Track 6

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トラック6 回収

回収 あらあらまぁまぁ☆いつまでもアトラクションから出てこないと思ったら~☆ こーんなところに倒れて……って、ここまだ2階ですけどぉ? 魔王が居るのは5階なんですけどねぇ… そもそもたどり着けなかったんですねぇ。で、サキュバスに絞りつくされて捨てられたんでかぁ。お察しします。やれやれ。エキストラのクセにやりすぎですよぉ。 だぁって退屈なんだもの♪私は飾りじゃないんだから…。 本物のサキュバスなのよ?エキストラ扱いの方がひどいんじゃない? …ふーむ…。そんなこと言われましてもねぇ…。 別にいいけどね~…ここでダメ勇者絞って上に上がらせないで楽しむのもなかなか有意義だし♪ …ま、気分でたまに通してあげるわよ♪ …はぁ。仕方ないですねぇ。ほどほどにしてくださいよ。ではこの方は回収致しますね。 よいっしょっと… はぁい☆よろしくねぇ、管理人さん♪……ねぇ、管理人さんもさ、たまには私と遊んで行かない? ……私女ですけど。 構わないわよ?気持ちよくしてアゲルわ? ふふ♪今から貴女のことも犯してあげましょうか…♪? ……そうですねぇ…では、私が気持ちよくしてあげましょうか? え…?! いいですか、サキュバス。貴女は私たち管理人に飼われている身です…。あまりに過ぎた発言は控えた方が身のためですよ…? でないと… っ…?! んんんっ… 私たちは貴女の力を全て奪うことも可能なんです…。貴女の力を全て奪い無力化した上で…こうして…こうして…貴女がこの方にしたように…耳を舐めて…胸を舐めて…アソコをいじって…ささやいて……貴女のことを壊してしまいますよ…? ぅっ…ぁ…// 貴女が人間の男性の弱点を知っているように…私もサキュバス、貴女の弱点を知り尽くしています…。貴女が骨抜きになるほど苛め倒して足腰立たないようにして、一生誰も来ないアトラクションに閉じ込めて…性を求める体が絶対に満足できない弱い刺激を与え続ける…なんてことも出来てしまうんですよ…♪ ふふふ… やぁ…ぁっ… それが嫌なら私たち管理人に無礼なことは言わないことですね。 いいですか? ……は、はい… 分かればいいですよ♪では、この方は回収させて頂きます。 んん?…今の耳舐めで勃起して…。 なんですか?絞り切れてないですよ? 仕方有りませんねぇ……最後は私が搾り取ってあげましょう♪ うふふ♪ほぉら… さぁ、また出ますね…?ほぉら、サキュバスに向かって精液飛ばすといいですよ。 ほぉら、ダメ勇者のダメ精液、ぴゅっぴゅってしましょうねぇ~☆ ほら、ぴゅっぴゅっぴゅ~ぴゅるるるるる~♪ びちょ、びちょって情けない音です♪ ふふ、全然届きませんねぇ…。ホント情けない勇者です。 あー…手が汚れました…。 サキュバス は、はい… 綺麗に舐めとってください。 は、はい… んんっ…ぺろ…ちゅ… …これでいいですか? 違いますね。これで宜しいでしょうか?ですよ。 くっ…っ…こ、これで宜しいでしょうか? 不服そうですねぇ…。ふふ、屈辱ですか? …クスクス。まぁいいです。 ふふふ。では、また次のお客様をよこしますので、やり過ぎない程度にお願いしますよ。 っ…!! では行きますか。さぁ、ミッションをクリアできなかった貴方には行くべき場所があるのですよ。楽しみにしていてくださいね…♪ END

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