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;カメラを設置してます
「ん、しょ……これでお部屋の中ちゃんと見えてるかな? ……お、バッチリバッチリ……えっと、ただいま戻りましたー! で、何を買ってきたかだけど……ちゃんと考えた答え伝えた? じゃ、結果はっぴょー……だららららららら……だん! 正解はー……オナホール、でしたー! いぇー、ドンドンパフパフー……正解したかな? どうかな? 正解だったらビックリかな、ふふ」
「と言うわけでぇ、そういうお店で買ってきたオナホール! その数なんとぉ……10個以上、いぇー、ドンドンパフパフー……えっと、何する買っていうとね、お兄ちゃんにプレゼントあげようと思ったの。ほら、お兄ちゃんオナニー大好きでしょ? だからね、いっぱい気持ち良くなれるようなオナホールが良いなーって思ったんだけど、このおじさんが良い事考えてくれたんだっ」
「覚えてるよね、私のハメ撮りに協力してくれたおじさんだよー。えへへ、おじさん色々協力してくれるから、本当に助かってまーす。ほらほら、お兄ちゃんもちゃんとお礼言うんだよー? ほら、おじさん。お兄ちゃんに手振って……えへへ、いぇー……あ、そうでした。えっと、お兄ちゃんへのプレゼントで悩んでるっておじさんに言ったらね、面白い事考えてくれたんだよ?」
「ななななななーんと! この選り取り見取りのオナホールから、私のおまんこに似てるの選んでくれるんだって! いぇー、やったね、お兄ちゃん! と言うわけでぇ……ん、しょ……今から、おまんことオナホールの感触を比べる為におじさんにおまんこにおちんちん入れて貰って、オナホールと比べてもらう作業しまーす」
「ほら、やっぱりちゃんと選んだよ、っていうのを証明しないとね。ふふ、きっとお兄ちゃんすごい顔してるよね……良いんだよぉ、私、お兄ちゃん大好きだもん。お兄ちゃんが喜んでくれる為なら、これくらいへっちゃらだよ? あ、んぅぅ……あは、もうおじさんったらぁ、気が早いですよぉ?」
「あ、そうそう。大事な事言うの忘れてた。えっとね、お兄ちゃんへのプレゼントのオナホールは私が自腹で買うつもりだけど、このいっぱいのオナホールはおじさんがスポンサーしてくれました。ありがとー、おじさん。太っ腹ですねー♪ あは、それ言っちゃうんですかぁ? まぁ、そうですけどぉ……えへへ、実はぁ……オナホール代って事で2回ほどもう中出しされてまーす」
「あは、でもでも、大丈夫。おじさんね、お兄ちゃんみたいに1回イったらへにゃへにゃぷくーってならないでなかなか萎えない立派なおちんちんだから。買い物の途中でも我慢出来ないーってお店の隅っこでフェラさせられちゃったし、ふふ……だから、ちゃーんとセックスしてオナホールとおまんこ比べてもらえると思うから安心してね? それじゃ、さっそく……ん、しょ……」
「えへへ、おまんこからヒモ出てるでしょ? 実はね、さっき中出ししてもらったの栓してもらう為にタンポン入れてたの。だからこれ抜くとぉ……あ、んぁぁ……あは、たっぷり出てきたぁ……これで前戯要らずのぬるぬるおまんこだから……じゃあ、おじさん。早速おまんこ入れて、感触覚えてください……あ、あああ……入ってきた……おじさんのおっきぃの入ってきたよぉ」
「あ、ぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……はーい、おまんこ締めまーす……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んく、んぅぅ……どうですか、これで大丈夫ですか? あは、良かったぁ……はーい、抜いて下さい……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……じゃあ、最初のオナホールと比べてみてー……あは、私の方が気持ち良いなんておじさん上手なんですから、えへへぇ」
「じゃ、次の……に行く前にもっかいおまんこ入れて感触覚えましょうか……ふふ、大好きなお兄ちゃんへのプレゼントですから、やっぱり妥協したくないですし……あ、んぁぁ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……はーい、またしめまーす……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……で、抜いてもらってぇ……あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……じゃ、今度はこーれ」
「ありゃりゃ……キツキツタイプって書いてたからちっちゃいかも、とは思ってましたけど……おじさんのおっきなのじゃ入らないみたいですね、ふふ……しょうがないですよぉ、こんな立派なのですから。それに、私もちょっと見栄張ってキツイタイプ選んじゃいましたし? あはは、さすがにまるで処女! ってうたい文句のじゃ無理ですよねー……じゃ、また入れてくださーい♪」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……えへへ、それでおまんこ締めて感触伝えるんですよねー……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、んぅぅぅ……ふふ、3回目ですしそろそろ言われずとも判ってますよぉ……んぁ、はぁ……はい、抜いてくださいねー……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……じゃあじゃあ、次はー……これ! これなら大丈夫では?」
「あっちゃー……今度はガバガバですか……きゅっと締め付ける感じの? えへへ、私のおまんこってそうなんですね、なるほどなるほど……じゃあ、先にそれっぽいの選んでおいてぇ……よっと……はい、どうぞ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……ふふ、言われずとも、って奴です。手伝って貰ってるのにこれ以上手を煩わせたら悪いですしね、ふふ……んぁぁぁ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……でも、これ……奥まで入れてもらって、で、抜いて……オナホール確認して貰ってからまた入れて貰って、って普段とは全然違う感じでちょっと大変です、ふふ……おじさんのおっきいから、抜けるとちょっと寂しい感じするんですもん、ふふ……あ、そでした! じゃあ、これ! 試してみて下さい」
「……ああ、良かったぁ……じゃあ、暫定1位って奴ですね。おにいちゃーん、候補一つ目見つかりましたー! やったね、ドンドンパフパフー! 忘れないようにちゃんと箱に戻してー……ん、これでオッケー。じゃ、次のやりましょうか……えへへ、言ったじゃないですか。大好きなお兄ちゃんへのプレゼントだから妥協したくない、って」
「だから、買ってきたのちゃーんと全部試しますよ? で、候補がいくつもあったら今度はそれだけで試して……ふふ、長丁場になるからおじさんにお願いしたんですよ? 他の人だと我慢出来ずにイっちゃったらへなへなーってなりますし。おじさんなら何回かイっても元気ですから大丈夫ですよね? ……えへへ、ですよね、良かったです……じゃあ、オマンコ入れてくーださい♪」
「あ、んぁぁぁ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……何度も出し入れされて……私の方が感じちゃってますね、えへへぇ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はい、どうぞ、抜いてください……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、私のおまんこもオナホールみたいにされちゃって……ちょっと興奮してます、えへへぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……次のはこれでぇ」
「……おお、また候補に! ふふ、すごいなぁ。これだけあればきっと私のおまんこそっくりのオナホール見つかりますよね……はぁ、ふぁ……はーい、おまんこ開いてますから、おちんちん入れてくださーい……あ、んぁぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はい、感じちゃって、ちょっと力入らなくなっちゃってます……ふぇ? ローション足らないって……あ、あああああっ」
「んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……おじさん、いきなりそんな……おまんこズボズボされたらイっちゃう……私、イっちゃいますよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……あは、ローションってもしかしてぇ、私の愛液とぉ……ひぁ、んぁああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……おじさんの精液の事ですか? なら、補充しないとですね♪」
「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……腰、抜けちゃう……おじさん、そこばっかりされたら腰抜けちゃいますよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……それに精液入れたままお買い物したり、お外でフェラしたりで興奮しちゃってぇ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あは、ヘンタイなのは私じゃなくてお兄ちゃんですよぉ?」
「んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……だってぇ、お兄ちゃん今、おちんちんすっごい硬くてしてますよぉ? ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……あ、ああああ……この前のハメ撮りだってぇ、私に隠れて何度も見てるみたいですしぃ、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……隠しててもバレバレなの気づいてないんですよぉ、えへへぇ」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……だからぁ、この動画も気に入ってくれると思うんですよぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、んぁあああ……おまんことオナホ比べられてるの見てすっごい興奮してると思うんですよぉ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あ、ああああ……だからぁ、もっとおまんこズボズボしてるとこ見せちゃってください♪」
「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あは、残ってた精液ぐちゃぐちゃ真っ白い泡になってる……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……うん、足らない。ぬるぬる液足りないからぁ、おじさんので補充して……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、あああ……おまんこにおじさんの精液注いで……ローション追加してくださぁい、えへへぇ」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、あ、あ、あ、ああああああっ」
「ひぁ、あああ……あ、んぁぁああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……えへへぇ、またいっぱい……おじさん、すごぉい……だってぇ、もう3回……4回目? えへへ、いっぱい出してるはずなのに、こんなに元気いっぱいなままですよぉ、えへへぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はーい、全部おまんこに出してローション追加してくださーい、えへへぇ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、イっちゃったのバレちゃってます……はい、おじさんが気持ち良いとこズボズボするから、イっちゃって……ちょっと腰抜けちゃいました……あは、はーい、わかりましたぁ……えへへ、お兄ちゃん。私、もう動けないから、このまま脚とおまんこ開いておじさんにズボズボしてもらうね? ちゃーんと選んで貰うから安心してね」
「ありゃ、それはダメでしたかぁ? うう、残念……結構イケると思ったんだけどなぁ……ほら、入れるところそっくりじゃないですか。だから、イケるかなーって思ったんだけど……あは、それはおじさんがおっきいおちんちん入れるから締まらなく鳴っちゃってるだけですよぉ。普段はちゃーんとピタってくっついてるんですからね? はい、リセットですね。入れてくださーい♪」
「あ、ふぁあああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あは、動画撮ってるから強がってたんですけど……やっぱ無理ですぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……おじさんが上手すぎるからですよぉ、えへへぇ……大丈夫ですよぉ、気絶しても失神しててもおまんこは開いてますからぁ……突っ込んで確認しちゃってください、えへへぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああああ」
「また、気持ち良いとこ……おじさん、イカせようとしてます、意地悪ですよぉ、えへへぇ……ふぁ、あああ……*んぁ、あああ、そこ、そこ良いです……もっと……もっとズボズボしてぇ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あ、あああああ」
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