0.プロローグ「片手で捻じ伏せられる悦びを刷り込まれながらの、赤ちゃん言葉使用開始 」
うふふ。
おはよう、私の赤ちゃん♪
よく眠れた?
怖い夢とか見なかったでちゅかー?
あら?
なーに?
その反応?
オマエ、私の赤ちゃんじゃないの?
ん? 「大人」の「男」なのー?
うふふ。
ボクちゃんは自分を大人だと思ってるんでちゅねーwww
あはは。
ん?
私、わたしはボクちゃんのママよ?
違う?
こんな女は知らない?
うふふ。
でもね?
ボクちゃんはすぐにママがだーいちゅきな赤ちゃんになるのよ?
それも、どんなママにでも絶対服従する赤ちゃん奴隷にね♪
ん?
奴隷って言葉にびっくりしちゃった?
あのね?
ママはね、奴隷商人なの♪
それも大人の雄を何も出来ない赤ちゃんに戻してから、欲しがってる人に売り飛ばす、調
教師と兼業の奴隷商人なのよ♪
ボクちゃんは、本当は赤ちゃんなのよ。
それも、御購入して頂いた御客様だけをママだと信じて、すぐに懐く素直な赤ちゃん♪
何にも出来ないか弱い赤ちゃん。
ん?
あらあら、そんなに手足をバタバタさせちゃってww
ほらねー?
ママが片手を置いてあげただけで、ボクちゃんは全然動けなくなっちゃったでしょ?
うふふ。
よっわーいwwwww
ボクちゃんがベッドから落っこちないように、ママがちゃーんと見守っていてあげるから
ね♪
うふふー。
バタバタはもう終わりー?
そうだよね。
ヤンチャしたら、ママにメーされちゃうことがわかっちゃったんだよね?
お利口さんだねー。
ボクちゃんはwww
ママのメーは怖いものね♪
うふふ。
ねえ、ボクちゃん。
ボクちゃんはね?
ママのされるがまま♪
ママに全てを委ねて、ママが全てになるの♪
ほーら、撫で撫でしてあげようねー♪
悪い子にはメーするよ?
良い子には撫で撫でするよー?
うふふ、あらあら現金な子♪
ねえ、ボクちゃん。
オマエを御購入下さるマダム達はね?
奴隷愛好家の中でも最高の母性とサディズムを兼ね備えた、とっても素敵なママばかりな
のよ?
マダム達は普段は本当に慈悲深いのだけれど、「メー」が本当に怖いから、ボクちゃんは
メーされないような「いい赤ちゃん」にならなくちゃいけないのよ。
ん?
あらあら、うふふ。
ふふふ。
あはははははははは。
オマエは本当にお利口な赤ちゃんだねえ。
もう、自分の立場が判っちゃったんだねえ♪
そうよ♪
オマエは可愛い赤ちゃん。
甘えん坊の赤ちゃん。
か弱い赤ちゃん。
誰かに守られていなければ、少しも生きていけない。
そういう赤ちゃんに、オマエはなってしまうの。
そういう性と羞恥の虜に、オマエはなってしまうの。
オマエみたいな、これまで普通の社会生活を送ってきた大の男が、赤ちゃんのように扱わ
れて、甘やかされ、言いなりにされてしまう……
それはとてもとても恥ずかしくて、気持ちのよいことなのよ。
うふふ。
心配しないで。
オマエが、ちゃぁんと赤ちゃんになれるように、私がオマエのママになってあげる。
私の言う通りにさえしていれば、ちゃんと赤ちゃんになっちゃうんだから。
そうよ。
私はオマエのママ。
これから赤ちゃんになっちゃうオマエの、オスとしての全てを剥奪して、いっぱいいっぱ
い甘やかしちゃうママ。
柔らかくて、気持ちのいい、素敵なママ。
ふふふ、嬉しいでしょ?
オマエはこれからママに調教されるの。
ママに調教されて、赤ちゃんになっちゃう。
これは逃れられないコトなの。
あら? 目が潤んできたねー♪
でも、おねむはもう少し後でねー♪
ねえ、ママの腕を見て♪
白くて柔らかくて大きい腕でしょう?
ボクちゃんを優しく包んであげる為の、ママの腕なんだよ。
そんなママの腕が、オマエの首を抱えるの♪
ね、ボクちゃんは全然動けないよね?
世のママ達はね?
赤ちゃんを決して落っことしてしまわないように、赤ちゃんを強く抱きしめるの。
赤ちゃんは絶対に動けない♪
これが、ママと赤ちゃんの関係♪
そして、赤ちゃんは自分からママにしがみついて離れなくなるの。
オマエもすぐにそうなるのよ♪
ねえ、オマエが寝かされてるベッドを見て。
そう、このベッド。
ほぅら、オマエの為の赤ちゃんベッド。
ママが一生懸命オマエの為に選んだんだよー♪
このベッドはね?
赤ちゃんが落っこちないように、柵で囲ってあるの♪
この柵はボクちゃんはにとっての檻ではないのよ?
か弱い赤ちゃんを守ってあげる為の安らぎの壁なのよ♪
安心したでしょ?
オマエはこれからずーっと、優しいベビーベッドに包まれ続けるの♪
良かったでちゅねえ♪
嬉しいでちゅねえ♪
ほーら、ぼくちゃん?
ママですよー?
ぼくちゃんは可愛いでちゅねー。
うふふ、
ぼくちゃんはぁ、可愛い赤ちゃん♪
ふふ。
どう?
赤ちゃんみたいに喋りかけられるのって、とっても恥ずかしいでしょう?
ぼくちゃーん、だなんて呼ばれ方。
恥ずかしくて、逃げてしまいたくなるでしょう?
でも、恥ずかしくなんかないのよー?
赤ちゃんはみーんなそうなんだから。
ボクちゃんは何も考えずにママに甘えていればいいのよ♪
ねえ、ボクちゃん、ママのお話を聞いて?
今のオマエがベッドから逃げ出さないのは、私に押さえつけられているから。
押さえてると言うより、片手を置いてるだけなんだけど♪
でもね、すぐに押さえ付ける必要もなくなるの♪
このベッドだけがオマエにとっての全てになるのよ♪
これからね?
赤ちゃんベッドで眠るぼくちゃんはー。
ママから赤ちゃん扱いされて、いっぱいいっぱい甘やかされてー。
いっぱいいっぱい恥ずかちい思いをちて、
いっぱいいっぱい気持ちよーくなっちゃうんですよー。
うふふふ。
あれー?
ぼくちゃん、もしかして、
こんな風にママに片手で捻じ伏せられて、
赤ちゃんにされちゃってること、喜んでいるのかなあ?
本当は赤ちゃんになれて嬉ちいでしゅかー?
そんなことない?
本当かなぁー?
でもー、ぼくちゃんの心は嬉しいよー嬉しいよーってウキウキしているよぉ?
もっと赤ちゃんみたいに扱って、恥ずかしい思いをさせて欲しいって、ワクワクしている
よ?
ん?
違うのー?
ワクワクしてないのー?
うふふ。
ボ ク ち ゃ ん 。
嘘はメーでちゅよー。
ママにはなーんでも御見通しなんでちゅからねー♪
んー?
うんうん。
怒ってないでちゅよー。
いーい?
赤ちゃんみたいに扱って欲しいと思ったなら、ちゃーんとおねだりなさいね。
赤ちゃんらしくおねだりするのよ?
んー?
どーやっておねだりすればイイか、分からないのぉ?
うふふ。
困った赤ちゃん♪
でも、そうよね。
ぼくちゃんは自分では何も出来ないか弱い赤ちゃんなんだから。
分かったわ。
じゃあママが言うとおりに、後から続いて、ぼくちゃんも声に出して言ってみましょう♪
いくよぉ?
ぼくちゃんはー、はい♪
ママにいっぱい赤ちゃんあつかいされてぇ、はい♪
いっぱい、いーぱい甘やかされたいんでしゅ、はい♪
はーい。よく出来ました。
エライエライ。
恥ずかしかったでちゅねー♪
でもやっぱり、ぼくちゃんは赤ちゃんになりたかったんでしゅねーww
だってそうでしょう?
イイ大人の男が、あーんな恥ずかしいセリフを口にできちゃうなんて。
オマエ、今、自分がどんな言葉を吐いたか覚えている?
「ぼくちゃんは、ママにいっぱい赤ちゃん扱いされて、いっぱいいっぱい甘やかされたい
んでしゅ」よ?
今のオマエを見たら親御さん、どんな風に思うかしら?
同情するわー。
あははは。
そんなおぞましいセリフを吐いておきながら、さらにそれが嬉しくてしょうがないだなん
て。
本当に最低の性奴隷ねwww
最高よ♪
もうオマエは戻れない。
プライドに一度ついた折り目は絶対に消えないからね♪
例え普通の生活に戻ったとして、この幼児化調教をオマエは思い出し続けるわ。
赤ちゃんの泣き声を聞いた時。
保育園の前を通った時。
ベビー用品売り場が視界に入った時。
オマエはママに優しくなぶられた悦びを思い出し続けるのよ。
うふふふ。
ママの優しい調教で、オマエは可愛い可愛い赤ちゃん奴隷になるのよ♪
買い手の皆様だけが、恥ずかしいオマエを弱いオマエを惨めなオマエを愛して下さる。
安らぎも喜びも与えて下さる。
ふふふ。
惨めな男♪
もう、身体が反応してきちゃったわね。
うふ♪
調教の第一段階は完全に終了。
オマエの性的興奮が、赤ちゃん奴隷に落される事と結びついた♪
あはは。
性癖が刷り込まれた、と云うことよ。
ねえ、ボクちゃん♪
いけないミルク、ぴゅーぴゅーしたいよね?
優しいママのおっぱいに包まれながら、ふわふわ気持ちよくなって、男の子ミルクをぴゅ
ーぴゅー出したいよね?
安心して、ボクちゃんが赤ちゃんになれれば、毎日が気持ちいいぴゅーぴゅー天国だから
♪
大丈夫よ。
ボクちゃんはちゃんと赤ちゃんになれるから。
ぼくちゃんは、ママの言うとおりにさえしていれば、ちゃーんと赤ちゃんになれるのよー
♪
うふふ。