ろりきょにゅーリズちゃんの“えっち”な秘め事ボイスドラマ
//@SE:
ノックの音
【リズ】
「ねぇ、いる~?」
//@SE:
ノックの音
【リズ】
「ねぇってば。いないの?
入るわよ?」
//@SE:
ドアを開けて閉める音
【リズ】
「……いない。って、もう、全部脱ぎっぱなしじゃない!」
【リズ】
「まったく……ホームステイのワタシより現代文の成績が悪いくせに、
どこほっつき歩いてるのよ、アイツはっ」
【リズ】
「……せっかく、一緒に宿題しようと思ったのにぃ」
【リズ】
「はぁ……しょうがない、片付けてあげるわよっ。
洗濯をするおばさんの身にもなってあげなさいよねっ」
【リズ】
「ズボンは、こっちのハンガーに掛けて……」
【リズ】
「もぉ、シワシワのままで明日学校へ行くつもりだったのかしら。
みっともないったら、ありゃしないわっ」
【リズ】
「帰ってきたら、うんとお説教してあげるんだからねっ」
【リズ】
「あ~あ、Yシャツも投げっぱなしだし……」
【リズ】
「今日なんか暑かったんだから、
汗だってかいているでしょうに……」
【リズ】
「汗だって……」
【リズ】
「(汗……ちょっとだけ……)」
【リズ】
「……」
【リズ】
「はあぁ……」
【リズ】
「(とっても、アイツの匂いがする……)」
【リズ】
「……」
【リズ】
「(まるで、アイツが今ここにいるみたい……)」
【リズ】
「……はぁ」
【リズ】
「ワタシの気持ちなんか、全然気づいてくれないんだから……」
【リズ】
「(いつも一緒にいたいのに、いろんなことを聞きたいのに、
肝心なときに限って、いてくれないし……)」
【リズ】
「くっついて、お勉強したかったのに……」
【リズ】
「くっついて、あれこれお話したかったのにぃ……」
【リズ】
「(アイツったら……)」
【リズ】
「……んんっ」
【リズ】
「(やだ、手が自然とおっぱいに……)」
【リズ】
「んぁ……ぁ……」
【リズ】
「(乳首、立っちゃってる……。
ちょっと揉んだだけなのに……)」
【リズ】
「んっ……はぅ、んん……」
【リズ】
「おっぱいだって……んぁっ、こんなに、
大きいのに……んんっ……魅力、感じてくれない、なんて……」
【リズ】
「身長が、低いから……ふぁっ、い、いっつも、
バカにするように、くっ、んっ、頭撫でてきて……」
【リズ】
「……う、嬉しいけど……んぁ、んっ」
【リズ】
「(本当は、アイツに、おっぱい揉んで欲しいのに……)」
【リズ】
「あうっ、く、ん……はぁ、はぁ……」
【リズ】
「(やだ……ワタシったら、なんでこんなに、
エッチな気持ちになっちゃってるの……?)」
【リズ】
「(アイツの部屋でこんなことを……)」
【リズ】
「けど……」
【リズ】
「(ああ……この匂いで、頭の中が痺れちゃう)」
【リズ】
「んん……く……んぁ……あ……」
【リズ】
「(ワタシのおまんこ……もう、こんなに濡れちゃってる……)」
【リズ】
「んん、んっ……」
【リズ】
「(トロトロのおつゆが、いっぱい……。
下着、汚れちゃう……)」
【リズ】
「すー……んん……」
【リズ】
「(アソコの周り、スースーする……でもこれで、思いっきり……)」
【リズ】
「んく……くぁんっ……」
【リズ】
「あぅっ……んんっ……あっ、あっ……」
【リズ】
「(ヌルヌルの指でクリトリスをなぞると、気持ちいい……)」
【リズ】
「んんっ、んぁ、ああっ……んっ、んぁっ!」
【リズ】
「やだ……ダメ……で、電気、走っちゃうっ……んふうっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、くぅんっ!
んぁ……ああ、ああっ!」
【リズ】
「(この匂い、まるで……アイツに包まれてるみたい)」
【リズ】
「あんっ、あんっ、ん……んぁ、あんっ!」
【リズ】
「声、出ちゃう……くぅっ、んんんっ!
んはぁ……はぁ、はぁ……んふぅっ……くぅんっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、んぁああっ!」
【リズ】
「(クリトリスが、もうぷくっって、膨れちゃってるぅ……)」
【リズ】
「んっ、く……くぁ……は、はぁんっ!
あっ、あっ、あんっ、あぁんっ!」
【リズ】
「あっ、ああんっ!
ビクビクしちゃうぅっ、あぁんっ!」
【リズ】
「(ダメ……こうやって中指と薬指でクチュクチュすると、
おまんこ気持よくて、指が、止まらない……)」
【リズ】
「あっ、んっ……くんっ、んぁ、あっ、ああっ、あんっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」
【リズ】
「(アイツに……して欲しいのに……ワタシ、自分で……。
で、でも……気持ちいいっ)」
【リズ】
「んふっ……んっ、んぁ、ぁ、ぁ、ああんっ!」
【リズ】
「(乳首も、クリトリスも、コリコリに固くなってるぅ……)」
【リズ】
「んっ、んぁ……あ、気持ち、いぃ……クリトリス気持ちいぃ、よぉ……くぅんっ!
【リズ】
「ああっ、んんっ!
んぁ、ああんっ!
あぁんっ!」
【リズ】
「(おまんこから、どんどんおつゆが溢れ出てきちゃってる……)」
【リズ】
「いいよぉ……気持ち、んんっ!
い、いぃ、おまんこ気持ちいいよぉっ」
【リズ】
「あぅっ……くぅんんっ、んん、ん、んぁ、あ、あぁ、あぁんっ!」
【リズ】
「エッチな音……んはぁ……くちゅ、くちゅって、くぅうぅんっ」
【リズ】
「ふぁ、ああ、あぁっ……んんっ」
【リズ】
「(ああ、なんか頭の中も、目の前も、
だんだん真っ白になってきちゃってる……)」
【リズ】
「くぅ、も、もう……んぁ、あんっ!
あんっ、んんぁ、ああんっ!」
【リズ】
「やっ、くぅっ、んんっ、んっ、んはぁ……はぁ、はぁんっ!」
【リズ】
「(ほんとは、アイツと……お兄ちゃんとエッチしたいのに……。
お兄ちゃんに、いっぱい気持ちよく、して欲しいのに……)」
【リズ】
「ひ、ひとりエッチで、ワタシ、
い、いっちゃいそう……んっ、んぁ、ああっ、あっ、あっ」
【リズ】
「ふぁ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あ、ぁ、あ、ぁ、ああんっ!」
【リズ】
「(おまんこが、熱くなってきてる……ワタシ、いっちゃいそう……)」
【リズ】
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、んぁ……ああぁんっ!」
【リズ】
「や、も、もぉっ、もぉっ、くぅ……んっ、んはぁ……はぁんっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!
ん、ん、んっ、んっ、んくっ……く、ぅんんっ、んぁ、んぁあんっ!」
【リズ】
「いきっ、いきそっ……んっ、んぁ、ああっ!
おまんこいきそう、だよぉっ、ぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
【リズ】
「んぁあ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、んはぁ……はぁんっ!」
【リズ】
「お兄ちゃんっ……んっ、んぁ、ああんっ!
お、お兄……ちゃぁんっ、はぁんっ、ああっ、ああんっ!」
【リズ】
「ワタシ……ワタシぃ……んっ、い、いきそぅっ」
【リズ】
「お兄ちゃんの、匂いで、エッチになって、んくぅ、くぅんっ、
お兄ちゃんの、お部屋で……ワタシ、いっちゃうぅっ」
【リズ】
「んぁ、ああっ、あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!」
ああっ!
んぁ、ああんっ!
ああんっ!
ああんっ!」
【リズ】
「だめ、だめっ、指っ、止まらないのぉっ!
電気、走っちゃうぅっ!
ああっ、んあぁあっ!
ああんっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……はああぁんっ!」
【リズ】
「いくっ、いくっ、いっちゃうよぉっ!
お、おにいっ、おにいちゃぁんっ!」
【リズ】
「ワタシ、いっちゃうっ!
おまんこイッちゃう!
んぁあっ!
ああぁんっ!
はぁあんっ!
んぁあっ!」
【リズ】
「あああっ、んんはぁあんっ!
おにいちゃんっ!
おにいちゃんっ!
ワタシ、ワタシぃっ!」
【リズ】
「いっくうううぅうぅううぅぅううぅぅぅうぅうっっっっ――!!」
【リズ】
「んんっ……はぁ、はぁ、はぁ……」
【リズ】
「ワタシ……いっちゃった……」
【リズ】
「(指も手のひらも、ベトベトになっちゃってる……)」
【リズ】
「はぁ、はぁ……お兄ちゃん……」
【リズ】
「(やっぱり、お兄ちゃんの匂い……いい匂い……)」
【リズ】
「(Yシャツだけじゃなく、このお部屋も全部……、
お兄ちゃんの匂いがする……)」
【リズ】
「って、えっ!?」
//@SE:
ドアの開く音
【リズ】
「な、ななな、なんで、アンタがいるのよ……」
【リズ】
「ひあぁっ!?
やっ、ちっ、違うのっ!
これは、全然違うのっ!」
【リズ】
「これは……違うの……」
【リズ】
「(まさか、見られてた?
っていうか、ワタシ今、半分裸だし……)」
【リズ】
「うぅ……もしかして、ずっと見てたの……?」
【リズ】
「見てたの……ああそう……見てたの……うぅ~……」
【リズ】
「(ああっ、恥ずかしいったらありゃしないわ!
裸だけじゃなく、ひとりエッチまで見られていたなんて……)」
【リズ】
「こ、こっそり見てるなんて、覗き見じゃない!」
【リズ】
「あ……た、確かに、アンタの部屋だけど……」
【リズ】
「で、でもでもっ!
こういうことは――」
【リズ】
「……え?
お兄ちゃんって誰……って?
いや、そ、それは……」
【リズ】
「うぅ……」
【リズ】
「……あ……アンタのことよっ!!」
【リズ】
「(あぁっ、もう本当に恥ずかしいよぉ……)」
【リズ】
「ワタシ……ここに来た時から、ずっと気になっていたの……。
その……アンタのこと」
【リズ】
「えっ?
……アンタじゃない呼び方で呼べって?
それは……」
【リズ】
「……う……お、お兄……ちゃん……これでいい?」
【リズ】
「――ふえっ!?」
【リズ】
「(だ、抱きしめられてる?
ワタシ……)」
【リズ】
「……受け入れて……くれるの?
ワタシのこと……」
【リズ】
「あっ!?
んんっ!?」
【リズ】
「んちゅっ、んはっ、んん……んっ……」
【リズ】
「んっ!?
んん……んはぁ……はんっ、れろっ、るれっ……」
【リズ】
「(……お兄ちゃんの舌が、ワタシの舌に絡んでくる……)」
【リズ】
「んる、るれっ、れろっ……んむ、むはぁ、はぁっ……んんっ」
【リズ】
「(舌と舌を絡めるのが、こんなに気持ちいいなんて……!)」
【リズ】
「ちゅるっ……じゅっ、じゅるっ……んん、んちゅっ……んはぁ……」
【リズ】
「(こんなエッチなキス、いきなりされたら、
頭の中、ぼーっとしてきちゃう……)」
【リズ】
「キス……嬉しい……。
もっと……して欲しい……って言ったら、ワガママ……?」
【リズ】
「はっ、んんっ、んちゅ、ちゅぷ、んむ、んむっ……。
んはぁ……れるっ、ん、んる、るっ、ちゅうぅっ……」
【リズ】
「(お兄ちゃんの舌が絡んでくると、
口の中に唾液が溢れてきちゃう)」
【リズ】
「んちゅっ、るるっ、ん、んはっ、はふっ、んっ、んる……。
ちゅるっ、ちゅうっ……ん、んんっ……んくっ……」
【リズ】
「(唾液、舌と一緒に吸われてる……。
ワタシの唾液、のどを鳴らして飲んでくれてる……)」
【リズ】
「んはふぅっ、ちゅぅ、じゅるっ、じゅっ……んく、んくっ……」
【リズ】
「(ワタシも、いっぱい吸って、飲んであげたい……)」
【リズ】
「じゅうっ、じゅるっ、んっ、んは、ちゅっ、むふぅっ……。
んっ、んんっ、ちゅっ……」
【リズ】
「はぁ……はぁ……」
【リズ】
「キスだけで……ワタシ、蕩けちゃいそう……」
【リズ】
「ひあっ、み、耳はっ、んんっ、んあぁっ――はんんっ!」
【リズ】
「ぴちゃ、ぴちゃって……お、音が……ひぅんっ!」
【リズ】
「息掛けるの……んふぅっ!
ふぁあっ、はぅっ、んぁあぁっ!」
【リズ】
「あっ、首すじ……くすぐったいぃっ……」
【リズ】
「んっ、んふぅっ……ふぁ、あ、あっ……。
舌、くすぐったい……くぅっ、んんっ、ってばぁ……」
【リズ】
「ふわぁ、あんっ!
んっ、くぅぅ……ぞ、ゾクゾクするぅ」
【リズ】
「んふっ、く、くぅ
んっ、んん、んぁ、ぁ、あ、あぁっ……」
【リズ】
「んんっ、んん、キス……もっとキスして……欲しい……」
【リズ】
「そ、そうよ、おねだりよっ!
だから、ねぇ……」
【リズ】
「んっ、ちゅっ、はむ、んむっ、んっ……んはぁ、はぁ……はふっ、
んふ、ふぅっ、あっ、れろっ、れるっ、んっ、んちゅっ……」
【リズ】
「んん……んはぁ……はぁ、はぁ……」
【リズ】
「(唾液、糸引いちゃってる……。
口の中、お兄ちゃんとワタシの唾液でいっぱいだったから……)」
【リズ】
「お兄、ちゃん……ふわっ!?」
【リズ】
「あっ、んんっ、き、急におっぱい揉むの、んんっ!」
【リズ】
「あっ、んふぅっ……そ、そんなに強くぅ……くぅっ……」
【リズ】
「……えっ?
う、ううん、痛くは、ないけれど……」
【リズ】
「できれば……最初は、優しくして、欲しいかな……って」
【リズ】
「んっ、ちゅっ……んんっ……」
【リズ】
「(さっきよりも優しいキス……。
なんか、こういうのも……好きだな……)」
【リズ】
「んっ……んぁ、あ……」
【リズ】
「ふぁ、あ、あぁ……んっ、んぁ……あ、あっ……」
【リズ】
「(ワタシのお願い、聞いてくれたのはいいけれど、
優しく揉まれると、なんか……余計にぞくそくってしちゃう……)」
【リズ】
「んっ、んん……んあぁっ!?
あうっ……そ、そこぉっ!」
【リズ】
「ひぅんっ!
んぁあ、あんっ!
やっ、ち、乳首、服の上から、コリコリするの、だ、だめぇ……あんっ!」
【リズ】
「ひあぁっ、はんっ!
あっ、くぅんっ!
んっ、んぁあぁ、あっ、あっ、んふぅっ!」
【リズ】
「んっ、んんっ!?
ちゅっ、んむっ、んんっ!
んっ……れろっ、るっ、んんんっ!」
【リズ】
「んはぁ、はぁ、はぁ……はぅんっ!
ふ、不意打ちで、キスとかぁ……あぅんっ!」
【リズ】
「あっ、くぅっ、キスしながら、乳首コリコリするの、ず、ずるいよぉっ……んぁあんっ!」
【リズ】
「んっ、そ、そこ……そこぉ……んふぅっ、よ、弱いのぉ……」
【リズ】
「はぅっ、んんっ!
んぁ、あっ、あんっ!
あんっ!」
【リズ】
「んっ、んはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」
【リズ】
「……ね、ねぇ……さっきから、ワタシに当たってるのって、
お兄ちゃんの……その……あの……お……おちんちん……?」
【リズ】
「さ、触ってみても……いい……?」
【リズ】
「わぁ、凄く硬くなってるよ……?
これ……苦しくないの……?」
【リズ】
「……やっぱり、ズボンの中じゃ、苦しいよね、おちんちん。
……うふっ」
【リズ】
「なんで笑ったのかって?
ふふっ、お兄ちゃん、ワタシで興奮してくれたんだなぁって思ったの」
【リズ】
「うん、だから嬉しいなって」
【リズ】
「いいよ、そのままここに座っていて。
ワタシが、気持ちよくしてあげるから」
【リズ】
「脱がせてあげるね、お兄ちゃん」
【リズ】
「わわっ!?
お、お兄ちゃんっ、元気すぎだよ、これ……」
【リズ】
「ふうぅっ……うふっ、ぴくぴくしてる……ふふっ」
【リズ】
「息吹きかけちゃだめって、先にワタシの耳に息を吹きかけたのは、
お兄ちゃんのほうだからね~」
【リズ】
「ふううぅっ……ふふっ、またぴくぴくした」
【リズ】
「けれど、こんなに大きくなるんだね、おちんちんって。
なんか、ここだけ別の生き物みたい」
【リズ】
「これ、舐めたりしゃぶったりするんだよね。
フェラチオって」
【リズ】
「えっ、なんでそんなの知ってるのかって?
それは……」
【リズ】
「お兄ちゃんの部屋の本……」
【リズ】
「だ、だって、おばさんが洗濯するの、
お手伝いしようと思ったからだもんっ」
【リズ】
「お兄ちゃんってば、いっつも脱ぎっぱなしだし……」
【リズ】
「この前も、お部屋に洋服が脱ぎっぱなしだったから、
片付けてあげたんだけれど……そのとき、見つけちゃったのっ」
【リズ】
「……こういうの好きなのかなぁって、
ずっと眺めながら思ったんだけれどね……」
【リズ】
「ねぇ……して欲しい……?」
【リズ】
「ふふっ、うんっ、してあげるね。
ただ、上手くできるかはわからないから……その……ごめんね」
【リズ】
「えっと、先っぽを……ちゅっ、ぺろっ」
【リズ】
「んちゅっ、ちゅっ……うふっ、やっぱりぴくぴくしてる。
気持ちいい?」
【リズ】
「ちゅっ、ぺろっ、れろっ……んっ、んむ、ちゅぅうっ」
【リズ】
「んっ……なんか、出てきたよ。
これ……ちょっと苦いかも……」
【リズ】
「ううん、平気だよ。
これくらい全然大丈夫だから……気にしないで」
【リズ】
「……気持ちよくなってね、お兄ちゃんっ」
【リズ】
「(とは言ったけど、こんなにおっきいの、口に入るかなあ……)」
【リズ】
「んむ……んっ……」
【リズ】
「(やっぱり、おっきい……。
口の中が、お兄ちゃんのおちんちんで、いっぱいになってる……)」
【リズ】
「んふっ……ずっ、ずずっ……」
【リズ】
「吸いながら、頭を上下に動かして、歯を立てないように……」
【リズ】
「じゅずっ、んんっ……んるっ……ずじゅっ、じゅぷっ……。
ぷはっ……れろっ、ぺろっ……ちゅっ……んん……ずずずっ……)
」
【リズ】
「(口の中、よだれでいっぱいになっちゃう……)」
【リズ】
「んく……んはぁ……エッチな音……出ちゃう……」
【リズ】
「えっ?
それがいいの……?
うー、よくわからないけれど……」
【リズ】
「気持ちいいから大丈夫?
えへっ、じゃあ、続けるね」
【リズ】
「んっ、ちろっ……ちゅう……んむ、んるっ、るるっ、
ずずっ、じゅぷっ、んじゅっ……ちゅぷっ、ぺろっ」
【リズ】
「ずじゅっ、ずずっ……んふぅ、んむ、るれっ、れろっ」
【リズ】
「(頭を上下しながら、口の中で舌を動かすと、
おちんちんが、ぴくんぴくんって反応してる……これがいいのかな?)」
【リズ】
「ずっ、ずっ、じゅぷっ……んるっ、るれっ……じゅぷっ、じゅぷっ」
【リズ】
「んふっ、んんー……れろれろっ、ぺろっ」
【リズ】
「裏側のところ、気持ちいい?
んふっ、ぺろっ……あむっ、ずずずずっ」
【リズ】
「(やだ、どんどん固くなってるのがわかる……)」
【リズ】
「んふっ、きもひ、いひ?」
【リズ】
「(目を閉じてうなずいてる。
なんか、切なそうな顔してるの見ると、ワタシも興奮してきちゃう)」
【リズ】
「んぷっ、じゅぽっ、じゅるっ、ずずっ、じゅずっ、ぷはっ。
ちろっ……ぺろっ、るれっ、れろっ、んむ……」
【リズ】
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ずじゅっ。
ずっ、ずずっ……んはぁっ、んむ……ちゅっ」
【リズ】
「(ああっ……おちんちんおしゃぶりしてると、おまんこ切なくなってきちゃった……)」
【リズ】
「んっ、んぁ、あっ……ぺろっ、んふっ、ん……んんっ」
【リズ】
「(すごい……おまんこからえっちなおつゆ、いっぱい溢れてる……)」
【リズ】
「んふっ、んっ、んんっ……じゅぷっ、じゅっ、んはぁ……はんっ。
あっ、ん、ちゅっ……んっ、れろっ、れろれっ、んふぅ……」
【リズ】
「(おちんちんを舐めてるからなのかな……。
いつもより、クリトリスが敏感に……)」
【リズ】
「んっ、んぁ、あっ、あんっ……ん、んむ、じゅぷっ……。
ずっ、ずぷっ、じゅぷっ、んんっ、んんはぁ、はぁんっ」
【リズ】
「(気持ちよくて、口の動きが、鈍っちゃう。
でも、指が止まらない……)」
【リズ】
「んんっ、んっ、んくぅっ……んっ、ぺろっ、るれっ」
【リズ】
「んっ、んはぁ……はぁあんっ!
あっ、あぅ……んっ、じゅぷっ、じゅぽっ……ずじゅっ……」
【リズ】
「(ダメ……気持ちよすぎて、声が出ちゃう。
っていうか、もうイッちゃいそう……)」
【リズ】
「んっ、んむ……れろっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ、
んふっ、れるれっ、れろっ……はむっ……」
【リズ】
「(お兄ちゃんのおちんちんを舐めていると、
もう頭の中が真っ白になっちゃう)」
【リズ】
「(クリトリスもこんなにコリコリになっちゃってる……。
ああっ、ダメ、気持ちいいっ)」
【リズ】
「はんっ、んっ、んぁ、あんっ……んっ、ちゅうっ、
じゅぽっ、ずずっ、ずじゅっ、じゅっ、じゅっ……」
【リズ】
「んっ……えっ?
出ひゃいほう?
いひよ、はひへ……ぬむっ、じゅぷっ……」
んっ……えっ、でちゃいそう?
いいよ、だして
【リズ】
「わらひも……もう……んっ、んちゅっ、じゅぷっ……。
んっ、んぁ……あんっ、んっ……んちゅう、じゅじゅっ……」
ワタシも、もう……
【リズ】
「んっ、じゅぽっ、れろっ、れろっ、れるっ、れるれるっ……」
【リズ】
「(すごく……固くて……おっきくなってる。
ビクビクも激しくなってきてて……やっぱり、そろそろ出そうなんだ……)」
【リズ】
「いひよ、おにひひゃんのせーひ、ひっぱいらひてっ!」
いいよ、お兄ちゃんの精子、いっぱい出してっ
【リズ】
「(ワタシももう、イクからっ!)」
【リズ】
「んふっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
ずずっ、ずずっ、ずずっ、ずずっ、ずずっ、ずずっ、ずずっ、ずずっ」
【リズ】
「んるっ、るれっ、んふっ……んむ……ずずずっ。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……」
【リズ】
「(あっ、頭押さえられると……苦しい……けれどっ、
なんか、気持ちよさが、激しくっ!)」
【リズ】
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
じゅずっ、んんっ、んむっ、んむっ、んんっ、んくっ」
【リズ】
「(動き、早くして欲しいんだね……いいよ、
お兄ちゃんが気持ちいいように、してあげるからっ)」
【リズ】
「ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ」
【リズ】
「ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ」
【リズ】
「(腰が、ビクビクいってるっ。
もう出るのねっ?
ワタシも、イクよっ!)」
【リズ】
「おちんちん、おクチでいっぱい擦るから、このまま、出して、出してぇ!」
【リズ】
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。
んふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ――!」
【リズ】
「いい、いいよ、このまま出して!
あぁん、舌の上に、ワタシの舌の上に、いっぱい、出
してぇ…!!」
【リズ】
「んんんんんんっ――!!」
【リズ】
「あん、掛かってる!
熱くてドロッとした精液が、ワタシの顔にも、舌にも……どぴゅど
ぴゅって掛かっ
てる…んふぁ……」
【リズ】
「ああ……すご、い……熱い…せーし熱いよ……んあぁ……はぁ……はぁ……」
【リズ】
「(顔が、お兄ちゃんの精子でいっぱい……。
凄い量で、エッチな匂いがするぅ……)」
【リズ】
「んん……んはぁっ……気持ち、良かった?」
【リズ】
「(こっそり、ワタシも気持ちよかったから……)」
【リズ】
「……うふっ、それなら嬉しい。
初めてだから、上手くできるか不安だったけれど……」
【リズ】
「あっ……でもまだ、お兄ちゃんのおちんちん、
元気なままだよ……?」
【リズ】
「……ワタシで興奮してるから?
そ、そうなんだ……あはっ」
【リズ】
「……ねぇ、お兄ちゃん。
ワタシ、おしゃぶりしているときから、もうおまんこトロトロなの……」
【リズ】
「えっちなおつゆで、おまんこビチョビチョになっちゃってるの……」
【リズ】
「えっち……おまんこにして欲しいの……」
【リズ】
「(ワタシ、えっちして欲しくて、人差指と中指でおまんこを
"
くぱぁ
"
ってしちゃってる
…
)」
【リズ】
「ひあぁっ!
もぉ、お兄ちゃんってば……我慢できないって顔してる、くすっ」
【リズ】
「ワタシのおまんこはもう、準備できてるよ……。
だから……おちんちん挿れて」
【リズ】
「お願い、もう我慢できないの…ワタシのほてったぬれぬれおまんこ、
お兄ちゃんの勃起したおちんちんでいっぱいにして……っ」
【リズ】
「んっ、んぁ――はあぁんっ!」
【リズ】
「(お兄ちゃんのおちんちんが、一気に入ってきたぁ……)」
【リズ】
「どう……?
ワタシのおまんこ」
【リズ】
「いいよ、動いても。
あまり、痛くないから……」
【リズ】
「んっ、んあ、あぅっ!?
やっ、あっ、あんっ!
はっ、や、い、いきなりそんなにっ激しくなのぉっ!?」
【リズ】
「あっ、くぅんっ、んっ!
んぁあっ!
あんっ!」
【リズ】
「(やだ、お兄ちゃんのおちんちん、ズンズンと奥を突いてくるぅ。
お腹の中に、響きまくってるぅ)」
【リズ】
「はっ、くぅっ、んあっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!」
【リズ】
「はげ、しいってばっ!
んっ、んっ、んあっ!
あんっ!
で、でも、んあっ、はんっ、気持ち、いいかもっ」
【リズ】
「(ワタシ、初めてのはずなのに、全然痛くない……)」
【リズ】
「(それどころ
か、おちんちんでおまんこの中が擦られて、
すごく、びりびりって、気持ち良くなっちゃうっ)」
【リズ】
「初めてなのに気持ちいい……!
お兄ちゃんの専用おまんこ、
ずーっと準備してたから、すごく嬉しい!」
【リズ】
「やっ、く、うぅんっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!
んんっ、んぁ、あ……あっ、あんっ!」
【リズ】
「あんっ、あんっ、初めて、なのにっ……んっ、んっ、
おまんこ、とっても、気持ち、いいっ!
んあっ、あんっ!」
【リズ】
「お兄ちゃんの、んふぅんっ!
お、おちんちんで、
おまんこ、ズボズボされてっ、いいっ、おまんこいいのぉっ!」
【リズ】
「あっ、はっ、あぁっ!
んんっ!
そ、それ…はぁん!
それいい!
ズボズボいいっ!
もっとおちんちんでおまんこズボズボしてぇっ!」
【リズ】
「はぁあん!
来た、来たぁ!
おちんちんずぼずぼされてっ……
はあ、いい、気持ちいい、おまんこ気持ちいいっ!!」
【リズ】
「あぅっ、んくっ!
は、はげしぃっ!
んあっ!
お、お兄ちゃんも、気持ち、いいっ!?」
【リズ】
「ね、ねえっ!
ワタシのおまんこ、気持ち、いいっ!?」
【リズ】
「う、嬉しいっ!
んっ、んああぁっ!
あっ、あんっ!
もっと、ワタシのおまんこで気持ちよく、なってっ!」
【リズ】
「あんっ、あんっ!
はぁあんっ!
あぁんっ!」
【リズ】
「(おっきなおちんちんで、おまんこの中かき回されているの、
すごくわかる……)」
【リズ】
「あっ、く……くぅんっ!
んっ、んぁあ、ああんっ!
はっ、んんっ!
んあ……あぅっ……くぅんっ!」
【リズ】
「あっ……や、えっ、なにっ?
ひうっ!?」
【リズ】
「こ、こんな後ろからなんて――ひぅうんっ!?」
【
リズ】
「あっ、あっ、いきなり、挿れるなんてっ、んんっ!
んっ、んあっ、あんっ!」
【リズ】
「やっ、お尻の穴丸見えだなんて、言わないでっ!
はずっ、はずかしいよぉっ!」
【リズ】
「あっ、あんっ、あんっ!
ああっ……あんっ!」
【リズ】
「くぅっ、ふ、お、奥にぃっ!
子宮の奥にごつんっ、ごつんって、おちんちんが、当たってるのぉっ!」
【リズ】
「くぅ……んああっ!
あぅっ、んんっ!
こ、これ、違うっ!
当たるとこも、擦れるとこもっ!」
【リズ】
「はんっ!
あっ、あっ、あっ、あんっ!
違うのっ!
さっきと、気持ちいいとこ、違うのっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!
おまんこ、後から挿れられるのも、いいっ!」
【リズ】
「ああああっ、ああっ、い、いいっ、気持ちいいっ、
おまんこ気持ちいいっ!
おまんこ、蕩けちゃうっ!」
【リズ】
「んはっ!
はぁああっ!
ああっ!
あんっ!
おちんちん、すごい擦れて、
おまんこいいっ!おまんこいいの、おまんこすごくいいのぉぉぉ!!」
【リズ】
「ね、ねえっ!
お兄ちゃんも気持ち、いいっ!?
感じて、くれてるっ!?
んあっ、はあんっ!」
【リズ】
「えっ、い、イッちゃいそう、なのっ!?
んっ、んあっ!
ワタシのおまんこで、イッちゃいそうなのっ!?」
【リズ】
「いいよ、そのままっ、んく――くぅんっ!
そのまま、なかっ、中でっ!
あんっ!
あんっ!」
【リズ】
「おまんこの中でっ、イッちゃってぇっ!
いっぱい、いっぱい、せーしだして、いいからっ!」
【リズ】
「あっ、あんっ!
はんっ!
んあぁっ!
んふぅっ、ふぁっ!
んああっ!
ああんっ!
あぁんっ!」
【リズ】
「あっ、パン
パン、音、音ぉっ!
あっ、つ、強いぃっ!
はぅんっ!
んんっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
はあんつ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!」
【リズ】
「ああっ、はあんっ!
あぅっ!
ああっ――!!」
【リズ】
「やっ――!?
んんんっ――!?」
【リズ】
「あん、おちんちん抜けちゃって、せーしがおしりにどぴゅどぴゅ掛かってる…」
【リズ】
「はぁ、はぁ、はぁ……」
【リズ】
「お尻に……熱いせーえきが……」
【リズ】
「(いっぱいお尻に掛かったのがわかる……。
太もものほうまで、垂れてきてるし……)」
【リズ】
「(気持ち、良かった……。
でも、できればワタシのおまんこの中で……)」
【リズ】
「……うー……もぉっ、中でいいって、言ったのにぃ……」
【リズ】
「えっ?
おもわず抜いちゃったの……?
もぉ、しょうがないなぁ……」
【リズ】
「……うふっ、でも、ワタシのおまんこで、
お兄ちゃんが気持ち良かったなら、嬉しいよ」
【リズ】
「あれっ……?
まだおっきいまま……だけれど……」
【リズ】
「……うふっ、まだえっちできる?」
【リズ】
「いいよ、そのまま寝ていて。
ワタシが上になってあげるから」
【リズ】
「お兄ちゃんはそのままで、ねっ?」
【リズ】
「(ふふっ、ワタシが上になれば、おまんこの中でイかせられるし)」
【リズ】
「んしょっ……と。
うふ、なんか、ワタシがお兄ちゃんを攻めちゃうみたい」
【リズ】
「え……?
ワタシがそんなにえっちだったなんてって?
……それは……うー……」
【リズ】
「……えっちな女の子は……嫌い?
そういうの……やだ?」
【リズ】
「うふっ、ほらぁ、お兄ちゃんも好きなんじゃない」
【リズ】
「じゃあぁ……もっとえっちになってもいいんだよね」
【リズ】
「もっと卑猥に……?
んー……よくわからないけれど、頑張ってみるね」
【リズ】
「だからぁ、お兄ちゃんももっと気持ちよくなってね」
【リズ】
「じゃあ……挿れるね……」
【リズ】
「おちんちん、まだヌルヌルしてる……。
これなら、すぐに……んっ、んぁあぁぁ……」
【リズ】
「(おちんちん、きたぁぁ……)」
【リズ】
「あっ、卑猥に……だよね……」
【リズ】
「んふぅっ……お兄ちゃんの、おちんぽ、
ワタシのグチュグチュおまんこに、入っちゃったよ……んんっ」
【リズ】
「くぅぅっ……この体位、すごく深くまで、んっ、入っちゃう……。
わかる?
ワタシの子宮に、当たってるの……」
【リズ】
「こんなに、はしたなく足を開いて……は、はぁん、これから
お兄ちゃんのおちんぽ……おまんこでゴリゴリしごいちゃう」
【リズ】
「んぁ……挿れているだけなのに、気持ち、いいっ……」
【リズ】
「んっ、んっ……ふふっ、気持ちいい?
これ。
お腹の下に、力をいれると、キュッって、おまんこが締まるの」
【リズ】
「ワタシのおまんこで、お兄ちゃんのおちんぽ
たくさん擦るから、気持ちよくなって……」
【リズ】
「んっ、んっ、ん……んはぁぁ……」
【リズ】
「やっ、おちんぽ、気持ちよくしてあげる、はずっ、なのに……。
ワタシのほうが、気持ちよく、なって……くぅんっ」
【リズ】
「ひあっ、えっ、やっ、う、動くのなしっ!
んんっ!
あっ、突然そんな、ふあっ、ひうんっ!
あぅっ、んんんっ!」
【リズ】
「わたっ、ワタシがっ、う、動くんだから、お兄ちゃんは動いちゃダメっ!
あっ、あっ!
あんっ!
はっ、く、うううんっ!」
【リズ】
「んはぁ……あ、あぁ、こう…やって、腰を動かすと……おちんぽごりごりして気持ちいい
…
おまんこの中、すっごく擦って……おまんこいいっ、おまんこ気持ちいいぃ!」
【リズ】
「こ、腰が動いちゃうっ、腰が勝手にクネクネしちゃって、ひぅっ、く……んんぁ、ああっ、
あんっ!
やっ、下から、こつんこつんって、子宮に当たるの、いいっ!」
【リズ】
「お兄ちゃんの、ガチガチの、お、おち
んぽでっ、
おまんこ、かき回されてるぅっ!」
【リズ】
「あっ、くぅんっ!
い、いいっ!
気持ち、いいっ!
あっ、お、おっぱい、揺れちゃうぅっ!」
【リズ】
「はっ、くぅ、んんっ……んはぁ、はぁ、はぁああんっ!」
【リズ】
「ずんって、おちんぽ突き上げてるの、ず、ずるいよぉっ!
あ、頭の先まで、気持ちいいのが、突き抜けちゃうっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!
んんっ、んくっ、くぅんっ!
はぅんんっ!」
【リズ】
「おちんぽ、もっと突いて、ほしいのっ!
ワタシのえっちなおまんこ、めちゃくちゃに、突き上げてほしいのっ!」
【リズ】
「はぅっ、んあっ!
あんっ!
あんっ!
やっ、だめっ、らめっ!
あっ、あっ、おまんこ、蕩けちゃうっ!」
【リズ】
「いいっ、いいよっ!
おにいちゃんっ!
気持ち、いいよぉっ!
あっ、あっ、あっ!」
【リズ】
「ワタシが、気持よくしてあげる、はず、だったのにっ!
あんっ!
はあんっ!
ワタシの方が気持ちよくなっちゃって!」
【リズ】
「ワタシ、こんなに、気持ちよく、なっちゃって、くぅんっ!
あんっ!
ごめんねっ、お兄ちゃんっ!」
【リズ】
「気にしないで、気持ちよくなれって……い、いいのっ?
ワタシも、気持ちよくて、いいのっ?」
【リズ】
「じゃ、じゃあ、今度こそ、ワタシの、おまんこの中で、くぅんっ!
中出しして欲しいのっ!」
【リズ】
「あっ、あっ、あんっ!
あんっ!
あんっ!
はんっ!
んんっ……んぁああ、ああんっ!」
【リズ】
「ね、ねえ、おちんぽ、またおっきく、なってるよっ!
でそうなのっ?
ねえ、でそうなのっ!」
【リズ】
「イッて!
あっ、あんっ!
おまんこの、中でえっ!
中出ししてぇっ!」
【リズ】
「ワタシの、中に、いっぱい、いっぱい、お兄ちゃんの、せーし、
ダして、ほしいのっ!」
【リズ】
「あっ!
あっ!
あっ!
あっ!
あっ!
あっ!
はぅっ!
んっ!
んっ!
んっ!
んっ!」
【リズ】
「おまんこ、おつゆ溢れて、おちんぽ動くたびに、
あ、あんっ、ジュポジュポって、いやらしい音……してる……!」
【リズ】
「いやらしい音出てるよぉぉ……おまんこから、エッチな音がもれちゃってる……
あはぁん!
おちんぽいい!
おちんぽジュポジュポいいぃ!」
【リズ】
「えっちな、音と、匂いが、お部屋に、いっぱいでっ、
ワタシ、も、もう、おかしく、なっちゃいそうっ!」
【リズ】
「あうっ、んくっ!
気持ちいいっ!
おまんこ気持ちいいっ!
いいっ!
いいのぉっ!
おまんこ、気持ちいいのおぉっ!」
【リズ】
「あっ、あっ!
あっ!
あっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
はあんっ!」
【リズ】
「いくのっ!?
いくのねっ!?
わ、ワタシも、
頭の中、真っ白でっ
!
わけが、わからないくらい、気持ちいいのっ!」
【リズ】
「や、やっ、なんか、ぞわって、きてるっ!
背中、ぞくぞくって、気持ちいいのが、かけあがってくるのっ!」
【リズ】
「おちんぽ、気持ちいいよっ!
ついてっ!
ワタシのおまんこ、もっといっぱいついてぇっ!」
【リズ】
「お、おまんこっ、おまんこぉ……おちんぽで、
ズボズボ擦られて……あ、ああっ、気持ちいいっ!」
【リズ】
「ワタシのおまんこ、たくさん擦って、たくさん突き上げてっ、
あ、ああ……も、もう、もう……!」
【リズ】
「あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
ズボズボいいっ!ズボズボいいの、おまんこすごくいいのぉっ!!」
【リズ】
「やっ、でそうなのねっ!
ダしてっ!
いっぱいだしてっ!
ワタシの中にっ!
いっぱいだしてぇっ!」
【リズ】
「あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あんっ!
あぅんっ!
んぁあっ!
んっ、んっ!
んぁあああっ!」
【リズ】
「あああっ!
ああんっ!
あぁんっ!
ねぇっ、ねぇっ、またイキそうっ!
止まんないっ、気持ちいいの止まんないのっ!」
【リズ】
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
【リズ】
「い、イッてええっ!
中に、いっぱいどぴゅどぴゅだしてええええっ!
ワタシも、も、もう、もうダメえええええええっ!」
【リズ】
「はっ、んっ!
ああぁっ!
あっ!
ダメ、また…っ!
ああぁっ!
あっ!
また、イッちゃうっ!
おまんこイッちゃうっ!
おまんこ蕩けてイッちゃうぅっ!!」
【リズ】
「はあああああああああぁああああぁあああああんんんっ!!!」
【リズ】
「あっ、ぬ、抜いちゃ、だめえっ!!」
【リズ】
「くうううううぅうううううううんっ!!」
【リズ】
「はぁ……出てる……おまんこの…子宮の奥まで、
どぴゅどぴゅって、すごく熱いのたくさん……いっぱいしゃせーされてる……」
【リズ】
「んっ……はぁ、はぁ……おまんこの中で、おちんぽドクドクいってる……。
熱いせーえきがいっぱい……出ているのが、わかるよ……」
【リズ】
「……うふっ、抜こうと、したでしょ……おにいちゃん」
【リズ】
「大丈夫よ……今日は、大丈夫な日、だから……」
【リズ】
「んっ、いっぱい、気持ち良かった……。
お兄ちゃんも、気持ち、良かった……?」
【リズ】
「うふっ、それなら、嬉しい……」
【リズ】
「あっ、ワタシ、重くない?
上にかぶさっちゃっているけれど……」
【リズ】
「ん、んふっ、ふふふっ……髪なでられるの、好きぃ……」
【リズ】
「んっ、んぁあぁ……」
【リズ】
「へ、変な声出してごめんなさい……。
お兄ちゃんのせーしが、とろ~って、垂れてきちゃったから……」
【リズ】
「ねえ、お兄ちゃん……これからも、おねだりして、いい……?」
【リズ】
「なにをって、それは……」
【リズ】
「うふっ、えっちなことっ」
//END