Track 3

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;事後。『先輩達』は帰りました ;フェードイン 「はー、ふぁー……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はー……はー、ふぁー……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……」 「おにい、ちゃん……お兄ちゃーん……ちゃんと、いるよね……いますよねー? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ごめんね、ちょっと動けないから……いるならクローゼットあけて……お兄ちゃんの顔、見せて欲しいなぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、良かったぁ、ちゃんといたぁ……本当に物音1つしないし……止めないから……いるのか心配になっちゃったよぉ、くすくす」 「ちゃんと見ててくれたぁ? えへへ、いつも動画じゃ物足りないだろうから、今日は覗き見出来るようにしてみましたぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……どうだったかな、興奮して貰えたなら嬉しいなぁ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、あれあれ、なんでお兄ちゃん泣いてるのぉ? お兄ちゃんに喜んで貰いたくてしたのにおかしいなぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あは、でもクローゼットの中精液くさーい……それとも私のお鼻がおかしくなっちゃったのかなぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……えへへ、ちゃんとオナニーしてくれたんだね、良かったぁ……ふぇ? ……くすくす……大丈夫だよぉ。合意の上のプレイって奴で、私とセックス出来るからお兄ちゃんと友達やってる訳じゃないと思うよ?」 「お兄ちゃんの知り合いで? 他に? えっとぉ……花田先輩とぉ……大迫先輩とぉ……あ、それと森田さんもかなぁ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あとはぁ、学生の頃よくいた沢村さんとかぁ、この前転職した藤田さんなんかは今でもたまにセックスしに遊びにくるよ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えー、これでほぼ全員? お兄ちゃん、友達少ないよぉ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えっとぉ、普段は学校の帰りとかにヤリ部屋に連れ込まれたり、我慢出来なかったら人気のない場所や車の中でサクサクっとレイプされたり? ほら、花田先輩のヤリ部屋あるでしょ? みんなあそこに女の子連れ込んできて……ほら、お兄ちゃんが気になってた伊藤先輩もよく来てんだ……私と一緒に輪姦されて泣いて喜んでたんだよ、えへへ」 「伊藤先輩以外にも色んな女の人来てたっけ……そうそう、暇潰し代わりにレズプレイさせられたり……あれ、ヤリ部屋知らないの? ほら、隣町のアパートの……そいえばお兄ちゃんとヤリ部屋で会ったことなかったっけ……あはは、まぁ、そういう偶然もあるよね、うんうん……あは、ようやく……ちょっと、動けるようになってきたかなぁ……ん、しょ……おっとととぉ……」 「今日は激しかったから……ふふ、起こしてくれるかなってちょっと期待したんだけど……汚いから触りたくないよね、ふふ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん……あーあ、お部屋ぐっちゃぐちゃのでろでろ……これ、お掃除ちゃんと出来るかなぁ……まぁ、お母さん達部屋に来ないし、バレない内に片付ければいっか……あれれ、お兄ちゃん……おちんちん、大きくしてない?」 「あは……輪姦された妹見て興奮しちゃった? そういえばお家の盗撮だと綺麗なままだし、ハメ撮りも輪姦とかなかったもんね……ふふ、良いよ……ほら、この姿見てオナニーしちゃお? あ、そうだ! お兄ちゃん、オナホ貸して? ……えへへ、ありがと……んぐ、んぅぅぅ……あは、やっぱりまだ中に入ってたぁ……待っててね、ローションいーっぱい付けてあげるから、ふふ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……指でかきだせばもっと出るかな、えへへぇ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あは、おまんことお尻からいっぱい……先輩達、今日は本当に興奮してたんだね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、お待たせ。私の身体と先輩達のおちんちんで作った特製ミックスローションだよ、ぬるぬるで気持ち良いよ、ふふ」 「ほらぁ、せっかくのプレゼントだし、出来ればお兄ちゃんが使ってるとこ、ちゃんと見たいなー、見せて欲しいなー……あは、お兄ちゃんやっぱり優しくてだーい好き、えへへぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、泣きながらオナニーするなんて変なのぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ね、気持ち良いかな、お兄ちゃん?」 「おじさんとのセックスで確認した私のおまんこそっくりなオナホでぇ、先輩達の精液と私の愛液で作ったローション使ってぇ、輪姦されておまんこもお尻も全身どろどろになってる妹オカズにするオナニー、気持ち良い? ……えへへぇ、良かったぁ……泣いちゃうくらい気持ち良いんだね、一生懸命頑張って仕込んだ甲斐があったよぉ、えへへぇ」 「ほら、ぐぢゅぐぢゅ音立てて、もっとオナホ動かして……えへへ、とっても気持ち良さそう……あは、それ、私のそっくりだから……そうだよ、お兄ちゃんは偽物の妹おまんことセックスしてるんだよ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……本物は今、こんな風に……精液とおしっこでぐちゃぐちゃにされて使い物にならないし……お兄ちゃんはそういう方が好きなんだもんね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、どうしたの、すごい顔でこっち見て……あ、判った。おまんこの中どうなってるか見たいんだね? ふふ、良いよ……今日は特別……ほら、くぱぁ……えへへ、どうなってるかな……あは、まだ残ってるの? もー、いっぱい出し過ぎだよぉ……本当、お便所かティッシュと勘違いしてるんじゃないかなぁ、くすくす……」 「あ、お兄ちゃん。手が止まってるよぉ? ほら、ちゃんとおちんちんシコシコしないとー……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……えー? ふふ、何言ってるの、お兄ちゃん。そりゃ、今日は激しかったし、久々に死んじゃうかも、って思ったよ? でも、ひどい時はもっとひどいし……ほら、言ったでしょ? 10人くらいに代わる代わる-、とか。あの時は声出す元気もなかったしね」 「それに比べれば全然よゆーよゆー、もうこうやって起き上がっておまんこ開いたり出来るしね、ふふ……あは、だから何で泣いてるの、お兄ちゃん? ……あ、そっか。お兄ちゃん、気持ち良いと泣いちゃうタイプなんだね? ふふ、考えてみれば初めてハメ撮り見せてあげた時も泣いてたし、たまーに覗き見したら1人で動画見て泣いてるもんね、ふふ……バレてない訳ないじゃん」 「お兄ちゃんが私の中出しハメ撮り見てオナニーしてるの、知ってるよぉ。そーれーに、お部屋の盗撮もお風呂の盗撮もやめてないよね? ふふ、きっとさっきの輪姦もそうだし……今のお兄ちゃんも録画されてるよね、くすくす……ね、お兄ちゃん。後でちゃんと確認してみて? お兄ちゃん、とても素敵な顔してるよ……涙と鼻水たらしながら、へらへら笑ってるの。素敵でしょ?」 「それでオナホールでどろどろになった妹オカズにしながらおちんちんシコシコして……あは、何コレ。なんて素敵なんだろ……濡れて来ちゃうよ、えへへぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あは、ごめんね。大人しくしてようかと思ったけど無理みたい……指、止まんなくなっちゃった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えへへ、お兄ちゃんも手、ちゃんと動かして?」 「ふふ、オナニーなんて盗撮でいっぱい見せてあげたのに……あ、でも目の前で見せるのは初めてだよね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あは、ライブ感って確かに大事だよね……だから今日こういうイベントしたんだし……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、良いよ、一緒にオナニーしよ? 私はおまんことお尻弄るから、手いっぱい動かしてね」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……えへへ、すっごい見られてる……オナニーしてるとこ、すっごい見られてるよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あは、中からいっぱい溢れてくる……これ、全部出せるかなぁ、えへへぇ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あは、お兄ちゃんすっごい手動かして……じゅぽじゅぽえっちな音してるよぉ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは、私のおまんことお尻もじゅぽじゅぽ言ってる……精液、いっぱい出てくる……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……あは、ベッド余計に汚れちゃう……良いよね、どうせ今更だもん、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……あは、お兄ちゃん、近いよぉ……そんなに近いと息かかっちゃう、ふふ」 ;途中から指についた物を舐めながらオナニーをします 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そんなに先輩達の精液溢れてくるとこ見たいの? しょうがないなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……ほら、こんなにいっぱい……あは、指どろどろだぁ……あむ、ちゅるぅ……えへへ、おいし……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……んぁ、あぁぁ……あは、最初は嫌いだったよ? 臭くて苦くてしょっぱくて」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……でもね、今はだーいすき……何度も何度もいやだって言っても強引に飲まされたから……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁぁぁ……臭くて苦くてしょっぱくて……それが頭に響いて気持ち良いの、ふふ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぅ……あ、んぅぅ……あは、だから近いってばぁ……そのままじゃ触っちゃうよぉ?」 「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんは見るだけが良いんでしょ? だから触らない方が良いよぉ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……あは、ダメ……これ、ダメぇ……気持ち良くてイク……イっちゃう……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……お兄ちゃんにおまんこほじってるとこ見られながらイっちゃうよぉ」 「あ、んぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ、んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あはぁ……えへへ、お兄ちゃんもイケた? あは、一緒にイケたんだ、良かったぁ……ひぁん……お兄ちゃん、だから近いってばぁ……そんなに近づいて……あ、ふぁ……息、かけられると……出ちゃうよ、くすくす……あ、んぁ……あ、ふぁ……あは、あははは……ほらぁ、言ったのにぃ……おしっこ出ちゃった、えへへ……顔にいっぱいかかってるね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……えへへ、お兄ちゃんおしっこでびちゃびちゃになっちゃったね……私と一緒だ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あれれ、お兄ちゃん……おちんちん、おっきくしてる? あは……あははは、あははははは! だ、だって……そっか、そっかそっかそっか! お兄ちゃんったら、言ってくれれば良かったのにぃ」 「ふふ……あは、お兄ちゃん、笑ってる……えへへ、そうだよね。お兄ちゃんだもんね、くすくす……うん、もちろんだよ。私ね、お兄ちゃんだーいすき……お兄ちゃんが喜んでくれるならどうなっても良いくらい大好き……だからぁ、次からもーっと喜んでくれるように頑張るから……ほら、おちんちんおっきくしたままだと苦しいでしょ? 手動かしてシコシコしてスッキリしよ?」 「あは、おしっこなのか涙なのか鼻水なのか全然わかんない、ふふ……お兄ちゃん、今日もとっても素敵だよぉ……オナホでシコシコしてるとこ、ちゃーんと見ててあげるから……たっぷり気持ち良くなってね、お兄ちゃん……くすくす……」 ;3秒程度間

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