Track 1

1.淫語囁き手コキ奉仕『お耳に、いやらしい言葉を囁かせていただきます』

1  では、早速、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様。どうぞ、おちんぽ、たくさん気持ちよくなってくださいませ。  お洋服、お脱がせいたします。  失礼いたします……。  ん……。  ご主人様のおちんぽ、とてもご立派です。固く、勃起していらっしゃいます。おまんこメイドのご奉仕に、期待してくださっているのですね。光栄に存じます。  素敵なおちんぽに、たくさん、おまんこ奉仕させていただきます。  本日は、お耳を重点的に責めて欲しいとのことでしたので……今回のおまんこ奉仕は、お耳にたくさん、いやらしい言葉を囁かせていただきます。  では、ご主人様のおそばに、失礼いたします。  お隣、よろしいでしょうか。はい。では……  お耳に、近づいて……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  ご主人様の、とても素敵な、固いおちんぽ……。  ぜひ、おまんこメイドのわたくしが、気持ちよくいたします……。  おちんぽを、手で握って……。  そのまま、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  いかがでしょうか、ご主人様。このような形で、よろしいでしょうか。  承知いたしました。では、このまま、手コキでの奉仕、続けさせていただきます。  もちろん、いやらしい言葉も、たくさん申し上げます……。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  それから、他のいやらしい言葉も……。  おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ご主人様。おまんこメイドの淫語手コキ、いかがでしょうか。  ん……おちんぽ、手の中で、ビクビクと震えていらっしゃいます。  ご主人様、おちんぽ、気持ちよいのですね。とても嬉しく思います。もっと、おまんこメイドの手コキご奉仕で、感じてくださいませ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お耳で囁かれるの、お好きなのですね、ご主人様。いつもより、おちんぽの反応がよい気がいたします。耳元のほうが、いやらしい言葉を近くに感じられるので、おちんぽが興奮しやすいのでしょうか。  もっともっと、おちんぽ感じてくださいませ。ご主人様のおちんぽに喜んでいただけることが、おまんこメイドの喜びです。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……はい。ご主人様。なんでしょうか。何か、わたくしにして欲しいことがございましたら、何なりとお申し付けください。  ……はい。なるほど。反対側のお耳にも、いやらしい言葉を囁いて欲しいのですね。承知いたしました。確かに、左耳だけでは、飽きてしまいますね。  では、そのようにさせていただきます。  いったん、おちんぽから手を離させていただきます。  改めて、右側に、失礼いたします……  お待たせ、いたしました。  もう一度、おちんぽを握って……  しこしこ、いたします。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  いかがでしょうか。こちらのお耳でも、おちんぽ、感じられますでしょうか。  よかったです。ただ……先ほどと、同じことを言うだけでは、ご主人様も飽きてしまうかもしれません。   そこで……また別の、このような淫語はいかがでしょうか?  ご主人様……おちんぽミルク、ください、  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅるるーっ、っと……おちんぽミルクを、ください……。  おまんこメイドに、ご主人様の熱いおちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしてください……。  おちんぽ、イキたくなったら……いつでもぴゅっぴゅしてくださいませ。先ほども、申し上げました通り……おちんぽを気持ちよくして、おちんぽミルクをいただけることが、おまんこメイドの喜びです。  ですから、どうぞ、おちんぽミルクをください。ぴゅるぴゅるーっと、おちんぽの先っぽから、おちんぽミルクを出してください。  おまんこメイドは、全てご主人様のものですから……この手袋も、メイド服も、全て汚していただいても構いません。  ご主人様はただ、おちんぽが気持ちよくなることだけを考えて、ぴゅるるー、っと、おちんぽミルクを出してくださいませ。  おちんぽミルク。おちんぽミルクを出してくださいませ。わたくしは、ご主人様のおちんぽミルクが大好きです。  早く、わたくしの手の中で、おちんぽミルクの熱を感じたいです。いただいたおちんぽミルクを、ごっくんさせていただきたいです。美味しいおちんぽミルクを、早くいただきたいです。  ですから……ご主人様。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをください。おちんぽミルク、欲しいです。おちんぽミルクを、わたくしにください。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、と、勢いよく、おちんぽミルクを出してくださいませ。  このようないやらしい言葉使いはいかがでしょうか?  ありがとうございます。お褒めの言葉をいただけて嬉しく思います。  では、更に、続けさせていただきます。申し上げました通り、おちんぽが気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてくださいませ。  お好きなように、おちんぽミルクを飛ばしていただいて構いません。おまんこメイドに、温かいミルクをたくさんお恵みくださいませ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ご主人様。わたくし……ご主人様をお慕いしています。ご主人様のおちんぽが、大好きです。こうやって、手でおまんこ奉仕していると、とても、喜びを感じます。  ご主人様のことが大好きですから……おちんぽに喜んで欲しいです。ご主人様のおちんぽが喜ぶことなら、どんなことでもいたします。  わたくしは、ご主人様のおまんこメイドですから。おちんぽミルクをいただけると、とても喜ばしい気持ちになります。ご主人様のおちんぽの喜びが、おまんこメイドの喜びです。  ですから……おまんこメイドに、おちんぽミルクをください。熱くて美味しいおちんぽミルクを、おまんこメイドの手に、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。  ご主人様。ぴゅっぴゅ、ください。おちんぽミルクを、おまんこメイドにくださいませ。おちんぽミルク欲しい。おちんぽミルク、欲しいです。おちんぽミルクをください。おちんぽミルク、お恵み下さい。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……ご主人様。おちんぽ、ビクビクして参りました。おちんぽの下の、タマタマも……とってもあがってきています。  おちんぽミルク、くださるのですね。おまんこメイドに、いただけるのですね。  はい。お願いいたします、ご主人様。わたくしの手の中に、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  では……ラストスパート、参ります。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい、ご主人様、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……すごい量です……ご主人様……。おちんぽの先から、ミルクが、ぴゅるる、と、飛び出してきて……。わたくしの、メイド服の胸元にまで、かかりました……。  本当に、たくさんのぴゅっぴゅですね、ご主人様。いつもするおまんこ奉仕のときよりも、いっぱいぴゅっぴゅしているように感じます。  いやらしい言葉を囁かれるのが、本当にお好きなのですね、ご主人様。  喜んでいただけて、とても嬉しいです。こんなにたくさん、おまんこメイドにぴゅっぴゅしてくださり、ありがとうございます。  では、ご主人様。ぴゅっぴゅしていただいたミルクを、いただいてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます。  指にいっぱい、おちんぽミルクが絡みついています……。ん……。  ん……んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅるる……ちゅっ。  こく……こく……こくっ、こく……こくっ。  こく……んっ。  は、ぁ……。  おちんぽミルク、いただきました。ご主人様。  やはり……朝一番にいただくおちんぽミルクは、また違った味わいを感じます。濃くて、ネバネバして、匂いも強い……とても美味しいミルクです。  美味しいおちんぽミルクを、いつもありがとうございます、ご主人様。  ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした、ご主人様。  では、わたくしは仕事に戻りますが……おちんぽが興奮なさったときは、すぐにでもお申し付けくださいませ。  最優先で、おまんこ奉仕させていただきます。  では……失礼いたします。