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00.搾精牧場と搾精士の説明

みなさん、こんにちは。 小豆山搾精牧場(あずきやまさくせいぼくじょう)へ、ようこそいらっしゃいました♪ 私は、当牧場で搾精士をしております「天江 風香(あまえ ふうか)」と言います。 今日は牧場に見学される女性のお客さんがいっぱいいらっしゃるとのことで、 張り切ってご案内させていただきますね。 まず初めに、搾精牧場や搾精士についてご説明いたします。 搾精牧場は…、…ふふ、みなさんご存知ですよね? ですが、念のため、ご説明いたします♪ みなさんは、ミルクが大好きですか? そうですよね。 成長期の女の子は、み~んな大好きなオス牛ミルク。 毎日飲んでいる方も多いと思いますが、 それらのミルクは、牛さんのおちんちんから搾りとったミルクです。 搾精牧場ではそんなミルクをオス牛さんのおちんちんから搾り取るために、 たくさんのオス牛さんを飼い、養っています。 牧場で飼われているたくさんのオス牛さん。 牛さんたちに毎日いっぱい搾精をし、ミルクを搾りとっています。 この牛さんたちは、生物学上は人間の男の人と同じではありますが、 搾精牧場では、射精するためだけの「牛さん」として飼い、養っています。 あらゆる点で私たち普通の人間と比べて大きく劣ってはいますが、 彼らのミルクは濃厚で量がとても多かったりと、射精においてはとても優れているんです♪ 牛さんはミルクを出すことにおいては、特別な存在なんです。 次に私たち「搾精士」についてご説明いたします。 搾精士は名前の通り、オス牛さんから搾精を行う女性だけがなれる職業です。 一言で「搾精」と言っても、実はとっても大変なんです 牧場にはたくさんの牛さんがいますが、彼らの性癖はみんなバラバラ。 私たち搾精士が毎日それぞれの牛さんの体調や気分を判断し、 各個体が一番気持ちよく、濃厚でより多くの量を出せる方法を見極め、搾精を行います。 なので、搾精士になるためには多くのプレイやテクニックの知識が必要になるんです。 最も、牛さんを興奮させるためには、女性としての魅力が一番必要なのですが…ふふ♪ ちなみに、当小豆山牧場では 「きつい言葉責め」や、「意地悪をする」など被虐心を煽るような搾精方法は取り入れていません。 射精は牛さんが頑張ってくれているからこそできることです。 私たちは牛さんの勃起や射精を目いっぱい褒め、認めてあげています。 献身的に牛さんへ奉仕を行い、ミルクを頂いています。 なので…ふふ、 牛さんが気持ちよくなって、一杯ミルクを射精してくれたときは、 私もとっても嬉しいですし、そこに搾精士としてのやりがいを一番感じます。 また、搾精士は搾精以外にも、 牛さんの身の回りのお世話や、牧場管理、事務作業も行っています。 次に搾精士の一日について簡単にご説明します。 朝は日が昇る前に起床し、牛さんへ媚薬をたっぷり含んだ餌を与えに行きます。 ここには百匹以上の牛さんがいるので、餌をあげるのも一苦労です。 餌を与え終え、私は朝食を食べに事務所へ戻ります。 朝食にはもちろん、オス牛ミルクを頂きます♪ 朝ごはんの後は、その日一回目の搾精を行います。 朝の餌に入っていた媚薬が効いてくる頃合いです♪ 一番興奮している時間帯ですが、同時に一番良いミルクを搾ることができます。 個体番号と性癖を確認し、それぞれに合った方法で搾精をしていきます。 夜寝ている間に牛さんの玉タンクで生産したミルクはとっても新鮮で美味しいので、 ちょっとだけ頂くこともあります…えへへ お昼まで、みっちり搾精を行います。 夕方に餌を与えに行き、夜に二度目の搾精です。 夜に搾精されるのが好きな牛さんもいます♪ 牛さんにとってに一番気持ちいい状態で、射精してもらいたいですからね 私たちが日々美味しいミルクを飲むことができるのも、 牛さんが毎日たくさんのミルクを射精していてくれるからこそです♪ 今後ミルクを飲む際は、 オス牛さんや、私たち搾精士のことを少し思い出して頂けたら幸いです。 以上で、搾精牧場の説明を終了します。 牧場のこと、少しでも覚えて帰って頂けたら嬉しく思います。 それではみなさん改めて、本日は小豆山搾精牧場へお越しくださり、まことにありがとうございました。 搾精士の「天江 風香」でした。 ばいば~い ふふ

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