屈辱の寝室 第3幕
00:04 ご主人様お待ちしておりました。ご命令通り、裸で、四つん這いでお尻を玄関のドアの方へ向けて……、おねだりポーズでお待ちしておりました。
00:19 あ、ありがとうございます。…はい、恥ずかしくて怖かったかったです。厳しいご命令ですわ。鍵もかけてはいけないなんて……誰か突然ドアを開けるかもしれないと思うと怖くて……。あんっ、そんな…いきなり…オマンコを…ンッ、アッ…アッ、なさらないで下さい……。
00:44 ごめんなさい。……はい、はい。アンッ、アッ、はい、……そうです。私はいやらしい女です。…はい、誰かに無理矢理犯されるかもしれないって思うと……はい、ご主人様にレイプされた時を思い出して……こ、興奮して……、ヒッ、アッ、ンッ、お、お許しください。ヒッ、お尻ぶたないで……ヒッ
01:16 ……ご主人様、これ以上は寝室で、ベッドで……はい、夫は隣の部屋にいます。部屋から出ないよう言っております。はい、どうぞ、こちらへ
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01:37 ご主人様ぁ、お会いしたかったですわ。一日中、ご主人様のことを想って切なくて……哀れなメス犬にご奉仕をお許し下さいませ。たくましいおチンポ様を愛させて下さい。
01:56 ……ありがとうございます。あぁ、素敵……おっきくて……硬くて……黒光りしてて……ゴツゴツ筋だって……本当に……ちゅっ、離れられない……ちゅっ……ちゅっ……失礼します……べろ……れろ……じゅる……じゅるじゅる……ちゅっちゅっ……はぁ、ご主人様ぁ……じゅじゅじゅるじゅるじゅるぅ……ぢゅるじゅるぢゅるるるるぅ……んふっ……れろれろれろれろれろれろ……んちゅうううぅ……ちゅっちゅっ……幸せ……
02:39 ……はい、夫とは比べものになりませんわ。…れろれろ、じゅる、ちゅっ。夫のものはちっちゃくて子供みたいで……それに、包茎で、性器とは呼べませんわ。……男と呼べませんもの
02:58 ……ちゅっ、ちゅっ、ぢゅぢゅっ……それに比べて、んちゅううう、ちゅぱ……ご主人様のおチンポ様は、女に奉仕する喜びを与えてくれて……べろべろべろべろべろべろ……とっても……ちゅるちゅるちゅるぢゅるじゅちゅじゅちゅ……んっ……素敵で……べろぉぉぉ~~~~ちゅっ……んちゅんちゅんちゅ……ちゅううううぅ~……はぁ……女をひれ伏させて虜にする……んちゅんちゅんちゅ……男の中の男ですわ
03:42 …… はぁ、んっ、ちゅるちゅる……んっ、じゅる、じゅるっ……はい、夫の粗末な物なんて……べろべろべろべろべろれろれろ、じゅるぅ……2度と口に含んだりなど致しません、汚らわしい、ごめんですわ……はぁんっ……れろろろぉぉ~……はい、あんなもの、足で踏みつぶされてるのがお似合いですもの……ぢゅぢゅっ、じゅるじゅるじゅるじゅるれろれろれろれろれろ……
04:19 はい、初めは抵抗して……ちゅっちゅっ……申し訳ございませんでした。ちゅっちゅっちゅっ……はい、ご主人様にレイプされて……べろろろろぉぉぉ~~~今ではすごく……はぁ、んっ、ちゅうううぅぅぅ……感謝しております、ちゅっ
04:48 ……お許し頂ければいつでも……じゅるちゅぽちゅぽ……はぁむ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……あんな祖チンの夫、今すぐ別れます……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
05:09 ……はい、わかっております。この状況が宜しいのですね、ええ、はい……じゅるるる、べろべろべろべろ、ちゅっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぷじゅぽじゅぷ
05:28 ……今頃、隣の部屋で耳を澄ませて……自慰してますわ、きっと。はい、本当にみじめな男なんです。くすっ……れろちゅっ、はぁむ、んっ、じゅぷじゅぽじゅっじゅっじゅぽっじゅぽっじゅるるるじゅるじゅぽじゅちゅ
05:54 ……妻が自分の上司にご奉仕しているのを聞いて……れろれろれろれろれろっ……隣の部屋でオナニーだなんて、ほんと情けなくないのかしら?れろぉぉぉぉぉ~~、ちゅうううぅぅ……はい、夫は早漏なので、もう既に何回か出してるかもしれまん。泣きながらわたしの名前を呼んで。
06:22 ふふっ、本当に無様、ご主人様と大違い。くすっ……んふっ、はぁむ、じゅるっ、じゅるるっじゅるっじゅるぅじゅるるっじゅちゅっじゅぷじゅるじゅるっ
06:37 ……はい、夫のものを口で慰めたことはあります。でも……れろぉぉぉぉ~~…………すっごくちっちゃいのでお口におちんぽ全部含んで……じゅぷっ、じゅぽっじゅぽっぢゅっじゅぽっじゅちゅっ……、あめ玉をなめるように舌を少し動かすと、イっちゃうよ~、出しちゃうぅって情けない声をあげて、クスッ……ぴゅぴゅってイクんです……じゅっるじゅるるじゅちゅっれろれろれろれろ…………れろぉぉぉべろべろべろじゅちゅっ
07:20 ……今みたいに、とてもお口に入りきらない……じゅるるるっ……巨大な男性のシンボルに畏敬と恩愛をもって、れろぉぉぉ~~……お仕えする……そういう女心を満たすものが全くありませんでした……んふっ、じゅじゅぽっじゅるじゅちゅじゅぽっちゅじゅるぅじゅぽっぢゅっちゅっじゅるっじゅぽっ、ちゅるるるぅ~……夫のは嘲笑の対象でしかありませんわ。
08:01 ご主人様ぁ、お尻も……愛させてください……じゅるるぅちゅっちゅっ……しゅっしゅっしゅっしゅっ……ひっ…………お許しを……お願い致します……はい、一生懸命ご奉仕致します。
08:22 ……はぁ、ご主人様のお尻の穴……んんぅ~ちゅっ…ちゅっちゅっ……れろれろれろれろ……ちゅうぅぅぅ、じゅるべろべろべろ……おいしい……ちゅっちゅっ……愛しております……れろれろれろれろれろ……ちゅっ、ご主人様ぁ……じゅるじゅるじゅっじゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ご主人様のお尻の穴……れろっ、れろっ、れろれろれろれろれろれろ……んっ、じゅるじゅるううう、んふっ、べろべろべろべろべろべえろぉぉ……んちゅっんちゅっ、はぁ、ちゅぱっ、んちゅ、う゛ぇろう゛ぇろう゛ぇろう゛ぇろう゛ぇろ、じゅるるるぅう゛ぇろぉ~ちゅっちゅっちゅっ、んふっ、んじゅるっんじゅるっんじゅるっ、ちゅるちゅるちゅるっ、ずちゅっずちゅぅぅずちゅぅずちゅぅずじゅるる、んふっ……
09:19 ……あっ、今、すっごくお尻がキュンって……はい、おチンポ様の方を……はぁむ、じゅるるるるる、じゅぷっじゅぷっじゅぽっじゅるじゅぷっじゅぷっじゅぽっじゅるるじゅぽっ……お口に下さい……じゅるるる……メス犬にお情けを……じゅぽっじゅぷっじゅぽっじゅぷっじゅぽっじゅぷぅじゅるじゅぽっじゅぽっじゅるじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……んんんんんっ、んふふふっんふっ、んふっ、んふっ、んんっ、んふっ、んふっ、んふっ、ごくっごくっ、ごくり。ふぅ……
10:00 ……お口に頂きありがとうございました。すごくおいしかったです。……あっ、申し訳ございません。すごくお子種が多かったので少しこぼしてしまいました……はい、どうぞ、つたない奴隷女に罰をお与え下さい……縛って、折檻して下さい……
10:27 ……ああぁ、きつい縛り……ひっ、あっ、ひっ、お顔ぶたないで……お許しを……ひっ、あんっ……ああぁ、蝋燭……こんなに近くから……熱いっ、胸がっ……んんっ……はっ、はい、ち、乳首にも……下さい、ひぃぃ、熱いっ、あぅっ、はぁ、んんっ、ひっ、んっ~……乳首、蝋で固まっちゃう……あっ、んっ
11:02 ……下の方……お、お許しをっ……オマンコはっ、オマンコだけはっ、どうか……ひっ、はいっ、逃げません……あああぁぁ……オマンコが……許して……オマンコ……んんんんっ、ひぃぃぃっ、んんんんっ、オマンコ焼けちゃううっ……んふううぅ、お許し下さい、お許しをっ!!んんんんっひぃぃぃ、熱いっ!!んんんっ……はぁはぁはぁ……オ、オマンコ、折檻ありがとうございました。はぁはぁ……
11:44 ……つ、次は、ああぁ、はい、鞭ですのね……どうぞ、鞭で体についた蝋燭を落として下さいませ。……はい、思いっきり強く、打って下さい……オ、オマンコも、お願いします……
12:07 ……ひっ、あっ、んんっ、ああぁ、はぁはぁはぁ
……んっ、んふっ、あっ、あっ、ひぃっ、あんっ……はぁはぁはぁはぁ……お尻つぶれちゃう……
12:30 ……ひっ、んっ、あんっ、む、胸ですのねっ、お胸がっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ、ひぃい、乳首ちぎれちゃうっ!んんふっ、あうっ、んっ、ああぁ、んふっ……はぁはぁはぁはぁはぁ……はい、有り難うございます。蝋が落ちて綺麗になりました。
12:57 ……ああぁ、やっぱり……お許し頂けないのですね…………ど、どうか……蝋を垂らされ、鞭打たれて、ぬ、濡らしている……はしたないオマンコをお仕置きして下さい。
13:15 ……あうぅ、ひいぃぃぃ、あああぁ、ううぅ、んふう、んっ、んっ、んんんっ、あうっ、ひっ、んんっ、許してっ、ああぁ、ひいいいぃ、んんんっ、あっ、いやっ、んんっ、あああぁ、ひっ、んふっ、ひっ、あんっ、ああっ、んんんんっ…………はぁはぁはぁ……はぁはぁはぁ………………
13:41 ………………お仕置きありがとうございました。はぁはぁはぁ……そ、それは……蝋についたオ、オマンコのはしたないお汁です……はい、感じていました……ご主人様に調教されて、こんないやらしい体に……はい、ご主人様のおかげです。
14:08 ……ご、ご主人様……もう、……お情けを……オマンコが疼いて……お願いです……我慢出来ません……どうか、ご主人様のたくましいおチンポ様で……よだれ汁でベトベトのオマンコを貫いて下さいませ。
14:29 ご主人様のお子種を排卵日の子宮の一番奥に下さい。ご主人様の赤ちゃん欲しいです……はい、こうですか?お尻フリフリ出来ていますか?はい、もっといやらしく……んっのの字に、んっ……どうか、お慈悲を……
14:56 ……はうううぅ、んんっ、おっきいぃ……ご主人様ぁ……すごい、素敵です……はい、オマンコ、ずっぽりくわえ込んでます……はい、いやらしいです。ああぁ……んっんっんっ……あんっ、あっ、あっ……………………
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15:19 あ、あなた?あなたなの?んっ、あんっ、あっ、だめっ、入って来ちゃ、駄目よっ………………あっ、ご主人様っ、手加減してあげてっ…………………………………………
15:33 ……だから、駄目って言ったのに。ご主人様にノックアウトされちゃうから。隣のお部屋で一人でオナニーしておきなさいって言ったのに。どう、動けない?……そう……はい、ご主人様が此処にいていいって。ふふっ。じゃあ、見てなさい。
16:00 ……ご主人様ぁ、おチンポ様、入れて下さい。ご主人様専用のわたしのオマンコに、……夫の貧相なものとはとは比べものにならない、巨大でたくましくて愛しいご主人様のおチンポ様で犯して下さい!
16:19 ……はい、夫のものなんか絶対に入れさせません。はい、絶対に。いやです、あんなもの。ああぁ、意地悪……見てるだけなんて……ご主人様を求めてこんなに、はしたない涎をたらしておりますのに……
16:39 ……夫が見ていてもかまいません。ご主人様がどれほどすごいか見せつけてやって下さい。自分のペニスがどれだけ情けなくて、かっこわるくて、ぶざまなのか、それで男性器といえるのか、よく理解するべきです。女に鼻で笑われてしまうものだって。ああぁ、もう我慢できません、お慈悲を、ご主人様!
17:08 ……んふうぅぅ、あああぁ、すごい、おっっきい、満たされる……幸せ……ご主人様ぁ……有り難うございます、ああぁ、いいっ、んっ、あんっ、あんっ、役立たずの夫のものしか知らなかったわたしに、あっ、あんっ、本当の男を教えて下さって……
17:33 ……んっ、んっ、んっ、あんっ、ご主人様に処女を捧げたかったです、あぁっ、あんっ、あんっ、んっ、初めてがゴミみたいな夫のものだなんて……申し訳ございません。んっ、んっ、んっ、いいっ、んっ、これからは永遠にご主人様だけです
17:55 ……んっ、ひっ、んっ、んんっ、気に入って頂けるよう努めます、あふっ、あんっ、あんっ、だから、捨てないで……んふっ、ああぁ、いいっ、あんっ、んっ、んっ、んっ、どんなにひどい事されても構いません、縛って折檻して下さい、あっ、あっ、あっ、はい、どんな恥ずかしい事だっていたします、いっ、いいっ、あふんっ、あんっ、はい、どんな事でも……あんっ、あんっ、好きっ、んんっ、愛してます、あんっ、んっ、んっ、んっ、愛してます……
18:34 ……いやっ、夫なんて愛していません、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、いやです、夫とセックスなんて、意地悪おっしゃらないで、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんな短小で包茎、早漏なんて、んっ、んっ、いやっ、絶対いやです、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、
19:00 はい、見えます、今、夫はみじめに勃起させています、んっ、んっ、最っ低、あんっ、あんっ、あんっ、先汁で床を濡らしてます、あっ、あっ、あんっ、あんっ、変態!んっ、んっ、んっ、どこまで恥さらしなの?んっ、んっ、どうして、こんな時に、オナニーできるの?
19:26 んっ、んっ、んっ、妻を寝取っている男に、あっ、いいっ、んっ、殴られ倒されて横たわってるくせに、あっ、あっ、わかってる?今日は排卵日、赤ちゃん出来ちゃう日なのよ?本来今わたしのオマンコに入っているべきなのは、んっ、んっ、その粗末な物なのよ?んっ、んっ、だからそのちんぽは、男性器じゃない、ゴミだって言われてるのよ、んっ、んっ、わかってるの?
20:04 それに、んっ、あっ、あんっ、今まで黙ってたんだけど、いいっ、あんっ、この際言うわ。ショックで不能になったら、んっ、くすっ、ごめんなさいね。んっ、実は、あなたのおちんちん、ちっさすぎて、ふふっ、指だかちんちんなんだか、よくわかってなかったの。んっ、んっ、だから、あなたがおちんちん挿入すると入ったぁ~っていうでしょ?あんっ、あんっ、それを聞いて今おちんちん入ってるんだって確認していたの。
20:43 おちんちん挿入済みなのに、入れてって言っちゃうと悲惨でしょ?ふふっ、んっ、んっ、あなたが必死に腰振ってても、あんっ、んっ、くすっ、わたしには全くあなたのおちんちん伝わってなかったの。あんっ、んっ、んっ、存在感がないのよ。かわいそうに。残酷ね、その貧相なおちんちんは。あはっ。んっ、んっ、んっ、いつもあなたの下で、必死にお漏らしを我慢している顔を見ながらね、あんっ、あんっ、かわいそうって思っていたの。くすっ。んっ、いっ、あっ、あんっ、あんっ、
21:28 だから、あなたのちんちんは男性器ではなく、あぅ、ああっ、んふっ、んっ、女に小突かれて、足で踏みつけられて、みじめにヨダレ垂らしているぐらいの、んんっ、んっ、んふっ、そんな代物でしかないの。自分の身分わかった?
21:47 何変な声あげてるの?あんっ、んっ、イキそう?出すの?勝手に出せば?んっ、んっ、わたしとご主人様には何の関係もないもの。あんっ、いつでも好きなように、漏らせばいいじゃない。別にイキそうなんて、申告しなくていいのよ。関係ないんだから。
22:12 あんっ、ご主人様、いいっ、激しいっ、んっ、あんっ、んっ、だから、あなたは出ちゃうなんて、んっ、んっ、誰かに許可を求めなくていいの。あんっ、んっ、誰もあなたのお漏らしに関心無いもの。どうだっていいのよ、あなたの射精なんて。わたしの排卵日には何の関係もないもの。
22:38 ああぁっ、ご主人様、すごいっ、いいっ、あんっ、素敵っ、ひっ、んんっ、ご主人様のお子種いっぱい欲しいっ、赤ちゃん欲しいっ、あんっ、あんっ、あんっ、ん?何?我慢できない?あんっ、あんっ、もう出る、イっちゃう?んっんっんっ、あんっ、その女みたいなみっともない声あげて一人みじめに出せばいいのよ。誰からも必要とされない子種を床にでも漏らせば?駄目?もう駄目?イク?イク?あらそっ、どうぞご勝手に。
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23:25 あんっ、ご主人様、あんっ、ひっ、すごいっ、そんなに激しくっ、ああぁんっ、オマンコ壊れちゃうっ、んっ、んっ、あひっ、あんっ、あんっ、んんっ、んっ、んっ、いいっ、いいっ、あんっ、んっ、いいっ、すごいっ、こんなの初めてっ、初めてですっ、あっ、あっ、愛してます、んっ、ご主人様っ、あああぁ、んんんっ、んんんっ、あっ、ご主人様、イキそう、イキそうですっ、ご許可を、んっ、んっんっ、お許しをっ、イッてしまいますっ、あああんっ、んっ、イッていいですかっ?んんんんっ、どうか、ご許可をっ、あひっ、ああああぁ、もうすぐっ、んんんっ、来るっ!ああぁ、駄目っ、イヤッ、あっあっあっあっ、イヤッ、本当にっ、もう、イクっ、はいっ、はいっ、一緒にっ、奥にいっぱい出して、いっぱい下さいっ、イキますっ、イクッ、イクッ、イクううううううううっ!!!!!
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24:33 ……はぁはぁはぁはぁ……すごい、一杯出てる……まだ……奥にこんなに……すごい……まだ……一杯溢れてる……素敵……きっと赤ちゃん授かりますわ……うれしい……ずっとこうして……このたくましい腕に抱かれていたい……
25:08 ………明日は、明日はお越し頂けるのですか?……うれしい……はい、お待ちしております。あら、あなたまだいたの?その汚いザーメン掃除して早く部屋から出ていってね。もう、入って来ちゃ駄目よ?懲りたでしょ?ふふっ。