02初めて抱っこはおむねをちゅっちゅ
ちゅっちゅ、はい、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、おっぱいちゅっちゅ♪
あら旦那様、気がつきました？
玄関で倒れてしまわれたので、キキが抱っこして、こちらのお部屋までお連れ致しました♪
んふふ、言ったじゃありませんか、キキ、力持ちだって♪
旦那様くらいは、ひょいっと抱っこできちゃいますよ♪
あ、それで、ですね…お眠りの旦那様が、おっぱいを欲しそうに、お口をぱくぱく開けていましたので、抱きかかえて差し出したら、
ちゅっちゅちゅっちゅって♪
キキ、旦那様におっぱい吸って頂けて、とっても嬉しいです♪
はい、そのまま、キキのおっぱいちゅっちゅしててくださいませ♪
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、おっぱいおっぱい、ちゅっちゅ♪
ちゅっちゅ、おっぱい、ちゅっちゅ、おっぱい、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ♪
んふふ、じゃあキキが言うとおりしてみてくださいませ。
舌で、キキのおっぱいの、ぷっくり膨らんだ大きめ乳輪をく～るく～る、舐め回してください。
はい、く～るく～る、く～るくる、く～るくる、乳輪く～るくる、く～るくる♪
んふふ、お上手です♪
旦那様、そのままキキの乳輪なめなめしててくださいね。
キキは…んふふ、お手々が片方あいてますので、旦那様のおっぱいを、舐め舐めして頂いてるのと同じ様に、いじりますね。
はい、くるく～る、乳輪、く～るくる、キキは爪先で、旦那様の乳輪をく～るくる、く～るくる、く～るくる。
んふふふふ♪
んふふ、んふふふふ♪
んふふ～、んふふふ♪
旦那様、じれてきましたか？
はぁい、次は、乳首です。
旦那様、キキのおっぱいを吸いながら、乳首を舌先でぐい～と、押し込んでくださいませ。
んっ、キキが、あんっ、合図しますから、ちゅっちゅの間に舌を動かして、乳首をれろれろってしてくださいませ。
キキは、ちゅっちゅれろれろに合わせて、旦那様のかわいい乳首を爪でかりかり、しますね。
はぁはぁ…はい、乳首、れろれろ、れろれろ、れ～ろれろ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅおっぱい、ちゅっちゅ。
れ～ろれろ、れろれろ、ちゅっちゅ、おっぱいちゅっちゅ、ちゅっちゅ、おっぱいちゅっちゅ、れ～ろれろ♪
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、おっぱい、ちゅっちゅ、れろれろ、れろれ～ろ、れろれろれろれろれろ、おっぱいちゅっちゅ♪
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、れろれろ、ちゅっちゅちゅっちゅ、れろれろ、おっぱいちゅっちゅ、ちゅっちゅ、れろれろ♪
んふふ、旦那様、おっぱいちゅっちゅも、乳首れろれろもお上手、ですよ、んあっん…とても初めてとは思えません♪
それに、キキのおっぱいちゅうちゅうしてる間に…おちんぽ、また大きくなってきましたね。
んふふ…旦那様、おちんぽ寂しいですよね？
キキの腕はこうして旦那様を抱き上げて、おっぱいに近づけて、あいてるほうは、かわいい乳首をこぉりこり…でも、安心してくださいませ。
キキはサッキュバス…んふふ、お忘れですか？
尻尾です、尻尾♪
キキは尻尾を自由に動かせるんですよ。
尻尾はですね、しっとりヌメヌメしていまして…それに、形も少し変えられるんです…こんな風に♪
はい、キキの尻尾特製、ローションいらずの貫通型オナホール完成です。
これで、旦那様のさみしんぼおちんぽ、しこしこ致しますね♪
しこしこに合わせて、おちんぽは、オナホでこきこき、乳首は爪でかりかり、旦那様はキキのおっぱいをちゅっちゅ、れろれろです♪
キキと旦那様の共同作業です♪
はぁい、しこしこ、しこしこ、おちんぽしこしこ♪
んっ
んっ
んっ、んっ
んふふふ♪
んっ
んんっ
んっ
んふふ～ん♪
おちんぽおちんぽ、し～こしこ。
んふふ、まだまだゆっくりです。
んっ
んんっ
んっ
んっんっ
んふふふ♪
だめですよぉ旦那様、キキのおっぱいちゅっちゅれろれろも忘れずに、乳首ぴんぴん、にも耐えて、おちんぽしこしこ楽しんで…え、え？
おちんぽ盛り上がって、お精子が、あ、あっ！
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅううって…。
おちんぽ、びくんびくん…出ちゃいましたね、お精子。
んふふ、旦那様、キキの尻尾オナホールがそんなに気持ち良かったのですか？
はぁい、おちんぽしこしこ、しこし～こ。
どうかなさいました、旦那様？
おちんぽしこしこ、しこし～こ…あら、これお好きでしょう？
だって、あんな短い時間で、ぴゅっぴゅしてしまわれたんですもの…だめです、もう一回…
今度はもっといっぱいキキの尻尾オナホ味わってくださいませ。
もちろん、旦那様のかわいらしい乳首も、キキの爪で、かりかりかりかりしてますからね♪
はい、はじめますよぉ…んふふ♪
しこし～こ、しこし～こ、おちんぽおちんぽ、しこし～こ。
んっ
んんっ
んっ
んふふふ♪
んっんっ
んっ
んふふ～ん♪
奥までいれて、おちんぽ頭を出して…ゆっくり、戻して…しこし～こ。
んっ
んんっ
んっ
んふふ♪
んっんっ
んっ
んんっ
んふふ、旦那様ったら、はぁはぁ、吐息が荒くって♪
旦那様おちんぽ、しこしこしてたら、さっき出された、お精子の匂いが、キキのお鼻をくすぐります♪
はぁい、しこし～こ、おちんぽし～こしこ。
んっ
んんっ
んっ
んふふふふ♪
んんっんっ
んっんっ
んっ
んんっ
あら、旦那様、もじもじなさって、そろそろじれったくなってきました？
じゃあ、おちんぽしこしこ、ちょっとだけ早くしましょうね。
んっ
んっんっ！
んっ、んんっ！
んっ、んっ、んっ、んっ！
んふふふふ♪
んっんっんっ！
んっ、んっ、んっ、んっ！
おちんぽ、しこしこ、もっと早くしますよ。
んっんっ、んっんっ、んっんっ！
んっんっ、んんっ、んんっ！
んっんっんっんっ！
んふふふふっ♪
旦那様おちんぽ、旦那様、旦那様、イきたいですか？
おちんぽからお精子びゅっびゅですか？
んっんんっ、んっ！
はい、イきましょうね、出しましょうね、おちんぽびゅっびゅ、しましょうね。
しこしこしこしこ！
乳首は、指先で、はじきますよ、えいえいっ♪
んっんっんっ、しこしこ、ぴんぴんっ！
えいえいっ♪
はいっ！
びゅー、びゅー、びゅうびゅう、ぴゅぴゅ、ぴゅうう、旦那様お精子、ぴゅっ、ぴゅう、ゆっ。
んふふ、貫通尻尾オナホから、お亀頭さんはみ出して、そこからいっぱいお精子吹き上がりました♪
お精子がぶっかかった尻尾から、キキの中に、精子いっぱい、いっぱいです♪
くんくんくん、んはぁ～、くんくん、すんすん、んはぁ～ん♪
旦那様お精子の匂いが充満して、キキ、最高の気分です♪
あら、どうか致しました、旦那様？
手…キキの手は旦那様のイきまくりびんびん乳首さんをこりこりしていますよ？
んふふ…おちんぽは尻尾オナホです♪
しこしこ、しこしこ…だぁめです。
おやめしません♪
しこしこ、しこしこ、だって旦那様おちんぽ、まだしたいって言ってますから♪
お精子は出ませんか？
んふふ、大丈夫です、違うものが出ても、キキは嬉しいですよ♪
はい、しこしこ、しこしこ、旦那様は、キキのおっぱい、もっともっと吸ってくださいませ。
吸って、れろれろ舐め回して、いっぱい乳首をかみかみしてくださいっ。
サッキュバスのキキのおっぱいは、旦那様が噛んだくらいでは壊れませんから、思う存分して頂いていいのですよ♪
んふふ、強く噛んで頂いたほうが、キキは感じてしまいます♪
はぁい、イきたておちんぽしこしこしこしこっ。
んっ
んんっ
んっ
んんっ
んっ
んふふふ♪
旦那様の乳首もぎゅ～、キキのおっぱい乳首もかみかみしてくださいませ♪
おちんぽおちんぽしこしこしこ♪
んっ
んんっ
んっんっ
んっ
んっ
んふふ♪
おちんぽ、またしっかり硬くなりましたね♪
んっんっ
んんっ
んっ
んんっ
んっんっ
んふふふっ♪
ひゃぁん、旦那様、キキの乳首、ぎゅ～って噛んでくださって、気持ちいいですぅ♪
もっと早くですか？
ダぁメです♪
ゆっくり、しまぁす♪
んっ
んっ
んんっ
んんっ
んっ
んっ
んんっ
尻尾オナホこきこきする度に、もあぁ～って、旦那様のお精子の匂いが、広がって…んはぁ、くんくん、すんすん…んはぁあんっ♪
キキ、たまりません♪
もっともっと、旦那様の香りでいっぱいにしましょう♪
んっ
んんっ
んんっ
んっ
んっんっ
んふふふ、ふふ♪
乳首、旦那様乳首、すごいです、キキに負けないくらいの勃起乳首です！
はぁい、出そうなのですね、おちんぽから出そうなのですね♪
早く致しますよ、おちんぽこしこし早く致します！
んっ！
んんっ！
んっんっ！
んんっ！
んんっ！
んっ！
んふふふふっ♪
はぁい、キキが合図いたします、いたしますから、そうしたら、思い切り、おちんぽびゅーっですよ！
んっ、んっ、んっ、んっんっ、んっ、んっ、んっ、んんっ！
出して、出して、出してくださいませ、はいっ！
びゅうびゅう、びゅっびゅ、びゅうううっ！
びゅっびゅ、びゅうううっ、びゅうううっ！
すごいです旦那様っ、お精子じゃなくて、これはお潮ですっ。
びゅっびゅっびゅっていう、立派なオス潮吹きです！
ひゃぁん、吹き上がった旦那様のお潮が、落ちてきて、キキの体にかかりますぅ♪
はぁああんっ、旦那様、旦那様っ、尻尾オナホだけじゃなくって、キキ、旦那様の男潮シャワーを浴びて、全身で感じちゃいます♪
んはぁ…それにしても、立派なお潮でしたわ、旦那様。
あら、旦那様？
旦那様？
旦那様…？