04 声でも、匂いでも
逆寝取られ物語 ４
あらすじ：
”早漏を治さないと、彼女に嫌われる…”
そんな理由付けをして、主人公に性的に接触し、快楽を刷り込んでいく桜木。
四六時中自分のことを考えさせるため、夜にも電話をかけるのであった。
登場人物：：
桜木（メイン）、水瀬
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水瀬：
もしもし？ せんぱい、せーんぱーい？
電波、悪いんですか…？
ん…最近、妙に反応鈍いときありません？
プールの帰りもなんかおかしかったし……。
でも、ホント楽しかったですよね、あそこ。
チケット、まだ何枚もありますから、また行きましょうね♪
あー、早く日曜にならないかなあ…。
…っと、いつのまにか、こんな時間。
そろそろ、明日の準備しないと、ですね。
長話につき合ってくれて、ありがとうございました。
はい。明日も学校で。
はい。おやすみなさい…。
桜木：
あ、もしもし…桜木です。
こんばんは。先輩。
あの…今日、来てくれませんでしたね…？
放課後、トモ…泉さんとずっと待ってたのに…。
え…？ とぼけないでくださいよぉ…。
早漏を治す訓練、するんじゃなかったんですか…？
…
冷たいですね、先輩…。
まあ、いいです。
こんなこともあろうかと、用意しておいたモノがあるんですから…。
ね、先輩。
通学カバン、開けてみてください。
いいから。ねっ？
…ふふ。どうですか…？
私の友達にお願いして、
こっそり入れさせていただきました♪
私のブラと…パンティです♪
センパイ？ どうしたんですか？
今、生唾を飲む音が聞こえたような…？ ふふ…。
それ使って…早漏を治す特訓…するんです。
特別な方法でオナニーして、先輩のおちんちんを鍛えるんです。
私がセンパイを、電話越しに指導してあげますから…。
…え？
必要ない…ですか…？
なんか、声がうわずっているようですが……？♪
ね、下着、フリルがかわいいでしょ♪
帰りまでつけてた、お気に入りの下着なんです♪
そう。はいてたんですよ、それ……♪
…ねぇ、先輩。すべて彼女のためなんですよ？
彼女をセックスで、気持ちよくさせたいんでしょ？
お互い「あん、あん♪」っていいながら気持ちよくなって…
一緒にイきたいでしょ…？
最高の初めての思い出。彼女に作ってあげたいでしょ…？
ね…？
これは裏切りとか、浮気とか…そんなんじゃないですから。
エッチな特訓♪ やりましょうよ…？
ねぇ…？
…はい。
先輩なら、そう言っていただけると思ってました。
ふふふっ♪
ええ、そう、そうです。すべては彼女のため…です♪
何も問題はありません…♪
さぁ先輩、早速ですが、特訓開始です♪
ズボン脱いで、パンティを…おちんちんに絡ませて？
しゅるるるっ♪って巻き付けるんです。
亀頭のところに、私のアソコの部分を当てるのを忘れないように…♪
ふふ。サラサラの生地の感触…、味わってくださいね。
ピンクのブラジャーも手にとって？
プールでたっぷりこすりつけられた…おっきくて、とってもやわらかいおっぱい。
あれを包んでたブラジャーなんですよ…。
ね…。あのときの、甘ぁーい香りがするでしょう？
ほらほら、誰も見てないんですから。内側、くんくんしてもいいんですよ？
鼻先に持って行って…
そう、そう…。くんくん、くんくん…って。ふふっ。
女の匂いがするでしょう？
男を狂わせる、エッチな香りが…♪
ブラもクンクンしながら、おちんちんしごいてくださいね。
イきそうになったら、私が止めてあげますから。
寸止めを繰り返すんです。
それが、早漏を治すのには、一番なんですから…♪
さあ、ほら…。
パンティの感触を確かめるように…しごいて下さい。
じょうげに…、じょうげに…。まずは、ゆっくりと…♪
しゅりっ…、しゅりっ…て。生地がこすれるの、感じて…？
…そう。そうです…。
膨らんだカリに、パンティをこすりつけるように。
しゅっ…、しゅっ…、って……♪♪
しゅっ……、しゅっ……。しゅっ……、しゅっ……♪
はぁ…、はぁ…。んっ…、はぁ…、はぁ…♪
いいですよ…うん。…うまくできてますよ…♪
しゅっ……、しゅっ……。しゅっ……、しゅっ……♪
パンパンの亀頭が、おまんこの部分、押し広げてますね。
そこ…亀頭にかぶせて……
上から猫の手で、包み込むようにしてください♪
その状態で手を、グルッ、グルって、回すんです…。
そうすると……敏感な粘膜が、パンティでいじめられて…気持ちいいんですよ？
竿には触れないで…亀頭だけつかんで。
ぐりっ、ぐりって、スナップきかせて…、ぐり、ぐり…、
はぁ…、はぁ…♪ そう。そうです…。ぐり、ぐり…♪
ふふ。声、出てますね♪
そう。もっとしてくださいね。
私のおまんこに、先っぽ当てて、こすりつけてるって、妄想しながら…♪
はぁ…、はぁ…♪ んっ…♪ せんぱぁい…♪
はぁ…、はぁ、イイ…♪
んっ…、はぁ…。はぁっ…、はぁ……♪
息、荒いですね…。はぁ…、はぁ…。
きっと先走りも出てるんでしょうね…。
ヌルヌルが増えてくると…もっと良くなるんですよ、これ…。ふふっ♪
ほら、ほら…、鈴口おさえて、ぐりっ…、ぐりっ…♪ ぐりっ、ぐりっ…♪
はぁ…、はぁ…♪ イイ声ですよ…♪
パンティで亀頭オナニーするの、すごくいいでしょ♪
ブラもくんくんしながらできるなんて、幸せでしょう…？
ふふ。もっと気分出してあげます。
まるで耳ぺろぺろしてるみたいに……♪
じゅるるるっ。
じゅる、じゅる、じゅるるるっ♪
あむ。ちゅぷ、ちゅうっ……♪
ふふ。これ、自分の指なめて出すんです。
でも、今のセンパイなら……
じゅるるっっ♪♪♪ じゅるっ、じゅるるっ♪
私のヌルヌルの舌のことや……、れる、れるれる……ちゅぷ…♪
暖かい吐息のこと思い出して…んっ、はぁ…はぁ…。
私を近くに感じられるでしょ…？ ふふっ。
じゅる、じゅる、じゅるる。じゅるるるるっっっっ♪♪♪
ちゅっぽんっ♪
センパイ、ハァハァしてる……♪
まだ、こんなのでイっちゃダメですよ…？
ほら…、んっ♪
じゅる、じゅるる、じゅる、じゅ、はふ、ン、じゅぷ、
じゅるる、じゅるっるうっっ♪♪
きっとすごくエッチなお顔になってるんでしょうね…♪
水瀬さんには見せられないくらい、エッチなお顔に♪
ああ…いいんですよ。今は感じちゃっても…。
これは彼女のためなんですから…♪
あむ、じゅる、じゅるる、じゅる、じゅるるっ♪
さ、しこしこも、早くしていきましょうね。
ちゃーんと、パンティ巻き付なおして……。
いつものペースで……、
しこ、しこ♪ しこ、しこ♪ って……♪
しこ…、しこ…。しこ…、しこ…♪ しこ…、しこ…♪
はぁ…、はぁ…♪ しこ…、しこ…♪ しゅっ…、しゅーっ…♪
うん。いいですよー……♪
私のことを考えながら、たくさん、おちんちんしごいて……？
オカズに、私の声使って…？
はぁ…、はぁ…、しこ…しこ…♪ しこ…しこ…♪
わぁ…、なんか、くちゅくちゅ言ってません？
我慢汁の音、こっちまで聞こえて来ちゃってます…♪
ちゃんとそれ、洗濯して返して下さいね…？
明日、その場で脱いで……生パンティと交換してあげますから…♪
ええ。特訓が続く限り、毎日。ね……♪ ふふっ…。
さ、さ、もっと、もっとペース早めて下さい。センパイ。
イきそうになるまで。もっと……♪
そう、そうです。ブラもくんくんして？
おっぱい。私のおっぱいのことも妄想して下さいね♪
はぁ…、はぁ…♪ やわらかくて、とっても気持ちいいおっぱい。
おっぱい…、おっぱい…、いい香り……♪ ふふふっ…。
ね…。こんど、おっぱいでも挟んであげますからね♪
パイズリって、すっごい気持ちいいんですよ？
ぐいっ♪ てエッチな谷間作って……。
パクっ♪ ておっぱいで挟み込んで、上下にしゅっ、しゅっ♪て揺さぶるんです♪
おちんちんお肉のナカでこすれて……最高なんですよぉ……♪
おっぱいもぷるっ、ぷるって揺れて……すっごくエッチなんです…♪
はぁ……♪ はぁ……♪ ふふ。パイズリ、想像しちゃいました？
もう。エッチなんだから…。
んっ…、はぁ…、はぁ…。んんっ…、うふふっ…♪
お耳も忘れないように責めて……っと♪
じゅる、ちゅぷ、ちゅ、じゅるる…♪
耳の穴も。れるれるえるれるれるれる、れうれるれるれるれるれる……♪
あむ、あむ、れる、れるちゅ、ちゅぷ…♪
じゅる、れるっ、れるるっ、じゅる、ちゅぷぅ……♪
ん、せんぱい、イきそう…ですね…？
あむ、もうちょっと、ぎりぎりまで……しごいて？
しこ…しこ…♪ しこ…しこ…♪ しこ…しこ…♪
ん、もっと、もっとれす♪
じゅる、じゅるるっ、じゅる、じゅるるっっ♪
あむ、じゅるる、じゅるっじゅるるっ、じゅるるう♪
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ♪
れるれる、あむ、じゅるる、じゅる、じゅぷ、じゅるるぅ…♪
イく？ イくんですか？
まだ、まだですっ♪ もっと強く握って、
パンティぎゅってカリに絡めて、思いっきり、シコシコシコ！ってぇ…♪
はぁ、はぁ、んっ、そう、そう…っ♪♪
じゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、
あむっ、じゅる、あむ、あむちゅ！ ちゅ、ん、んむ、じゅる、じゅるるっっ、
そろそろ、先輩、いいですよ…
じゅる、じゅるっ、じゅるっ、ンム、じゅるっじゅるっじゅるっじゅるるっ♪♪
んじゅっんじゅっんじゅっんじゅっんじゅっんじゅっっっ♪♪♪
ンン、ンじゅるるるるるうううううーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ♪♪♪♪
……
（★寸止めをさせる桜木。射精はさせない）
はいっ、ストップ、ストップですっ♪♪♪
ダメダメ、イっちゃダメです♪♪♪
ほらほら、センパイ、根本、ぎゅーってつかんで、我慢して下さい♪
おなかに、おもいっきり、力入れて、ぎゅーーっ、て。
そう、そうです……♪
ぎゅっ……て…、せーし、昇るの抑えて…そうっ……♪
息止めて、ぎゅって……♪♪
……
…
はぁ……。
ん…♪ どうです？ 落ち着きました？
ふふっ。息絶え絶えですね。これは特訓なんですから。
つらいのは、我慢して下さいね♪
じゃあ、もう一度、
パンティで、ガチガチおちんちんを…包み込んでください。
それで……はい。
じょう…げ…、じょう…げ…♪
はぁ…、はぁ…、んっ…、はぁ…、はぁ…♪
じょう…げ…、じょう、げ…♪
はぁ…、はぁ…、んん…、んっ、はぁん……♪
ふふっ。そうそう♪
我を忘れて、私の声に従って……しごいて下さいね♪
私の声に犯される気持ちよさ、もっと刷り込んであげますから……♪
私の指示に従う気持ち良さ、教えてあげますから……♪
しこ…、しこ…♪ しゅっ…、しゅっ…♪
しこ…、しこ…♪ しゅっ…、しゅーっ…♪
ふふっ♪
ね。センパイ。
……特別に、イイコトしてあげます♪
想像して下さい。
対面座位で、座ってるセンパイにまたがってる私。
先日、泉さんにされてたみたいに
私にもまたがられてるんだって。想像してください…。
はぁ…、はぁ…。ごくっ…。
おちんちんはね、私の中に入っちゃってるの。
あったかーいおまんこに、入っちゃってるの。
だからほら、おちんちん持ってる手を…下におろすと……。
妄想のおまんこ、ぐいって突き上げて……
「ああんんっ♪♪」
ふふっ。声、出ちゃいましたぁ…♪
センパイの、あまりにも気持ちよすぎるから。
さ、手を上にあげるとぉ……
カリが、おまんこぞりぞりってなぞりあげてぇ……♪
「やあんっ♪♪」
センパイに、おまんこ責められて、声出ちゃいますぅ…♪
んっ…♪♪ あっ…♪ あんっ…♪ あぁんっ…♪
ほら、もっと、手を上下してくださあい……♪
まるで本当にエッチしてるみたいに、声出してあげますから…♪
上に…、「あんっ…♪」
下にぃ…、「ああんんっ♪♪」
はぁ、はぁ、そう、そう。
突いて？ 奥をたくさん、突きまくって…？
（対面座位で交わってるイメージ）
あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ やあーんっ♪
そうそう。もっとコスって？ 頭、バカになっちゃうくらいっ…♪
あんっ…♪ あんっ…♪ あっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪ あんっ♪ あんっ…♪
ごくっ。はぁっ、ああんっ♪ んぅ、いやあんんっ…♪
はぁ…はぁ。
私のあえぎ声で…犯してあげる。
私の声がないと、イケないように、頭おかしくしてあげる…♪
ほら、もっと、耳を傾けて…？
あんっ、あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ ああーんっ♪♪
せ、せんぱぁい♪ もっと、もっと激しくうっ♪
ちゅっ。じゅる、んふ、じゅるるっ。
もっと、もっとセンパイもアンアン声出して？
いっしょに、いっしょに気持ちよくなってぇ…♪
声大きくすれば、私の声も激しくなるからぁ…♪
…♪ …ぁ♪ …ぁ♪ ぁん…♪ ぁん…♪ ぁん…♪
そう……。
あん…♪ あん…♪ あんっ…♪
あんっ♪ あんっ♪♪ ああんっ♪♪ ああんんっっ♪♪♪
そうそう♪ パンティ感じながら、
ブラのおっぱいの香りもすいこみながらっ♪ あっ♪ あっ♪ ああんんっ♪
せんぱい♪ せんぱぁいっ♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ ああんっ♪
スゴイっ。んっ、あんっ♪ 激しくて、ステキっ……♪
先輩。ブラ。ブラもれろれろ、じゅるじゅるして？
乳首、乳首の部分も責めてえっ……♪
んっ♪ はぁ♪ んんぅっ…♪
やだっ、やらしい音させて…エッチだよぉ…、んんっ♪♪
やぁーん♪
乳首、いじられめながら、あんっ♪
オマンコ突かれるのっ、かんじ、ますぅっっ♪
はっ、はっ、はあっ、はあっ♪ はあっ、はあっ、お、おっきいっ♪
はっ、はっ、はぁんっ♪♪
はぁっ、はぁっ♪
もう、理性無くなっちゃってますよねっ♪
ほら、私も腰合わせて、おちんちん奥まで食べちゃいますからぁ♪
先輩も、腰つきあげて？
おもいっきり、ずん、ずんって……♪
はっ♪ はっ♪ はあんっ♪ すご、すごいいっ♪
はっ♪ はっ♪ はあっ、あんんっ♪
一緒に、んんっ♪ 一緒にイきましょっ？ センパイっ♪♪
はっ♪ はっ♪ はっ♪ はあっ、私の名前もっ、呼んで？ 先輩っ♪
「魅耶（みや）」、「みや」、って…♪
そしたら、もっとオマンコ締めてあげますから。
声も、激しくしますからぁ…♪
喘ぎ声に犯されて、昇天しちゃいましょっ…♪♪
ほらっ、おっぱいの谷間に、お顔つっこんで？
ぎゅってしながら、耳元で…♪
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪♪
そう、たくさん。「みや」、「みや」ってっ、名前よんでっ♪
あっ、あっ♪ うれしい……せんぱい、せんぱいっ…♪
ひあ、私も、感じすぎて、もう、もうイっちゃいますううっっ♪♪
せんぱいも、んんっ、イって、イってくださいっ。
ナカ、ナカに……♪
どぴゅどぴゅ出してっ、いいですからあっ♪
あっ♪ あっ♪ あっ♪、 あっ♪ あっ♪ あっ♪
あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！♪
イくイく、イっちゃううっ♪♪
あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！♪
あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっっ♪♪♪
あっあっあっあっあっ、あっあっあっあっあっあああっっっ♪♪♪
（★射精）
あ゛あ゛あ あ あ あ あ あ ー ー ー ー ー ー っ っっ♪♪♪♪♪♪
あ゛っっ、あ゛……っ、あ゛ーーー……っ♪♪
あっ、あっ♪ ああんんううっっ♪♪♪
出てる、んぐ、出てるっ……。ナカにっ、いっぱいい、でてるぅ……♪
んっ、はぁ、はぁぁ……っっ♪♪
センパイ、もっと、もっと…っ、せーし、しぼりだしてっ…♪♪
おちんちん、もっとしごいて、もっとお……っっ♪♪
パンティの中に……もっとぉ…♪♪
んっ…♪ あ゛っ♪ あ゛っっ、んんうっ♪
んっっ、ん゛っ、んううっっっっ♪♪♪
はぁ……、はぁ……、はぁ…っ…♪
ふあ…っっ…♪
せ、センパイ、おつかれさま、でした……♪
どう、でしたか…？ あえぎ声で導かれるのは……。
これ、すごいでしょ？
頭真っ白になって、イくことしか考えられなくなっちゃったでしょ…？
ふふふっ。
ね…、先輩。
放課後…待ってますから。明日からは、一緒に特訓してくれますよね？
ちゃんと水瀬さんには、しばらくは、いっしょに帰れないって…。
伝えておいて下さいね♪
学園でも、家でも…。
四六時中、センパイを鍛えてあげます。
私達の特訓は、厳しいですから。
覚悟してて、くださいね……♪
ちゅっ♪♪
（逆寝取られ物語４ 終わり）