2.『お口オナホでヌキヌキ＆ごっくん』

２ 　ご主人様？　少しいいかしら。 　十時になったわ。 　お仕事に、適度な休憩は重要よ。コーヒーを持ってきたから、少し、一息つくのはいかが？ 　ええ、それじゃ、失礼するわね。 　……ところで、ご主人様？ 　ひょっとして、性欲処理も必要かしら？ 　ふふっ♪　何となく、そんな目線を感じたから♪ 　ご主人様。別に、遠慮なんてしないでいいのよ♪　私は、ご主人様のオナホメイドなんだから。お仕事の途中で呼びつけて、ハメハメを言いつけたっていいのに。何なら、ご主人様のお仕事をしながら、おまんこしてもいいくらいなのよ。 　だから……おちんぽが少しでもムラムラしたら、遠慮しないで、オナホメイドにヌキヌキを言いつけて？ 　うん♪ 　今度は、どんなヌキヌキがいいかしら。二回連続でおまんこオナホ、っていうのも、飽きるわよね。それじゃ、リフレッシュにならないし…… 　……そうね。お口、なんてどうかしら？ 　あーーーーーーーーーん。 　私の……ここ。お口まんこ、よ。ここを、オナホにして……ご主人様のおちんぽに、ご奉仕するわね♪ 　ふふっ♪ 　服は……全部脱がせる必要はないわね。おちんぽだけ、中から取り出して……っと。 　ん……♪　おちんぽ、少し大きくなってる♪　やっぱり、お仕事してたら、ムラムラしてきたのね。 　これは、よくないわ。お仕事に集中するためにも、きちんと、ヌキヌキしないと……。 　お口オナホで、たくさんヌキヌキしてあげるわね……。 　まずは、ご奉仕の前に、おちんぽに、ご挨拶のキスをして……。 　ちゅっ。 　ん……♪　キスをしたら、おちんぽ、ビクって震えたわ。とっても、可愛い……。 　では……ご主人様。おちんぽ、いただきます。 　ん……あーーーーーん…… 　ん……ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅう……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅぅ、んちゅぅ……。 　ぷはぁ……。 　ん……♪　おちんぽ、あっという間に、固くなった。ムクムクって大きくなって……とっても恰好いいわ、ご主人様。私の大好きな、素敵なおちんぽよ……♪ 　それじゃ……本格的に、お口オナホでご奉仕するわね。オナホメイドのお口奉仕、たっぷり楽しんで♪ 　あーーーん…… 　んちゅぅ……んちゅぅ、れろ……んちゅう、ちゅぅ、れろ、れろぉ……んちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ、ちゅぅ、ちゅぅ……。 　はあ……♪ 　ん……♪ 　え？　ああ……。 　ふふ、ご主人様のおちんぽ、とっても美味しいわ♪　確かに、さっきおまんこにハメハメしてから、おちんぽ洗ってないみたいだけど……でも、ご主人様のおちんぽだもの♪　全然嫌じゃないし、おちんぽミルクの味がまだ残ってるから、すごく美味しいのよ♪ 　それでも、ご主人様が気にするんなら……もっともっと、先走りのおつゆとザーメンを出して、おちんぽを美味しくして欲しいわ♪　ふふっ♪ 　あむ……んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、れろ、れろ、れろぉ……。 　ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう……。 　ん、ふぅ……。 　ん……ご主人様の顔、また、物足りなさそう……。 　……ふふっ。そうね、いやらしい言葉が、全然足りなかったわね。 　お口オナホでご奉仕だと、おちんぽをペロペロしながら、合間合間に言うことになるけど……そんな感じでも大丈夫なの？ 　ふふっ、分かったわ。それじゃ、そういう風にしてみるわね。 　ご主人様のおちんぽが興奮するやり方が、一番だもの♪ 　ん……あーーーーん…… 　ん……ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるるる……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、おちんぽ……ちゅう、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ……。 　ん……れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……んちゅう、んちゅう……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……おまんこ……ちゅう、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅるるる……おまんこ、おまんこ……んちゅる、んちゅる、ちゅるるる……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅう、れろ、れろ、れろ……おまんこ……んちゅう……。 　ん、はぁ……。 　どう？　ご主人様。こういう言い方で、おちんぽのオカズになるかしら？ 　ふふっ。大丈夫みたいね♪　おちんぽが、お口オナホの中で、ビクビク震えてるのが分かるわ……♪ 　それじゃ、このまま続けるわね、ご主人様♪ 　あーーーーん…… 　んちゅう……れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう……おちんぽ、おちんぽ……ちゅ、ちゅるるる……おまんこ、おまんこ……んちゅう、んちゅう、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、おまんこ、おまんこ……。 　ちゅぷぷぷ……ちゅるるるっ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……ちゅう、ちゅうちゅう……おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、ちゅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅちゅぅ……おまんこ、おまんこ……んちゅう、れろ、れろれろ……おまんこ、おまんこおまんこ……。 　はぁ……♪ 　あ……ご主人様？　分かってると思うけど……ぴゅっぴゅするときは、おまんこオナホと同じように、お口オナホに中出ししてね？ 　私に遠慮なんて、しないでいいから。お口オナホの中に、いっぱい、おちんぽザーメン注ぎ込んで？ 　ふふっ。もし、気が咎めても、安心して。私、ご主人様のおちんぽミルク、大好きだから。 　すごく美味しくて、毎日でも飲みたいくらい好きなの。むしろ、お口オナホの中にぴゅっぴゅされる量が、多ければ多いほど嬉しいわ。ふふっ。 　だから……お口まんこの中にいっぱいぴゅっぴゅして……おちんぽミルク、いっぱいごっくんさせてね？ 　ん……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう……おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。 　ちゅぱっ、ちゅるる……おまんこ、おまんこ……んちゅぅ、れろっ、れろっ、れろぉ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、おまんこ、おまんこ……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ……おまんこ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ……おまんこ……。 　はぁ……♪ 　ん……♪　ご主人様のおちんぽ、ビクビクってしてきたわ……♪　タマタマも、ぷっくり膨らんできてる……♪　おちんぽミルク、あがってきたのね……♪　オカズ淫語に興奮して、おちんぽ、気持ちよくなってきたのね……♪ 　もちろん、いいに決まってるわ、ご主人様♪　私のお口の中に、おちんぽミルク……たくさん注ぎ込んで……♪ 　今度は、深く咥えこんで……喉オナホにするから……♪　だから、喉の一番奥に、おちんぽザーメン注ぎ込んで……♪　ぜーんぶ、ごっくんするわ♪ 　それじゃ、ラストスパート……いくわよ……♪ 　あーーーーーん…… 　ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ん……んくっ、んくっ、んく……っ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んくっ、んくっ、んじゅるるるるるる……っ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。んじゅうぅっ、んじゅうっ、んじゅっ、じゅっ、んじゅうるるるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……じゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、おちんぽ、おちんぽ……。 　んぐっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ……おまんこ、おまんこ……んじゅっ、じゅるるるるるるる……っ、じゅるるるっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、おまんこ、おまんこ……んじゅるっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、おまんこ、おまんこ……じゅるるるっ、じゅるるる……っ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ。 　ご主人様……どうぞ……っ♪ 　ふぁーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅるるーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーぅ、ぴゅっ、ぴゅるるーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーぅ……っ♪ 　ん……、ん、ん……っ。 　ん……、こく……こく……こく……っ。 　こく……こくっ、こく、こく、こく……。 　こく……んっ。 　ふぁ、ああ……っ。 　ご主人様の……おちんぽ、ミルク……たくさん、びゅるるって、流れこんで、きて……溺れる、ところ、だったわ……♪　喉オナホの一番奥に……一気に、びゅるるって出されて……♪　飲みきるのに、苦労、しちゃった……♪ 　でも……おちんぽミルク、とっても美味しかったわ……♪　苦くてしょっぱくて、でも後味は甘くて……♪　濃厚で、匂いが強くて……クラクラしそうなくらいで……♪　これだけで、お腹いっぱいになりそうなくらい大量で……♪　ずーっと味わいたいくらい、美味しい味だったわ……♪　ふふ……♪ 　こんなに美味しいおちんぽミルクをご馳走してくれるなんて、本当に、オナホメイド冥利に尽きるわ♪ 　ありがとう、ご主人様……♪ 　いい休憩になったかしら？　ご主人様。 　……ふふっ♪　それなら、よかったわ♪ 　それじゃ、私はまた、メイドのお仕事に戻るわ。 　でも、さっきも言った通り……少しでもムラムラしたら、またすぐにでも呼びつけてね？　ご主人様。 　オナホメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにいるんだから♪