Track 4
はぁい……なぁに、こんな時間に。
明日も学校でしょ? 早く寝ないと……え、興奮して寝られない? 私のオッパイのこと考えるだけで、勃起が収まらないって……そんな、ごくんっ。
この前みたいにオナニーの手伝いして欲しいのね、うぅ。
で、でもこの前みたいに無理矢理口の中に突っ込まれたら私……え? だったら、今日はそのデカパイで挟んでくれって……。
それってパイズリ……ごくん、お、オッパイでオチンチンを挟むの? それだけでいいの? それだけじゃないって……な、何をすればいいのよ。
挟みながら、擦ったり舐めたりするの?
そう、それをすれば、お母さんたちに私のこと言わないでくれるのね……分かったわ、それじゃあこっちにいらっしゃい。
ベッドの端に座って、はぁはぁ、お姉ちゃんは床で跪くからぁ。
はぁはぁ、あぁ、本当に凄く勃起してる。
お姉ちゃんのオッパイ、妄想しただけでこんなになっちゃうの? でかすぎるのが悪いって、はぁはぁ、ゴメンナサイ。
だらしないオッパイで。
ご、ごめんなさいね、はぁはぁ……あっ、さ、さわっちゃうの? お姉ちゃんのオッパイなのに、ごくん、弟がさわっちゃいけないのに、あ、あっ、オチンチンに挟んじゃうなんてぇ。
ね、ねぇ、どうしてこんなやり方知ってるの? え……今時誰だって知ってる? 姉ちゃんのデカパイならパイズリできるって、いつも妄想してたって、ごくん、そんなぁ、はぁはぁ。
なんでこんなにでかいんだって言われても……私だって、好きでこんなに大きくなったわけじゃないから……え? このオッパイで男を誘惑しなかったのかって、そそ、そんなことぉ。
ん、んんっ……そうよ、私がそんなことする筈ないじゃないの、男子って苦手で、はぁはぁ、え? それなのにオナニーは得意って……うぅ、だからそれを言わないでぇ、んぁ、んはぁ。
と、とにかく、これで擦ればいいのね? あとは、オッパイから突き出た、き、亀頭を舐めるの? またフェラチオするのね……分かったってば、舐めるわ。
舐めてあげるからぁ、んん。
ん、んんっ、オッパイの擦り方はこれくらい? 柔らかすぎてイマイチ? そ、そう言われても……もっと強く挟むのね、ん、んんっ、これくらいでいい? そう、それじゃこれで……。
あとは、ごくん、この先っぽを舐める……はぁはぁ、ぺろ。
ぺろれろ、ぺちょっ、んん……こう? こうでいいのね、れろん、ぺろれろ、ぺろぉ~っちゅぷ。
あぁ、弟チンポぉ、っちゅ。
ちゅっちゅぷ、んむんむ、ちゅ~っちゅぷ! これでいい? 気持ちいいのね? はぁはぁ、射精できそう? そう、我慢しちゃってるのね、はぁはぁ、我慢しなくていいのよ、ぺろん。
お姉ちゃんもね、ぺろれろ、オナニーする時は我慢しないの、ん、んん、気持ち良くなりたいからしてるんだから、我慢なんてしたらもったいないでしょう? だからぁ、ぺろれろっ。
ちゅっちゅ、んむん、ちゅぷふっ……どうせするなら、お姉ちゃんが手伝ってあげてるんだから、ぺろぺろっ、いっぱい気持ち良くなって? お姉ちゃんのオッパイで気持ち良くなって。
亀頭しゃぶりまくってあげる、ほら気持ちいいでしょ。
はぁはぁ。
ここ、刺激的でしょう? ぺろぺろっ、オッパイももっと……んんっ、あなたもさわってイイから、揉んでいいからぁ。
はぁっはぁっ、出して、出して、ザーメン噴き出して! このままお姉ちゃんの顔にぶっかけてっ、弟精液でお姉ちゃんをよごして? 無理矢理ぶっかけていいの、いいの、いいのぉお!
あっぷっ、あふっ、んぅううう! んっんっ、あふ、あぁ、熱ぅ……ぅう、はぁはぁ、出た。
射精したぁ、ま、満足? そう、良かった……それじゃあ、今夜はここまでね、んん、ぺろん。
こ、これ、あとは拭いておくから、はぁはぁ、それじゃお休みなさい……はぁはぁ、あぁ凄い。
今日もこんなにいっぱい、んん、精液の匂いで酔っちゃう、はぁはぁ、素敵ぃ♪
今夜はこのまま寝ちゃおう。
弟ザーメン顔中に塗りたくって、はぁはぁ、寝てても匂いを嗅げるようにぃ、ふふ、ぺろん。
今夜もいいオナニーできそう……激しくしちゃうんだからぁ。