Track 6

6.~完落~ ママの下で必死におねだりしてもいいのよ。

ストップ。 ぼくちゃん、いま精液ミルクをお漏らしそうになったでしょう? めっ! ママがいいよっていうまで、精液ミルクのお漏らしはダメだって言ったでしょ。 まあ、だけど…… 今なら 「ママー、おもらしー」 って、 「おもらししたいよー、ママー」 って、おねがいしてもいいのよ? もうオマエは立派な赤ちゃん。 オスとして全部を剥奪された惨めな性奴隷だわ。 可愛い可愛い、本当の赤ちゃんだわ。 本当の赤ちゃんならおもらししても何もおかしくないものね。 だからおねだりなさい。 「ママ、おもらしー」 って、ほら。 そう。良い子ね。 なら、そこに横たわりなさい。 ママがお世話してあげまちゅからねー。 ぼくちゃんは何もしなくていいのよ。 何も考えなくてもいい。 ただ甘えん坊さんになっていればいいの。 ほら、ママの大事大事。 ぼくちゃんが出てきたところ。 ママの中にもう一回入ろっか。 精液ミルクおもらししたいよう、ってビクビクしてるぼくちゃんのおちんちん。 先っちょがママの大事大事に触れるとツーンと跳ね上がる。 もう、わんぱくねぇ。 ちゃあんとお行儀よくママの大事大事に納まりなさい。 ほら。 あん、んん…… ふふ、あたたかいママの中。ぬるん、ちゅぽんって気持ち良いでしょ? ぬるん、ちゅぽんって。 うふふ。 あっ。 ぼくちゃんのおちんちん、ちょうど良い具合にそって、ママの良いところにぶつかっちゃ う。 ああ、ああん。 ほら、おもらし。おもらししたいんでしょう? だったら必死におねだりなさいな。 ママー、おもらしーって。 何度も何度も。 泣いておねがいするのよ。 だって、オマエは赤ちゃんなんだから。 ママにおねだりしないとね。 え? もう漏れちゃいそうなの? そう。 いいのよ。 ぼくちゃんは赤ちゃんなんだから、何にも心配しないで。 ママの中にお漏らししちゃって。 仕方ないじゃない。 ぼくちゃんは赤ちゃんなんだから、お漏らししちゃうよねー。 ママの中で、たぁんとお漏らし。 ほら。 ああ、あん…… あっ、ああー。 あーあ。おもらししちゃったねー。 ぼくちゃん、たぁんとお漏らししちゃったね。 ママの大事大事、トロトロよ? ぼくちゃんのおもらしでトロトロ。 ほら、抱っこしてあげるわよ。おいで。 うん、よしよし。 かわいいかわいいぼくちゃん。 私のかわいい赤ちゃん。 ぼくちゃんはママにたっぷりミルクをくれたね。 だから、ママもぼくちゃんにお乳をあげようかしら。 ママのおもたーいおっぱい。お乳の沢山詰まった柔らかいおっぱい。 先っちょに唇を付けて、ちゅーちゅーって吸ってもいいのよ? ママのお乳を吸ったら、ぼくちゃんはママの本当の赤ちゃんよ。 この部屋で、一生ママの赤ちゃんとして暮らすの。一生ママに甘やかされっぱなしの赤ち ゃん。もう引き返せない。 ママの本当の赤ちゃんになるというのはそういうことよ? そんなママの本当の赤ちゃんになるのなら、このお乳を吸って良いわ。 ちゅーちゅーって。ほら。 あんっ…… そう。私の赤ちゃんになりたいのね。 ママの、本当の赤ちゃんになりたいのね。 美味しそうねえ。ぐびぐび呑んで。ママのおっぱいおいちー? うふふ。 そんなに慌てて吸わなくても大丈夫でちゅよー♪ この先ぼくちゃんは、一生ママのお乳だけをちゅーちゅーするんでちゅからね♪