屈辱の寝室上 第2幕上
00:00 くすっ、ごめんなさいね、あなた。出張から帰ってきたら、たっぷりかわいがってあげるって言ってたのに、一週間も待たせちゃって。わたしの体調が悪かったから仕方ない?本当にごめんさいね。だ・か・ら・、今日はたっぷり虐めてあげる。ふふっ。
00:25 ほらぁ、両腕を後ろに回して。……うふっ、後ろ手に縄で縛って……クスッ、じっとしなさい……本格的?どうして覚えたの?ふふっ、いいでしょ?亀甲縛りって言うの。
00:47 奴隷は自由に動く事も出来ないの。主である、わたしの思うがままなのよ?ふふっ、興奮する?……聞くまでもない、かな?乳首も、…こんな風に指でつまんで引っ張らなくても、立ってるし……おちんちんもさっきから、ふふっ、ビクンビクンしてる。
01:10 ど~んないけない事想像してるのかな?ん?このいやらしい坊やは?はしたないおちんちんね。ほら床に仰向けで寝転びなさい。……Hなおちんちん踏みつけてたっぷりお仕置きしてあげる。
01:29 ふふっ、足の下で暴れて……。じっとしてなさい。クスっ、痛い?タマタマ蹴られたら痛いわよね?ほらっ、どう?こらっ、逃げない!くすくすっ。
01:46 ……実はね、あなたに見せたい物があるの。Hなビデオ。
01:52 ……どうすごいでしょ?レイプものよ。あなたの趣味とは正反対で、女が覆面男に犯されてるの。
02:03 見て、かわいそうに服がやぶられてボロボロ。髪つかんで、顔も叩かれてる。腫れあがっちゃって。泣きながら、あなたぁ、助けてって叫んでるわね。ひどい?かわいそう?ひょっとして裏物?ふふっ、ほら、誰かに似てない?あの女?
02:28 …………そう、そのまさか。私よ、あれ。本物のレイプビデオ。日付見て。そう、あなたが出張で出かけた日。夜、いきなり男が侵入してきてああやって、レイプされたの。
02:47 驚いた?どうして言ってくれなかったんだ?そんな事出来る状態じゃなかったのよ。ほら、動かない。じっとして。
02:58 あんな風に夜通し嬲られて犯されたの。昼間はああして猿ぐつわ咬まされて大きな檻に入れられて逃げられないようにされたの。食事もトイレも檻の中なのよ。それをビデオで撮ったのを見て笑ってるの。屈辱だったわ。
03:17 夜になるとまた檻から出されて……抵抗したら、ああやって何度もおもいっきりビンタされて、乳首をひねり上げられるの。
03:27 そうして、オマンコをなんども平手で叩いて、ここに入れて下さいって無理矢理言わされるのよ。でないと、今撮ってるビデオをネットで世界中にばらまくぞって。
03:41 まぁ、すぐ従順になって俺なしではいられなくなるから、その必要はないけどな。って言って笑いながら覆面をとったの。あなたの上司さんだったのよ。以前、家に来た時から狙ってた。ずっとチャンスをうかがってたんだ、あなたをわざと出張に行かせたんだって。
04:03 ……そのうち調教だって言われて、フェラも教え込まれたわ。いやがる私の口に無理矢理突っ込んで、何時間もやらせるの。
04:12 上手くできないとこの下手くそがってどなって頬をぶたれるの。鞭打たれて蝋燭もたらされ、乳首に針も何本も刺された……。泣いて許してってお願いしてるのに許してくれないの。
04:30 毎日毎日、折檻されて、電マで何度も何度もイカされて、凶悪なおちんちんで数え切れないほどイカされて、気絶させられて……。
04:58 ……そうして気がついたら……あなたに連絡しようとか、警察に通報しようとか考えなくてなって、あの男に気に入られたいってそう思うようになってたの。拘束されていないで買い物に出て、あの男のために食事を用意するの。お口に合うかなって心配して。そして、あなたを迎えるように、あの男が戻ってくるのを待ってるの。
05:25 ふふっ、だめよ。大声上げちゃ。嘘じゃないわ。本当よ。……たっぷりかわいがってもらうの。今迄知らなかったのよ。生涯あなた一人だったのに、あの男が無理矢理教えたの。本当の男を。
05:43 たくましくて強い男に蹂躙されて屈服した女の気持ち、あなたにわかる?女はね、離れられなくなるの。オスを求めるメスの本能がそうさせるの……
05:59 今では愛情をこめてあの人のおちんちんをご奉仕するようになったわ。それなのに怒鳴られて、折檻されて、頬をぶたれたり、アソコに蝋燭垂らされたり……すごく意地悪なの……。
06:14 でも、それが………女の喜び。……強い男に厳しくて冷たい視線で見下ろされながら、なぶられ、いたぶられ、厳しく責められて泣き叫ぶことが女の幸せなの………。
06:27 ふふっ、あなたが帰ってきてからこの一週間も昼間に抱いていただいてるの。そう、あなたが働いている間に。全然気付かなかった?
06:41 嘘だ?君がそんな事するはずない?
06:45 ……暴れない、暴れない。ほら、見て?内股の付け根。いっぱい赤~いキスマークがあるでしょ?ほ~ら、よく見なさい。
06:58 お尻、お腹、おっぱい、オマンコにも、鞭の痕、いっぱい残ってるでしょ?ぜ~んぶご主人様がつけたの。わかった?わたしが毎日犯されてるのが。おかしいと思わなかった?このところずっと全然あなたに肌をさらしてなかったの。
07:23 こんなにひどい事されてるのに、今はね、わたし、ご主人様にメロメロ。あのお方に恋してるの。ご主人様の巨大なおちんちんを一度味わってしまったら離れられないのよ。
07:38 嘘だ?二人はずっと一緒だって誓った?君はぼくだけのものだって。
07:45 んふふっ、あはっ、ごめんなさいね。悪いけど、もうあなたのこと、男として見れないの。だって、この、貧相なおちんちんじゃね~。こうして、足で小突かれてるのがお似合い。あはっ。
08:02 もう、またしくしく泣いて。そんなに悔しい?捨てないで?愛してる?あなたに男は感じないけど、でもね、家族愛?みたいなものはあるのよ。あなたに甘えられるとなんだか、あなたのママになったような気がするの。
08:24 だから、このまま一緒に暮らしてもいいのよ。ただし、条件があるわ。
08:30 くすっ、まず、この、クスッ、みじめに勃起してるおちんちんを金輪際私のオマンコに挿入してはならない…… 当然よね?ママには入れちゃダメよね?
08:46 そして、あなたは寝室に入ってはいけないということ。このベッドの上でね、ふふっ、ご主人様に何度も愛して頂いたの。これからはわたしとご主人様だけの部屋。わたしがHな声あげてるの聞いてみじめにオナニー、してもいいけど、入って来ちゃダメよ?クスッ
09:10 ……やっぱりね~、ふふっ、あなた、寝取られマゾの素質もあるみたいね。さっきからずぅ~~とおちんちん、カチカチじゃない。何、これ?ん?ほら、足の下で、ドックンドックン脈打ってる。どうしてこんなに元気なの?え?答えなさい。
09:33 どうしようもないおちんちんね。踏み潰しちゃおうかしら?ほらっ、全体重かけて踵でつぶしてあげるっ!どう?痛い?苦しい?
09:46 甘えたで、M男だとは思ってたけど、妻が自分の上司に寝取られて興奮してるって何?最っ低ね。もう2度と、あなたの奥さんが入れさせてあげないって言ってるのよ?くやしくないの?悲しくないの?ん?どうなの?
10:04 何?そのあえぎ声。クスッ。カメ頭、グリグリしてあげる……もっと、ねじった方がいいのかな、このマゾチンポ君には?
10:19 いやだ、汚い涎で足が汚れたじゃない。足の指にいっぱい先汁ついてるでしょ?ほら、お舐めなさい。綺麗にするの。……下手くそ。上手に出来ないとこうやって、ほら、タマタマ蹴るわよ?またっ!この犬、舐め方もわからないのかしら。またっ!
10:47 ……そう、そうよ。丁寧に。指の間も……上手に出来ている間は、ご褒美に別の足でおちんちんシコシコしてあげる。
ダメじゃない。女の子みたいな声あげちゃ。お前は今、犬なんだから、気持ちよくて声がでちゃう時は、クゥ~ンクゥ~ンって鳴かなきゃ。ふふっ
11:13 あははっ、そうよ。その調子。そうね……上手に媚びられたら、もっと足で気持ちよくしてあげる。
11:21 あらあら、必死になっちゃって。クスクス。そうよ、ご主人様の足へ感謝の気持ちを込めて頬ずりするの。いいわよ。もっとスリスリなさい、ふふっ。
11:35 犬、お利口さんね。そう、足にキスするの。忠誠を誓って。もっとキスなさい。片方の足を頭に載せてあげる。後頭部で重みを感じるの。どう?飼い主にひれ伏し、足置き台にされる身分だと実感した?
11:59 あらあら、おちんちんが返事した。いつも素直で、返事も速いわね。ふふっ。いい子よ。でも、行儀は悪いのよね。すぐに涎を垂らして粗相するから。ほら、今度はこっちの汚した足をお舐めなさい。自分の涎の味はどう?おいしい?くくくっ
12:25 ほら、返事はどうしたの?おいしいです、でしょ?足の指で、おちんちん、ひねるわよ?
12:34 こ~んなにちっちゃいから、足の親指と人差し指ではさんで……こうやってつねるのもかるがる出来るのよね~。あはっ、すごい。おちんちん、首をしめられて苦しくて、のたうってるみたい。あらあら、おちんちん、大泣き。ほらっ、もっとお泣き。
12:58 足が涎でベットベト。つねりにくいじゃない、もう。ふふっ、かわりにこうしてシコシコしやすくなったけどね……。気持ちいいの?そんなに、犬の鳴き声あげちゃって。
13:13 あっ、こら。だめでしょ。誰が舐め上がってきていいって言ったの?勝手に上の方まで舐めて。
13:22 くすっ。しょうがないわね。ふふっ、太股まではいいわ。でも、オマンコは駄目。そうね、犬なんだからクンクン匂いかぐのは許してあげる。クスクス。必死になっちゃって。
13:39 ほら、クンクン。クンクン。あははっ。そんなにいい匂いするの?駄目よ、それ以上鼻近づけちゃ。そこは私のご主人様のものなのよ。残念そうな顔。クスッ。
13:56 そう、どう?太股はおいしい?そう。いいわ、よ~くお舐めなさい。ふふふっ、舌先で思い知るのよ。他の男の痕跡を味わうの。実感するでしょ?太股につけられた鞭の傷跡が。いっぱいあるでしょ?いいのよ、もっと舐めて。ふふ、あら、目に涙いっぱい溜めちゃって。
14:28 そうよね。悲しいわよね。もうこの体は自分のものじゃない、他の男の物なんだって確認しているようなものだもの。
14:38 もっと泣けば?キャンキャン、負け犬の遠吠えをあげなさいよ。哀れなおちんちんをもっと泣かせなさい。悲しいね。ゴミみたいなものぶら下げていて。でも負け犬にふさわしいわよ。くくくっ。
14:56 ほら、負け犬おちんちん、なぐさめてあげる。かわいそうに。くすっ。裏スジ、気持ちいい?
15:07 ん?もうすぐイキそう?本当に?あなた、床に這いつくばって犬のまねしてるのよ?かたや女がベッドに座って腕組みして、見下しながら足蹴にしているのよ??本当にいいの、そんなことで?情けなさ過ぎるんじゃない、男として。最低限のプライドもないの?
15:33 ……あはっ、あるわけないわよね。クゥンクゥン止まらないものね。でも、こんなので出したら自分で僕は負け犬です。僕のおちんちんはゴミ同然です。って認めたようなものよ?いいの、それで?
15:52 ……おちんちんは認めてるみたいね。さっきから余計ビクビクしてる。ほんとあきれる。もっと泣けば?だらだら涎垂らして、いやらしい音たてなさい……もっと速くコスってあげる。出すといいわ。認めればいいのよ。ゴミちんぽだって。
16:14 もう駄目?イク?我慢出来ない?ふふんっ。認めるのね、負け犬だって。なら、負け犬らしく、思いっきり舌を伸ばして、足を舐めて奉仕しながらイキなさい。
16:29 ニヤニヤ見くだしてあげるから、ちゃんとわたしの目をみるのよ?駄目犬の無様な仕草を全部見ててあげる。
16:38 こう?こんなに速くこするのがいいの?これがいいの?イク?イクのね?ほら、もっと舌つき出して。ベロベロするの。情けない顔。出る?もう出る?イク?イク?イクの?ふふっ、出せば?勝手にイキなさいよ、この負け犬が。
17:05 どぴゅうううっ~~どぴゅっどぴゅっどぴゅっ……ぴゅっぴゅっ……ぴゅっぴゅっ……ぴゅっ……
17:11 ぷっ、クスクスクスクス。あははははっ。あ~あ。本当にイッちゃった。出したら、負け犬、ゴミちんちん確定だって言ったのに。
17:23 やっぱり、自分でも負け犬だって認めるんだ。まぁ、認めるしかないわよね。他の男に寝取られて、今度から自分の家の寝室は間男の物だって認めたんだから。ふふっ、もう、こんなに出して。床も、足もドロドロ。わかってるわよね?そうよ。這いつくばって舐めて綺麗にしなさい、さぁっ。…………
17:54 よしよし、いい子よ~。綺麗に出来たね。よしよし。褒めてあげるわ。頭なでなでしてあげる。ふふっ、何?足にスリスリ頬ずりして。クスクス。よしよし。