Track 9

Track 9

は、はい……それじゃあ行ってらっしゃい。 2人とも楽しんできてね? お土産、期待してるわ。 えぇ、あの子のことなら任せておいて、私がしっかり面倒見ておくから……大丈夫よ。 お父さんとお母さんは二泊三日の旅行……今夜から二晩、私とあの子の2人きり。 あぁ、何をされるのかしら、どんな凄いことをされるのかしら、今からゾクゾクしすぎて困るわ……。 だけどあの子、あの夜以来何もしてこない……もう1週間近くになるのに。 絶対、精液たまってヤリたくて仕方ないはずなのにぃ、ごくん……あぁ、もう私の方が我慢できないのよ。 ねぇ、ちょっといい? あら、勉強中だったのね、偉いわ……お、お姉ちゃんが見てあげましょうか? え、いい? 1人でできるって……それはそうだけど、ね、ねぇ、どうかしたの? だって、あの日以来何もしてこないから……え、やっぱりおかしいから? 無茶してゴメンって、そ、それはそうだけどっ、けど……え、もう姉ちゃんにおかしなことしない? えぇ? ま、待ってそんなっ……ねぇ、本当はもう分かってるんでしょう? なにがって、お姉ちゃんが何をされたら悦んじゃうのか。 お姉ちゃんが、オナニー大好きの淫乱だってこと。 そのことを弟に知られて、それを楯に性行為を強要されて悦んでること、無理矢理されて感じちゃって、もっとされたいって思ってること……お姉ちゃんが、変態のドエムだってことぉ、はぁはぁ。 はぁはぁ、ほら、んん、オッパイさわってみて? 乳首立っちゃってるでしょ? 今から酷いことされるって思うと、こんな風になっちゃうのよ、もちろんアッチもぉ、んん。 ここよ、ここ……オマンコぉ、ほらもう濡れてるの。 お父さんもお母さんもいない今夜、あなたに滅茶苦茶にされるんだろうって想像しただけで、こんなにビチョビチョになってぇ、はぁはぁ。 この前してくれたみたいに、ここをペロペロして欲しいの、こんな風にぃ……ぺろん、れろれろ、ぺちょっ、ちゅっちゅ、じゅるぅ、耳たぶってエロいわぁ、ぺろれろ、れろん。 ん~~っぷはぁ、はぁはぁ、こっちも舐めてあげるぅ……じゅるん! ちゅぶ、っちゅっちゅ、んむ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ。 ねぇ、こんな風に激しく舐めてぇ、ちゅっ。 ぺろ、はぁはぁ、舐めて欲しいの。 ううん、もっと激しいことしてもらいたい……分かってるでしょ、お姉ちゃん、激しくされるの大好きなの。 いじめられるの大好きなのぉ♪ はぁはぁ、ほらぁ、このだらしないオッパイ、掴んで引っ張って? オッパイビンタも素敵よ、乳首を噛まれたら、それだけで絶頂しちゃうくらい。 はぁはぁ、見てこのたるんだ胸ぇ。 お、お尻もだらしないでしょう? ぶよぶよで張りがなくて、引っぱたいたらいい音がするのよ? ほら、こうしてぇ……んひぃ♪ 自分で叩くのも好きぃ、んふふ。 でもぉ、叩かれるのはもっと好きなのぉ。 んふふ、お尻の穴をズコズコ突きまくられながらだともっと素敵よ、はぁはぁ、今日も浣腸してお尻の穴綺麗にしてきたからぁ、いいのよ? それともぉ、もっと凄いコトしちゃう? 絶対にしちゃいけないコト、はぁはぁ、姉弟でするのはタブーなこと、しちゃう? はぁはぁ、ぺろん、オマンコでセックスぅう! はぁはぁ、しちゃう? しちゃう!? お姉ちゃんの処女マンコにぶち込んじゃう!? 両親がいないからって、嫌がる私を押さえ付けて、まだ誰も入ったことのない処女マンコぉ。 ブスッて突き刺しちゃうのはどう? 痛がる私、泣き叫ぶ私を見て笑いながら、あなたの大きなオチンポで処女膜破りまくっちゃうのぉ、はぁはぁ、どう、たまらなくなぁい? はぁはぁ、お姉ちゃんの処女、欲しくない? 今日だったら何をしてもいいのよ、どんなことをしてもいいの。 誰も咎める人はいないわ、だぁれも、はぁはぁ、あなたの自由なのよ? このたるんだデカパイも、緩んだケツも、あなたの好きにしていいの。 どんな酷いことをしてもいいのよ……だってお姉ちゃん、あなたにいじめられるのが大好きなんだもの!