お姉さんの逆痴漢(前編)
シッ……動いちゃだめっ……
声を出すのも、だめだからね……?
ふふっ…、どうしたのかな?
そんなにビクッってしちゃって。
お姉さんに後ろから、ギュ~~って抱きしめられてびっくりしちゃった?
そんなにビクビクしちゃって、可愛いなぁ~。
ねぇ?
君って痴漢したこと、ある?
ないんだ~、そうだよねぇ~。
じゃあ、痴漢されたことはある?
ふ~ん…、痴漢されたこともないんだねぇ~……。
じゃぁ~、今日君は初めて痴漢に遭(あ)うんだねぇ~~。
ふふっ、今日は君の痴漢処女、食べてあげるからね?
まずは、ズボンの上からゆっくり可愛がってあ・げ・る。
ん?
どうしたのかな?
そんなもじもじして?
おちんちん触ってもらえると思って期待しちゃった?
そこはまだ、お預けだよ?
まずはぁ~…。
お尻を撫(な)でまわしてぇ~…。
ふふっ、君のお尻って柔らか~い。
なでなで…、なでなで…。
君のお尻ってなんでこんなに柔らかいの~?
お姉さん、羨ましいなぁ~…。
こ~んなに柔らかいのにどうして今まで痴漢されなかったんだろうね~?
不思議だねぇ~。
ん?まさか、お尻を撫(な)でられて終わり~、なんて思ってないよね?
こんなにマシュマロみたいに柔らかくて可愛くて美味しそうなお尻は~。
こうやって…!(力をこめる感じの声で)
わしづかみにして揉みしだいてもっともっと可愛がってあげる。
ほら……、ほらほら、どう?
うわぁ~……。
ほんっっと、柔らか~い。
あれ?(きょとんとした声で)
「なんでお尻ばっかりなの?」って思ってる?
いきなり前から触る痴漢なんて聞いたことある?
まずはお尻を可愛がって、次は内股、最後におちんちんをいじめてあげる。
今は痴漢される気持ちを味わいながらドキドキしていなさい?
どう?
怖い?
痴漢される気持ち、分かってきた?
ふふっ、どうしたのかな?
君のお耳、真っ赤になってるよ?
今日はそんなに暑くないのに、どうしたのかな?
もしかしてぇ~…。
体、火照(ほて)ってきちゃった?
お姉さんに痴漢されて体が熱くなっちゃったんだ。
な~に想像してるのかなぁ~~?(甘えた声で)
エッチ…、スケベ…、淫乱…、マゾ…、変態…。
んふっ、でも、いいのかな~?
そんなにお耳真っ赤にしちゃって。
お尻触られただけでこんなになってたら、おちんちんを触る頃には汗だくになってるんじゃない?
ねぇ?
お姉さん優しいから君の体、冷ましてあげよっか?
こうやって~……。
ふぅ~~。ふぅ~~。(恐らく直接マイクに息を吹くと「ボソボソ」ってなるので息を吹く、ではなく声を出すという感じでお願いします)
どう?
涼しい?
そうだよねぇ~。
じゃあ~、もっとしてあげるね?
ふぅ~~。ふぅ~~。(声を出す)
ふぅ~~。ふぅ~~。(声を出す)
どう?
落ち着いた?
じゃあ今度はぁ~……。
(耳舐め音 15秒)
ふふっ、びっくりした?
うんっ、まだまだするからね?
(耳舐め音 15秒)
……声、漏れてるわよ。(声を低くして叱る口調で)
君、分かってる?
ここ、電車の中なんだよ?
あんまり変な声を出すと周りの人に変な人って思われちゃうよ?
そうだよね。
嫌だよね?
じゃあ、しっかり声、抑えなさい。
(耳舐め音 15秒)
……ぷはぁ~。(吐息のような感じでお願いします)
おいしかったっ。
ごちそうさまっ。
ふふっ、君のお耳、私の唾液でたっぷり濡れて、いやらしいよ?
…って君からは見えないか?
でも、これなら~…。
ふぅ~~。ふぅ~~。(声を出す)
どう?とってもひんやりするでしょ?
そ・れ・と・も、耳を舐められて~、別の意味で気持よかった?
じゃあ、次はぁ~、内股を触ってあげるね?
ん?そんなところ触られても何ともないって?
それはぁ~…、これからの、おたのしみっ。
君の内股をくすぐってるの、分かる?
いっぱい感じていいからね?
お姉さんに、ぜぇ~んぶ任せなさい。
ふふっ!なでなで…、なでなで…。
お姉さんの指で内股を撫でられるの、気持ちいでしょ?
じゃあ、おちんちんも触ってあげるね。
うわぁ~…、もうガチガチに勃起してるねぇ。
ズボンの上からでもビックンビックンしてるよ?
ふふっ、君のおちんちんの裏筋(うらすじ)はどこかなぁ~。
ここ?
それとも、ここかな?
ん、君のおちんちんの敏感なところ、み~つけたっ。
かりかり…、かりかり…。
お姉さんの爪先(つめさき)でおちんちんのうらすじを撫でてるの分かる?
気持ちいね?
このまま続けてほしい?
お姉さんの爪先で敏感な裏筋をなでなでしてほしいんだ。
気持ちいの、もっと味わいたいんだね?
電車の中なのに、こんなに人がいっぱいでギュ~ギュ~の満員電車なのに、おちんちん、気持よくなりたいんだ。
この…、変態さんっ。
背も小さくて華奢(きゃしゃ)な体で可愛い顔してるのに電車の中で痴漢されておちんちんバキバキに勃起してるなんてほんっっと変態なんだから。
人は見た目によらないんだねぇ~。
あっ、それとも見た目通りかな?
ん?
あれれぇ~?
どうしたのかな~?
そんなに腰をヘコヘコ動かしちゃって。
おちんちん触るのやめちゃったからかな~?
まるでお猿さんだね。
で~も~…、いいのかな~、そんなに腰をヘコヘコしちゃって。
腰を動かして勃起してる変質者がいますって、大声だしちゃおっかな~~……。
そうなったら君、どうなるか分かるよね?
一生、変質者扱いされるのよ?
嫌だよね?そんなの。
ふふっ。
そうそう、そうやって大人しくしていなさい。
大丈夫よ。
大人しくしていればなんにも心配要らないよ?
うん、いい子だね?
お姉さん、君みたいな素直な子、好きよ?
君の内股を~、揉んだり~、さすったりして~。
あはっ、楽しいなぁ~。
そうやっておちんちんを触ってもらえそうで触ってもらえないときのがっかりした反応、だ~いすきなの。
お姉さん、痴漢をするのは君が初めてじゃないんだよ?
君みたいな可愛い子を見つけるとついつい可愛がってあげたくなっちゃうの。
それでぇ~、こうやって~、一方的にいじめちゃうんだよ?
男の人って簡単だよね~。
気持よかったらいつでもどこでもえっちな気持ちになっちゃってさ~。
ちょっといじめてあげたらみ~んな勃起しちゃうんだよ?
それでぇ~、射精することばっかり考えちゃうの。
こんなに分かりやすくてよわ~いおちんちんが男の人みんなにぶら下がってるんだから。
ちょっと抱きついたくらいですぐ勃起して、ちょっとしごいただけですぐ射精しちゃう。
ちょろすぎて笑っちゃうわ。
君もそうなんでしょう?
ちょっとくっついただけで勃起しちゃうし。
ちょっとおちんちんしごいたらどうせすぐピュッピュッって白いおもらししちゃうんでしょ?
ふふっ、でもまだ触ってあげないよ?
ねちっこく内股を触っちゃうっ。
くすぐるように触ったり~、揉みしだくようにいじめたり~…。
ねぇねぇ?
おちんちんも触ってほしい?
おちんちん触ってもらえなくてもどかしいねぇ~…。
ね~えぇ~?(「ねぇ~」の長い感じでお願いします)
普通、痴漢されたら「怖い~」とか「止(や)めて~」とか思うはずなのに、君は痴漢されて気持ちよさそうにされるがままになっちゃって。
その上、もっとしてほしいって思ってるんじゃない?
淫乱…、マゾ…、変態…、スケベ…。
ふふっ、ほんとはこうやって一方的にいじめられたかったんでしょ?
いいよ、お姉さんが君の事、辱(はずかし)めてあげるわ。
じゃあ、今度はお待ちかねのおちんちんいじめだね~。
嬉しい?
うんっ、言わなくても分かってるよ。
だって君のおちんちん、ガチガチでビクビク震えてるし。
じゃあ君のポケットに手を入れて~…っと…。
ん?
どうしたのかなぁ~?
もしかして、直接お姉さんのおててでしこしこされたかったのかな~?
ズボンのチャックを降ろして君のおちんちんをお外に出してそのまましごいてピュッピュッって射精したかったの?
そんなに射精したいなら自分でチャックを降ろしておちんちんを外に出して一人でオナって勝手にイっちゃえば~?
露出狂の変態さん?
そうだよねぇ~。
こんなところでおちんちん出せるわけないよね~。
ふふっ、こうやってポケットの中に手を入れてっと。
パンツ越(ご)しにコキコキしちゃう。
どう?気持ちい?
でも、声出しちゃダメなんだからね?
うわぁ……、我慢汁でパンツ、濡れてきちゃったねぇ~…。
女の子だったら痴漢されてショーツを濡らしちゃう感じかな?
もっともっといじめてパンツもズボンも我慢汁で汚(よご)してあげる。
汚(よご)されるのが嫌ならせいぜい我慢しなさい?
ね~え~?痴漢されて先走り出してる変態さん?
分かってる?
君、痴漢されてるのよ?
普通なら怖くておちんちんが勃起するなんてことはありえないと思うよ?
痴漢している私が言うのもなんだけど。
ほ~ら、我慢汁がパンツの中でどんどん染みになってるよ?
もう…、どんだけ出すんだか…。
人差し指で亀頭を撫でまわして~、もっとも~っと感じさせちゃうっ。
ほ~ら、いいんだよ~?
もっと我慢汁出しても。
うわぁ…。
このネトッてしてるのなぁに~?
お姉さんの指に付いちゃった~…。
んふっ…、いい感じに濡れてきたねっ。
じゃあ今度はまたズボンの上からおちんちんコキコキしてあげるね。
ズボン越しでもおちんちん、パンパンになってるのがよくわかるよ。
で~も~、いいのかな~?
そんなに感じちゃって。
ん?
分からないのかな~?
君のパンツ、我慢汁でベトベトになってるんだよ?
それでぇ~、今度はそのベトベトがズボンにまで染みついちゃうの。
ほ~ら、ズボンの先っちょのここ、少し濡れて色が変わってるよ?
うん、まだ大丈夫だよ。
よ~く見れば分かるけど~、パッと見じゃ分からないからね。
でもね、このままズボン越しにおちんちんをコキコキするとね、ズボンのシミがどんどん大きくなるの。
周りの人はそのシミを見て絶対おかしいって一目でわかっちゃうくらい大きなシミになっちゃうんだよ。
どうしたの?
我慢しなくていいの?
ズボンにシミ、作っちゃいますよ~。
クスッ…(笑うような感じでお願いします)
もう無抵抗になって体の力も抜けて立ってるのがやっとって感じだし、お姉さんの痴漢で身も心も委(ゆだ)ねちゃうんだぁ~…。
じゃあこのまま君のおちんちんをコキコキしてあげるから、気持よくなっちゃいましょうね~。
…ズボンにも我慢汁がベットリ付いてグッチャグチャになってるのにまだしごいてほしいんだ。
もうどうなっても知らないよ?
周りの人におもらししたんだって思われちゃうかもしれないんだよ?
でも、そんなことどうでもいいよね?
気持よかったらなんでもいいよね?
ふふっ、腰がガクガクしてきたね?
もうイく?
もうイっちゃいそう?
お射精したいですかぁ~?
もうおもらしは卒業したのに電車のなかで白いおもらししちゃうんですかぁ~?
じゃあ、そのままイっちゃえっっ。
お姉さんにズボン越しにコキコキされてビュクビュク出しちゃえっっ。
……やっぱりや~めた。
だってぇ~、もうすぐ駅に着いちゃうから。
うわぁ…、射精お預けされて泣きそうな顔になってる~。
お姉さん、その顔を見ているとゾクゾクするわ。
うん、ほんといい顔、君のことを食べちゃって私だけの物にしたいって思ってる。
ねっ?
この駅なんでしょ、君が降りる駅は。
お姉さん、なんでも知ってるんだから。
ほら、ここっ、ズボンに大きなシミができてるよ?
一目ですぐ分かっちゃうくらいにね。
これ、なんのシミだろうね~?
ねぇ?明日もこの電車に乗るんでしょ?
またこの時間、この電車に乗ってきてよ。
そしたらまた、痴漢してあ・げ・る。
あとね、ズボンのポケット、破(やぶ)いてきてよ。
そしたら今日よりもも~っとすごいこと、してあげるから。
じゃあ、お姉さん、もう行くからね。
あっ、今日の事おかずにしてオナニーしちゃダメだよ?
そんなことしたらお姉さん、怒っちゃうからね?
嘘ついても分かるんだから。
うん、いい子ね。
じゃあ今日も頑張って、行ってらっしゃいっ。
いい子にしてたらまた、痴漢してあげるわ。(ささやく感じでお願いします)
うん、それじゃあ、また明日、ねっ。