0.プロローグ『私はご主人様のオナホメイドよ♪』
おはよう、ご主人様。失礼するわね。
ちょうど起きたところ?
調子はどう? 元気?
そう、よかったわ。
今日も素敵ね、ご主人様。寝起きでも、とっても格好いいわよ。
さすが、私のご主人様ね。
大好きよ♪
それで……ご主人様、今日の予定は、家でお仕事だったわね。それじゃ、朝は、もう少しゆっくりできるかしら。ふふっ。
ところで……。ご主人様? 下……股間が、膨らんでるみたいだけど。
ムラムラしてるのかしら?
なら……
私のおまんこ、使う?
時間に余裕があるから、ここにハメハメして、朝勃ちのおちんぽ、ヌキヌキしましょうか。
え? ああ、パンツは、履いてないわよ。だって、パンツを履いたりしたら、ご主人様のおちんぽを、すぐにハメハメできないでしょう?
……ふふっ。どうしたの? 照れちゃって。
忘れちゃった? 私は、ご主人様にお仕えしてるメイドだけど……ご主人様のおちんぽにご奉仕する、オナホメイドでもあるのよ。
だから、ご主人様のおちんぽが、少しでもムラムラしたら……いつでも、私にハメハメしてもいいのよ。
……ひょっとして、私に遠慮してるの?
あのね? 私は、ご主人様のことが大好きよ。ご主人様は、とっても格好良くて、優しくて……私にとってもよくしてくれるから、大好きなの。
だから私は、自分の意志で、オナホメイドになってるのよ。
ご主人様の喜ぶことは何でもしてあげたい。ご主人様のおちんぽが、少しでもムラムラしたら……いっぱいご奉仕してあげたいの。
私は、ご主人様専用のおまんこオナホよ。遠慮なく、おちんぽをハメハメしていいの。
わかった?
ふふっ。それに……男の人は、一晩眠っただけで、タマタマの中におちんぽミルクがいっぱいになっちゃうんでしょう? そのままだと、ムラムラして、お仕事に集中できなくなっちゃうのよね?
だから、しっかりヌキヌキしておかないと。ご主人様の体調管理は、メイドの重要な仕事でもあるわ。
そういうわけだから、私に遠慮なんかしないで、たっぷり、おまんこしましょう。
……うん。ありがと♪ それじゃ、私、頑張って、おちんぽヌキヌキするわ。
あ……それと、ご主人様?
……お・ち・ん・ぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
お・ま・ん・こ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
……ふふっ。驚いた?
ご主人様って、こういう、いやらしい言葉が、大好きなのよね?
私、ちゃーんと、分かってるわ。ご主人様の性癖を勉強するのも、オナホメイドの仕事だから♪
ご主人様のおちんぽが喜ぶように、いやらしい言葉、たくさん言ってあげる。
本当は、結構恥ずかしいけど……でも、ご主人様が喜んでくれることは、何でもしてあげたいから。
だから、おちんぽとかおまんことか、いっぱい言うわね。
他にも……何か言って欲しいことがあったら、何でも言ってね、ご主人様。
それじゃ。ご主人様のおちんぽ、とっても大きくなってるし……
私のおまんこオナホで、たくさんヌキヌキしてあげるわ。