兄のおちんちんに触れフェラチオ
おにーさん……もう寝ちゃった?
うん、寝てるみたいだね。これでお兄さんと一緒に寝られる♪
昔はあんなに添い寝してくれたのに、最近は全然してくれないんだもん。
なにがもう大きいんだから一人で寝ろ、よ。
そうやって避けるんだったら、こっちから添い寝するしかないよね♪
えへへ、お邪魔しまーす……うん、このお布団、お兄さんの匂いでいっぱい……いい匂い。
それにお兄さんの身体、暖かい……幸せ……。
よーし、お兄さんの身体を抱きまくらにして寝ちゃおっと。ちゃんと暖まらないと風引いちゃうしね。
んしょっ、よいしょっ……ん? なんか手にあたってる……なんだろうこの固いの? それにピクピク動いてる……?
わわわっ……もしかしてこれって……お兄さんのオチンチン!? ……すごく、熱くなってる……ズボンの上からでもわかるぐらい……。
このズボンの中どうなってるんだろう……? お兄さんのオチンチン、みてみたい、かも……。
だめだめ! 私たち兄妹なんだから……! ……でも、お兄さんのオチンチン、これを逃したらもうみる機会ないかも……。
ちょっとだけ……そう、ちょっとだけならいいよね?
それに、こんなの勃たせながら寝てるお兄さんが悪いんだから……そうだよ、私のせいじゃないもん。
私の気持ちも知らないでこんな呑気にねちゃってさ……はあ、なんで私、お兄さんの妹になっちゃったんだろ……。
ああもう、それよりもお兄さんにバレないようにズボンを脱がしちゃわないと……んせ、よいせっと……。
きゃっ! お兄さんのオチンチン、ぶるんって飛び出してきた!
すごい……これがお兄さんのオチンチン……血管が浮き出てビキビキになってる……すっごく大きい……。
しかも、なんだろうこの匂い……なんだか興奮しちゃう……。
ごくっ……ち、ちょっとくらいなら触ってもいいよね?
ツン、ツン、ツンツン、きゃっ! 今ビクンってした。敏感なのかな?
ツンツン、ツンツン、くすっ、触るたびにビクビクしてお返事してる。なんか可愛い♪
そういえば、男の人ってオチンチンを咥えたり舐めたりされると悦ぶんだったよね。確か……フェ、フェ、フェラ、チオ? だったっけ?
お兄さんもやっぱり嬉しかったりするのかな? って寝てるから答えられないか……。
でも、それを抜きにしたって、オチンチンってどんな味がするんだろう? ちょっと興味あるかも……。
お兄さーん、寝てますかー……うん、ぐっすりみたい。オチンチンにフェラチオしてもちょっとだけだったら起きない……かな?
そ、それじゃあ、顔を近づけてっと……んんっ……ホントなんだろこの匂い……なんかエッチな気持ちになっちゃう……。
お兄さんのオチンチン、大きいな……ちゃんとフェラチオできるかな?
ちょっと怖いかも……ううん、こういうのは勢いが大事……一気に行っちゃわないと……!
はあむっ! ちゅるっ、ちゅぴ、ちゅぴぴっ…んちゅっ…ふぅ、ぁむっ、はぁむ……ちゅ、ぴちゅっ、ぬちゅっ、ちゅるるぅっ…んふぅぅ、ちゅ、ちゅるるっ……ぷはあぁっ!
しょっぱい? 苦じょっぱい? なんだろう、すごく濃い味……でも、私きらいじゃないかも……。
というか、好き、かも……もう一回。あむっ……ぴちゅ、んちゅ、ぢゅぴぃっ……くひのなはでうごひてるぅ(口の中で動いてる)……ぴちゅ、ちゅむっ、ちゅるぅっ…ちゅる、ちゅ、れる、れるれるぅっ……んちゅ。
はぁはぁ、うん……やっぱりこれ好き。お兄さんのオチンチンを咥えてるとどんどんエッチな気分になっちゃう……。
お兄さんも気持ちいいんだよね? だってオチンチンがさっきより大きくなってるもん……これって私のフェラチオが気持ちいいってことだよね?
って寝てるから答えられないよね……でも、お兄さんの部屋にあったエッチな本にそう書いてあった気がする。
お兄さんが喜んでるんだったら、もっとしてもいいよね。それに私がお兄さんをもっと気持ちよくしてあげたいんだもん。
ぴちゅ、ちゅく、ちゅくちゅくっ……ちゅ、ぬちゅっ、ぬくちゅっ…ちゅる、ちゅるむぅ……ちゅ、ちゅっ、ちゅる、むちゅっ……ん、んふぅ…。
また大きくなった。くすっ、私の小さなお口のフェラチオ、感じてくれてるんだ……嬉しい……。
いつも助けてもらうばっかりだったけど、お兄さんにしてあげられることが私にあったんだね。
よーし。もっと頑張っちゃうぞ♪
んちゅっ、じゅるるっ……ちゅるぅっ、んじゅっ、じゅちゅるるうぅっ……あえ? さいっぽはら(あれ? 先っぽから)ずゅじゅっ、ずりゅちゅっ、ちゅぶっ……なんはでへきた(なんか出てきた)……ずじゅっ、じゅぶぶっ、んちゅくっ。
んはぁっ……! これが先走りってものなのかな? 味は特にないけど……んっんふぅっ……どうして? もっと飲みたいって思っちゃう……!
はぁむっ、じゅるぅっ! もっと先走り汁飲まして……んぶ、んぐぅぅっ、じゅる、じゅぷぅぅ……っ! んぐんぐっ、ちゅぅっ、ぢゅるぅぅぅぅっ!
お兄さんのオチンチン、血管ビクビクしてて今までにないくらい大きくなってる……。
もっとオチンチンおしゃぶりしたら、あれが出るのかな……精液……。
ここまできたら最後までしてあげたい……お兄さんを気持ちよくしてあげたいよぉ……。
んんっ、じゅる、ぢゅるぅぅ…っ! んじゅ、じゅっ、じゅるぅっ…ん、んぐぅ、ぢゅろぉぉぉっ!
おしっこ出るところ、ホジホジされるのがイイのかな? それとも、この段差になってる部分を舌でこそぐの気持ちいい?
くすっ、こそぐのがいいんだね。エッチなオチンチンがとってもビクビクしてるもん♪
ずちゅるうぅっ、じゅぶっ、んじゅくっ、じゅれぉっ……すごい、私のお口の中でオチンチン暴れまわってる……ちゅるうっ、んじゅぶっ、じゅちゅうっ、ずちゅるるうぅぅっ!
スケベなオチンチン、パンパンに膨らんでる。射精の準備してるの? じゅっるるる、じゅりゅりゅぅぅ! ぬちゅぬちゅっ…ちゅ、ちゅる、ちゅく、ちゅくちゅくぅっ!
もう限界なんだね。いいよ、このまま出して……びゅくびゅくって妹のお口の中に精液だして……!
ちゅ、ちゅるるっ、ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ……はっ、ちゅるるっ、ぢゅ、ぢゅ、じゅりゅりゅっ……じゅりゅるるるるるるるるぅぅぅぅ!
んあああぁぁぁぁっ! んぐううっ!? んじゅっ、ふあああぁぁぁぁぁぁあああぁっっ!
んぐっ、んぐぅっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁ……はぁはぁ……精液、こんなに飲みきれないよぉ……。
でも、お兄さんの精液だから残さずに……ちゅぴっ、ちゅっちゅるぅっ……生臭くてイカ臭いけど、意外とおいしいかも……。
え……お、お兄さん、いつから起きてたの? 今さっき? あ……こ、これは違うの……!
……ううん、やっぱりなにも違わない。こうなることを私はどこかで望んでいたんだ……だから私言うね……本当の気持ち……。
私、お兄さんのことが……好きなの! 大好きなの!! ……兄妹としてじゃなくて、女の子として……!
もうお兄さんを想うだけで心が張り裂けそうになるの……だから、こんなフェ、フェラチオなんかやっちゃった……。
それだけじゃないよ……? 私、お、お兄さんのこと好きすぎて、お兄さんでオナニーだってしちゃってるんだから……。
だから私、こんなことだってできる……ちゅっ……びっくりした?
ごめんね、いきなりキスなんかしちゃって……でも、これがお兄さんに一番私の気持ちを伝えられると思ったの……。
どれだけ私がお兄さんを好きか……どれだけお兄さんのことを想ってるか……。