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本編

うふふっ……今日のご機嫌はどうかしら? 私のかわいいペットちゃん? うんうん、よろしくてよ? 飼い主の私の私の前で、すぐにお腹を出して寝転ぶなんて……だいぶ教えたことを守れるようになってきたじゃない。 私の根気強いしつけの成果が出てきているようね? 感謝なさいませ? あなたみたいな汚らわしい男が、私に可愛がられる役を与えられたのですからね? ほら、嬉しいでしょう? この私にもっともっと優しくしてほしいと思っているのでしょう? ふふっ……そう望むなら、私に対して、それなりの誠意というものを見せていただきませんとねえ? さあ、私の言うことに従って……今日のしつけをしっかりと、お受けなさい……? まずは、最初にあなたがするべきことを伝えますから、しっかりと覚えなさいね? まずは、恥ずかしがるように、頬に手のひらを当てて……こめかみの部分を、軽く指先で押したままにするのよ? そう、ぴくぴくと脈打ってるところを、かるーく抑えるように…… そうやって、手を顔に当てたまま、私がハイと言ったら、首を起こして、真っ直ぐ前を向いて、まぶたを開けたまま、目を動かさないようにして……私の声を聞いていなさい? 簡単でしょう? 準備はいいわね? それでは行くわよ……3,2,1,ハイッ! 頬とこめかみを押さえたまま、首を起こして……! そのまま目を開けて真っ直ぐ前を見る…… さあ、真っ直ぐ前を見て……ずっと目を開く。 目を動かさずに、しっかりと前を見る…… そう、そのまま……そのまま前を見て、私の言うことを聞きなさい…… 前を見ていると、だんだん目がぼやけてくる。どんどんぼやけてきて、ぼーっとしてくる、ぼーっとしてきて、何も考えられなくなる……そう、まるで眠りに落ちるかのようにボーっとしていく……意識が遠くなって、フワフワとしてぼーっとしてくる…… ボーっとしていると、だんだんまぶたが重くなっていく、どんどん重くなっていく、目を開けているのが辛くなり、重くなっていく…… まだまだしっかりと前を向きなさい……そう、そのまま首を起こしたまま、ずっと前を向いて…… あなたはだんだん首から力が抜けていく、それと一緒に、目がだんだん閉じていく…… さあ、首が倒れて目が閉じる、どんどん倒れて目が閉じていく、倒れるにつれ閉じていく……目を開けているのが辛くなる、ぴったりと閉じて、首が降りていく…… さあ、首の力をもっと抜いて……枕に頭がつくまで首が倒れる、一度枕に頭がつくと、もう首を起こすことはできません。 もう、起こしたいと思えなくなる……さあ、首を起こしてみて? もう絶対に起こすことはできません……! ふふっ……どうかしら? 私の言ったとおり、目が閉じて首が枕にピッタリとついてしまったかしら? 私の言うとおりにならなかったとしても、問題はなくてよ? だってまだまだ、しつけは始まったばかりですもの。 時間をかけてこれからもじっくりと、あなたの体と心に教えて差し上げますわ? それはさておき、私の言ったとおりになったようならば、頭がボーっとしているでしょう? まずは、それを解いてあげますわ。 私が3つ数えて、手を叩くと、あなたは目がしっかりと覚めて、首を動かせるようになる…… それでは行きますわよ? 3,2,1,ハイッ!(手を叩く) はい、目が覚めました! あなたの首は自由に動きます! さあ、あなたの手も楽にして……リラックスして…… それでは、続きとまいりましょうか? まずは、しっかりと深呼吸をして、準備を整えるといたしましょう? さあ、始めますわよ? 私の言葉に従って…… それでは、吸って……止めて! はいて……吸って……はいて……吸って……はいて……吸って……はいて……吸って……さあ、そのまま続けて……全身の力を抜いて……気を楽にして…… さてと、もう十分に心も体もほぐれたようですわね? それでは、次の段階に進みますわよ? いまから、あなたは200から数字を口に出して逆に数えて、0に向かうように数えていってもらいたいのですわ。 もちろん、0まで数えきる必要はありませんので、私の合図するように、ゆっくりとしたペースで、数えて頂いて結構ですわよ? そして、数字を一つ数えるごとに、1回ずつまばたきをして欲しいんですの。わかりましたか? では、行きますわよ?  200,199,198,197,196、195、194、193,192……さあ、そのまま数え続けて……私の声を聞きながら、数字を数えながらまばたきをして…… あなたは、まばたきをしています、数字を数えながらまばたきをしています……あなたは、部屋の天井を見ています……部屋の周囲も視界に入っています……暗い部屋が見えています…… あなたは……自分の息遣いが聞こえています……自分の体と寝床が擦れる音も聞こえます……そして、私の声を聞くことができます…… そして、あなたは頭が枕に付いているのを感じることができます……背中が寝床に付いている触覚があります……あなたは、足が寝床に付いているのを感じることもできます…… あなたは、暗い部屋が見えています……天井も視界に入っています…… あなたは自分の息遣いが聞こえています……私の声も聞くことができます…… 頭が枕についてるのを感じます……足が寝床に付いているのを感じます…… あなたは天井を見ています……私の声が聞こえています……枕が頭に付いているのを感じます…… そして、まばたきをし続けていると、まぶたがどんどん重くなって行きます、ぐんぐんと閉じていきます、数字を数えられなくなり、目が更に閉じていく……目がピッタリと閉じていく……さあ、もう目を開けようと思わないでしょう。 そのまま目をつぶって、私の声を聞きなさい……私の声をきけば、くつろいだいい気持ちになります……あなたの体中がリラックスして、くつろいだ気分になるのがわかるでしょう…… さあ、今度は深呼吸をしましょう……吸って……止めて! はいて……吸って……はいて……すって……はいて……続けて……深呼吸をするたびに、深く深く沈んでいきます……深くふかーく沈んで、催眠状態になります……深呼吸をするたびに深くなり、私が起きてと言うまで、何があっても目が覚めない…… そして、あなたは私の言うとおりになります…… だんだんと深い催眠状態に入っていく……今度は、まぶたをぎゅっと閉じて、きつーく閉じて、そう、きつーくぎゅっと……もう、目を開けようと思えないでしょう、それはとてもいい気持ちです。 さあ、そのままゆったりと寝転んで……私の声だけを聞きなさい…… さあ、目を閉じたまま、今から言うことをイメージして……そう、目をしっかりと閉じたまま、今から言うことを想像しましょう…… あなたはお嬢様である私のペットとして、芸をするように仕込まれています。 私がハイと言ったら、あなたは天井に向かって左手を上げて、私にお手をします…… さあ、3つ数えたら、あなたは左手でお手をしますわよ? 3,2,1,ハイッ! さあ、左手を上げていく、どんどん左手を上げていく、天井向かって上げていく、ぐんぐん上げていく、ちょっとでも上がると、いい気持ちがします。左手はグイグイと上に上がっていきます、もうあなたはどうすることもできません、天井向けて上がっていきます……想像してください、たかーくたかーく上がっていきます…… さあ、左手を上げたまま、今度は右手でお手をします、右腕をどんどん上げていきます、上に上に上がっていきます、私の差し出した手をめがけて上がっていきます、更に高く上がっていきます、天井向けて上がっていきます……自分ではどうすることもできません、さあ、両腕が天井を向くぐらいに、たかーく上がっていきます…… さあ、息を深く吸いましょう……吸って……止めて! 私が3つ数えると、あなたは息を吐いて、腕はどんどん下がっていきます。 3,2,1,はいっ! ゆっくり息を吐くと下がる、腕がどんどん下る、ぐんぐん下がっていく、寝床に腕がついてしまう、腕がついてしまうと、もう動かせません……! はい、腕がつきました! さあ、息を楽にして…… さあ、深呼吸をして……吸って……止めて! はいて……吸って……はいて、吸って…… これから、3つ数えたら、ふかーく眠りましょう…… 3,2,1,はいっ! 眠って……ふかーく眠って……体の力が抜けます……そして、心の力も抜ける…… さあ、腕を楽にして……あなたはペットとして私と一緒に屋敷の廊下を散歩しようとしています……ひんやりしてちょっと肌寒い廊下です……しかも、私はペットが服を着ているのはおかしいから、あなたの上半身を裸にして、散歩させようとしています…… 私が3つ数えたら廊下に出ますよ? 3つ数えたら廊下です。とても冷えている廊下です。とっても寒いんです…… 3,2,1,ハイッ! あなたは廊下を散歩しました! ああっ、寒い! 寒い寒い! 寒くて寒くてたまらない! 体の芯まで冷えてしまう……! 寒くて全身が震える、首を思わずすくめてしまう……とても寒い……! ですが、廊下の散歩も、もう終わろうとしています……さあ、私の部屋の中に入りました。寒さもすっかり和らいできます…… ペットとして、私の体を布団の中で温めなさいと言われたあなたは、ベッドに潜り込みます…… 暖かい布団です……ですが、二人でいて、どんどん暑くなってきました……とても暑い……! この熱さはこたえてしまう……! あつすぎて辛い……! 思わず汗が出てしまうほど暑い……! でも、あなたはベッドをこっそりと抜けだして楽になりました……熱さが一気に和らいできます…… ゆっくりと深呼吸して、体を休めてくださいませ…… さあ、これから3つ数えると、あなたはさらに深いふかーい、催眠状態に入っていきます…… はいっ……!ふかーい催眠状態に入っていく、深い催眠状態に落ちていく……目をしっかり閉じて……あなたの重い重い頭が、枕に沈み込んでいきます…… そして、私の言うことを聞けば聞くほど、深い催眠状態に入ってきます…… 私の言うことをよーく聞いてください…… ベッドから抜けだして体を休めていたあなたですが、私に抜けだしたのを気づかれてしまいます。 私は、いつベッドを勝手に抜けだしていいのかと機嫌を悪くして、寝そべっているあなたのお腹を踏みつけようとしました。 今から、私の足が、あなたのお腹に乗せられますわよ? 3,2,1,はいっ! あなたのお腹に、私のハイヒールが乗せられました。 どんどん力が込められて食い込んでいきます。お腹に靴がめり込んでいきます……苦しいですが、我慢します……とても苦しい、かなり息苦しい……かなり本気で踏みつけられています…… ハイッ、私はお仕置きに満足して、足をあなたのお腹からどけました。 でも、力いっぱい踏まれたことで、まだお腹が苦しいです。ああ、むかむかする…… そんなあなたの気を紛らわせようと、私は猫と遊ぶための猫じゃらしを持ってきて、あなたの体に這わせました。 ちょっとこれはくすぐったいです……くすぐったくてたまりません。 ああ、もう我慢できない……おかしくなってしまいそうです……ですが、ここでガマンしないと、もっともっと私が調子に乗りそうで、あなたは必死にこらえて我慢します……ああ、おかしくなってくる、くすぐったくて、肩が震えてきますよ……でも、まだまだ我慢我慢…… それだけでは飽きたらず、私はあなたの裸の上半身に息を吹きかけながら、指先も使ってくすぐってきました…… ここで笑ったらもっともっとからかわれてしまいます、グッとこらえて、我慢して…… でも、あなたの耳元に息を吹きかけられてしまってもうあなたは、声を出してしまいたくてたまりません……もう、おかしい、くすぐったい、我慢の限界です……! さあ、好きなだけおかしくなって……! さあ、3つ数えたら、ふかーく眠りましょう…… 3,2,1! はい、ふかーく眠って、体の力が抜ける……そして、心の力も抜ける……意識が沈んでいく、どこまでも沈んでいく…… あなたはずいぶんと私が遊んでたら、楽しそうに笑ってくれたわねえ? これから、もっともっと楽しくなる遊びを始めましょうか? あなただけじゃなく、私もすごく楽しくなる遊びよ? これが楽しみで、あなたはペットになったのよね? うふふっ、今日も、あなたがどれだけ気持ちよすぎて情けない顔をするか楽しみだわ…… さあ、目を閉じて深呼吸して…… これからあなたにすることを、しっかりと楽しんでもらわなくちゃねえ……? うふふ、どうしたのかしら? そんなに期待するような顔をしちゃって……何を想像したのかしら? 私のペットの分際で。 今更隠してもダメよ? いやらしいこと考えたんでしょう? 私にお仕置きされるような、いけないこと、考えたんでしょう? 私に対して、そんなやましいこと考えてないって? 本当かしら? ふーん、本当だって言いはるのね? だったら、確かめてみてもなんも困ることはないわよねえ? それじゃあ、そのパンツをズボンごと脱いで、あなたの粗末なおちんちんを見せてもらいましょうか? なあに? 恥ずかしいの? 私に見られるの、そんなに嫌なの? あらあら、ご主人様に歯向かうペットになるような、しつけなんてした覚えがないんだけれど? それに、恥ずかしいもなにもないでしょう? いつもあなたは、私の手で、そのみっともないおチンポから、白いおしっこをピュッピュしちゃうんだから……このへんたぁい。 あら、今もそんなこと言われてゾクゾクしちゃったの? 本当に救いようのない変態ね? それじゃあ、ズボンを脱いでもらうわよ? ほら、ズボンにてをかけて準備なさい? え? 私が脱がせてくれないのかって? いやよ、あなたの臭くて貧相なオチンチンを目の当たりにしたくないもの……うふふっ。 嫌だと言ってもダメよ? あなたは飼い主の私の言うとおりになるんですからね? 今から私が3つ数えると、あなたはズボンに手をかけて、パンツごと一気に脱いでしまいます。 それじゃあ行きましてよ? 3,2,1,ハイッ! ズボンとパンツに手が掛かる、ズボンとパンツを一緒に下ろす、どんどん下ろしていく、ぐんぐん下ろしていく、おちんちんが出るほど下ろす、ちょっとでも下げると止められない、限界まで下ろす……はい、ズボンが降りておちんちんが出ました! あらあら、相変わらず、小さくて可愛いおちんちんね? こんなに可愛いと、私の手で苛めたくなっちゃうわねえ? でも、こんなにちっちゃなおちんちんが、どんどんいやらしく大きくなって、最後には真っ白で生臭いミルクを射精しちゃうのよねえ? その時のあなたの、切なそうにしながらも喜んでる情けない顔ったら、見てていつも愉快になってしまうわ…… おっと、まだオチンチンに触ってはダメよ? 私が触っていいと言うまで、絶対に触ってはダメ。 約束を守りなさいね? ペットの立場をしっかりとわきまえなさい? そう、いい子ね? それじゃあ、今日は、どれぐらいあなたが飼い主のことを大切に思っているか、しっかりとテストさせてもらうわ。 あなたは飼い主の私に、欲情なんてしないわよね? 私の裸を想像して、そのおちんぽを、硬くたくましくしたりなんて絶対しないわよね? もし……勃起なんてしたら、わかってるわよね? ふふっ、威勢のいいこと。 それじゃあ、ほら、こっちをしっかり見て……んっ、ふううっ、よいしょっと……ほーら、ご主人様のおっぱいですわよ? しっかりと見つめて、エッチな想像をなさい? 小ぶりで、形がいい美しいおっぱいで……うっすらとピンク色の乳首があって……それを吸うと、とっても甘くて美味しそうで……そのおっぱいを吸ったら、すぐおちんちんがガチガチに勃起してしまいそうでしょう? あれれれ? ちょっとおちんちんがビクンってしたかしらあ? そんなにあなたって我慢ができないの? それじゃあ、どこまで私の約束を守れるか、試してあ・げ・る。 私が今から3つ数えると、あなたはおちんちんがどんどん大きくなって、止めることができなくなりますわ。 さあ、行きますわよ? 3,2,1,ハイッ! おちんちんがどんどん大きくなる、ぐんぐん大きくなる、ちょっとでも大きくなると気持ちよくてたまらない、大きくなって気持ちよくなる、さらにさらに大きく膨らむ、ビクンとしながら膨らむ、限界まで膨らむ、もう大きくなるのを止められない、少しでも大きくなると、気持ちよくて止まらない……はい、おちんちんがおっきくなりましたわ! あらあらあら、もう限界ですの? 主人である私に性的な興奮を覚えて、ここまでちんぽをビンビンにしてしまうなんて……この変態。へんたぁい。 もう、そのオチンチンを鎮めたいでしょう? すぐにでもおちんちんをシコシコして、スッキリとおもらししたいでしょう? でも、まだダーメ。おちんちんに触らせてあげませんわ。 そのまま黙って、私を見て、いうことを聞いて、たっぷりと想像をふくらませなさい? ほら、私はあなたと向い合うようにベッドの上に座りましたわよ? はい、私の足をご開帳……くぱぁっ。 どーお? 私の真っ黒なフリルの付いた上品なパンツは? いやらしくて、見てるだけでゾクゾクしちゃうでしょう? このパンツの中に、ぷにぷにのおまんこが隠れてるのですわよ? どう?見たい? 見たくてたまらなそうな顔をしてるわよね? それに、おちんちんもビクンビクンって答えて…… 本当に、このいやらしい下半身は正直なんだから…… ほら、焦っちゃダメよ? ゆっくりと私のおまんこを見て……? ほら、こうやって、パンツの布地を、おまんこの縦筋にそって、指でこすると…… あら、嫌だわ……ヌチャっていう、エッチな音がしたでしょう? ペットがこうやって、私の言うことを聞いて、つらそうな顔をしていると、私のおまんこ、エッチなお汁がたっぷり溢れて、とろとろに濡れちゃうの…… とても甘酸っぱくて、いい匂いがするのよ? なめてみる? なめたら、おちんちんがじんじんと痺れて、ムズムズしちゃうでしょうね? もしかしたら、それだけで早漏のおちんちんはピュッピュしちゃったりして? ふふふっ、私のおまんこのジュースが舐めたくて、そんなに必死そうにお願いしてる顔……たまらないですわ…… いいですわよ? いまからあなたの顔にまたがって、エッチなお汁をたっぷりと飲ませてあげますわ…… 3つ数えると、あなたの口の中に、おまんこ汁が入って、あなたはおちんちんが気持ちよくなってしまいますわよ? 行きますわよ? 3,2,1,はいっ! お汁がはいっておちんちんが気持ちよくなる、、くすぐられるように気持ちよくなる、どんどん気持ちよくなる、じんじんとしびれるように気持ちよく、ビクビクするほど気持ちよくなる、気持ちよすぎてたまらない、気持ちよさが止まらない……はいっ、おちんちんが気持ちよくなりました! はーい、エッチなお汁は、これでおしまいですわよ? ご褒美の時間は終わりですわ? それじゃあ、そのまま、気持ちよくなったおちんちんが静まるまで、ずっとずっと、待っててあげますわよ? ほーら、頭を抱っこしてなでなでしてあげますわ? はいっ、なでなでっ……おっぱいの感触が顔にあたって気持ちいいでしょう? ん? どうなされたのかしら? そんなにつらそうな顔をして…… もう、ご褒美はたっぷり上げたでしょう? 何が不満だというのかしら? ん……おちんちんがむずむずする? もう、我慢できない? あらあら、私は、自然におちんちんが静まるまで待ってあげるといったのに、なんてだらしのないペットなのかしら。 でも、そんなつらそうな顔を見ていると、情けなさすぎて、笑えてきますわ。くすすすっ…… いいですわよ? ほら、こっちをしっかり見て……いまから、パンツを脱いであげますわよ? 私の、とろとろになった綺麗なおまんこの割れ目を見て、必死におちんちんをシコシコしましょうね? 3つ数えたらと、あなたはおちんちんを握って、オナニーを始めていいですわよ? はーい、3,2,1! おちんちんに手が伸びていく、握るために伸びていく、おちんちんを握っていく、しっかりと握りこむ、握るだけでいい気持ちになる、握ると気持ちよさが止まらない……はいっ、おちんちんをあなたの手が握りました! ほら、しごいてしごいて? 我慢を重ねてビクンビクンして、とろとろの我慢汁に濡れたオチンチンをシコシコしましょうね? さあ、どんどんしごく、オチンチンをしごく、一度しごくと至極のをやめられない、息を荒げながらしごく、しごけばしごくほど気持ちいい…… やだぁ、そんなに必死な顔をして、一心不乱にしごいて…… 飼い主の前でもオナニーをやめられないなんて、まるで猿みたいですわね? 犬を飼った覚えはありますけど、こんなに嫌らしくて自制心のない猿を飼った覚えはなくてよ? うふふっ、恥ずかしい? 飼い主の前で、オナニーがやめられないの、恥ずかしくてたまらない? あなたみたいな下賎なペットでも、そういうこと考えられますのね? それなら、あなたの恥ずかしさを和らげるために、私もあなたにオナニーを見せてあげますわ? ほら、私のきれいな縦筋のはいったおまんこを見て…… 私の女の子のところに、中指が入っていって……いやらしくヌチャヌチャと音を立てて、中のひだひだを弄って…… どう? いやらしい音聞こえる? 甘酸っぱい、エッチな匂い感じるかしらあ? そして、エッチなお汁で、ぬるぬるになった指を、こうやって、女の子の一番感じる、クリトリスに運んでいって…… 指先で、くにくにってつぶしながら、勃起した女の子オチンチンを指で摘んで、あなたがチンポにしてるみたいに、指でしごいて…… うふふっ、あなたが足に力を入れてオナニーに必死になってるのを見てると、私も気持ちよくてたまらないですわ…… でも、まだイッちゃダメですわよ? 私はまだ始まったばかりなんですから…… イクときは、私の体でイクように合図してあげますから、あなた一人で勝手にイッたら承知しませんわよ? ふふっ、素直でよろしいこと…… 素直に従ったご褒美に、あなたの不潔なそのオチンチンを、私の体でいじって差し上げますわよ? さあ、どこでおちんちんピュッピュしたいかしらあ? 手? 口? 胸? それとも……このトロトロでヌルヌルのおまんこ? でも、今日はやっぱり私の気が向かないですわね? あなたの汚いチンポをしごくなんて、この私の足で十分ですわねえ? ほら、足でしごいてあげますわよ? 3つ数えたら、この私の両足で、あなたのおちんちんを挟んで、たっぷりと感じさせて差し上げますわ。 3,2,1,はいっ! おちんちんが足で挟まれる、挟まれるともっともっと気持ちよくなる、射精しそうなぐらい気持ちよくなる、挟まれると気持ちよくてたまらない、どんどん気持ちよくなる、どんどん精液がこみ上げてくる、出そうなぐらい気持ちいい…… はいっ、あなたのおちんちんを私の足が挟んでいます! さあ、おちんちんを握ったまま、私の足の感触を味わいなさいませ? もう、気持ち良すぎて限界でしょう? もう、白いおしっこ、いーっぱい、おもらししたいでしょう? いいですわよ? 私が、出していいっていったら、すきなだけおちんちんミルクピュッピュしましょうね? ほら、しごいてしごいて? 出そうになるぐらいしごいて? もっともっとしごいて? 頑張ってしごき続けて……しごき続ければ、もう射精しそうでたまらない、背筋に力がこもるぐらい気持ちいい…… (5秒ほど開ける) はい、ストップ! もう動かないで、手を止めて! 私が3つ数えると、あなたは手から力が抜けて、動かせなくなってしまいますわ……! 3,2,1,はいっ! さあ、手から力が抜ける、どんどん抜ける、オチンチンを握れなくなる、握れなくなるまで力が抜ける、どんどん指が解ける、指に力が入らなくなる、もう動かせなくなる…… はいっ! 手から力が抜けました! うふふっ、どう? 射精寸前で、オナニーを止められた気分は? まだまだ、射精させてあげるわけ無いでしょう? こんな早漏おちんちんに付き合ってたら、面白く無いですものねえ? 辛いでしょう? 早く、おもらししたいですわよねえ? このまま射精できなかったら、辛くて切なくてたまらないですわよねえ? あなたの顔にそう書いてありますわよ? 本当にあなたの体はおちんちん含めて、正直者なんですから…… こんないやらしいペットにお仕置きをせずに入られないですわよねえ? それじゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげますわよ?  3つ数えたら、あなたのおちんちんは一気に膨らんで、射精寸前のところまでいってしまいますわ。 はいっ……3,2,1! 下半身に力が入る、力が入っておちんちんが膨らむ、おちんちんが充血する、充血して膨らんでいく、膨らむと気持ちよくなる、気持ちよく膨らんでいく、ビンビンに膨らんで気持ちよくなる、しびれるように気持ちいい、出したいぐらいに気持ちいい、出したいぐらい勃起していく…… はいっ、おちんちんが気持ちよく膨らみましたわ! さあ、気持ちよくさせてあげたのだから、射精させてもらうために、私にたっぷりとご奉仕なさい? それじゃあ、ご奉仕の仕事ですわよ? まずあなたの胸にまたがって……私のおまたを、あなたの口元に近づけて…… ほーら、おまんこですわよ? 私のために、犬としておまんこをペロペロと舐めていただきますわ。 んっ……ふっ、はっ、ああっ……そう、その調子でなめて…… おまんこを舐めると、おちんちんがしびれる、勃起が止まらなくなる、射精しそうなぐらい大きくなる、射精できないけど気持ちいい、気持ちよくて、たまらない…… んっ、ふうっ、はっ、ああっ、はっ、ああんっ…… もう、いい感じでおちんちんも我慢汁でとろとろになりましたわね? もう、射精したいでしょう? きもちよーく、いっぱいいっぱいお漏らししちゃいたいでしょう? いいですわよ? 今日は特別に、私のおまんこの中で、ピュッピュさせてあげますわよ? 感謝なさいませ? んっ……許可を出しただけで、我慢汁を吹き出して……本当にいやらしいおちんちんですこと。 やっぱり、射精させるのはやめにしましょうか? どうしたものでしょうか…… うふふっ、またそんなに寂しそうな顔をして……あなたのその、情けない顔に免じて、入れさせてあげますわ。 それでは、おちんちんをぎゅっと握って……そこにおまんこをいれてあげますわ。 今から3つ数えると、あなたの手に力が入って、おちんちんを握ることができるようになりましてよ? それではいきますわ……3,2,1,はいっ! さあ、手に力が入る、力が入って、おちんちんを握り始める、おちんちんをぐっと握る、力が入ってしっかりと握る、しっかり握って手を動かせる……はいっ! 手が動くようになりました! それでは、そのまま握っていて……いまから、狙いを定めているおちんちんを、おまんこでしっとりと包んであげますわ…… んんっ、ふうっ、はっ、あああっ、んんっ…… 気持ちいいでしょう? 私のぬるぬるになって、ヒダがたっぷりとおちんちんをくすぐるおまんこは…… ほら、あなたの好きなように動かすといいですわよ? たっぷりと、入り口から、赤ちゃんの部屋まで、おちんちんをこすって、ヌキヌキしてあげますわ…… まったく、汚らわしくて貧相なチンポだというのに、私の中で、こんなに嬉しそうにビクビクと震えて…… ペットだというのに、主人の私に対して、こういういやらしいことを考えてばかりいるのでしょう? そうに違いありませんわ……でも、こうやって、たまにはペットのおちんちんを喜ばせてあげないと、いつどこで粗相をして精液をまき散らすかわからないですものね? ペットの性欲をしっかりと管理するのも、飼い主の役目ですしねえ? 心優しい私に感謝なさいませ? んんっ、ふうっ、はっ、あああっ、くっ、んんっ…… こうもまあ、情けなく口を半開きにして……嬉しそうに声を漏らして…… 本当にまるで、盛りのついた犬そのものですわね? 自分が情けないと思わないんですの? あなたが、こんなに不甲斐ないからこそ、私が、こうやって嫌らしく感じながら……下のお世話をしてあげないといけないのですわよ? そうやって、必死に射精をこらえて、私を少しでも喜ばせようとして…… そんな気遣いが、私が嬉しいと……んっ、はっ、ああっ……思ってるんですのっ……? くっ……勘違いも甚だしいですわっ……気持ちいいなんて、思ったことなんてないんですわよっ……! むうっ……! 今、私の中で、おちんちんをビクンと震わせて、膨らませましたわね? 私の許可無く、何を勝手に感じているのかしら? こういう、身勝手なペットに派閥が必要ですわね? あなたは今から3つ数えると、足と手に力がこもって、射精できなくなりますわ……! 3,2,1,はいっ1 足と手に力が入る、足と手ががっちり固まる、ぐんぐん固まる、固まって力が入る、ぐぐっと力が入る、どんどん力が入る、力が入って止まらない、固まるのを止められない、もう固まったままになる……! はいっ、手と足がかたまりました! もう射精できません! あはははっ、いいザマですわ! 射精できるならしてもいいのですわよ?  ほら、私の中で、たーっぷりと白いおしっこをぴゅっぴゅなさいませ? できるのでしたらね? ほらほら、早くしないと、おちんちんからおまんこがバイバイしちゃいますわよ~♪ かわいそうなオチンチンですわね~♪ あら……悲しそうなお顔ですわね? 反省しているというのかしら? もう私に逆らわないから、いい加減おちんちんミルクをぴゅっぴゅしたいっていうんですの? うんうん、いい心がけですこと…… それなら、その心意気に免じて、心ゆくまで射精させて差し上げますわよ? 私が今から10数えると、あなたは最高に気持ちいい気分で、射精してしまいますわ。 それでは……10,9,あなたは射精したくなる、8,7,最高に気持ちよく射精する、6,5,精液を全部射精する、4,3、射精がずっと終わらない、2,1,0! ぴゅっぴゅっ、どぴゅどぴゅ、びゅくびゅくびゅーっ…… んっ……あなたのおちんちんミルクがでてるっ、私の中に、いっぱいでてるっ……。 すごいっ……まだびゅくびゅくって……どれだけ元気なおちんちんだっていうのかしらっ…… んんっ、ふうっ、んんっ…… はあっ……もう、おわりましたの? タマタマの中の白いおしっこ、全部おもらしできたんですの? それなら、おしっこの後始末をしなければならないですわね? んんっ、ふうっ、んんっ…… ふうっ、おまんこからおちんちんが抜けましたわ…… それじゃあ、この汚く汚れたおちんちんを、私のお口で綺麗にして差し上げますの…… チンポの中に入っている精液も全部吸い取って差し上げますわ…… かぷっ、じゅるっ……じゅうるるるっ、ちゅくじゅくじゅっ、じゅじゅじゅっ、ちゅぷじゅるじゅっ…… はいっ、おちんちんがキレイキレイになりましたわよ? それでは、今日のしつけは、ここまでにいたしましょう? また、あなたで遊びたい時がありましたら、ここにいつでも出向いて差し上げましてよ? その時はまた、おちんちんを元気にして、礼儀正しくしてなさいませ? 約束ですわよ……?

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