Track 1

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本編

今日も一日お疲れ様。 これは毎日一生懸命頑張っている君に向けたちょっとしたご褒美です。 お姉ちゃんが、君のオナニーのお手伝い、してあげるね。 悩み事とか、辛いこと、いっぱいあるよね。 でも今日これから少しの間は、そういう嫌な気持ちはぜ~んぶ忘れていいんだよ? 君はおちんちんシコシコして、気持ちよ~く精液ぴゅっぴゅ~ってすることだけ、考えて…ね? それじゃあ早速、オナニーの準備しよっか。 もう横になってると思うけど、お部屋はちゃんとリラックスできる環境になってるかな。 これからやらしいことするんだから、お部屋には誰も入ってこないように…ね。 お姉ちゃんも君と二人っきりなのを邪魔されたくないし。ふふっ。 あとは手に届く所にティッシュを置いておこっか。いざって時にティッシュが無くて焦っちゃわないようにしっかりティッシュの残りも確認してね。 きっと一枚や二枚じゃ足りないと思うな。ふふっ。いっぱいぴゅっぴゅしようね。 じゃあ最後に、下に着てるもの、全部脱いじゃおうね。上も脱ぎたかったら脱いでもいいけど、風邪はひかないようにね。 ふふ、服を脱ぐと、これからオナニーするんだって感じがして、ちょっと興奮してきちゃうね。 ぴゅっぴゅっ、って気持ちよく射精する為だけにする準備って、すっごくいやらしいね。 …準備できたかな? じゃあ、始めよっか。 お姉ちゃんが一生懸命キミのお手伝いするから。いっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいな。 あ、もしかして、もう、大きくしちゃってる? ふふっ、まだおちんちん触っちゃだめだよ。あとちょっとだけ我慢してね。 安心して、お姉ちゃん意地悪なんかしないから。 でもその前に、君がお姉ちゃんの声とオナニーに集中できるように、少し深呼吸して気持ちを整えようね。 息を大きく 吸って~、吐いて~ 余計なことはな~んにも考えないで、君は自分が気持ちよくなることだけを考えて? お姉ちゃんが最後までちゃ~んと導いてあげるから、安心していいよ。 まずはシコシコしやすいようにおちんちんをしっかり勃起させないとね。 お姉ちゃんの声で君がおちんちん大きくしてくれたらとっても嬉しいな。 だからぁ、お姉ちゃんのいやらしい声聴いて、頭のなかスケベでいやらしいことだけでいっぱいにしてぇ? お姉ちゃんが君のオカズになってあげるからぁ、君はただおちんちんをバッキバキに勃起させてぇ、気が済むまでシコシコシコシコして、キンタマに溜まったザーメン、思いっきりびゅー、びゅーってぶちまけることだけ、考えてればいいんだよ。チンポしごくことしか考えられないおバカさんになっちゃってもいいんだよ。 お姉ちゃんが、最後までちゃ~んと、お世話してあげるからね。 あは、君のおちんちん、ギンッギンに勃起して、ビクンビクンしてるね。ちゃんと興奮してくれてるみたいだね、嬉しい。 これで思う存分、おちんちんシコシコできるね。ほら、おちんちん握って? 最初はなでるだけ、とかそんな意地悪なことしないから安心してね。 ほ~ら、ゆっくり上下にしごいてみようね。 しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。 そのままシコシコ続けて…ね。ようやくシコシコできて嬉しいね。いいんだよ、いっぱい気持ちよくなろ? 無理にお姉ちゃんの声に合わせてシコシコしなくても大丈夫だから、君のペースでシコシコしてもいいよ。でも暴発しないように気を付けてね。ふふっ。 ほーら、しーこ、しーこ、しーこ、しーこ、気持ちいいね。 意識を耳とおちんちんだけに集中させて…。しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。 君のおちんちん、少し皮が余ってるね。 うぅん。悪いことなんてないよ。 包茎の男の人なんて沢山いるんだし、全然おかしくなんてないよ。安心して。お姉ちゃんは君の事馬鹿にしたりなんてしないから。 よしよし。いいこいいこ。気にしなくていいんだよ。お姉ちゃんは君のおちんちん、好きだよ? だって、ほら、皮を根元まで引っ張って…、あは、さきっぽが段々出てきたね、はぁ…ん、ズル剥けになってぇ、ビンっビンに張り詰めたおちんちんの表面に血管が浮いて、亀頭もパンパンに充血して、ビクッ、ビクッて脈打ってるの分かる? とってもたくましくて男らしい、素敵なキミのおちんちん…。お姉ちゃん、すごくかっこいいと思うな。 だからもっと自信を持って…ね? だからほら、おちんちんの気持ちよさとお姉ちゃんの声に集中してぇ…。 しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。やなことは全部忘れて…ね? 君が毎日とっても頑張ってること、お姉ちゃん知ってるよ。お姉ちゃん、キミのこといつもちゃ~んと見てるから、安心して。 ふふっ、いいこいいこ、君はいいこだね。これはいつもいい子にしてる君へのご褒美。 たまにはこうやって、自分を甘やかしてもいいんだよ? こうやって、いやらしいことだけ考えて、それに身を任せるの。気持ちいいね。おちんちん気持ちいい、射精したい、精液ぴゅっぴゅしたい、ザーメン思いっきりぶちまけたい。それだけ考えてればいいんだよ。ほら、もっとおちんちんしごいて?しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。 シコシコするペース、もうちょっと上げてみようか。はい、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。(しこしこ、で一回1秒程度) 君が気持ちよくなれるペースでシコシコしてていいからね。君のおちんちんが気持ちよくなることが一番大事。 だからぁ、おちんぽ、しごいてぇ?おちんぽ、しごいてぇ?お、ち、ん、ぽぉ、し、ご、い、てぇ? はぁ…、お姉ちゃんでこんなにギンッギンにおちんちん勃起させてくれて嬉しい…。もっとお姉ちゃんのスケベな声オカズに、オナニー楽しんでぇ? お姉ちゃんのことズリネタにしていっぱいおちんちんしごいてね? お姉ちゃんのお口の音も聴いてぇ…?ほら、あ~ん、ほら、お姉ちゃんのあったかくて、ぬるっぬるのお口の中…、んぁ~、れろれろぉ、るろぉ~、んぉ~。 この中に、おちんちん入れたらぁ、気持ちよさそうだと思わない?ほら、お姉ちゃんにおちんちんおしゃぶりさせる想像してみてぇ? お姉ちゃんはキミの足元に跪いて、君のビンビンに勃起したたくましいおちんちんを下から見上げるの。キミはそんなお姉ちゃんを上から見下ろしながらおちんちんの先っぽを、お姉ちゃんの唇に押し付けて、ゆ~っくり唇を押し広げながらお姉ちゃんのとろっとろのあったか~いお口の中におちんちんを根元までずっぽり突っ込むの…。ほっぺたすぼませて、鼻の下伸ばしたお姉ちゃんの下品でいやらしいおしゃぶり顔、思い浮かべてぇ、ふふっ。 ほら、こんな風に。 あーむっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、っぷぁ、んふ…。んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ。ぷはぁ。ふふっ。 んぶっ、んぼっ、んぐ、んご、んろおぉぉぉ、っちゅぽんっ。はぁー。 んふふ、お姉ちゃんのおしゃぶり想像して、シコシコ早くなってるね…。 おちんちんシコシコし続けて、ちょっと疲れてない?大丈夫? ちょっと休憩しよっか。おちんちんシコシコする手を一旦止めてね。名残惜しいかな?ふふっ、ちょっとだけ意地悪しちゃう。今だけは、シコシコだ~め。 少しでも長く気持ちいい時間、楽しみたいよね?だから一旦休憩しようね。 おちんちんシコシコするかわりに、君のキンタマ、マッサージしてみよっか。 キンタマを右手で下から持ち上げるように包み込んで、ゆ~っくりもみもみしてね。 どうしてもシコシコしたかったら、空いてる左手でゆっくりシコシコしていいよ。 ほら、もみ、もみ、もみ、もみ、君の精液が一杯詰まった大事なキンタマ、いたわってあげようね。 もみ、もみ、もみ、もみ。 ここで作られた精液が、キンタマから、尿道を凄い勢いで登ってきて、びゅーっ、びゅーって出てくるんだね。 射精って、すっごくえっちだよねぇ。ギンっギンのおちんぽが、ビクン、ビクン、って暴れまわってザーメンを撒き散らすの、すっごくオスって感じ。 おちんちんから精液が勢いよくびゅー、びゅーって噴き出してるのを見たら、女の子ならみんなドキドキしちゃうよ。あぁ、こんな風にお腹の奥に思いっきりザーメン叩きつけられて、妊娠させられちゃうんだぁ、って。ふふ。 ねぇ、君はお姉ちゃんのお腹の奥に射精したいって、思う?お姉ちゃんの一番大切な場所に…、ザーメンぶちまけて汚したいって、思ってるの? んふ、君のおちんちん、ビクンビクンってしてるね。ふふっ、お姉ちゃんでそういう想像してくれたのかな? そろそろ射精、したくなってきたかな。いっぱいシコシコしたもんね。もうザーメンぴゅっぴゅすることで頭一杯になっちゃってるかな。ふふっ。 これ以上焦らすのも可愛そうだもんね。 いいよ。気持ちいい射精、しよ? これからお姉ちゃんが15から0までゆっくりカウントダウンしていってあげるから、0になったら、思いっっきり、精液ぴゅっぴゅしようね。 何度も言ったけど、君は自分の気持ちいいペースでシコシコすればいいからね?分かった?じゃぁ最後までお姉ちゃんと一緒に、オナニー、楽しもうね。 15 ほら、しーこ、しーこ、しーこ、まだまだ先は長いから、ゆっくり楽しんで。 14 おちんちんしこしこ、気持ちいいねぇ、お姉ちゃんがちゃ~んと見てるから、安心して気持ちよくなっていいんだよ。 13 辛いことも嫌なことも今はぜーんぶ忘れて、今は気持ちよく精液ぴゅっぴゅすることだけ考えよ? お姉ちゃんの声に包まれて、幸せな気持ちで思いっきり射精できるからね。 12 お姉ちゃん、君のことが大好きだよ。とっても大好きな君が、幸せそうにおちんちんシコシコしてるのを見ると、お姉ちゃんまで幸せな気持ちになってきちゃう。 ふふっ、だーいすき、ほら、シコシコシコシコ、大好きだよ。シコシコシコシコ、気持ちいいね。嬉しいね。 11 君は本当にいい子だね。お姉ちゃんとの約束守って、ちゃんと精液お漏らししないで我慢できたもんね。 いいこ、いいこ、ほら、君のおちんちんもい~っぱい、いいこいいこして気持ちよくしてあげようね。 10 いいこいいこ、い~っぱい我慢したもんね、辛かったねぇ。 えらいえらい、頑張り屋さんな君がお姉ちゃんはだいすきだよ。ほら、しこしこ、しこしこ、とっても幸せだね。 おちんちんシコシコするの、とっても気持ちいい。 9 頭の中がえっちなことでいっぱい。ちんぽシコシコしごいて射精することしか考えられないねぇ。気持ちいいねぇ。 もっとシコシコしよ?気持ちいいオナニー、堪能しよ? 8 おちんちん気持ちいい、おちんちん気持ちいい、シコシコ気持ちいい~。最高だねぇ。 頭の中が幸せな気持ちでいっぱい、お姉ちゃんの声でもっと気持ちよくなって…ね? 7 ほら、もう半分だよ、もうすぐ射精できるよ。いっぱい焦らして、最高の射精、しよ? シコシコシコシコ、気持ちいいねぇ、シコシコシコシコ、気持ちいいねぇ。 6 おちんちんシコシコするのもうやめさせたりしないからね。安心してお姉ちゃんに任せて? 寸止めなんて可哀想なことしないよ。このままぴゅっぴゅまでいこうね。 5 ほら、あとちょっとだよ。そろそろティッシュの用意して?一枚じゃきっと足りないよ。 二枚か三枚は必要かもしれないね。それとも、ティッシュに出さないで、そのまま思いっきりザーメンぶちまけちゃうのも、いいかもしれないね。 これだけじっくりこの射精の為だけに頑張ったんだから、た~くさん、精液出せるよ。 4 ほぉーら、もう何も考えないで。ちんぽシコることだけに集中して、ね? ほら、シコシコシコシコシコシコシコシコ、気持ちいい~、気持ちいいねぇ~。幸せだねぇ~。 3 ここからもう、すぐだよ。ほらっ、ティッシュをおちんちんの先っぽにかぶせて。 ほら、もうイっちゃうよ。射精しちゃうよ。 2 ほらほらほら、キンタマがせりあがって射精の準備してるよ。もうシコシコ止められないね。止めなくていいんだよ。 思いっきりぴゅっぴゅしちゃおうね。あー、気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい。 1 あー、イクイクイクイクイクイクイクもうイク、イっちゃうね、精液出る。ザーメン出ちゃう! 0 0!0!ほらっ、イッて!イって!射精して!びゅっ!びゅーっ!びゅーっ!あぁ~、気持ちいい~、気持ちいぃね~。 全部出し切って、ほら、尿道に残ってる精液も下から絞り上げるように、ね。キンタマ空っぽにしちゃおうねぇ。 ……。お疲れ様、上手に射精できたね。君のイクときの顔、すっごく幸せそうだったよ。い~っぱい射精できて、えらいえらい。ふふっ。 お姉ちゃん、君を気持ちよくできたかな?君がこれで少しでも癒されてくれたら、とっても嬉しいな。 それじゃあ、あとはしっかりおちんちん綺麗にして、ちゃんと服を着て、あったかくしてお休みしようね。 もしまたオナニーがしたくなったらいつでもお姉ちゃんに言ってね?その時はまたこうやってえっちなお手伝い、してあげるから…ね? それじゃあ、お休みなさい。大好きだよ。ちゅっ。

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