それでは まずは いつも通り 暖かいお絞りで お耳を 拭き拭きさせて頂きますね 右側から 失礼します 優しく 優しく 包むみたいに 拭き拭き こうやって 温めてあげると お耳の汚れも ふわふわ て 裏側も お溝の方も きゅ きゅ はい 左側のお耳も 何だか この体制 少し恥ずかしですね 胸の真下から見られる て 目は 閉じておいてくださいね 開けたら お耳 キュウって致しますよ 何て 裏側さん きゅ きゅ はい これて お掃除の用意が出来ました