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s3 「快楽物質を餌とする大型昆虫を洗脳用途で用いる実験」

この生物は、人間に卵を産み付け寄生するタイプの巨大なカブトガニのような姿をした昆虫です …… この昆虫の雌は、人間の女性に対して、神経毒で身動きを出来なくした後 女性の体に鎧のように張り付き、膣内に3~5個程度の卵を産み付けます 卵を産み付けた後も女性に取り憑いたまま離れず、女性の身動きを封じます 昆虫は卵を産み付けた女性が死んでしまわないように女性の口に昆虫の肛門を刺し 栄養価の高い排泄物を女性に与え続けることで女性を飼い続けます …… 産み付けられた卵はおよそ一週間で孵化(ふか)します 幼虫は女性の愛液を栄養として成長しつづけます やがて成長した幼虫はさなぎとなり、膣内で繭を作ります 繭は膣外(ちつがい)にも広がり、このとき、女性器全体が繭で覆われる形となります …… 繭は3日ほどで羽化し、膣外へ出ます 昆虫が成長すると、親は女性から離れ別の獲物を探しに行きます 成長した昆虫は、およそ3~5匹になりますが この後、この昆虫は、自分が育った女性の体を奪い合います 奪い合いに勝った昆虫は、その女性の体に鎧のように取り憑き 愛液の供給を受けながら更に成長します 奪い合いに負けた昆虫は、別の獲物を探しに行きます …… 現在ご覧のこの透明なカプセルの中には、この昆虫を改良した新種がいます この新種は成長スピードを早くし、卵から成長までを短期間で行えます さらに、取り憑いた女性を洗脳し、女性を思うままに操る能力を有しています この昆虫は非常に固い甲羅に覆われており、取り憑く女性を守ろうとする習性があるので 昆虫に取り憑かれた奴隷は死を恐れない凶暴な戦士として利用することが出来ます …… わたしはHCM管理下にいるため 昆虫の洗脳をうけることなく、レポートを行うことが出来ます それでは、これからわたしがこのカプセルに入り 快楽物質を餌とする大型昆虫を洗脳用途で用いる実験を開始します …… 現在のわたしの思考は、自決を望んでいます …… カプセルに入ると同時に、昆虫がわたしに襲いかかりました とても素早い動きで、前からわたしを羽交い締めにしました 昆虫の口からわたしの胸元に針が刺されました これが神経毒です 強烈な痛みの後、感覚が麻痺してきます わたしはHCM管理下にあるため、強烈な痛みを感じてはいますが それを感情に出すことはありません 神経毒により、わたしの体の筋肉が痙攣を始めました 昆虫から生殖器が伸びてきました この昆虫は雌(めす)なので、生殖器には卵が入っています 身動きのとれないわたしの下半身に生殖器が伸び……入りました 昆虫の生殖器がわたしの女性器に突き刺さりました わたしの女性器の中をぐいぐい遠くへ潜り込んでいます 昆虫の動きが止まったようです…… あ、きました 入りました……入りました…… 生殖器からわたしの女性器内へ卵が進入している様子がわかります 神経毒で筋肉は痙攣していても 体の感度はよりいっそう敏感になっているようです わたしの体の内部に異物が侵入する様子がはっきりとわかります 今わたしの精神状態は気持ち悪い吐き気に襲われています 4つめ……5つめ…… …… どうやら卵は5つ産み付けられたようです わたしの体に昆虫の卵が5つ産めつけられました ゆっくりと昆虫の生殖器がわたしの女性器から抜き出されます ものすごい量の液体が一緒に排出されました あ、昆虫の肛門がわたしの肛門に突き刺さりました 本来、この昆虫は女性の口へ肛門を刺しますが、改良により 女性の肛門から栄養を注入するようにされています 昆虫から熱い液体がわたしの肛門の中に注ぎ込まれています 激しい圧迫感と不快感が襲ってきました お腹の中がしびれる感じがします およそ500ml(ミリリットル)の液体が注入されたようです だんだんと体のしびれが和らいできましたが 昆虫に全身を抱きかかえられているため身動きはとれません しびれが収まってくると、昆虫の心臓の鼓動がわたしに伝わるのがわかります 非常に不快な鼓動が直接伝わります いま、わたしの女性器内の卵が動きました 本来なら孵化に7日ほどかかりますが、もうすでに孵化が始まっているようです いま激しく動いています わたしの精神は痛みに悶絶していますがHCMにより感情は表に現れません 卵が孵(かえ)りました わたしの中で昆虫の卵が孵っているのがわかります わたしの女性器から緑色の液体と卵のカケラがあふれています あばれています わたしの体の中で幼虫が暴れっ…… わたしの体に取り憑いている親の昆虫がわたしのクリトリスを刺激しはじめました ぬるぬるの体液で激しく刺激し、わたしの精神はのけぞりながら喘いでいますが HCMに管理されているため感情は表に現れません わたしの脳内でエンドルフィンの生成を確認しました 女性器内の刺激とクリトリスの刺激 昆虫に刺された毒による興奮作用によるものだと思われます わたしの女性器から愛液が生成されました 幼虫はわたしの女性器の中で、わたしの愛液を暴れながらなめ回しています わたしの愛液の放出により、幼虫は更に激しさを増しているようです 親によるクリトリスの刺激も休まることはありません 通常なら気が狂うほどの快楽刺激がわたしの体に連続して実行されています わたしの精神状況は快楽に耐えている状態です わたしの女性器から大量の糸が噴出されました 幼虫が繭を作り出したようです 昆虫の親も動きをとめました 繭がわたしの女性器を覆いはじめました ぬめぬめとしたまとわりつく不快感が襲います まゆがわたしの女性器をおおうと固くなり始めました とても速いスピードで生成されているようです すでに、わたしの女性器は完全に繭に覆われ固まっています 鉄のように非常に固くなりました 繭はわたしの女性器を覆い、内部ではわたしのクリトリスをしっかりくわえ込んだ状態になっています 先ほどまで激しく刺激され、わたしの体力もかなり失われました 昆虫の親がわたしの肛門へ栄養を流し込んでいるようです わたしの女性器が繭に覆われ、幼虫も暴れなくなったため 現在おちついたよ…… 繭の内部に熱が発生しています わたしの女性器を覆った繭がとても高い熱をだしています わたしのクリトリスが、繭に掴まれた状態で激しい熱を帯び始めました クリトリスに、はげしい熱と苦痛が集中しています 今わたしの精神状態は恐ろしい痛みと熱と苦しみで生きている気がしません 固い繭で女性器を完全に覆われなにもできません わたしの神経の全てがクリトリスに集中し破壊されそうな熱と痛みで襲われています わたしの精神状態が助けの悲鳴を上げています 通常ならのたうち回るほどの痛みがわたしのクリトリスを襲っています 精神状態が叫び続けています なおHCMによる解析では クリトリスへの痛みはわたしの健康状況に影響を与えるものではありません 気を失うか失わないかの痛みが続いた状態ですが 生命活動にはなんら影響はありません いま、女性器内で何かが動きました 繭が孵ろうとしているようです 今のわたしの精神状態はこの苦痛から逃れれるなら早く羽化して欲しいと考えているようです 繭の温度が上がっています わたしの精神は熱と苦痛で大声を上げている様子です わたしの女性器内で激しい動きがあります わたしの女性器を覆う繭を突き破ろうとしているようです わたしの精神が苦痛に襲われています 温度がどんどん上がり、激しく暴れ…… 繭が破れました 昆虫が繭から羽化しました わたしの女性器からぼとぼとと羽化した昆虫が排出されます 3体目……4体目…… ……5体目…… わたしの体から5体の昆虫を生み出すことに成功しました 昆虫の親も子どもが生まれたことで、わたしから離れました わたしの精神状態は朦朧としながらも安堵の感情があります …… 生まれた昆虫がわたしに襲いかかりました 5体全てがわたしに襲いかかります わたしに襲いかかるというよりも、わたしの女性器を5体の昆虫が奪い合っています 5体の昆虫の生殖器がわたしの女性器に進入をし始めています 5本全部の生殖器がわたしの女性器に入り込み、互いに互いの生殖器を引きずり出そうと激しく暴れています 同時に、わたしのクリトリスめがけて、5体の昆虫が奪い合いを行っています わたしは5体の昆虫に押さえつけられ逃れることも出来ず わたしの女性器は激しい奪い合いで破壊されてしまいそうです 特にクリトリスの奪い合いは激しく、何度もつかまれたり、擦られたりを繰り返し 精神状態はこの世の地獄を味わっています 思考は全て苦痛で埋め尽くされそれ以外考えられない状態です HCMにより、気絶は許可されていません 今、わたしの女性器に激しい勢いで奥まで突き刺さりました 昆虫の勝敗が決まったようです わたしを奪うことに成功した昆虫がわたしの女性器に生殖器を突き刺し、わたしの体に取り憑き始めます 戦いに敗れた昆虫は、わたしから離れていきます わたしに取り憑いた昆虫は、さらにわたしの肛門に、昆虫の肛門を突き刺します 昆虫は、わたしと生殖器と肛門を繋げたまま、わたしの体全体を包み込むように抱きかかえます 先ほどの親と違い、手足の事由は残されたまま、わたしの体に鎧のようにまとわりついています 昆虫が、わたしの首の後、脊髄に毒針を刺しました この針により、わたしの精神をコントロールして事由に操るようです 今わたしはHCMに管理されているため、昆虫に操られることはありません 昆虫がわたしの女性器に刺した生殖器を激しくピストン運動はじめました 同時にわたしのクリトリスを刺激し始めています わたしの脳内でエンドルフィンの生成が確認されました 昆虫は、取り憑いた女性に快楽を与え、効率よく洗脳させます 現在わたしはHCM管理下にあるため、昆虫の洗脳は行われません 昆虫の皮膚は硬い甲羅に覆われ、わたしを守るように包み込んでいます わたしの両乳首には、昆虫の針が突き刺さっています わたしと昆虫は一体化し一つの生物になっているようです このとき本来ならわたしの精神は昆虫に乗っ取られ崩壊しますが HCMによりわたしの意識ははっきりしております わたしは現在必死に昆虫による快楽責めにあらがっています わたしの現在の意識は自決を望んでいます 昆虫のわたしを刺激する様子が早くなりました わたしが洗脳されない様子に気がつき、洗脳を促進させようと激しく動き出したようです わたしの首筋から興奮作用のある毒が注入されました わたしの両乳首に何かしらの液体が注入されています わたしの女性器に熱い液体が注がれ続けています わたしの肛門に熱い液体が注がれ続けています わたしのクリトリスが激しく刺激されています わたしの乳首が激しく刺激されています わたしのエンドルフィンの生成が増加しています HCMによりわたしの意識ははっきりしております 昆虫の洗脳活動が激しさを増しています 体内の興奮剤の量が増加しています わたしの乳首とクリトリスの刺激が激しさを増しています HCMによりわたしの意識ははっきりしております わたしは大量の愛液を分泌しました 昆虫はわたしの愛液を吸いさらに激しさを増しました 体内の興奮剤の量が増加しています わたしの乳首とクリトリスの刺激が激しさを増しています HCMによりわたしの意識ははっきりしております わたしは大量の愛液を分泌しました 昆虫はわたしの愛液を吸い尽くしています 昆虫の洗脳活動が激しさを増しています エンドルフィンの生成量が多すぎます HCMの制御がわたしの意識を守りきれません エンドルフィンの生成量がさらに増えました 実験を中止してください HCMの制御がわたしの意識を守りきれません 実験を中止してください 昆虫の洗脳活動が激しすぎます わたしの乳首とクリトリスが激しく刺激され さらにエンドルフィンの生成量を増やします 乳首に刺さった昆虫の針から注入される液体の成分が分析できません わたしの精神が浸食されます HCMの制御がわたしの意識を守りきれません 体内の麻薬物質量が致死量を超えています 昆虫の洗脳活動が激しすぎます わたしのクリトリスが悲鳴を上げています わたしの乳首の感度が限界感度を超えています 危険です 実験を中止してください 実験を中止してください 実験を中止してください 実験を中止してください 実験を中止してください 実験を中止してください 実験を…… 昆虫がわたしから放れることが出来ない状況であることを HCMは認識しました HCMは実験を正常に中止することは不可能であると判断しました このまま昆虫による洗脳と、HCMによる精神管理を続行した場合 わたしは廃人となります HCMによる精神管理を解除した場合 わたしは昆虫に精神を支配されます 昆虫はすでにわたしと一体化しているため昆虫を取り除くことは不可能です HCMの管理を続けるか、解除するかをお選びください 昆虫の洗脳活動が激しさを増しています わたしのエンドルフィンの生成が増加しています わたしのクリトリスの刺激が激しすぎます これ以上の…… …… HCMからプログラム命令を受けました 強制案内メッセージの再生です …… このたびはHCMの実験をご試聴頂きありがとうございました 今ご覧になった実験は少々過激な表現もありましたが これも想定の範囲内です 通常でしたらこのレベルになる前に実験体は使い物にならなくなり 十分なデータが得られません HCMは実験体を限界まで使い切ることが出来るという意味でも 価値のあるシステムです わたしももちろん使い捨てですので わたしの精神が昆虫に支配されても、壊れてもどうなっても構いません 折角ですので、この後わたしは 限界を超えて、イき続ける実験のモニターとして 活用されたいと思います それでは、実験は以上となります スポンサーの皆様には、この後(あと)、出資契約のお打ち合わせの時間を設けております 奥のお部屋でお待ちくださいませ 本日は実験をご試聴いただきありがとうございました …… HCM強制メッセージ終了します 昆虫の快楽刺激が激しく続いています わたしの精神状態が正常に保てません HCMの精神安定限界値まで後10 わたしの脳内でエンドルフィンが激しく生成されています わたしの精神の限界まであと9 乳首とクリトリスの刺激が強すぎます 精神の限界まであと8 精神状態が錯乱し始めています 7 危険です危険です 6 精神が快楽で汚染され始めています 5 エンドルフィンが多すぎます 4 わたしが壊れます 3 わたしの精神が 2 わたしが 1 たす……

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