おまけ2 耳舐め手コキ編 ※手袋ありなしverあり
耳かきコース後のアフター
最初からバイノーラル
雪夜 「主、お耳掃除お疲れ様でした」
雪夜 「では……いつもの……致しますか?……はい……くす、良いのですよ主、私も主のお耳をお舐めするのは好きですから……んっ」
すっと添い寝する形になる撫猫さん 右耳にささやく様に
雪夜 「それにお役目を果たせるのは嬉しいです……主……それでは今宵もお耳の官能を心行くまでお楽しみください………はむ…ちゅっちゅっ、ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ(1分程度)」
中央辺りで
雪夜 「主、とても蕩けたお顔をしてらっしゃいます…」
反対側へ
雪夜 「……ちゅっちゅっ、ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっぱーっ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ(一分程度)」
中央へ
雪夜 「ふぅ……主、質問があるのですが……はい……主は自慰がお好きなのですか?」
いきなりの質問に慌てる主人公に動じず質問を続ける
雪夜 「主は……お耳を舐めた後、いつもご自分で手慰みをしてらっしゃいますよね」
雪夜 「あ、いえ、覗いたわけではなく気配と言いますか……その……私の名を時々呼ぶものですから」
雪夜 「……(じーっ)……私では主をお慰めできないのでしょうか」
躊躇する主人公 優しく語りかける雪夜さん
雪夜 「主、私を一人の女子(おなご)として大切に扱ってくださる事は嬉しいです……でも主のお役に立てる方が雪夜は幸せです」
ぐっと近づいて
雪夜 「くす、ほんの手慰みのお手伝いです……さぁ主、少しだけ夢うつつに身をお任せください」
雪夜 「ご安心ください……伽も多少の心得はあります故……え、くす、そちらもご安心ください……主がはじめての伽ですよ……私は主だけのものです」
雪夜 「はい……では……お脱がせします……今宵は特別な夢をお楽しみください……んっ……恥ずかしいことなどありませんよ……私はあなたの忍ですから」
脱がす雪夜さん
雪夜 「……脱げました……あっ……主、立派なモノをお持ちですね……なぜ顔を背けるのですか?
(本人は純粋に褒めたつもりらしい)」
やや右から
雪夜 「んっ……主お触りしますね……失礼致します……熱い手袋越しでもしっかりと熱を感じます……こんなに硬いものなのですね」
雪夜 「主のモノ……そういえばこの世界ではコレは何と呼べば良いのでしょうか……はい、教えてくださるとありがたいです……はぁ……お……なんですか?小さくて聞こえないです」
グッと近づいて
雪夜 「んっ……おちんちん……ですか……はい、では主のおちんちん……とても立派です……どうして目を背けるのですか?」
雪夜 「ではお耳を舐めながら手で致しますね……主はお好きな時に果ててください」
雪夜 「では……あ……手袋外した方が良いでしょうか?」
※手袋あり
雪夜 「……手袋の感触がお好きなのですか?はい、ではこのまま致しますね」
※手袋なし
雪夜 「私の肌の方が良いですか……嬉しいです……では手袋を外して致しますね」
雪夜 「んっ、耳たぶからお舐め致します……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、確かこのように扱けば……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……いかがですか?痛くないでしょうか?……はい……れろれろ……気持ちが良いようでよかったです……ちゅ、ちゅ、このまま致しますね」
雪夜 「ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
雪夜 「ちゅ、ちゅ、んっ……主、心地良さそうなお声を出してらっしゃいますね……嬉しいです」
雪夜 「お耳の溝も致します…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
雪夜 「れる、はぁはぁ……主の吐息がとても甘美です……気持ちがよろしいのですね?んちゅ、私も熱が入ってしまいます……んっ、ちゅぱ、」
雪夜 「んっ、裏側もお舐め致します……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」
雪夜 「んぁ……主のおちんちんはとても元気がいいです……んっ……きっと女子は喜ぶと思います……え、私ですか?……経験はありませんので試してみないことには……んっ……でも主のならきっと私は嬉しいです」
反対側の耳へ
雪夜 「んっ、さぁこちらも致しますね……んっ…はむ、お耳もおちんちんも加減がわかってきました…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
雪夜 「はぁ、ちゅ、んっ、主、もう果ててしまいそうですか?……このまま果てますか……もっと楽しみたいですか?……はい、ではそのように加減しますね……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
雪夜 「では下を緩める分、お耳の窪みを舌先で攻めます…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
雪夜 「……ん、滑りが良くなってきました……あ、先から汁が溢れ出しています……危うく果てさせてしまうところでした……んちゅ、はむ、くす、私もまだ未熟ですね……ちゅっ、ちゅっ」
雪夜 「そろそろ裏側をお舐め致します……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」
中央へ
雪夜 「んは、主の官能に喘ぐお声……とても愛おしい……吐息も今にも果ててしまいそうですね……主はお子種を出してしまわれたいですか?……はい、では私に身を委ねてください……身もだえするようなお射精をさせて差し上げます……最後は右か左、お好きな方の耳をお舐め致します」
右or左(編集でかえるだけで文章は同じ)
雪夜 「はい主、こちらですね………はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、え、私の名……はい、雪夜はここにおりますよ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、腰が震えております……お子種がこみ上げてきたんですね……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…そろそろ果てますか?……くす、いつものように私を好きと言いながらお射精されるのですね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……はい、沢山出してくださいね……ちゅぱ、ちゅぱ、あ、主、私になどもったいないお言葉……でも、雪夜は幸せです……れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
雪夜 「んっ、ちゅぱ、あはっ、んはぁっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、あ、こんなに、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、もっと出してください……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」
※手袋あり
雪夜 「お射精、終わりましたか?……勢いよく出るものなのですね……少々驚きました……量も凄いです……手袋にこんなに……いえ、お気になさらないでください……気持ちよかったですか?……そうですか……主が嬉しいと私も嬉しいです……あ、まだ出てきますね」
※手袋なし
雪夜 「お射精、終わりましたか?……勢いよく出るものなのですね……少々驚きました……それにお子種とは……暖かいです……いえ、お気になさらないでください……気持ちよかったですか?……そうですか……主が幸せなら私も幸せです……あ、まだ出てきますね」
雪夜 「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後の一滴までお役目を果たせてください、優しく扱き出します故主は楽に……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」
雪夜 「んふぅっ……全て出していただけましたか?……はい、そうですか……くす、失礼致しました……主のお顔がとても満足気だったもので……なんだかそれが可笑しくて……でも胸の奥に暖かい」
雪夜微妙に敬語を忘れて雪夜さんの地が出てる
雪夜 「主も……とても気持ちよかったのですか?……わかっております……これは夢、この囲炉裏の炎が見せた一夜の夢です」
ぐっと近づいて
雪夜 「主、そんな顔をなさらないでください……くす、私もこの夢をまた見たいです」