちよくするためなら、男の子は何でもするもの。逆に、こんな風にちょっと扱いてあげれば、惨めに悲鳴を上げているんだから。 11:16 ……そろそろ、完全に勃起したようね。3回も出したのに、元気ね。 11:25 じゃあ、全体を扱いてあげる。……亀頭に集中しない分、少しは楽でしょう? まあ、亀頭をえぐる刺激は、十分つらいだろうけど。 11:41 ……射精しそうだからやめて欲しい? 何を言っているのかしら。あなたにはそんなことを要求する権利はないの。 11:50 あなたはただ、私におちんちんを扱かれる。既定の条件に達するまで、あなたはただそれだけの存在に過ぎない。 12:07 ……え? もちろん、懲罰を与える回数は決まっているわ。これはリンチではなく、委員会としての正式な懲罰なのだから。 12:19 でも、その回数を教える必要はないわ。あなたには関係ないもの。知ったところで、あなたにできるのはおちんちんを扱かれることだけ。 12:35 ……そもそも、懲罰の残り回数を気にするなんて、反省が足りない証拠ね。すこし締め付けてあげる。 12:47 ……そうよ、そんなことを気にする余裕があるなら、少しでも苦しんで反省しなさい。 12:58 ……出るの? それはいいけれど、そろそろ射精に苦しさが伴うころ。8割がたの男子生徒が、4回目の射精からは不快感を訴えだすわ。 13:13 ただ、それでも快感はあるそうだから、今のうちにそれを楽しんでおいて。……本格的に、射精が苦痛になる前にね。 13:26 ……嫌なら出さなければいいのに。不便な生き物ね。ほら、出すならはやく出して。手間をかけさせないで頂戴。 13:39 ……ん? 射精したの? 精子が出ていないようだけど……。根元から絞るわね。 13:48 …………出てきた。情けない射精。これで打ち止めかしら? 13:57 そう、じゃあ、とりあえず勃起させるわね。 14:04 ……なに? 睾丸が空になったら終わりなんて誰が言ったの? 精子が出なくても、おちんちんで罰を受けることはできるでしょう? 14:16 そろそろ、懲罰の内容を教えてあげる。『おちんちんで6回オーガズムに至ること』。……それがあなたが受けている懲罰よ。 14:31 ……酷い? そうかしら? そこまで残酷なこととは思わないけれど。 14:40 懲罰は、あくまで改心をうながす罰にすぎないの。本人に反省の気持がなければ、リンチと変わらない。反省がないまま受けた罰には意味がないの。 14:55 精子を空にされて、おちんちんの生殖器としての機能を失った状態になって、あなたみたいな男の子はようやく反省の気持ちを持てるの。 15:08 これからの2回が、ようやくあなたの罪に対する罰になるということ。理解した? 15:17 ほら、おちんちんも勃起してきたわ。まだイくことは可能よ。大丈夫。反省の気持ちがあれば耐えられるはず。償いたい気持があれば、自分から罰を求めるはずよ。 15:35 そういう気持ちになれないなら、それは自業自得。どちらにしても、私は知らないわ。 15:45 ……泣いてるの? そう、少しは反省できているのね。それとも、そんなに辛いのかしら? 15:58 まあいいわ、じゃあ、締め付けるから。覚悟して。 16:05 …………そうとう苦しいみたいね。まあ、精子がないのに射精に向かっているのだから、無理もないけど。 16:16 それにしても、おちんちんというのは不思議な器官ね。本来の役割を果たせなくても、刺激されれば勃起して、射精しようとするんだから。 16:29 こんなものに振り回されて、あなたも不幸ね。 16:36 …………出るの? ……いえ、イくの? と聞いたほうがいいわね。もうなにも出ないんだから。 16:45 いいわ、イって。でも、出ないからといってイったふりをしてもダメよ。演技は分かるから。 16:58 ……虚偽の申告をした場合は、回数が追加されるか、睾丸責めが加わるか。判断は懲罰を執行する委員に任されているけれど、どちらにしてもあなたにとって喜ばしくないはず。 17:17 心配しなくても、イけばちゃんと分かるから。安心しておちんちんのオーガズムに達して。 17:27 ……イくの? いいわよ、そのままイって。 17:34 ……はい、これで、5回目ね。あと1回頑張れば終わりよ。 17:40 一滴も出なかったようね。……まあ、本当に空っぽでなければ、ここまで苦しんだりしないだろうけど。 17:53 ……ちょっと、暴れないで。おちんちんがなえかけてて、オナホールから抜けてしまいそうなんだから。 18:03 何度も言ったわよね? 抵抗するなら睾丸にも罰を与えるわよ? ほら、強めに握ってあげる。激しく動くと、潰れちゃうかもしれないわね。 18:18 ……嫌なら、大人しくしなさい。 18:22 そうよ。大人しく罰を受けることで、少しは反省の態度を見せて。ちょっと反抗的よ、あなた。 18:34 そんなに泣くほど苦しがるくらいなら、勃起なんてしなければいいのにね。 18:40 ほら、亀頭責めよ。締め付けながら、さっきより激しくしてあげる。 18:48 この責め方は、強制的にオーガズムを起こすようなものだから、そんなに時間をかけずに達することが出来るはずよ。 18:58 少しでも早く終わったほうがいいでしょう? 19:03 ……少し、刺激が強すぎるみたいだけど。白目なんて剥いて、本当に哀れみを誘うわね。 19:15 おちんちんが壊れる? 大げさね。こんなことくらいで、身体機能を害するはずがないでしょう? 19:25 まあ、精神的にはわからないけどね……でも、トラウマになってインポテンツになったところで、学生の本分たる勉学には何の影響もないわ。 19:40 いいえ、性欲が失せて、かえっていいかもしれないくらいね。おちんちんなんて、健全な精神活動を害する、腫瘍みたいなものよ。 19:54 まあ、こうして教育を施すのには便利だけど。もう2~3時間もおちんちんをしつけてあげれば、従順な気持ちが芽生えるでしょうね。 20:08 でも、これは単なる懲罰だから、早く終わりにしましょう。そろそろ、委員会がはじまってしまうから。 20:19 ……ほら、もうイくでしょう? あなたの意思とは関係ないわ。このオナホールでこの扱き方をされると、おちんちんはみんなイってしまうの。 20:33 ……いいわ、そのままイって。 20:40 ……はい、6回目。お疲れ様。どう、反省できた? 20:50 ……失神しそうになっているところ悪いけど、私、そろそろ行くから。拘束はといておくから、動けるようになったら帰ってちょうだい。 21:01 鍵を閉めて職員室に戻しておいて。ここに置いておくから。それと、これ、栄養剤と水。ちゃんと飲んでおきなさい。 21:17 そこまで世話してあげてもいいんだけど、時間がないから。あなたが手間取らせるからよ。 21:25 ……今言ったこと、ちゃんと守ってね。……できていなかったら、後日呼び出しがあるから。 21:34 では、今後は心を入れ替えて、健全な学生生活を送るよう心がけてください。なお、今日ここであったことは、むやみに吹聴しないこと。注意事項は以上です。 21:52 ……じゃあ、私行くわ。さよなら。

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