4.騎乗位おまんこ奉仕『おまんこしながら、お耳も責めさせていただきます』
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ご主人様。お呼びでしょうか?
性欲処理のお申し付けでしょうか。
承知いたしました。喜んで、おまんこ奉仕させていただきます。
いえ、お気になさらないでくださいませ。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります。ですから、いつでもどこでも、おまんこ奉仕を言いつけてくださいませ。
それに……今日は、休日です。ご主人様も、日ごろ、性欲を溜めておりますでしょう。おまんこメイドの体で、ぜひ、タマタマを空っぽにしてくださいませ。
さて。それで、今回は、どのように、おちんぽをヌキヌキすればよろしいでしょうか。
わたくしの、おまんこ、ですか?
ありがとうございます。わたくしのおまんこを使って、おちんぽ、ヌキヌキしていただけるのですね。とても嬉しいです。
おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおりますが……ご奉仕の中でも、やはり、おまんこの中におちんぽミルクをいただけることが、一番の喜びです。
ご主人様さえよろしければ、ぜひ、おまんこさせていただきます。どうぞ、わたくしのおまんこに、おちんぽをハメハメして、中出ししてくださいませ。
体位は、どのような形がよろしいでしょうか。
よろしければ、全て、わたくしが動きますが……
ありがとうございます。では、わたくしが、騎乗位でおまんこさせていただきます。
早速、ベッドに参りましょう、ご主人様。
こちらに、寝転がってくださいませ、ご主人様。
全て、わたくしがいたします。
ありがとうございます。
では……お洋服、お脱がせいたします。
ん……しょ、んしょ……っと。
ん……既に、おちんぽ、固く勃起していらっしゃいます。すぐにでも、おまんこできる状態です。
とても素敵なおちんぽです。このようなご立派なおちんぽとおまんこできて、とても光栄です。
では……ご主人様の上、失礼いたします。
んしょ……っと。
スカート、たくし上げさせていただきます。
どうぞ、ご主人様。わたくしの、いやらしいおまんこ、ご覧くださいませ。
ご主人様と、いつでもおまんこできるように、中に下着はつけておりません。
わたくしも、おまんこの準備は整っております。ご主人様のおちんぽを受け入れるために、もう、おまんこがとろけてしまっております。
おちんぽ、おまんこにハメハメしてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます、ご主人様。
今回も、ゴムはなしで、生のままでよろしいでしょうか。
承知いたしました。どうぞ、生のおまんこ肉の感触、味わってくださいませ。
では……。
おちんぽを……おまんこに、当てて……
そのまま……中、に……。
……ん……ぁ……。
ご主人様のおちんぽ……とても、大きいです。わたくしのおまんこ、すぐにいっぱいになります。
もう少しで……全部入りますので……少々、お待ちくださいませ……。
ん……ぁ、中で……まだ……固く、なって……。
ふ、ぅ……。
全て、入りました……ご主人様。
ご主人様のおちんぽは、やっぱり、とても素敵です。わたくしのおまんこを、埋め尽くすほど大きくて……。このようなおちんぽとハメハメできて、嬉しく思います。
では、このまま、おまんこピストンさせていただきます。おまんこでおちんぽをたくさんコスコスいたしますので、どうぞ、気持ちよくなってくださいませ。
ん……んっ、ん……っ、ん……ぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。
いかが、でしょうか。おまんこメイドの……おまんこ。おちんぽ、気持ちいいでしょうか。
ありがとう、ございます。
わたくしは、おまんこであまり感じることができないのですが……ご主人様のおちんぽにご奉仕できて、とても幸せです。
いやらしく喘いで、ご主人様の気分を盛り上げることができませんが……代わりに、このような趣向はいかがでしょうか。
今日は、お耳責めをよくリクエストされていましたので……
このように……おまんこに、ハメハメしながら……お耳も、責めさせていただきます……。
はむ……んちゅぅ、れろ、んちゅうんちゅぅう、んちゅぅう、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……ちゅっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。
は、ぁ……。
いかがでしょうか。おまんこしながらの、耳舐めは。
騎乗位の状態でも、ご主人様の胸の中に倒れ込んだまま、腰を動かせば……おまんこしながら、お耳も責めることができます。
それに……
おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
淫語も、お耳に囁くことができます。
いやらしく喘ぐことができない代わりに、このようなお耳責(ぜ)めで、気持ちよくなってくださいませ。
ご主人様に一番気持ちよくなっていただくことが、おまんこメイドの喜びです。
では……おまんこでおちんぽをしごきながら、お耳を責めさせていただきます。
あむ……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅ、ちゅぱっ、ちゅぅう、んちゅぅう……れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるるるる……んちゅぅ、んちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。
は、ぁ……。
おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
あ……。ご主人様のおちんぽが、おまんこの中で、更に固くなっているのを感じます……。
おまんこ、気持ちいいでしょうか。
わたくしのおまんこ奉仕で喜んでいただけて、嬉しいです。ご主人様。
もっともっと、おまんこピストンしながら、お耳を責めさせていただきますので……どうぞ、いっぱい感じてくださいませ。
今度は、こちらのお耳も……。
あむ……
んちゅぅ……れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んちゅぅううううっ、っちゅぅううううっ。
ぷ、はぁ……。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。
ご主人様……。
おまんこに、ご主人様の素敵なおちんぽ、感じます。
ご主人様のおちんぽをハメハメしていると、とても幸せを感じます。
もっと、おまんこさせていただきます。ご主人様のおちんぽに、おまんこ奉仕いたします。
ですから……おちんぽミルク、くださいませ。
おまんこメイドに、おちんぽミルクを、中出ししてくださいませ。
先ほども申し上げました通り……おまんこメイドは、おちんぽミルクをおまんこにいただけることが、一番の喜びです。温かいおちんぽミルクをおまんこで浴びて、ごくごくしたいです。このまま、いっぱいおまんこさせていただきますので……ぜひ、おちんぽが気持ちよくなったら、そのままおちんぽミルクをくださいませ。いやらしいおまんこに、おちんぽミルクのお恵みをくださいませ。
もっともっと、おまんこ奉仕させていただきます。
あむ……んちゅぅ、んちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。
ん……ご主人様のおちんぽ、ビクビクして参りました。
おちんぽ、イキそうなのですね。おちんぽミルク、わたくしのおまんこにぴゅっぴゅしてくださるのですね。
はい。ぜひ、お願いします。おまんこにください。おちんぽミルク、おまんこメイドのおまんこに、中出ししてください。
では……ラストスパートで、激しくおまんこさせていただきます。
お耳も責めて……
あむ……んちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
はい。どうぞ、ご主人様。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……ぁ、ふぁ、あ……。
おまんこ……熱くなっているのが、分かります……。ご主人様の、おちんぽミルクが……おまんこの、一番奥まで……びゅるびゅる、流れ込んできて……。
ん……すごい、です……。おまんこ、もう、いっぱいです……。おちんぽミルクが、溢れてしまっています……。
わたくしのおまんこが、とても喜んでいるのが、自分でも分かります……。ご主人様のおちんぽミルクを、美味しそうにごくごく飲みこんでいます……。
とても……素敵なおちんぽミルクでした。おまんこメイドに、こんなにおちんぽミルクをお恵みくださり……ありがとうございます。
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、ご主人様。
かなり激しくおまんこしてしまいましたが、疲れてはおりませんか?
いえ……わたくしのことはお気になさらないでください。おちんぽをいただけて、嬉しかったです。
わたくしとおまんこしていただけて、ありがとうございました、ご主人様。
ところで……ご主人様。
今日は、もう何度もおちんぽをヌキヌキしておりますが……
夜のお相手も、いつも通りさせていただいてよろしいでしょうか?
承知いたしました。ありがとうございます。ご主人様さえよろしければ、ぜひ、わたくしにおまんこ奉仕させてくださいませ。
では、また後ほど、こちらに参りますので……
失礼いたします、ご主人様。