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DreamShopforMen

<プロローグ:初回> いらっしゃいませ ここは催眠を使って夢を売るお店 催眠状態で見る夢はとっても気持ちがいいのよ 夢の中ではどんなに突拍子な事でも 何の脈絡のない内容でも不思議と受け入れることが出来るよね 何の疑問も持たず… 夢の中では空だって飛べる 海の中に居ても息が出来て泳ぎ回ることが出来る 今夜はどんな夢が見たい?どんな夢を見る? 見せてあげる 淫らな夢を 優しい夢を お望みのまま ふぅん、今夜はこの夢にするのね OK、じゃそこのベッドに横になって これはキミがスムーズに夢の世界へ入るお手伝いをするモノ ウォーターベッドだから横になるとたぷん…たぷんと揺れるの 柔らかな寝心地だから包み込まれるような安心感を覚えるかもしれないわね さぁゆったりとした気分で気持ちよく夢の世界へ入っていきましょ …と、その前に、より深く入れるように軽くストレッチしよっか 寝っ転がった姿勢のままで出来るからね リラックス効果もあるからスムーズに夢の世界へ入っていけるわよ <プロローグ:初回ここまで> <プロローグ:二回目以降> いらっしゃいませ。また来てくれたのね嬉しい♪ 今夜はどの夢にする? 前と同じ夢でもいいし、違う夢でもいいわよ さぁ、楽しもう。 今夜も気持ちよく夢の世界へ入るために、まずストレッチから <プロローグ:二回目以降ここまで> <導入・深化> 私の指示に従って。 仰向けになって 足は軽く開いてね 目は開いていても閉じていてもいいよ まずは両腕を頭の上に引き上げるように、ぐぅーっと伸ばして 両足もつま先をピンとはってぐぅーっと伸ばして キミが気持ちいいと感じるところでとめていいよ 伸ばして伸ばしてー1.2.3.4.5 はい、脱力ー くたーん もう一度 両手も両足も伸ばしてー1.2.3.4.5 はい、脱力ー くたーん 次は両腕を天井に突き出すようにあげて 手の平をバイバイするように、ぶらぶら~ 1.2.3.4.5 はい、手を降ろしてー脱力ー くたーん もう一度 両手を上げて、ぶらぶら~ ぶらぶら~ はい、手を降ろしてー脱力ー 次は両足を少し浮かせて 足全体に力を入れて 腹筋にもぐっと力を入れて 1.2.3.4.5 はい、脱力ー くたーん もう一度 両足を浮かせてー 腹筋にも力を入れてー 目もぎゅっと閉じて力を入れてー 1.2.3.4.5 はい、脱力ー くたーん こうやって体を動かしたり、力を入れたりしてから ふっと力を抜くと じんわりとベッドの中に体が沈み込むような感じがするかもしれないわね それじゃすこし上がった息を整えようか もし目を開けていたら、目を閉じて 深く呼吸をしよう ここは私の指示じゃなくて、キミのペースでやってね 大きく吸ってから深ぁ~く吐いて お腹がぺったんこになるまで。 限界まで吐くと今度は自然にすぅっと肺に酸素が入るよね 大きく吸うと全身に新鮮な酸素で満たされて気持ちがいいし 深く吐くとどんどん体の力が抜けていくような感じがして気持ちがいいのよね もういつもの呼吸に戻していいよ キミの体は息をするだけで気持ちがいい事を、もう知ってる だからいつもの呼吸に戻しても 自然と深い呼吸になっていることに気づく 息を吸うと気持ちがいい 息を吐くと気持ちがいい 息を吸っても気持ちがいい 息を吐いても気持ちがいい 呼吸をすることが気持ちがいい どんどん気持ちよくなっていく 気持ちが良くて…とてもリラックスして… ふわふわにとろけて…力が抜けていく 息を吐くたびにどんどん力が抜けて 両手も 両足も おしりも おなかも 背中も 首も あたまも ほほも ひたいも どんどん力が抜けていく 力が抜けると心はますます落ち着いて体はリラックスする 全身 くたーんと力が抜ける どんどん力が抜けて沈み込んでいく たぷん…たぷんと波打つようにマットレスが左右に揺れる キミの体もそれに合わせて揺れる ゆら…ゆら…ゆれる たぷん…たぷんとマットレスが揺れて… ゆら…ゆら…とキミの両腕も揺れて… 右腕も…左腕も… 肩から肘…肘から手首…手の平…指先…揺れるたびに 力が抜けていく 水の中に沈んでいくように…とろけるように… 力が抜けていく… 自分の腕が自分のもので無いような不思議な感覚に包まれて… どんどん力が抜ける…感覚がなくなっていく… たぷん…たぷんとマットレスが揺れて… ゆら…ゆら…とキミの両足も揺れて… 右足も…左足も… 太ももから膝…膝からふくらはぎ…足首…つま先…揺れるたびに 力が抜けていく 水の中に沈んでいくように…とろけるように… 力が抜けていく… 自分の足が自分のもので無いような不思議な感覚に包まれて… どんどん力が抜ける…感覚がなくなっていく…とろける… 力が抜けて…どんどん沈んでいく… たぷん…たぷんとマットレスが揺れて… ゆら…ゆら…とキミの体も揺れて… 腰…背中…お腹…首…ほほ…頭…額…揺れるたびに 力が抜けていく 水の中に沈んでいくように…とろけるように… 力が抜けていく… 自分の全身が自分のもので無いような不思議な感覚に包まれて… どんどん力が抜ける…感覚がなくなっていく… ゆら…ゆら…揺れて… 力が抜けて…リラックスしていく… ゆら…ゆら…揺れて… 君の意識もどんどんまどろんで…とろとろにとろけて… 心も体もどんどんくつろいで…深く、深く沈んで…深い催眠状態へ入っていく… 今、君は真っ白な世界に立っているの 目の前には大きな扉 ゆっくりと扉が開く 私が手をつないであげる 一緒に夢の世界へ、行こう。 扉を開くとそこは雲の上 なぜ?なんて考える必要は無いの だって夢ってそんなもの いつだって突拍子がなくて いつだって突然 でも何の疑いもなく受け入れる事ができる これは夢なんだから。 そうでしょ?ふふっ ほら、それに気づいた瞬間 君の周りにあった雲が全て消える ぐるぐると世界が回り始めて すーっと地上へと落ちていく 地上にはふわっふわのマットが置いてあるの 私はそこで待ってるから 何も気にしないで 落ちて。 引き込まれるように落ちていく どんどん落ちて 君の意識も落ちて 落ちるスピードは加速度を増して 意識は深いところへ沈んで 一瞬、ふわっと体が浮かんで ゆっくりと優しく地上へと降りていく さぁ、私のところへ落ちてきて ふわんっとマットレスが弾む ぎゅぅっと君を抱きしめる 安心感に包まれてふっと意識が沈み込む どんどん沈んで とろとろにとろけて ずっと抱きしめていてあげるから 真っ白な気持ちいい世界を楽しんで <導入・深化ここまで> <アダパ:森> 木々のざわめき 小さな虫のささやく声 鳥の歌声  肌にまとわりつくかすかな湿気と、雨 ここは、森の中 君の知ってる森かもしれないし 初めて来る森かもしれない でもそんなことは重要じゃないの ここが君の知っている森でもそうでなくても 重要なのはこの森が今から君を気持ち良くするってこと ほら、君に落ちる雨の雫がだんだん増えていく 髪を伝って 肌を伝って 濡れていく 君に降る雨はだんだんぬめりを帯びて ぬるぬると君にまとわりつく 頬に うなじに 首筋に 胸元に 柔らかな雫が肌を伝うたびにゾクゾクする 肩に 腰に ぬるりとした感触 雨に混じって 絡みつく 雨とは違う、別のもの 水のように透明だけど そこに確かに存在する くらげのような 触手 絡みつく 腕に 肘に 手首に 指先に 足に 太ももに ふくらはぎに 足首に つま先に どんどん絡めとられていく 身じろぎもできず 気づいたときにはもう 動けない 動こうとすればするほど絡まっていく ほら、君の手足はもう動かない 触手は全身に絡みついて 君を刺激し始める 右の耳に生温かな感覚 左の耳に吸い付かれるような感覚 ぬるぬると耳の中に入ってくる 耳たぶをなめるように上下する 少しくすぐったいような、不思議な感覚 くちゅくちゅと湿った音が響く 優しく中をこするように耳を犯されて ねっとりと耳たぶを焦らすようになめられて 気持ちがいい ゾクゾクして とろけるような快感に包まれる 耳の中を刺激する触手からとろりと生温かな体液がにじむ これは快感を増幅させる体液 耳から吸収された体液が君の感度を上げて 触手が耳の中を刺激する度にくすぐったさを感じる くすぐったくて…ゾクゾクする ゾクゾク…ゾクゾク…くすぐったい くすぐったくて…気持ちがいい 耳の中からじわじわと快感が広がって 君の脳を支配していく 頭の中は快感でいっぱい トロトロにとろけて思考力が奪われていく 頭はぼぉーっとして 本能だけがむき出しになって えっちな事しか考えられなくなるの 気持ちいい事するの、大好きなんでしょ? 触手に全身愛撫されて ぬるぬるになって蕩けちゃうようなえっち、 したくてたまらないんでしょう? ほら、君の脳が何も考えなくていいから 快感に従えって命令してる 本能のままに 快楽を貪っていいんだよって もっと気持ちよくしてあげる トロトロに溶かしてあげる 君の脳はもう快楽の虜 逆らうことなんてできない 君の体は脳が支配しているんだから 逆らえるはず、ないわよね そして今、この夢の中で君の脳を支配しているのは、私 だから、私の言葉にも逆らうことはできない そうよね? それじゃ…理性も捨てちゃおっか 気持ちよくなるのにそんなの残してたら楽しめないよね 理性が消えちゃったら 今よりも もっと もぉーっと快感を感じることが出来るのよ なぁんにも考えずに快楽に浸れるの ふふっ素敵ね 今から私が三つ数えて合図をすると君に残った理性が消えて 快楽に歯止めが利かなくなるの 触手の体液の影響でその効果は倍増しちゃうかもしれないわね…ふふっ いくわよ 1.2.3.(ぱちん) 理性が消えてゆく 1.2.3.(ぱちん) えっちな事がしたくてたまらなくなる 1.2.3.(ぱちん) 皮膚感覚が敏感になって感度が上がる 1.2.3.(ぱちん) 気持ち良くなりたくて体が疼く 1.2.3.(ぱちん) 性欲があふれだす 1.2.3.(ぱちん) 快楽が君を支配する 君の理性は完全に消えて… もうえっちな事しか考えられない ほら、こうしてる間にも触手の数が増えて君の体に絡みつく ぬるり…唇を這う 唇をじんわりとこじ開けて口の中に入ってくる 舌に絡みついて ほほの内側を刺激されて ぐちゅぐちゅと音を立てて口を犯されて 絡みつく舌が気持ちいい 犯される口の中が気持ちいい じわりと触手から体液が滲む ほんのり甘い香りが口の中を満たす それ、飲んで。 もっともっと気持ちよくなれるから。 触手の体液が喉を通って君の体の中に染み込んでいく どんどん体が熱く火照っていく ぬるり…首筋を這う 湿った感覚 鎖骨をなぞられてゾクゾクする ぬるぬる…ぬるぬる… 首筋と鎖骨を何度も行ったり来たり… 腕に絡みつく… 指先に…舐めるように小さな触手が這う ぬるり…胸板を這う… 触手の先端が乳首の周りをくるくると探るように動く 別の触手が乳首の先端に触れる ぴりっと電気が走るような刺激 乳首からぴりぴりと痺れるような刺激が広がっていく ぴりぴり…じんじん…どんどん広がっていく 敏感になる…その刺激が気持ちいい 痺れは胸全体に広がって ちょっと触れただけで鋭い快感にびくんと体が跳ねる ほら、どんどん触手が増えるよ タコの吸盤のような口をもった触手が吸い付く 体の内側からも外側からも敏感になった君の肌に… 胸に…特に敏感になった乳首に… 狂ってしまいそうな快感に襲われる まだだよ。まだ。こんなの序の口 ぬるり…腰に絡みつく おへその周りをくるくる…くるくる… 焦らすようになぞって… 体液を塗り込まれる ジワジワとお腹の中心から熱くなっていく ますます敏感になっていく 背骨を舐めるようになぞられる 下から上へ…上から下へ… そのままお尻の谷間へ滑り込む ぬるぬると生暖かい感覚 ぞくぞくした快感に鳥肌が立つ 敏感な部分には触れずに… ぬるり…太ももの内側を這う あれ?今ちょっと期待してた? おちんちん、まだ触れられてもいないのに こんなに固くしちゃって… あはっ そんな簡単に触ってもらえると思う? まだまだ お あ ず け ほらほら、太ももだってすっごく気持ちいいわよ? 何本もの触手が 舐めるように…吸い付くように… 君の太ももを這う じわじわ快感が広がって… とろりと君のおちんちんから透明な汁が溢れ出す つぅっと太ももを伝うと触手がそれを求めてざわつく ぬるりと舐めとられる 沢山の舌で舐められているような感触 ぬる…ぬる…太ももをふくらはぎを足の指の間を… くすぐるように…焦らすように…敏感になった肌をなでる… 気持ちがいい… どんどん高ぶっていく 口も耳もうなじも首筋も鎖骨も胸もおへそも背中も 脚も腕も全身くまなく触手に刺激されて気持ちがいい ぬるぬる…ぴりぴり…じんじん… 様々な感覚が君を包み込む 体はどんどん熱くなって汗と体液と粘液が混ざり合う 高ぶりを抑えられなくなっていく 一番敏感な場所に触れてほしくて堪らない 我慢汁がとろとろと溢れ出す 君のおちんちんが期待してる 触られたい 舐められたい 触ってほしい 舐めてほしい もっといやらしい事がしたい もっときもちいい事がしたい がまんできない もっとしたい ほら…君の気持を察したのか おちんちんの周りに集まってきたわよ 両方の太ももに絡みつく触手にぐっと力がこもって ぐいっと更に大きく左右に広げられる 我慢汁でぬるぬるになった君のおちんちん… 丸見えね… 硬く大きく膨らんで…ひくひくしてる イソギンチャクのような触手が君の敏感な… そう、亀頭の先に張り付く 触れられただけなのに電気が走ったような快感にビクンと体が反応する 何本もの小さな触手が尿道を刺激する ぬるぬるとこすりあげたり すっぽりと亀頭を包み込んで… ぶるぶると小刻みに震えたり その度に快感が高まっていく ちゅっと不意に吸われて一気に快感が突き抜ける 触手の体液がじわりと滲んでお尻を伝う 固く閉じたアナルにまで触手が伸びる ぬるぬる…ぬるぬる… 体液を塗り拡げられてじんわりと熱くなる 固く閉じたしわを一本一本なぞるように… ほぐしていく ぬるぬると柔らかな触手がソコをほぐすたびに鳥肌が立つような快感に襲われる 細い触手がぬるっと君のお尻の中に入る 充分にほぐれているから痛みは感じない 敏感な入口を刺激されてむしろ気持ちがいい 一本…また一本侵入する触手が増える 同時に君のおちんちんにも触手が絡みついて… 確かめるように…舐めるように…尿道を吸い上げる 気持ちよさにゾクゾクする 亀頭をもてあそんでいた触手が おちんちんを飲み込んでいく うねるように包みこんで… ぎゅぅぎゅぅ締め付けて… 細かい襞で刺激されて… 吸い付くようにくねって… ゾクゾク…ゾクゾク… 快感が込み上がる アナルに細い触手が何本も侵入して… それぞれが思いのまま動き…吸い…絡みつく 前立腺を刺激するようにこすりあげられてとろけるような快感に溺れる おちんちんとアナルを同時に責められて 大きな快感に飲まれそうになる 君の快感が膨らむと同時に触手の動きはだんだん激しくなって 高ぶっていく 君の胸を弄ぶ触手が一斉に乳首を責める 敏感な部分を一斉に責められて何がなんだかわからない もうなにもかもわからない  分かっているのは、だだ気持ちいい、それだけ。 そう、他に何を考える必要があるの? 気持ちよさだけを追求すればいいのよ もっと快感に身をゆだねて 乳首もおちんちんもお尻もどこもかしこも気持ちがいい とろける うねる たかぶる 何もいらない 気持ちいい 気持ちいい 大きな波がくる 快感に飲まれる イきそう イきたい 我慢できない <森:分岐イっちゃえパート> いいわよ 我慢なんてする必要ないわ ほら、イきなさいよ。 おちんちんを刺激されて アナルを突き上げられて快感がはじける 快感が背骨を伝って脳まで一気に突き抜ける ぱちん、とショートしたように頭の中は真っ白 快感だけが君を支配する びくびく体が震えてイってしまう 何度も何度もイって ずぅっと快楽の海を漂っていていいわよ 好きなだけ 深く…深く ここは君の夢の中 何も考える必要はないの <森:分岐寸止めループ01> だめ。イかせない。 我慢して。 我慢すればするほど快感は高まっていくの イきたくてもイけないのはとっても気持ちいい事 そんなギリギリの快感をもっと楽しんで。 私が三つ数えて指を鳴らすと時間が少し巻戻る いくわよ 3.2.1(ぱちん) <森:寸止めループ02> イソギンチャクのような触手が君の亀頭に張り付く 何本もの小さな触手が尿道を刺激する  ぬるぬるとこすりあげたり  すっぽりと亀頭を包み込んで…  ぶるぶると小刻みに震えたり  その度に快感が高まっていく  ちゅっと不意に吸われて一気に快感が突き抜ける  触手の体液がじわりと滲んでお尻を伝う  固く閉じたアナルにまで触手が伸びる  ぬるぬる…ぬるぬる…  体液を塗り拡げられてじんわりと熱くなる  固く閉じたしわを一本一本なぞるように…  ほぐしていく  ぬるぬると柔らかな触手がソコをほぐすたびに鳥肌が立つような快感に襲われる  細い触手がぬるっと君のお尻の中に入る  充分にほぐれているから痛みは感じない  敏感な入口を刺激されてむしろ気持ちがいい  一本…また一本侵入する触手が増える  同時に君のおちんちんにも触手が絡みついて…  確かめるように…舐めるように…尿道を吸い上げる  気持ちよさにゾクゾクする  亀頭をもてあそんでいた触手が  おちんちんを飲み込んでいく  うねるように包みこんで…  ぎゅぅぎゅぅ締め付けて…  細かい襞で刺激されて…  吸い付くようにくねって…  ゾクゾク…ゾクゾク…  快感が込み上がる  アナルに細い触手が何本も侵入して…  それぞれが思いのまま動き…吸い…絡みつく  前立腺を刺激するようにこすりあげられてとろけるような快感に溺れる  おちんちんとアナルを同時に責められて  大きな快感に飲まれそうになる  君の快感が膨らむと同時に触手の動きはだんだん激しくなって  高ぶっていく  君の胸を弄ぶ触手が一斉に乳首を責める  敏感な部分を一斉に責められて何がなんだかわからない 狂ってしまいそうな快感   乳首もおちんちんもお尻もどこもかしこも気持ちがいい  とろける  うねる  たかぶる  何もいらない  気持ちいい  気持ちいい  大きな波がくる  快感に飲まれる  イきそう  イきたい <森:寸止めループ03> ぴたっと触手の動きが止まる イきたい? ふふっ だぁーめ。 また時間を巻戻すわよ 3.2.1(ぱちん) ほら、また繰り返される <以降、02と03をループ> <寸止め終了もしくはイっちゃえパートで終了> <森:寸止め終了> 何度も同じ快感を味わって イきたくてイきたくて堪らない でも、ダメよ イっちゃダメ。 君はイけそうでイけない、快感の海を漂うの だって簡単にイってしまったらつまんない いつまでも快感を貪っていたい、そうよね そんな素敵な夢の中での快楽を思う存分楽しんで。 時間がきたら迎えに行ってあげるから、ね。 <森:暫定解除> さぁ、そろそろ快楽の海から返ってくる時間よ ぐるぐると君の周りの世界が回り出す 君の体に絡みついていた触手は消えて 皮膚感覚も感度も元の状態に戻る どんどん渦にのみこまれていく 溢れていた性欲がすぅっと影をひそめる そのままどんどん沈んで… 不意にふわっと体が投げ出されて すぅっと落ちる 意識も一緒にすぅーっと沈み込む かすかに音が聞こえる 木々のざわめき 雨の音 そう、ここは君が最初にいた森… どんどん意識が沈んで真っ白になる… <つなぎ> 他の夢が見たいの? じゃぁ一度体をほぐそう 今から三つ数えて合図をすると 君の目は開いて夢の世界から目を覚ます けれど意識はまだぼんやりとしたまま そのまま体を動かしても催眠状態が解けることは無いからね 体を動かすことで更にリラックスして次はもっと深い場所へ入っていけるわ いくわよ 1.2.3(ぱちん) すっと目が開く 意識はぼんやりしたまま そのまま一度寝返りを打ってみよっか 右へごろん… 左へごろん… 腕を上げて…ぶらぶら~はい、脱力~くたーん 脚を少し浮かせて~はい、脱力~くたーん さぁもう一度目を閉じて… ほら、すぅーっと体の力が抜けて 意識がまた沈み込む 深い世界へ戻っていく 三つ数えて合図をすると完全に沈み込む 3.2.1(ぱちん) 意識が沈む どんどん沈んでいく さっきよりも深い場所へ 何も考えずに 落ちてきて。 またふかふかのマットレスで受け止めてあげる すぅっと落ちる ふわんっとマットレスが弾んで君を包むように沈み込む ぎゅぅっと君を抱きしめて… ほら、受け止めた おかえり。 次の夢を見よっか <アダパ:Lovers> とくん…とくん… 聴こえる? 私の心臓の鼓動 君は今、私の胸の中 さっき受け止めてあげたでしょ? このままぎゅうっと抱きしめて 離さない ふふっ今夜の君は私だけのモノ 夢の中だけの、恋人 二人で、甘い夢を見よう? ほら、私の胸に耳を当てて とくん…とくん… 今度ははっきり聴こえるよね とくん…とくん… 鼓動が聞こえるとなんだか落ち着くよね とくん…とくん… どんどん落ち着いていく とくん…とくん… 安心する とくん…とくん… 君と私の二人きりの世界 とくん…とくん… 私と君の鼓動が混ざり合う とくん…とくん… 一つになる とくん…とくん… 心地いい どんどんまどろんでいく 安心感に包まれる 気持ちがいい… 幸せ… ずっとこのまま二人でぎゅっとしていたいわね ただ、ぎゅーっと抱きしめあって お互いの鼓動を感じながら ふれあって… いつまでも幸福感に浸りたい… 君の頭をなでて 髪にふれて 君を感じて 腕に触れて 胸に顔をうずめて またぎゅっと抱きしめて 君がここに居るだけで嬉しい ただそれだけで幸せ 君の幸せは私の幸せ ほら、私の手が 唇が触れた部分から 愛情が溢れ出す 溢れた愛情は君の中に染み込んで 体中を満たしていく 幸せな感情がいっぱいに満ち溢れる 何度も何度も頭をなでて 君の顔を両手で包み込んで おでこにキスして(ちゅ 耳にキスして(ちゅ ほほにキスして(ちゅ 唇にキスして(ちゅ ちゅっ… もっと。 ちゅっ… いっぱいキスしよう ちゅっ…(キス音多めに下さい 大好き 愛してる 離さない またぎゅっと抱きしめて なでなでして キスして じゃれあって ただ穏やかにゆったりと優しい空気に包まれる 今度は私の手が 唇が触れた部分から 暖かさが広がっていく とろけていく うなじに触れて 首筋にキスして 鎖骨を指でなぞって 肩にキスして 胸の間を指でなぞって 心臓の位置に掌を当てると その暖かさが伝わって鼓動に合わせて血管を通りながら どんどん暖かさが広がっていく 全身へと広がっていくじんわりと暖かい 穏やかな暖かさはやがて全身をかぁっと火照らせ快感に変わっていく 胸に触れて 乳首にキスして お腹に触れて お臍にキスして 脚のつま先から太ももをすぅっと撫で上げて 太ももの内側にキスして 全身がとろけていく 指が触れて 唇が触れて どんどん熱くなっていく 体中が熱い またぎゅっと抱きしめて 耳にキスして 耳たぶを甘噛みして 熱い吐息を感じてゾクゾクする 耳ってね、舐めてる音がダイレクトに届くから ココを舐められると敏感に反応しちゃうよね ふふっ もっといっぱい舐めてあげる くちゅっ…(耳をなめるリップ音多めにください) ほら、君の耳を責める音が響くたびに 体がぴくんと反応する ゾクゾクと鳥肌が立つような快感が込みあがる 耳を舐めながら首筋を指で伝って 乳首もつまんであげる 乳首の周りをくるくるなぞって… きゅっとつまんで… くりくりと捏ねて… 指先でピンと弾いて… またつまんで… 乳首を刺激されるときゅぅっと固くなる ふふっ気持ちいいよね 片方だけじゃ可哀想だからもう片方も… こっちは舐めてあげる ちゅ…ぴちゃ…(リップ音多めにください) 舌先で転がして 舐め上げて 口に含んで 吸って 熱い口の中で弄んで 軽く甘噛みして 絶え間なく与えられる刺激に快感が増していく 乳首から快感が広がると 全身が熱く火照って 下半身にムズムズするような疼きが広がる 足の付け根をマッサージするように撫でて 何度も上下して だんだん中心に近づいていく 指先がおちんちんに触れて カリをそぉっと指でなぞって… きゅっと包み込むように握って… ん… すごく硬くなってる ほら、先っぽから我慢汁がいっぱい溢れて… ぬるぬるになってる 気持ちよくなってくれてるのね ふふっ嬉しい もっと気持ちよくしてあげる 手でぎゅっと握ったまま亀頭にキスして カリをつぅっと舌先でなぞって 根本から裏筋をなぞる様に舐め上げて… 刺激されれる度に快感が高まっていく どんどん硬く、熱くなっていく ぐっと根元を握りながら 竿を舌で舐め上げて 熱い息を吹きかけて 口に含んで 舌で転がして 吸って 舌の動きを感じるたびに体がビクンと反応する だんだん高ぶっていく 次から次へと快感が溢れて どんどん膨らんで弾けそうになる もうイっちゃいそう? …だめ。 イかせない 折角二人で夢の世界に居るんだから もっと楽しもうよ そうだ、こうしよ 今から三つ数えて指を鳴らすと 君は私の言葉に支配されて 私の許可なしではイけない体になるの いいわね?絶対イけないのよ 私が支配しているんだから、当然よね ふふっいくわよ 3.2.1(ぱちん) ほら、私の声が君の体を支配していく 私の声が心地よく響く 私の声に従うのは気持ちがいい 支配されるのは気持ちがいい 頭のてっぺんから足のつま先まで 君はもう私のモノ さぁもっと気持ちよく、なろっか 感度も上げてあげる 君はもう私の支配下にあるんだから 余計なカウントなんて要らないよね 私が指を鳴らすだけで君の感度は上がっていくの いくわよ(ぱちん) 君の感度が上がる ほら、私の指が君の頬をなでる 指が頬を伝う感覚を感じてかぁっと火照る 君の髪をなでる ゾクゾクと震えるような快感が広がる 次は、倍(ぱちん) また君の感度が上がる 更に敏感になる 君の肌に触れる指が首筋を通って鎖骨をなでる 感度が上がっているからどこに触れられても気持ちがいい もっと。更に倍(ぱちん) 倍の倍だからほんのわずかな刺激だけでも気持ちが良くなるわよ 全身が性感帯になっちゃうの ほら、胸に息を吹きかけられただけでもビクンと反応しちゃうの(ふぅーっ) うふふ、ビクビクしちゃって可愛い 息だけなのに乳首をこんなに固く尖らせて… 気持ちよくって仕方ないのよねぇ ふふっ乳首、つまんじゃおっか 息だけでもこんなに反応してるのに 直接触られたら…どうなっちゃうんだろうね 両方の乳首をきゅっと摘まんで くりくり…くりくり… 乳首から電流が流れるような快感に襲われる かぁっと全身が熱くなる 片方をくりくりいじりながらもう片方を舐めて… ねっとり舐め上げられるとゾワゾワと快楽が広がっていく どんどん火照っていく 体が熱い 何も考えられないくらいトロトロにとろけて 気持ちがいい 乳首を舐めながら おちんちんに触れて 溢れ出した我慢汁でぬるぬるしてるわね 指先で亀頭全体に塗り拡げるようにこする 突き抜けるような快感が全身を駆け巡る ぬるぬるとカリを指先で弄ぶ その度に君の体はビクビク撥ねる 乳首もおちんちんも気持ちがいい 絶え間なく刺激されて 快感がどんどん膨らんで 溢れ出す 抑えられない イキたくてもイけなくて どこにも逃げ場がない快感が 更に君を高ぶらせる 気持ちがいい イきたい イけない 気持ちがいい 蕩ける イきたい 我慢できない 気持ちがいい もうイっちゃいそう? …だめ。 イかせない この感覚。さっきもあったよね? そう、ここは夢の中 同じ事を繰り返す事だって… あり得るよね ふふっ ほら、私が指を鳴らすと君の中の快感はそのままで 時間だけが少し巻き戻るの (ぱちん) 私の両手が君の乳首に触れる きゅっと摘まんで くりくり…くりくり… 乳首から電流が流れるような快感に襲われる かぁっと全身が熱くなる 片方をくりくりいじりながらもう片方を舐めて… ねっとり舐め上げられるとゾワゾワと快楽が広がっていく どんどん火照っていく 体が熱い 何も考えられないくらいトロトロにとろけて 気持ちがいい 乳首を舐めながら おちんちんに触れて 突き抜けるような快感が全身を駆け巡る ぬるぬるとカリを指先で弄ぶ その度に君の体はビクビク撥ねる 乳首もおちんちんも気持ちがいい 絶え間なく刺激されて 快感がどんどん膨らんで 溢れ出す 抑えられない イキそうになる 気持ちがいい イきたい イけない 気持ちがいい 蕩ける イきたい 我慢できない 気持ちがいい イキたい? イかせてほしい? じゃぁ私も気持ちよくしてよ あなたの顔にまたがって… 私のアソコが君の唇に触れる ねぇ、舌出して いっぱい舐めて欲しいの んっ…はぁっ…(荒めの呼吸で) 気持ちい…っ 君の舌がどんどん私を気持ちよくしてくれるの ほら、感じるでしょ 熱くなって、潤ってるの 体勢を変えて…君の上に跨って… おちんちんをそっと支えて… 熱くなっていっぱい濡れた私のアソコに挿入するの 私の中を押し広げながら ゆっくり入っていく ジワジワと包み込まれるような感覚にゾクゾクする ゆっくりと…ゆっくりと… 半分…はいったわよ またゆっくり…ゆっくり… 絡みつくひだを押し分けるように… ほら…奥に…届く 根元まで…全部…はいっ…た… 繋がったまま… ぎゅっと抱きしめて… 私の胸と君の胸をぴったりくっつけて… ほら、こうやって密着すると安心するでしょ (ここから耳元で囁く様に) 君のおちんちん…熱くて…硬くて… すごくイイ… んっ…まだ動かさないで… 挿れたばかりなのに私の方が我慢できなくなっちゃう… 愛してるわ (ここまで) キス して ちゅ…ん…くちゅ…(ディープなかんじ) 舌で上唇をなぞって… 舌と舌を絡めて… くちゅ… 一緒に…気持ちよくなろうね すっと腰を浮かせて引き抜いて ぐっと深く腰を沈めて 引き抜いて 浅く入れて いやらしい音を響かせて 何度も出し入れして 私のアソコがおちんちんを締め付けるたびに痺れるような快感が広がる ぐちゅぐちゅとこねるようにかき混ぜて 君の一番気持ちいい場所を包み込むように絡みついて 何度も何度も出し入れして刺激して ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜ける ほら、頭の中まで快感に満たされていく 繋がったまま乳首を舐めて 吸って おちんちんを包み込まれる快感と乳首を責められる刺激に 体がびくんと撥ねる どんどん高ぶっていく 腰を動かす速度がだんだん早くなっていくのを感じると 君の快感もさらに加速度をまして膨らんでいく 限界が近づく イきたい イきたい イかせてほしい …そんなにすんなりイかせてもらえると思う? 君、ここが夢の中だってこと、忘れそうだったんじゃないの? 二度あることは三度あるっていうのよ ふふふっ ほら、私が指を鳴らすとまた少し時間が巻戻る (ぱちん) すっと腰を浮かせて引き抜いて ぐっと深く腰を沈めて 引き抜いて 浅く入れて いやらしい音を響かせて 何度も出し入れして 私のアソコがおちんちんを締め付けるたびに痺れるような快感が広がる ぐちゅぐちゅとこねるようにかき混ぜて 君の一番気持ちいい場所を包み込むように絡みついて 何度も何度も出し入れして刺激して ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜ける ほら、頭の中まで快感に満たされていく 繋がったまま乳首を舐めて 吸って おちんちんを包み込まれる快感と乳首を責められる刺激に 体がびくんと撥ねる どんどん高ぶっていく 腰を動かす速度がだんだん早くなっていくのを感じると 君の快感もさらに加速度をまして膨らんでいく 限界が近づく イきたい でもまだ、まだ我慢できるわよね イきたい もうちょっと我慢して イきたい 我慢すればするほど得られる快感は大きくなるの イかせてほしい もう何も考えられなくて 真っ白になるまで快楽を貪って もうどうでもいい 何もかも忘れて ただ気持ちよくなりたくて 快感だけが体を満たす 高まる感情を抑えきれなくなっていく 全身がかぁっと熱くなって 次々と快感が溢れでる もう限界よね イきたいよね じゃぁそろそろイかせてあげる 私も一緒に 二人でイこう おちんちんを包み込むヒダが搾り取る様に ぎゅぅっと締め付けるのを感じる 汗ばむ肌と吐息が混ざり合ってひとつになる ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響いて うねるように感情が高まっていく どんどん快感が溢れ出して もう抑えきれない いいわよ、一緒にイこう ねぇ、私の中に出して! 全部受け止めてあげる! 一緒に、イって 私も…イ…く…っ はぁっ…はぁっ… すごく…よかったわ… 君のおちんちんがヒクヒクしてるのか分かるわよ このまましばらく繋がったままでいよっか ふふっ キスして ちゅっ おでこも ちゅっ まぶたも ちゅっ ほほも ちゅっ また唇に ちゅっ ぎゅっと抱きしめて 髪をなでて 大好きよ またぎゅっと抱きしめて ずっとこのまま…一緒にいよ… いつまでも…二人でこの気持ちよさに包まれたいの… <Lovers:暫定解除> さぁ、そろそろ二人の世界から返ってくる時間よ ぐるぐると君の周りの世界が回り出す 私が君に与えた暗示はすぅっと消えて 感度が元の状態に戻る 私の言葉の支配から解放されると同時に体がすぅっと沈む そのままどんどん沈んで… 不意にふわっと体が投げ出されて すぅっと落ちる 意識も一緒にすぅーっと沈み込む かすかに音が聞こえる 鼓動の音 とくん…とくん… そう、ここは私の胸の中… どんどん意識が沈んで真っ白になる… <解除:覚醒> そろそろ夢から醒めよっか 今から10数えて手を叩くと 君にかけたエッチな暗示はすっかりと消えて すっきりと目を覚ますことができるわよ そして目を覚ますと同時に今日見た夢はすべて忘れてしまうの 起きた時には覚えているかもしれないけれど… 時間と共にだんだん忘れていく 夢なんて、そんなものよね でも今日体験した夢の中での感覚は 君の体の深い部分が覚えているから 次にこのお店に来た時には 今日よりももっと深い快感を得ることができるわよ いいわね?(念を押す感じ) さぁ、目覚める準備をしよう 1 深い場所に沈んでいた意識がだんだん浮かんでくる 2 重たく感じていた体に力が戻ってくる 3 手に力が戻ってくる 4 足全体に力が戻ってくる 5 ぐっと手足に力が入る 6 体に力がみなぎってくる 7 君にとって要らない暗示が全て消える 8 意識はもうはっきりしている 9 さぁ、目を開けて 10 ぱん!(はつらつと)おはよう! いい夢、見られた? …もう、忘れてしまったかもしれないわね うん、それでいいの 夢なんだから 忘れてしまっていいのよ また見たくなったらいつでもいらっしゃい いつだって最高の夢を、君に見せてあげる それじゃぁ、またね。 <解除:睡眠移行> そろそろ夢から醒めよっか それとも今夜はこのまま眠ってしまう? それじゃ君が完全に眠ってしまうまで 私が添い寝してあげる ほら、こっちきて ぴったりくっついて 頭を撫でて 何度も優しく触れて 私の手が君の髪に触れるたびに心が落ち着いていく 心が落ち着くと安心感で満たされて すぅっと眠りの世界へ入っていく 数を数えてあげる 0になる頃には完全に眠りの世界へ落ちる そして次に目が覚めると今夜の夢はすべて忘れて すっきりとした気分で起きることが出来るのよ 20  19 優しく髪を撫でて 18  17 安心感が君を包み込んでいく 16  15 体がすぅっと沈み込んでいくような感覚を感じる  14  13 意識がどんどんまどろんでいく 12  11 君に与えたエッチな暗示がすぅっと消えて… 10   9 今夜見た夢が記憶の底へと沈んでいく 8   7 どんどん眠りの世界へ落ちていく 6  5 すぅっと意識が沈む 4  3 深い深い眠りの世界へ… 2 1 真っ白な世界へ…落ちていく… 0 おやすみ。ちゅっ <bonus:電車TS> カタン…カタン… 密着する人々 ぎゅっとした圧迫感 ここは満員電車の中 君はその中に立っている カタン…カタン… 電車が揺れるたびに不安定に体が揺れて その度に更に圧迫感と 隣り合う人の体温を感じて 少し頭がぼぉっとしてくる カタン…カタン… 揺れる… カタン…カタン… ぼぉっとする… カタン…カタン… 揺れる… 体が揺れる… カタン…カタン… 頭がぼぉっとする… 揺れて…揺れて… 頭がぼぉっとしてくると だんだん圧迫感が心地よくなってきて… 電車に揺られるのは気持ちがいい… 頭がぼぉっとするのは気持ちがいい… 右に…左に… 揺れて…揺れて… 気持ちが良くて… どんどん頭がぼぉっとする カタン…カタン… 電車の音が心地よく響く… カタン…カタン… 意識が揺れて… カタン…カタン… 体の輪郭がぼやけて… カタン…カタン… 電車の振動がどんどん君を曖昧にしていく… カタン…カタン… 意識がとろけて…体もとろけて… カタン…カタン… そうして君はいつもと違った感覚を覚える つややかな髪 すべすべの肌 すらりと伸びた手足 柔らかな胸 きゅっとくびれたウエスト まぁるい お尻 君は自分の体が女の子に変化していることに気づく… 君は今、私が見せている夢の中に居るの それは女の子になる夢… 夢なんだから、現実では起こりえない事だって体験できるのよ そうでしょ? ほら、曖昧になった体の輪郭が更に変化していく… 髪は?ふわふわウェーブ?それともさらさらストレート? イメージしてみて ココは夢の中 全てが君のイメージ通りに変化していく世界 細い首筋 華奢な鎖骨 柔らかく膨らんだ胸は大きいかしら? それともまだ膨らみかけ? 小さなおへそ ふっくらした太もも きゅっと締まった足首 足には無駄な毛なんて一本も生えていないの そして… 小さくて可愛い割れ目 その上にはぷっくり膨らんだクリトリス… ほぉらすっかり女の子に変わったわね 服は私が選んであげる 可愛いレースの下着と… それから…そうねぇ…服はワンピースがいいわね 真っ白でふわふわのワンピース ほら、とっても可愛らしくなったわ ふふっ そういえば君はどこに居たんだっけ カタン…カタン… そう、満員電車の中… 電車に揺られて… 人ごみに揉まれて… カタン…カタン… 意識が揺れて… カタン…カタン… 更にぼぉっとして… お尻のあたりに何かが触れる感触 それが何なのかは分からない もぞもぞと動いて… 電車が揺れて… カタン…カタン… 頭がぼぉっとしているから考える余裕はなくて… ただ もぞもぞと動く感覚にだけ敏感になる すぅっと下から上に撫で上げられて… お尻に触れるものが指だと気付く… 下着のラインをなぞるように上下して 触れるか触れないかのタッチで愛撫されて… 恥ずかしさでかぁっと顔が熱くなる 密着する人々の中、身動きも取れず ただ、されるがままになっているだけ 動けない 声も出せない 恥ずかしいはずなのに抵抗もできない (ささやき声で) だってここは私が君に見せている夢の中 抵抗できるはずもないのよ ふふっ (ここまで) ほら、お尻を愛撫していた指が 下着の上から君の中心に触れる 薄い布越しに何かを確かめるように何度も上下する 小さな突起に指先が触れて 爪で弾かれるように刺激されるとビクンと体が反応する 全身の毛穴が開いてかぁっと汗ばむような感覚に襲われる じわっと体の奥から愛液が滲み出す (ささやき声で) ココ、弱いんだ?感じちゃった? クリトリスを触りながら耳も舐めちゃおっか? ふふっ ぴちゃ…(リップ音ください) 耳も感じるのね? 下着の上からなのに君のクリトリスがどんどん固くなるのが分かるよ 乳首も摘まんじゃおっか? もう固くなっちゃってるんじゃない? ほら、ブラの間から指を滑らせて きゅっと摘まんで…くりくりいじって… ふふっ体がビクビク震えてる 声は我慢してね 周りに気づかれると困っちゃうもんね ふふっ 可愛いわね (ここまで) 下着をずらして直接触れてあげる 私の指が君の割れ目に触れる あら…? すごく熱く潤んでるわよ… すっかりトロトロになっちゃって… 恥ずかしい筈なのにこんなに濡らして いやらしい子ねぇ… ひょっとしてこういう事、されたかったんじゃない? ほら、すんなり指が入っちゃう ぐっと奥まで入れて ずるずる引き抜いて 指が中をこする感覚にゾクゾクして 君の愛液がたっぷりついた指でクリトリスを摘まんで ぬるぬるした指で挟むように刺激して 上下にこする様に動かして 抵抗できないもどかしさとはうらはらに気持ちよさが増していく なす術もなく快感だけが膨らんでいく 抵抗できない 気持ちがいい 体が揺れる ぼぉっとする 快感だけが広がる 何も考えられない 何も考えたくない この気持ちよさだけ感じていたい そう、これは夢なんだから 考える必要もないわ 耳を舐められて 胸を愛撫されて クリトリスを刺激されて 脚ががくがく震える 立っていられない 力がどんどん抜けて 快感だけが増して 熱い吐息が漏れる (ささやき声で) あぁ、他のお客さん、気づいちゃったかも ほら、みんなこっち見てる でも見られるのも気持ちがいいのよね? ほんとは見られたかったんじゃない? 見られながらイきたいんじゃない? そろそろイかせてあげるわね みんなに見られながら。 イっちゃいなよ (ここまで) 君のクリトリスを刺激する指が より一層激しくなる 摘まんで、捏ねて 上下にこすって その度に突き抜けるような快感が全身を襲う 大きな快感の波が押し寄せる 溢れ出す 膨らむ 弾ける クリトリスへの刺激だけでイってしまう もう我慢しなくていいわよ ほら、イって イきなさい! <電車:暫定解除> カタン…カタン… 電車の音が聞こえる いつの間にか人ごみは消えて 体も女の子から普段の姿に戻っていて… 君はゆったりと座席に座っているの… カタン…カタン… 電車が揺れる カタン…カタン… 心地よく座席が揺れる… 右に…左に… 揺れる…揺れる… 揺れて…揺れて… ぐるぐると君の周りの世界が回り出す 私が君に与えた暗示はすぅっと消えて 動かなかった体が自由になる 体がラクになると同時にすぅっと沈む そのままどんどん沈んで… 不意にふわっと体が浮いて すぅっと落ちる 意識も一緒にすぅーっと沈み込む かすかに音が聞こえる カタン…カタン… 電車が揺れて… カタン…カタン… 意識も揺れて… カタン…カタン… どんどん意識が沈んで真っ白になる…

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