0.プロローグ 「姉ちゃんに包茎ちんぽくんで遊ばせなさい♪」
プロローグ
ここを、こうして、こうやって……
よいしょ、……っと♪
うふふっ、出た出た♪
……あ、起きたんだね♪ おはよ♪
え? 何してるのか、って……見て分からない? 可愛い弟が寝てる間に、ちんぽをパンツから取り出してるんだけど。
えー? もー、そんな固いこと言わないでよー♪
だって姉ちゃん、あなたのちんぽ、大好きなんだもん♪
一生懸命おっきくなっても、先っぽまで皮がかぶっちゃってる……この、可愛い可愛い、包茎ちんぽ♪
だから、この包茎ちんぽくんで、いっぱい遊ばせてもらおうかなーって思ったの♪
ながーいちんぽ皮を引っ張ったり、ねじったり、中に指をいれたりして……包茎ちんぽを思いっきり堪能しちゃおう、って♪
ねえねえ、いいでしょー?
……ふふっ♪ 口では文句言ってても、体は正直だねー♪ 姉ちゃんがかるーく撫でただけで、もうおっきくなってきちゃったよ♪ 包茎ちんぽくん♪
姉ちゃん、分かってるんだから♪ あなたが、姉ちゃんに……包茎ちんぽの皮で遊ばれるのが、だーいすきだってこと♪
ねえ、だめー? あなたが気持ちよくなれるように、えっちな言葉もいっぱい言ってあげるから♪
だから、包茎ちんぽで、遊ばせてよー♪ ね?
……うふふっ、ありがと♪ だから姉ちゃん、あなたのこと大好き♪
じゃあ、この包茎ちんぽ、いっぱい弄っちゃうから♪
楽しみにしててね♪