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『吸精鬼ドラキュラのオナニーのお手伝いしてあげる』 うふふ。いらっしゃい。 私のことはもうご存知よね? そう、ヴァンパイア、人間の男の血と精を喰らうの。 くくく、別に怖がらなくてもいいわよ。 今日は別にあなたの命を奪いに来たわけじゃないから。 私が興味あるのは~ふふ。あなたの命よりむしろそのズッシリとぶらさがってる エッチなキンタマの中身♪うふふ。 ね~溜まってるんでしょ?もしかしてまだ今日はヌキヌキしてないんじゃないかしら? 毎日でもオナニーしないとあなたの場合辛くて悶々としてたまらないでしょ~? ふふ。無理しないでもいいのよ。 今日はこのドラキュラ様があなたの精液を搾りつくしてあげる♪ あなたが気持ちよくティッシュにチンポ汁を吐き出せるように 私がエッチに誘導してあげる♪ね~興奮してきた?ふふ。 でも、まだよ。ちゃんとティッシュをおそばにおいてヘッドホンをして聞きなさい。 そうするとあとはヌクことだけに集中できるから。 さぁ、準備は万端かな?ふふ。 それじゃ私のエロエロ~なお手伝いボイスでドピュドピュしよっか♪ふふ。 あらあら・・うふふ、もうパンツ降ろしちゃってるのね。 イケナイコ♪ クンクン・・クンクン・・・ね~もっとあなたのチンポの匂い嗅がせて~ 分かるわ~あなた包茎でしょ~?毎日皮オナニーばっかりしてるから すっかりのびきって皮がデロンデロンになっちゃって♪ うふふ。かわいい包茎チンポ♪きっと皮を剥いたら濃厚なチンカスがたっぷり溜まってるのね♪ ね~もっとチンポつきだして私に匂い嗅がせて~ふふ。 いい?嗅ぐよ?クンクン・・・・す~んはぁ~・・・・うふ。もっと嗅ぐわ~ クンクン・・・クンクン・・・もっと嗅がせて・・・クンクン・・・んはぁ~ 匂うわ~臭いの~イカ臭くていい匂い♪童貞臭いのがたまらないわ~。 うふふ。もう扱き始めちゃって。そんなにオナニーしたいの? 匂い嗅がれながらシコシコするのがお気に召したのかしら? くくく、私があなたのチンポの前で匂い嗅いでるとこ想像しながらオナってね♪ クンクン・・・あん・・チンポ~くっさいちんぽぉ~~嗅がせてぇ~~・・・ クンクン・・・あん・・す~はぁ~・・・クンクン・・・あん。すごい匂い♪ ね~もっと前に突き出して嗅がせてぇ~包茎エロチンポのくっさい匂いでいっぱいにしてぇ~ あん。もうそんなにシコシコって扱きまくってたら~すぐにイッちゃうでしょ。 まだ早いわよ。じっくり時間はたっぷりあるんだから~あなたのエロエロぉ~な センズリ姿拝ませてぇ~ね~いつもそうやって扱いてるんだ~ ズリネタは何?くくく・・・もっぱら同人誌とかエロゲーとかでしょ~ 2次元にしか興味がないものね。ふふ。 でも私にとっては何よりの好都合だわ。くくく・・・ だって3次元の女なんて所詮精液臭いメスブタでしょ~ あなたのザーメンはこのドラキュラ様のものよ。3次元の女なんかにくれてあげる必要はないから。 その代わりぜ~んぶ面倒みてあげる♪あなたがティッシュにザーメン染み込ませるところ ず~っと見ながら下品な言葉をささやいてあげるから、オナニーに集中するのよ♪ うふふ。従順な奴隷は本当にかわいいわね~。 ほら~想像して、どんなシチュエーションで搾られるのが好きなのかしら? このドラキュラ様の女ヴァンパイアからちゅぱちゅぱって極上のフェラチオで射精させられるところ? うふ。それとも~ヴァンパイアの至高のマンコでチンポを締め付けられながら 種汁を膣内で発射させるところかしら? うふふ。どちらにしろ、エッチな妄想は底なしなのね~。 ほら~扱いて~チンポシコシコするのよ~どんどん扱いて私の声をズリネタにしてぇ~ うふふ。必至にシコシコって我慢汁まみれのチンポを擦ってるなんて あん、今すぐにでもあなたのキンタマの中のチンポ汁をすすり出したいわ~ 吸血鬼の鋭い舌先でれろれろって、ちゅぷちゅぱぁ~って愛撫して 生臭い体液をぜ~んぶ舐めとりながら飲み込んでいくの♪ どう?想像しただけでも興奮でしょ~。ほら~どんどんシコるスピードあげなさい♪ セーブしちゃだ~め♪イキたくなったら私が最後の一滴までティッシュに吐き出させてあげるから~ いっぱいシコシコして悶えてね♪うふ。 包茎チンポをグチュグチュって扱く音がここまで聞こえてくるわ~ センズリ気持ちいい?ね~気持ちいいの?うふふ。包茎チンポの皮が剥かれたり 戻されたりするたびにチンカスの香りが漂ってきてすごく臭いわよ~♪ 黄ばんだ濃厚チンカス、うふふ。おいしそう♪ でもまだよ~まだスパートかけたらダ~メ♪まだまだ楽しむんだから~ 限界まで我慢して、ギリギリになって射精したほうが快感もすごくて 精液の量も濃くて多いんだから♪うふ。 ん?おやおや、ハァハァ~ってけっこう息遣いが激しいわね~ もしかしてもけっこう限界近いのかしら?ふふ。オナニーばっかりしてるのに こういうところでも早漏ね♪あははは。でもいいのよ。あなたは私にありったけの精液を 提供してくれればいいわけだから♪ あ~ちょうどよかったわ♪ここにねこういうものがあるの。 うふふ。なんだか分かる?クンクン~あん。この芳醇な香り♪ クンクン・・・・あん、くっさぁ~い♪そう、あなたが昨日オナニーで処理したティッシュよ。 まぁこんなの簡単よ。物質転移をちょっと使っただけ。 それにしても、このティッシュすごく黄ばんでるわね~一体どれだけ溜め込んでたものなのかしら♪ ね~分かる?このドラキュラ様があなたの使用済みティッシュ嗅いでるの~ クンクンって嗅かがれるの想像しただけでドキドキしちゃう?ん?うふふ。 クンクン・・・・す~はぁ~・・・クンクン・・・あん、臭いわ~あんイカくさぁ~い♪ 童貞ザーメンすごくくさいのぉ~~~♪でももっと嗅ぎた~い。 クンクン・・・す~はぁ~・・スンスン・・クンクン・・・・あはん、すごい強烈な匂いで 頭がクラクラしそう・・・クンクン・・・いやん。もうこんなにティッシュ、イカ臭くしちゃって。 ぢゅるぅ~・・・あん。舐めちゃった♪んふ。しょっぱくておいしいわ~ ティッシュなのに~あなたがいつもゴミ箱に捨ててる 精液を処理したティッシュなのに~あん、匂い嗅いでるとオマンコ熱くなってくるぅ~ ね~扱いて~センズリティッシュの匂い嗅ぎながら発情してる私のこと想像しながら シコシコしてぇ~~・・・ね~扱いて~チンポの皮ムキムキしてぇ~~ あん・・・マンコ気持ちいい~・・ね~聞こえるでしょ~?私のグギョグチョってマンコ肉を かき回す音~・・・あん・・・あ、あ、あ、あ・・・あん、もっと~もっと聞いてぇ~ このドラキュラ様があなたみたいな童貞のチンカス男の前でオナってるの~ ほら~ズリネタにするのよ~匂いもただよってくるでしょ~愛液の甘い香り嗅ぎなさい。 んふぅ~~・・・ぢゅるぅ~~・・・ぢゅるぅ・・・ぢゅっぱ・・んぐんぐ!! んんん~~~!!!!んはぁ~しゅごいわ~ティッシュの中のドロっとしたザーメンが 流れ込んできて~・・・あん・・・おいしい♪・・・ん、ん、ん、んんんん!!!! 冷たくてプルプルのぉ~あん、エグイ味~♪あ、あ、あ、あ、ああああ~ん。 人間のオス・・・しかもオナニー猿の・・・・んはぁ~はぁ~・・・ ザーメンティッシュ舐めて・・んんん!!・・・感じてるのぉ~~~・・・ あん・・・ん、ん、ん・・・んんんん!!ほら~扱きなさい・・・チンポ。。。シコシコしなさい!! あ、あ、ああああ~ん・・まんこイキそうだわ~・・・ティッシュなんかでイカされるなんて・・・ あん・・・すごい・・・マンコ・・・・ヴァンパイアマンコぉ~~ あん・・・あなたも。。。あ、あ、あ、あん・・・声が・・・あん・・・んんん!!・・・荒いわね、 ・・・んはぁはぁ~・・・イキそうなんでしょ?・・・ひぃああああ~~ん・・・ いいわ~一緒にイクのよ~はぁはぁ~・・・先にイッたりしたら殺すからね!・・あ、あ、あ、ああああ~ん ほら~私がイクときにあわせるの~んんん!!!・・・はぁはぁ~・・・お下品にイッてあげるから~ あ、あ、あ、あ、あ~ん・・・ひぃあああ~ん・・・むぉおおお~~~ん・・ああひぃ~~・・・んんんん!!!! ほら~・・あん・・・イクわよ・・・チンポ擦り切れるくらい・・・んはぁはぁ~・・・ 擦り上げなさい・・・・あん・・・ザーメン・・・・童貞ちんぽ汁ぅ~~~だひてぇ~~~!! どぴゅどぴゅだひてぇ~~~!!!!!!!あ、ああ、あ・・・イク!!!・・・あん!イク!!! イクイクイクイクぅううううう!・・・あ、あ、あ、あ、あ!イク!!!あんティッシュにチンカス!!! ひぃああああ!!!くちぁ~い・・・あん!もうらめぇ~~!!!イクのイクのぉおおおおお!!! イッちゃうぅううう!!あ、あ、あ、あ、あ、ああああ!イクイクイクイクイク!!!! いぐぅううううううう!!!!!!!!!!!・・・・・・・うっ!!!!!!!!! <finish6> んはぁはぁ・・・ん・・・・はぁはぁ~ どう?いっぱい発射できたかしら?うふふ。 はい♪ザーメンティッシュもう1個できたわね。 クンクン・・・・さすがに新鮮なザーメンね。濃厚な香りでたまらないわ。 くくく・・・さぁ、毎日これからもオナニーで私のためにザーメン搾り出すのよ。うふふ。

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