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01_sundomenai

「すんどめない -射精管理官の射精管理(おしごと)-」 作カジハラエム (ニュースジングル) 二〇××年。 少子化を解決するため、自慰による射精を禁止する法律が施行されました。 いわゆる、射精管理時代の始まりです。 特筆すべきは、国が指定した一等国民の独身男性には、専属の射精管理官が就くという事です。 これは、大事な子種を非計画的に排出することがないよう、日頃から徹底管理するのが目的でした。 尚、あなた宛に一等国民の通達がされたの確認しております。 この度は、おめでとうございます。 つきましては、本日までに専属の射精管理官が着任する事を予めお知らせ致します。 どうぞ遠慮なく、身の回りのお世話から外界のコンタクトまでお任せ下さいませ。 ×      ×      × はじめまして。 本日より、あなたの射精を管理する事になりました、射精管理官のBeBeと申します。 射精管理官派遣制度の事はご存知の事だとは思いますが、 全ては、国の未来のため、子作りのため。 どうぞ、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 もしかしましたら、管理、管理と、聞こえは悪いかもしれません。 ですが、今日というこの日は、よりよい人生の始まり…、 メモリアルな日として、あなたの人生に刻まれる事を、保証致します…っ。 それでは…。 早速なのですが、 本日分の子種を…頂戴したく思います/// いきなりなのは重々承知です。 むしろ、だからこそ。 今日から始まる長い長い管理の日々にいち早く慣れていただくための、即日実行。 わたしたちのお国の未来のために、 どうぞ、この手を…お取り下さいっ。 ありがとうございます♪ 今、あなたの…第二の人生が始まりました/// それでは…、 管理にふさわしい、専用のお部屋へお連れしますね。 最高に落ち着けますので、極上の射精が可能です。 自慰のような、射精のための射精からは永遠にお別れです♪ (指パッチン/扉SE) では…、 扉の向こう、まだ見ぬお部屋まで。 仲良く、手に手を取って向かいましょうか。 初めての管理の一歩を、一緒に、踏み出しましょう…/// (歩きSE×10歩) …。 ……っ。 …。 ……それにしてもっ、 あなたの手は…、あたたかいですね/// あたたかくて、いい感じです。 (ゆっくり) あたたかい、ヒトハダ。 心から優しい気持ちになれます。 人の、温もり。 心から信じたいって思えます。 (歩きSE×10歩) あの…。 わたしくしの手はいかがですか? わたくしの、体温、感じますか? わたくしの、温もり、感じますか? …。 んふ。 よかった。 感じてくれて…。 (歩きSE×10歩) 女の子の、ヒトハダ。(いいですよね?) 女の子の、温もり。(いいですよね?) ほぐれていくような、あたたかみ。 ほどけていくような、あたたかみ。 思わず、 手をギュッと。(繋いでしまいます…) (歩きSE×10歩) わたくしを。 あなたを。 お互いを。 意識せずにいられません。 体温に、意識が、(引っ張られます) 温もりに、意識を、(引っ張られます) (歩きSE×10歩) 胸の奥が、ほのかに、あたたかくなります。 手を繋いで歩くだけで、 こんなにも、わたくしを、近くに感じていきます。(心地がいい) (歩きSE×10歩) わたくしを。 あなたを。 お互いを。 意識しまくります。 体温に、意識が、(持っていかれます) 温もりに、意識を、(持っていかれます) (歩きSE×10歩) 胸の奥が、さやかに、あたたかくなります。 手を繋いで歩くだけで、 こんなにも、わたくしを、間近に感じていきます。(心地がいい) (歩きSE×10歩) 繋いだ手から、広がる、体温。 確実に広がっていく、温もり。 じんわり、広がっていく、あたたかみ。 (歩きSE×10歩) 一歩歩く毎に、ドキドキ。 体温が、体中に、広がっていきます。 一歩進む毎に、ドキドキ。 温もりに、体が包まれていきます。 一歩歩く毎に、ドキドキ。 あたたかみに、体が馴染んでいきます。 (歩きSE×10歩) 一歩。 一歩。 また、一歩。 感じて下さい。(わたくしを) 一人の女性として、(感じて下さい) 体温。(わたくしの体温) 温もり。(わたくしの温もり) あたたかみ。(わたくしのあたたかみ) 声。(ここにいます) 言葉。(あなたと、一緒) 仕草。(思わず、気になる) 香り。(鼻腔をくすぐる) 全てが、あなたに届く。(届きまくる) 全てが、あなたに響く。(響きまくる) (リピ>FO) さぁ、 着きました。 (扉SE) ここが、 射精を管理するために特化した、わたくしとあなた専用の、場所。 わたくしの中に、射精をするための、場所。 着床をするためだけの、場所でございます。 八宅風水(はったくふうすい)を取り入れ、吉(きち)方位に間取られた、空間。 活力が湧き、積極的になる。(生気:せいき) 集中力が高まり、健康になれる。(天医:てんい) 恋愛運を高め、人間関係をよくする。(延年:えんねん) 家庭円満、平穏無事をもたらす。(伏位:ふくい) その証拠に…、 空気がこんなにも、キレイで心地いい…。(す~~、は~~) どうぞ、大きく呼吸してみて下さい。(す~~、は~~) 新鮮すぎて、 体の中から洗われていきます…。 (す~~、は~~) (す~~、は~~) あなたと一緒だから、余計に心地いいのかもしれません/// (一段と大きく、深呼吸) ふぅ。 一息ついたところで…、 奥に見える、ステキな天蓋付きのベッドへどうぞ…/// (絨毯歩き) 王様のご寝所にあるような豪華な逸品。 管理をするのに、これ以上、ぴったりなものはありません。 いつ見てもステキな、ベッド…。 (シーツ撫で/腰掛けSE) ささ…、どうぞ…、 (照れながら)わたくしの隣に…。 遠慮なさらず、くっついて下さいね/// (SE) 手を繋ぐよりも体温を感じられますけど、 こうした方が、もっと…わかります…/// (倒れ込むSE) あはっ。 横になってくっついちゃいました…/// ふふ。 手を繋いでたドキドキとは、また違うドキドキを、(感じます) 横になっただけで、こんなに…、(感じます) …っ。 いけません…。 こんなにドキドキさせたら、 男性は、危ないですよねっ。 暴発の可能性が…急上昇…。 万が一、そんな事になったら…管理官失格。 考えるだけで…ゾッとしちゃいます…。 すぐに対処しますね…。 こういう時のための、緊張を溶かして落ち着かせる、危機管理術。 あ、目は閉じておいて下さいね。 決して、開けてはいけません。 いいというまで、閉じていて下さい。 開けたら…一羽の鶴が…、 なんて事はありませんが(笑)。 とにかく、 目は閉じて、横になったままでいて下さい。 目があったら、とてもとても、恥ずかしいのです…/// では…、 よい…しょっと、 あなたの上に…またがるようにして、 ぐっと…、顔を寄せます。 めちゃめちゃ…密着。 (重くないですよね??) からの…、(耳に吹きかけるように:ふぅ~) わたくしの吐息…/// あなたの緊張を、吐息で、吹き飛ばしちゃいます。(ふぅ~~) (ゆっくり、優しく)ちちんぷいぷい、あなたのドキドキ、飛んでけ~♪ 飛んでけぇ。(ふぅ~) 飛んでけ~。(ふぅ~~) 飛んじゃえ~~。(ふぅ~~~) 右から~。(ふぅ~) 左から~。(ふぅ~) 時には、強く~。(ふぅ~~) 時には、弱く~。(ふぅ~) 時には、長く~。(ふぅ~~~) 時には、短く~。(ふぅ) はたまた…、 予想できないところから~。 (いっぱい吐息) 色々な吐息で、ガンコなドキドキを吹き飛ばします。 飛、ん、で、けぇ。(ふぅ) 飛んじゃえ~。(ふぅ~~) 飛んじゃって~。(ふぅ~~~) これを繰り返せば、 あなたのドキドキも、さすがに、バイバイ。 飛んでけぇ。(ふぅ) 飛んでけ~。(ふぅ~) 飛んじゃえ~~。(ふぅ~~~) あなたのドキドキが、こらえられずに、バイバイ。 飛、ん、で、けぇ。(ふぅ) 飛んじゃえ~。(ふぅ~~) 飛んじゃって~。(ふぅ~~~) ほら。(ふぅ~) ほらぁ。(ふぅ~~) あ(溜め)っという間に、いつもの…あなた。(よかった) 暴発★回避…っ/// これで、じっくり、 あなたの子種…、(頂戴できます) あ、 目は閉じたままですよ? ふふ。 今まで以上に、(お任せ下さい) 心と体、全てをわたくしに、(お委ね下さい) そうすれば、 あなたの貴重な子種を、ベストな状態で射精させる事が出来ます/// 楽しみですか? 楽しみですよね…(笑)。 健全な男性なら、(当然です) 目を閉じてるのもあって、 今のあなたは、五感が、鋭敏。 例えば、服を脱がせる…(SE)…衣擦れすら、(快感) (SE) ささいな刺激でも…、(ゾクゾク、ゾクゾク) お洋服は必要ありませんので、このまま、脱がせてしまいますね/// (SE) 肌を滑る、衣擦れの、感覚が、(快感) 初めての、発見。 未知の、快感。 上も、(SE) 下も、(SE) 下着も、脱がされるだけで…、(快感) (SE) あ…っ/// 脱衣の結果…、 両足が見事に、ご開帳…っ。 あなたの男性器が…目の前に…こんにちは/// (見つめて、息を呑み、興奮、息が止まる) …! …ッ!? ……/// はぁ…はぁ…ッ。 あ、余りにも、ステキすぎて、息をするのを忘れてしまいました…。 (まじまじとじっくり) 色…、 艶…、 形…、 中でも、特筆すべきは、亀頭の形…! こんなにも優美で…、ふつくしい…。 思わず…、 なでなで…したくなる…。 たまらず…、 ペロッと…舐めたくなります……。 はぁ…はぁ…っ。 あなたの男性器には、魅力しかありませんね…/// この…竿だって、ポテンシャル十分…。 勃起したらスゴイ事…間違い無し。(ゴクリ) み、見せて下さい…。 猛って、 怒張して、 天を突く…おチンポの姿…。 わたくしに、見せて下さい…/// 今すぐ、勃起…。 勃起して…下さい。 はぁ…はぁ…。 おあつらえ向きに、 今のあなたは、超★敏感…。 亀頭を…そっと…指でいらうだけで、(反応) (SE) ね/// 右にこうするだけで、(SE)(反応) 左にこうするだけで、(SE)(反応) ムク★ムク。 寝ていたおチンポが、グングン、おっき/// 亀頭の周囲を、(SE)(ぐるぐる) 踊るように、(SE)(ぐる、ぐる) 跳ねるように、(SE)(ぐるぐる) 突っつくように、(SE)(ぐる、ぐる) 膨らみながら、グググッと、立ち上がっていきます/// おチンポの勃起現象はいつ見ても、別の生き物みたいで飽きません…(笑)。 カワイイから…ド迫力へ、変身/// 仕上げに、息を十回…吹き当てれば、(完全に勃起) (ふゥ/ふぅっ/ふぅ~/ふぅ~~/ふぅ~~~) (ふゥ/ふぅっ/ふぅ~/ふぅ~~/ふぅ~~~) あぁ…♪ スゴイ…。 目の前にそそり立つ、圧★巻のおチンポタワー! 予想以上の勃起おチンポ。 (嘆息しつつ) さすが。 さすがです…/// 思わず、ひれ伏して、お情けを懇願してしまうくらいの、男根の御柱(おんばしら)。 そそり立つおチンポ様の、威圧感にクラクラ…。 感動です…。 改めて、あなたの射精を管理できる事に感謝…っ。 本日は、わたくしにとっても、人生のメモリアル…。 このおチンポから精液を頂戴出来るかと思うと、 興奮して…、 火照って…、 胸の奥が…キュッっと切なくなります。 愛おしい…。 愛おしくって……。 たまりません………。 (レロ) …っ! え、わたくし、今、何を…? (レロレロ) …っ?! 無意識に…舐めて…?! (レロレロレロッ) ………。 勝手に…、ぺろぺろ…?! (レロレロレロンッ) (舐めながら) ! 美味しぃ…っ。 予想以上の…美味しさ。(レロレロ) 美味しすぎて…(レロロ)舐めまくらずに…(レロレロレロロ)いられません…。(レロレロレロレロン) はぁ…はぁ…。 直接…咥えたら…、 一体…どんな…、 それとも…、 もっと…っ。(語尾で咥える) (じゅ…っぷ、じゅぷじゅっぷ) …ッ!? 口に含んだ瞬間…、感じる、(じゅぷ) 極太の…、圧力と熱。(じゅ…っぷ) 口いっぱいの……存在感、(じゅぷじゅぷ) しかも…、(もぐもぐ) 尿に…恥垢が…、(もごもご) ちょっとしたスパイス…、(じゅるじゅる) いいアクセント…っ。(離す:ちゅっぱ) リッチな香りも…醸して…、(クンクン) 複雑な個性を…感じます。(じゅぷじゅぷ) ふぅ…。 本当に、熟成されたおチンポ…。(じゅるじゅる) 咥える度、(じゅぷじゅっぷ) 咥える毎、(じゅるじゅる) 口の中で、意識が揺れて……。(じゅぷじゅっぷ) 舌の奥で、意識が持っていかれそうになります……。(じゅぼじゅぽじゅぽ) 舐めてよし、(れろれろれろれろろん) 咥えてよし、(じゅぼじゅぽじゅぽじゅぽ) 舐め具合、 咥え心地、 どちらも、理想的。 さすがのおチンポ…、(さすちん) 射精するまで…しゃぶりまくってしまいますね…。(離す:ちゅっぱ) わたくし以外なら、ですが(笑)。 おマンコの中で、射精。 それが、管理の絶対事項なのです。 正直…、 名残惜しいのは、確かですが…、 口さみしくなるのは、間違いないのですが…、 お口での愛撫は……ここまで。 神に誓って、ここまででございます。 (亀頭にキス) 異なる性的刺激を与え続ける事で…、 精子を刺激し、運動量を増やしていきます。 確実に着床する「孕み種」へと進化させます。 そのためには、ココ。 (耳舐め:れろ) お耳。(レロ) ふたつの…お耳の出番になります。(レロ、レロ) (舐めながら) お耳といえば、耳かきを連想するかもしれませんが、(ちゅ) お耳は、舐めても…(レロぉ)いいものなのでございます…(レロレロ) 耳の複雑な溝に沿って、(ジュル、ジュ~ル、ジュル、ジュルジュル、ジュル) 耳の裏を、(れろれろれろれろろん) 耳の穴を吸うように、(ちゅうちゅうちゅうちゅう) 耳の穴の縁を舐めるように、(れろ~、れろれろ、れろろん) 耳の穴に舌をつっこんでみたり、(じゅ、じゅぼじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぼ) ヒダと穴を…、 女性器のように舐めまくられるのは、 予想以上の…刺激。(快感) (ジュル、ジュ~ル、ジュル、ジュルジュル、ジュル) (れろれろれろれろろん) (ちゅうちゅうちゅうちゅう) (れろ~、れろれろ、れろろん) (じゅ、じゅぼじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぼ) 右と左、 ふたつのお耳、 ふたつの性器を、 隅々まで…、 余すところなく、 舐めて、(れろれろれろんれろんれろン) 吸って、(じゅるっ、じゅるるるるる、じゅるるっ) 時には、甘噛んで、(ぁむ…ぁむぁむ…) ふぅ…。 いい感じに刺激を与えられていますが、 お耳を選んだのは、ふか~い理由があります…。 お耳にツボが沢山あるのは…ご存知ですよね? 実は、その中に…、 一般には秘匿されている、快楽のツボが存在するのです…。 射精管理官しか知りえない快楽のツボが、なんと、左右合わせて…十こ。 この十こものツボを、 一定の順番で刺激していくと…、 人体の経絡に隠された快感の回路が、(つながります) 人体の神秘/// いいですか? 快楽のツボを、十個、順番に刺激した時、 全身の感度は…、(マックス) 射精するまで…、(性感帯になります) ステキすぎます/// すぐに、それが事実なのか、わかりますので…。 どうぞ、お覚悟を。(ちゅう) どうか、お楽しみに。(ちゅうぅ) ふふ。 早速、ふたつ♪ 残る八つのツボを、 順番に…、 みっつ、(ちゅぅう) よっつ、(ちゅう) いつつ、(ちゅぅう) むっつ、(ちゅう) ななつ、(ちゅぅう) やっつ、(ちゅう) ここのつ、(ちゅぅう) 最後は、ここ。(ちゅうう、ちゅ、ちゅっ) (ドクンッ) ンふ…。 あなたの体の、快楽の回路はつながりましたっ。 あなたの全身は、性感帯。 どこを触っても、おチンポ並みに感じます。(感じてしまいます) すごいですよね。 すごすぎです。 肌を、軽く撫でただけで、 おチンポをしごかれているのと同じように、(感じます) (SE) ね。 それが、なんと…全身。 肩だって、(SE) 鎖骨だって、(SE) おへそだって、(SE) どこだって、感じる。(SE) 感じてしまいます。(SE) ほら、(SE) ほらぁ、(SE) 素晴らしい、(SE) 素晴らしすぎです。(SE) し、か、も、 さらに素晴らしいのが、 適当に肌を摘めば、 摘んだそこが…、乳首のように、(感じます) 尖った乳首を摘むかのように、ねじねじすれば、(SE)(電流が走ります) (SE) 大きく摘めば、(SE) 擦ったそこが…、亀頭のように、(感じます) 膨らんだ亀頭を擦るかのように、撫で撫ですれば、(SE)(電流が走りまくり) (SE) 両手で、愛撫していくそばから、そこが、性器になる。(SE)(快感が止まらない) (SE) 鼻水が、 ガマン汁のように、漏れ始めます。 (SE) 全身を、(性器を)超★愛撫。 撫でて、撫でて、撫でて……、(蕩ける) あなたは蕩ける。 (SE) 涙が、 ガマン汁のように、漏れ始めます。 (SE) 全身を、(性器を)、超★愛撫。 撫でて、撫でて、撫でて……、(溶ける) あなたは溶ける。 (SE) ヨダレが、 ガマン汁のように、漏れ始めます。 (SE) 結果…、 おチンポは仰けも仰け反り、神々しさすら漂います…。 立派過ぎるお姿を仰ぎ見て、涙が止まりません…。 心の底から沸き上がる、 幸福感…。 嬉しすぎて……、 (くぱぁ) ココも…、すっかり溶けてしまいました…/// あなたも、蕩けて、わたくしも…。 恥ずかしいですが、 ど、どうぞ…、ご覧になって下さい…。 (くちゅBGM:始) (いじりながら感じつつ) これが…、 わたくしの女性器。 あなたの精液を受け止める、おマンコでございます。 栗色の唇からのぞき見える、薄く色づくピンク色。 濡れそぼって、ぬらぬら照り光る艶が、淫靡な光沢を放っているのがわかりますか? はぁ…はぁ…。 お互いが、蕩けて、溶けて、(刺激十分) (終) 「孕み種」の、完成です。 ついに、全身全霊で…まぐわえます。 ようやく、(まぐわえます) はぁ…、 嬉しすぎです…。 はぁ…はぁ…。 あなたの上にまたがって…、 (SE) 濡れトロおマンコで、受け入れさせていただきます…っ。 あつっ?! あなたのおチンポ…、 さらに…熱くなっていて…、びっくりです…。 おマンコに挿れた時の事を考えて、 (ごくり) 震えてしまいます…/// あ…ぁ。 震えが止まりませんので、 いち、にの、さん、で、いかせていただきます…。 いち、にの、…さんっ。 ぁ……つっ! おチンポの先っちょが、触れました…っ。 これは、あっつぃ…。 熱の、塊…。 はぁ…はぁ…。 灼熱の…肉の柱ですが…、 わたくしの…おマンコも…熱々、トロトロ。 熱と熱の、出会い。 最高の、出会いに…なりますね…。 ン…っ。 亀頭からカリ首を…にゅるっと、飲み込み、(SE) むっちりした熱の棒をずぼずぼ……咥え込み、(SE) 根本まで…、ずっ(溜め)ぷし///(SE) ぁ……あ…っ、ふぅ/// 焦げるような、感触。 なのに、 信じられない、充足…感…っ。 あなたのおチンポを、ついに…、 あなたのおチンポが、ついに……、 言葉にならない感動…。 おマンコの奥から、沸き上がる、感動。 高揚感? 多幸感? とにかく、幸せ。 満ち足りた…感情。 幸せすぎて、 逆に、ヤバイです…。 こ…、 腰…っ、 腰が…っ、 腰がぁ…、勝手に…動き始めます…。 感動を貪欲に求める、無意識の、グラインド。 抑えられません。 (交合SE) 生暖かい波に、揺られているような…陶酔。 (SE) 腰、 腰が…っ、 幸せを貪欲に求める、前後の、グラインド。 止められません。 (SE) 生暖かい波に、揺られているような…恍惚。 (SE) おチンポが、 熱が…、 摩擦が…、 全てが、快感…。 (SE) 快感に、おマンコが、ぎゅうぎゅう。 おチンポを締め付けまくります。 快感の連鎖。 (SE) 快感に、腰を、ぎゅうぎゅう。 クリトリスを擦りつけるように、激しく動きまくります。 快感のコンボ。 (SE) 官能の痺れにわななきながら、 なんとか、手の平をあなたのお腹に乗せ、 グラインド、 グラインド、 グランインド…。 (SE) 腰がくねりまくり。(くねりまくる) (SE) いつの間にか、 前後から、上下…っ。 グラインドから、ピストン……っ。 (SE) 体の芯が痺れるような、エクスタシー。 (SE) 貪欲。 体が、さらに快感を求め、 足の裏をベッドに…ぺたん。 ヤンキー座り騎乗位にして、高速ピストン…っ。 (SE) あ…ふン…っ。 子宮口に当たる、あなたのおチンポが…っ。 ヤバすぎ…。 快感…、沸騰。 あぁううぅぁあっあううぅ……ぁあっ。 (SE) いつの間にか、 前傾になって…、 腰を…、 腰だけを…、 ぁあっあっあんあンっ。 ひたすらっ、 ピストン。 ぁっアン…んんンっ。 ただ、 ただ、ただ…、 シアワセ…。 一秒でも…長く味わいたい…。 味わいたい…のですが…、 はぁはぁ…。 わたくしのシアワセよりも、 あなたの…射精が目的で…ございます…。 最高すぎる騎乗位から、 あなたを導くように…、 体を倒しつつ…、 正常位…。 すかさずっ、 両足を背中に引っ掛けて…、 だいしゅきホールド/// おチンポの角度、おっけぃ。 腰の角度、おっけぃ。 こうなればァ。 こぅなったらぁ。 射精まで…、 外れません。 外しませぇん。 このまま、 遠慮なく、 突いて下さい…。 あン。 ぁぁあンっ あうぅんあンあんっ。 あうぅううぅうぅあっ。 ぁあっふわっあっあんっ。  あっあぁあんっあぁうぅ。 あン……んんっ。 ピストンの回数、おっけぃ…。 孕み率、最大…。 受精確率、マックスです…。 このままァ、 カウント…テン…。 10でぇ…、放精お願いします。(すんどめない) 全力でぇ、射精お願いします。(すんどめない) 1、おマンコが、締め付けて、(放精) 2、子宮口が、咥えこんで、(射精) 3、締め付けて、(放精) 4、咥えこんで、(射精) 5、締め付けて、(放精) 6、咥えこんで、(射精) 7、絞り取るぅ。(放精) 8、搾り取るぅ。(射精) 9、わたくしの、中に…っ。 10、孕み種、下さい…っ。 放精…放精……放精っ! 射精…射精……射精っ! ぁ…あ…ぁっ…あっ。 孕み種がァ、ドクドクっ。 子宮の中ぁ、ドクドクッ…、 直接ゥ、ドクドク…っ、 注がれまくってぇ…、ドクドクドクドク…。 あっ…あぁっ……。 アッ………アァ………っ!?(語尾でホワイトアウト) (整息しつつ) はぁ……はぁ…、 はぁ…、はぁ…、 はぁ…、 最後の一滴まで、 孕み種を…受け止めきった満足感と…快感で…、 真っ白……。 ブッ飛んでしまいました……/// ハァハァ、 とっ、とにかく。 ぉかげ様で、無事に…、 本日分の精液を頂戴できました…。 ありがとうございます。 明日からも、しっかり、管理させていただきますので、どうぞ、よろしくお願いします♪ 今日はこのまま、ステキなベッドでお休みしましょうか。 二人一緒なら、 きっと…いい夢が見られると思います/// (ちゅっ) それでは、おやすみなさいませ…。 (管理されるのっていいものですよね…♪)

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