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山小屋の女

山小屋の女 ……ひひっ、こんばんは。よくぞいらっしゃいました。 ふふ、ものめずらしいご様子ですね。 こんな暗い部屋ですからね。さあ、腰掛けてくださいな。 ……ああ、ご紹介が遅れました。わたしは、しがない怪談師ですよ。 ええ、そうです。怪談です。身の毛のよだつような怖い話、あるいは不思議な怖い話などなど。 さまざまな古今東西の怪談をお話しております。 それでは、今日は、わたしの知っている怪談をひとつ、あなたにお話したいと思います。 ひひっ。最初に言っておきますと、この話は狂気と淫猥の話です。 ふふふっ、ええ、ええ。そうです、こどもには聞かせられないようなものです。 ですので、目を閉じて……そう、そして話に耳を傾けて、とくとお楽しみくださいませ。 ◆ わたしの知人が体験した話なのですがね。 彼は、まあ並みの体格ですが山登りが趣味のような人間でしてね。 山登りといっても、近くの小さな山から遠くの大きな山まで、いろんな山を踏破していたようでした。 ちょうどその日も、仕事がないからということで山登りをしたそうです。 その山は、以前行ったこともあるさして大きくもない山でね。 朝日が昇って少し経ってから山に入っても、暗くなる前に麓の村にある宿まで帰ってこれるようなところでした。 そこで、彼は今回、以前の整えられた道とは別――獣道に近いようなところを、登り始めたわけです。 途中、古臭い小屋をみかけました。 小屋こそ古いものの、その周りは草木も刈られており、綺麗な様子だったそうです。 まァ、小屋があったからといってどうということはありません。世捨て人の類の家か、あるいは誰かの小屋か。 その程度だろう、ということで気にせずに歩みを進めました。 彼も油断をしていたのでしょう。風が変わっていたのを感じることができていなかったそうです。 無事に昼過ぎにはてっぺんまで登ったものの、そこにきてようやく、空にあつい黒い雲がかかり、ゴロゴロと鳴っていることに気づいたのでした。 ……これは、まずい。焦った彼は、食事休憩をとることもなく、そのまま来た道を引き返しはじめました。 力を振り絞り、一歩一歩、山をくだっていきました。 ……しかし、とうとう雨がふりはじめ。 しとしとと……小降りのうちは大丈夫でしたが、雨の勢いは増していくばかり。 終いには打ちつけるような激しい雨が地面を穿ち、もともと弱い山の土をぬかるみに変えていきました……。 息を乱しながらも歩き、歩き……。 ぬかるみに、石のように重く感じる足をとられそうになりながらも、耐え、耐え……。 必死だったそうです。 整えられた道を歩いていればぬかるみも少しはマシだったものの、焦っていた彼の失敗といえるでしょう。 しかし、こんな天候でしたから、今さら頂上にひきかえすわけにもいかない。 そういうことで、ええ、ええ、べとべとになって身体に張り付く服を不快に感じながら、彼は山を下っていったのでした。 そうして、一刻ほど経ったころでしょうか。 いえ、実際にはそんなに歩いていないかもしれません。 おてんとさまも隠れていますし、なにより雨の中を歩き疲れていましたから、正確な時刻など分かる由もありません。 さて、話がそれましたね。 一刻ほど歩いた彼の身体には疲れがたまり、足も棒か石のようで。 さらには土砂降りの雨です。体温も奪われていき、寒さが身体に染み付いていき……。 ええ、ええ、彼の体力はすでに限界に近づいていました。 もう、かなり危険な状況です。 霞む目、震える身体。意識も朦朧とした中で、彼は視線の先に小屋を発見しました。 ええ、ええ、上るときにみかけた、古く少し朽ちかけているようにさえ思われる、あの山小屋です。 訳を話せば、何とかなるだろう――そんなことを心の片隅に抱えながら、彼は重たい足をひきずるようにし、山小屋に向かいました。 頼もう――かすれた声でそう言いながら、戸を開けると。中には誰もいませんでした。 ただ、パチパチと火がくべられた囲炉裏がありました。 温かいなァ――そこまで考えたところで、気が緩んだ彼の意識は途絶えたのでした。 ……それから、どのくらい経ったころでしょうか。 ぼんやりと、意識が回復してきました。 まだ視界はぼやけていますが、耳からはまだにつづいている大雨の音、そしてグツグツと何かが煮えているような音がします。 そういえば、いい匂いがするなァ……。 徐々に彼の意識ははっきりしてきました。 あれ、ここ、は―― 「ん、ああ、気が付きましたか。ずぶ濡れで人の家の中で倒れているなんて、まったく……ふふ」 声がきこえた方を見ると、そこには椅子に腰掛けた美しい女がいました。 年齢は……20代前半くらい。艶やかな長髪で、少し切れ長の瞳。彼が言うには、まるでどこかの令嬢にも見えたそうです。 ええ、ええ、どうやら信じられないことにその女が、この古臭い小屋に住んでいるようです。 まァ、それより礼を言うのが先だろう。そう思い、彼は話をはじめようとすると、女から遮られました。 「まずはこれでも飲むべきです。粗茶ですが」 確かに。彼は湯のみを受け取るとゆっくりと口をつけました。 熱いお茶が、すーっと身体に染み渡ります。 ほぅ、と一息をつくと、今度こそ彼は、ゆっくりと話をはじめました。 女も遮るようなことをせず、同じようにお茶をのみながら、彼の話を静かにきいておりました……。 ◆ なるほど、と女は頷きました。そうして、彼に提案をしたのです。 「もうじき夕暮れになります。今から山を降りるのは危険極まりないこと。ですから、今日はここで泊まったほうがいいですよ」 ありがたい申し出だが――彼は、こう答えました。 婦人の家に泊まるのは忍びない。旦那さんも帰ってくるだろう。 それに、雨も止んでこそいないものの、昼過ぎと比べればだいぶ小降りとなっている。 「この辺は、土がゆるくなりやすいのです。……ここまで来るとき、ぬかるんだ土に足をとられそうになったりしませんでしたか?」 ――たしかに。女の言葉に、彼はそう答えるしかありませんでした。 「ですから、泊まっていったほうがよろしいですよ。ついでに言うならば、わたしには夫はいませんよ?」 そうだったのか、失礼した。彼は詫びました。では、一晩お世話になりたい。 彼の言葉に、女はニコリと笑みを浮かべたそうです。 「それはよかったです」 一息ついたところで、彼と女は夕餉(ゆうげ)をともにすることになりました。 腹の虫が鳴り、照れる彼に女はけらけらと笑うのでした。 「まァ、うまいかわかりませぬがどうぞ」 おどけた様子で女はいくつかの料理を運びました。 「近くにある川で獲った魚です。あとは三菜のお浸しと味噌汁、麦飯です」 ――おお、これはありがたい! 彼は、感嘆の声をあげました。実は彼、伴侶がいてもおかしくない年齢なのですが、未だに独り身でね。 ええ、ええ、もちろん料理の方法なぞ知らない男ですから、普段は近所のそば屋だったりで食事しているようで。 そんなわけで、女の用意した料理も彼にしてみればご馳走に違いなかったのです。 そうして、ふたりは食事をしながら身の上話をしました。 といっても、ほとんどは女の質問に彼が答えるだけで、女は逆に質問への答えをはぐらかしていたようですが。 どこら辺に住んでいるのか、伴侶はいるのか、山にいた理由、などなど。 彼はほんのちょっと、髪の毛一本程度は女を不審に感じたようですが、まァ、一宿一飯お世話になるのですから、気にしないことにしたそうです。 女はこの山小屋にひとりで住んでいるとのことですが、結局理由はそのとき聞けなかったそうです。 まァ、後になってわかることなンですがね……ひひっ。 そうして、夕餉の時間は終わりました。 風呂はありませんでしたが、女から勧められ桶に溜められていた綺麗な水に布を浸し、それを絞って身体を拭きました。 ふと、外の様子を小さな窓から見やると真っ暗になっておりました。 ええ、いつの間にか夜になっていたそうです。 それを確認すると、女は布団を敷き始めました。 山小屋にあるものにしては上等だと思いましたが、まァ「家」として考えるならそう珍しくないか。 ただ、気になったのは女が二つの布団をぴたりとくっつけて敷いたことです。 これには彼も驚きました。 さして広くはない山小屋とはいえ、両端に布団を敷けばある程度距離ができるのに。 「こんな山小屋に住んでいると、人肌が恋しくなるのですよ。よいではありませんか」 女は頬を上気させ、そんなことを言ってきます。 ええ、ええ、もうこれは誘ってるのも同じです。 最近めっきり女を抱いてなかったそうで、まァ溜まるもんが溜まってたんでしょうね。 ……って、ちょっと下品でしたか? ひひっ。 とにかく、彼はつい数刻前に出会ったばかりのなかなか美しい女と、一晩楽しむことにしたのです。 ひひっ、ところで布団の中の女はとても饒舌だったそうでね。 彼の頭にはそのときの数々の言葉がこびりついていたようで、彼から伝え聞いたその言葉をお話したいと思います。 ちょっとした趣向変えというやつです、ええ、ええ。 ◆ 【キス→乳首舐め】 そうです、仰向けになって……ええ、力を抜いてください……。 ふふふ……んっちゅ、む、ん、あふっ、ちゅう……。 ん……んむっ、ちゅ。ん、はぅ……。 ふふっ、接吻……しちゃいましたね。出会ったばかりだというのに。 まあ、誘った本人が言うことじゃないかもしれませんけど。ふふっ。 それにしても……いい身体……わたしの、好みです……。 ん、れろっ、はぅ……んふふ……。 驚きましたか? 乳首、気持ちよいでしょう。 女だけではなく殿方だって気持ちよくなるところなんですよ。 んちゅ、れろ、れろ、ちゅう……は、ふっ、んぁ……。 もっと舐めてあげますからね……。 れろ、ちゅう、んむっ……は、ふぅっ、あ……ん、ちゅ、れろっ、れろ……ん。 ふふっ、乳首が勃起していますね? 下の方も……ふふ、立派なイチモツではないですか。 でも、これはおあずけです。もう少し、乳首も感じてください。ふふふっ。 れろ、ちゅ、んむ、あ、ふぅ……は、ぁ、れろ、ちゅぱっ、ちゅう……。 んぁ……ふぅっ、ん……ふふっ、ちゅ、れろ……んっ、あむっ、ちゅ、ちゅぱっ。 ふ、う、ん……ちゅ、れろっ……は、ふっ、んふ……っ、あ、はぅ……、ん、れろ、れろっ。 はぁ……んっ……。ふふふ……。 どうしたんですか、息が荒くなっていますよ? ふふふっ、そうですかっ。そんなにきもちよくなっていただけると、こちらとしても嬉しいです。 【手コキ】 え、どうしたんですか?そろそろ……? ふふふっ、いいですよ、わかりました。 あなたのイチモツ、痛そうなくらいにそびえ立っていますからね。 まずは、ちょっと手で扱いてあげますね? んっしょ……はぁ、んっ、ふふふ……。 感じてください……あなたのイチモツ……おちんぽを、私の細い指が握って、扱いているんですよ。 まずはゆっくり、です。そうです、もっと気持ちよさそうな声をあげてもいいんですよ。 どうぞ、好きなだけ私で気持ちよくなってください。 ほらぁ……どうですか? ふふっ、そうですか。気持ちいいようで、なによりです。 それにしれも……あなたのおちんぽ、すっごく硬くなってますね? ほんと、たくましいです……。あとで、これに突かれちゃうんですね。 ふふっ、そう考えたらゾクゾクしてきますよ……。 んっ、ふっ……あはっ、あなたのムスコの先っぽから、透明な汁がでてきましたね。 そんなに気持ちいいんですね。 ああ、あなたの我慢汁が潤滑油みたいになって、くちゅくちゅっていやらしい音をたてています……。 はぁ、はぁ、はぁ……! ふふふっ、ごめんなさい、わたしもすっごく興奮しちゃってて……。 指に絡まったあなたの汁で、おちんぽを扱いています。ぬるぬるして、とてもいやらしいですねぇ。 あぁ、さっきよりもたくさん、いやらしいお汁が……。 ふふふっ、恥ずかしがらなくてもいいのですよ? ……ほら、わたしのおまんこも……んっ、こんなに濡れているのですから。 あっ、ふふふ……さっきより大きくなっていますよ? でも、だめです。ココにいれるのは、もうちょっと我慢してくださいね。 それに、ほら……手でしこしこと扱かれて、おちんぽの方はすごくびくびくと震えていますし。 えっ、そろそろ射精しそうなんですか? もう、仕方ないですね。いいですよ、あなたの精子をわたしの手にたっぷりと出してください。 はぁ、はぁ、はぁ……。 ほらっ、ほらっ、どうですか? 激しく扱いていますよ? 気持ちいいですよね? 出していいんですよ、ちゃんと受け止めてあげますから、どうぞ、さぁ、さぁ……! ……っ! っ、ふぅう……。 あなたの、とっても濃い精液が私の手にかかってます。 ふふっ、おいしそう。……じゅるるるるっ! んぐっ、む、ん……く、ん……ごくっ。 ……ふう、まずは一回。ご馳走様でした。 あなたの精子、とってもおいしかったですよ。濃厚で、ちょっと弾力があるようで……。 あっ……ふふふっ、あなたのイチモツ、また隆々と勃起していますね……。 よかった、ちょうどいいです。 わたしも、たった一回、あのくらいの精液じゃ満足できませんから。もっと、たくさん精子をくださいね? ふふふふふ……。 え? 最初と様子が違う? ふふっ、嬉しくて饒舌になってるだけですよ……? 【足コキ】 さて、それじゃあ、今度は足で扱いてあげますね。 早漏気味だったあなたに、ちょっとした罰ですよ。ふふっ。 そのままの体勢でいいですからね。私の素足で、いっぱい気持ちよくさせてあげますから。 足でイチモツをしごかれるのははじめてなんですか? 大丈夫です、緊張しなくていいですよ、ふふ。 んふっ。みてください、わたしの足の、親指と人差し指であなたのおちんぽを挟んでますよ? ふふっ、ゆーっくり扱いてあげますね。ほーら、ほらぁ。 どうですか? 気持ちいいでしょう? 敏感なあなたのおちんぽ、足でしこしこってされているんですよ? ……ふふふっ、気持ちいいみたいですねえ。 また、おちんぽの先から透明な汁がでてきました。本当、いやらしい人ですね。 ほら、ほらぁ、足でくちゅくちゅって……ふふっ、びくびくって震えてますね。 じゃあ、今度はぐりぐりってしてあげます。 ふふふっ、どんな風に? こんな風にですよ。 足の裏であなたの勃起したイチモツをぐりぐりと刺激してあげるんです。 ちょっと痛いですか? でも、それより気持ちいいはずですよ? だって、そんなに嬉しそうな顔をしているんですから。 ふふふっ、もっと、してあげますね。 ぐーりぐり、ぐーりぐり……。 出会ったばかりの女に、自分のイチモツを踏まれてぐりぐりされて感じるなんて……。 ふふふ……あなた、驚くくらい変態さんなんですね。 あっ……さっきよりおちんぽが硬くなってますよ。 攻められて悦ぶなんて、本当に、ふふっ、いやらしい人ですね。 いえ、いやらしいことを責めてはいませんよ? わたしも、いやらしい雌なんです。 ふふふ……殿方にこんなことをして悦ぶ雌ですから。 だから、ほら、もっと気持ちよくなってください。 私の足で大事な所をぐりぐりと踏まれて、情けない声を出していいんですよ? ふふふふふ……。 あなたのカチカチになったイチモツから、ほら、みてください、透明でべとべとな汁が垂れてきていますよ。 どんどん、どんどん……。ねっとり、ぬっちょり……っ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ! 私の足がべっとりと濡れて、ああ、この臭い……好き……。雄のニオイ……はぁっ、ん……! ふふ、ふふふふ……! もっと、ぐりぐりってしてあげますね? 痛いのが気持ちいいはずですよ。 ほら、どうですか? 足の裏で踏まれて、これが感じるんでしょう? んっ、ふ、ふふ……っ。 今度は振動を加えていきますね。ほら、ほら、ほら……! 顔を歪ませて、息も荒げて、どうしたんですか? もしかして、こんなことされて感じているんですか? でしたら、もっとしてあげますね。 ふふふふふ……。イチモツをぐにぐにと押されて感じてるんですね? それにしても、あなたのおちんぽは素敵ですね。こんなに踏まれてるのに、一生懸命押し返そうと反抗してる感じで……。 それとも、気持ちよくて勃起してるだけですか? もしそうなら、とんだ変態ですよね。 はぁ、ん、ふ……あぁ……。興奮しすぎて、私のアソコからもいやらしい雌の汁が少し垂れてきてしまいました。 【フェラ】 さて、それでは……そろそろ口でしごいてあげるとしましょう。 ふふふっ、よく耐えたご褒美です。 ……私、自分で言うのもなんですが、そこら辺の女性よりも口でするのが上手だと思いますよ。 ……あ、いまイチモツが反応しましたよ? 素直ですね、ふふっ。 それでは、たっぷりと堪能してください……。 まずは、竿から舐めますからね? ん、ちゅ、れろ……ちゅうっ、れろ……っん、ふ……は、く……ん……。 れろ……ちゅぱ、はぅ……ん、ふぅ、あ……ふっ、れろっ、んむっ、れろ……。 あふぅ。んむっ、ちゅう……んくぅ……ちゅっ、ふ、んっ……あ、く、むぅ……ぁ、んっ。 ……ふぅっ。ふふふ、いきなり、一番敏感なところを舐めたりなんてしませんよ? じわじわと、この硬い竿から気持ちよくしますので。ふふふ……。 さて、それじゃあまた気持ちよくしてあげますからね。 あむっ、ちゅう……。れろ、れろれろれろっ、ちゅぱ、ちゅむ……! んふふっ、んちゅる、む、ん……ふ、ぁ……んくっ、ちゅぱっ、れろっ。 れろれろっ……ちゅぱ、んふぅ……ん、れろ……はぁ、ん……ちゅう……んっ、ふぅ……っ。 はぁ……ふっ……むっ、んう……ちゅ、ああっ、く、ぅんっ……! ふふふっ、おちんぽがビクビクと震えていますよ? ……はぁ。本当に、素敵……うふっ、ふふふ……。 んちゅ、れろれろれろ……れろれろっ……ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅむっ、れろっれろっれろっ。 ふ、んむ……ふふっ、ちゅるるっ、ちゅ、れろっ……れろれろっ、んはぁ……。 あなたの……んちゅるっ、れろっ、おちんぽ……んくっ、れろれろ、ちゅぱ……おいしい、ですよ……ふふふっ。 こんなにおいしいの……んむっ、ちゅ……はじめて、なの……はぅっ。 もっと、味わわせて……ね、いいでしょう……ちゅうっ、れろれろれろっ、んちゅぱっ、れろ……! れろれろっ、ちゅ、れろっれろっれろっ、はぁぁん……ふふっ、先っぽからいやらしい汁が垂れて……竿まできてますね……。 もちろん……いただきますから……あはっ。ちゅるるっ、んっ、こくっ……おいひ……んっ。 もっと、もっとくださぁい……あむっ、んちゅっ、れろれろれろっ、んちゅる……っ! ……ふぁ、ん……おちんぽが、びくびくしてますぅ……んっ、ふふ、ふふふ……。 それじゃあ、そろそろもっと気持ちいいところを舐めますからね? ほらぁ……見てください……私の舌が、あなたの亀頭に触れますよ……。 んふふふふ……んちゅむっ、れろっ、ちゅぷ、ちゅるるっ……! あらら、ちょっと「味見」しただけでこんなに感じてたら、大変ですよ? え? 落ち着くまで待ってほしい? ……もちろん、それにはお応えできませんから。 あーむっ、んちゅるるっ、れろ、れるっれろっれろっ、ちゅぷ、ちゅるっ、ちゅぱっ。 れろれろれろ……っ。ふぁぁ……んちゅっ、ふっ、ん……れろっれろっ、んむっ。 ちゅっ、ちゅぷっ……んくっ、はぁう……んっ、れろれるっ、んちゅるる……ちゅぷっ、ん、はぅ、んくっ。 ……ふぅっ。どんどん先っぽからいやらしい汁が垂れてきてますね。 あなたのお汁がとってもおいいしいから、たくさん飲んでしまうんです……。 でも、仕方ないですね。悪いのはあなたなんですから、あはっ、あははっ。 ……んちゅるっ。ん、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……。 れろっ、んふふ……れろっ、れろっ、れろっ……れろっ、れろっ……れろれろれろ……っ! れろれろれろ……! ちゅぷっ、ちゅぱ、ちゅるる……! れろっ、ちゅううっ、んむっ。 はぁ、はぁ、はぁ……。 ふふふっ、そろそろイキそうなんですね? 射精しそうなんですね? 精子を出したいんですね? いいですよ、私の口にたっぷり出してください。全部、飲みますから。 んちゅるっ、れろれろれろれろ……! ちゅぷっ、ちゅ、ん、ふっ、んっ。 ちゅぱちゅぱっ、ちゅるるっ! ……っ!? んっ、むっ……んくっ……う、むっ、んぐっ……! ごくっ……ごくっごくっ……! ……んっ、ふぅぅぅ……。 ああ、とてもおいしかったです、貴方の濃厚な精子は。 弾力があって喉越しが悪かったです。今でも、喉に残っているような感覚がします。 ……ふふふっ、でも、それがとても美味なんです……。 やはり殿方の精子はすばらしいですね。 ……おや、どうかしたのですか? まさか、この程度で疲れたなんてことはないでしょう。 もっともっと、私に精子をください。 一宿一飯の礼は、あなたのその精子なのですから……。 さて、休憩はもう十分ですよね? 今度は舐めるだけじゃなく、竿を咥えてあげますから。さきほどまでより気持ちよいと思いますよ、ふふっ。 それじゃあ、いきますよ。 あーむっ。んちゅ……れろ、れろ、れろ……。 んじゅるるるるっ……! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……! むぅんんっ、あふっ、んくっ、おちんぽおいしいぃぃ……! んじゅるっ、じゅっぱじゅっぱ、じゅぷじゅぽじゅぷっ! じゅるるっ! じゅるる……んっ、ふふふ……きもひよふぁほうれすね……? ん、むっ、ふ……ちゅっ、れろっちゅぱ、ちゅぱっ、んちゅるっ。 じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……れろれろれろれろ……じゅぷっ、じゅぽじゅぽじゅぽ……っ! ふぁぁ……んっ、ふぅぅ……。 ふふふっ、そんなに気持ちよさそうな顔をして……嬉しいですよ、あははっ。 大丈夫です、もっともっと、たくさん、気持ちよくしてあげますから。 だから……私に身体をゆだねてください……うふっ、ふふふふ……。 遠慮なんてしないでいいですから、ほら、大人しくして……んちゅるるっ。 んふぅ……おとなふぃくしてくれないふぉ、お口でうまくできまふぇんから……。 れろっれろっれろっ……んじゅるるっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……! あ、むんっ、ちゅぷちゅぷっ、んふぁ……ふ、んうっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ! ふっ、んぁ……ふふっ、あなたの……はぁ、はぁ……んっ、いやらしいお汁……んくっ、おいしいれふよ……? おちんぽの先っぽを舐められて……んふっ、気持ちいいんですね……。 びくびくって……んちゅるっ、れろ……ほら、震えてますから……んっ、れろ、ちゅっ。 ああぁ……! おちんぽ、素敵ですよぉ……! はぁ、はぁ、はぁ……っ。んっ……じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……! んぅぅぅ……んぐっ、はぁぅ……おいしい、ですよ……! じゅちゅっ。……じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ! れろれろれろっ、ちゅるる……んちゅっ、れろ……ちゅぱっ、ん、ふぅ……。 じゅぽっじゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ……んぅっ、じゅるっ! はぁ、はぁ、はぁ……! し、失礼……つい、夢中になって……。 ああ……あなたのおちんぽが、私の涎といやらしいお汁でぐちょぐちょになっていますね……。 でも、ほら。私の、大事なおまんこ……見てください……。 ふふふふ……あなたのイチモツに負けないほど、濡れているでしょう……。 はぁん……ぬらぬらと濡れて、自分でもわかるほどに雌の匂いを出してしまってます……。 【騎乗位】 どうですか。そろそろ……挿入(い)れてみたくはありませんか……? ふふっ、喉を鳴らして……いやらしい人ですね。なんて、冗談です。 本当は、もう私が我慢の限界なのですから。 あなたの白濁とした精子を、私の子宮も欲しがっているのです。 ですから、ええ、あなたは横になったままでいいですよ。 私が……あなたに跨りますから、ね。 ……んっ、ん、ふぁぁ……あ、ああん……! ああっ、おちんぽが、ああっ、あはははっ、きてる、きてます……! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……! んっ、……ふふふっ、出会ったばかりの女のあそこはどうですか? そうですか、よい締まり具合ですか。それは、女としてとても喜ばしいです……っ。 それでは、挿入だけでは満足できませんから。そろそろ動きますよ。 あんっ、んっ……ふぁぁぁっ、んくっ……ひゃ、ああん、ああっ……あんっ、くっ、ぅぅん……! はぁ……っ、んっ、ふぅぅっ……ひゃう、あ、あはっ、い、いいっ! きもち、いい……! おちんぽ、やっぱり、きもちいい……っ! あ、ああっ、んあ、ひあああっ。 ふ、ふふっ、ふふふふ……! もう2回も出したのに、この……んくっ、硬さ……すご、いっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。ああっ、すてき、すてき、すてきですよぉ……! 気持ち、いいっ! あぁっ、はぁう……あっ、あっ、くぅんっ。 こ、腰が止まらないんですっ。あはっ、あはは、あははは……っ! えっ? どうしたんですか? 笑ってる理由? ふふふっ、そんなの決まってるじゃないですか。 だって、あはっ、こんなおちんぽが私のナカにあるんですから……! ただ、それだけですよ? あはっ、あ、あああんっ、あ、ああっ、すご、いい……っ! きもち、いい……気持ち、いい……このおちんぽ、いいよぉ……! あ、あうっ……くっ、ふぁ……んなぁっ、ひぅっ、んあっ。 はぁ、はぁ、はぁ……。 もう、だめ、我慢できない……です。 もっと、もっとおちんぽ……ナカをごりごりしてほしいのです……! 動きますからね? ……あっ、ああんっ、ほら、どうですか? さっきより、……んんっ! さっきまでより、激しいでしょう? ねえ、あなたも気持ちいいですよね? ああっ、はぁんっ、あうっ。 ……はぁ、はぁっ、あ、んんっ、きもち、いい……! ああっ、頭が……んくっ、おかしく、なってしまいそうで……はぁんっ! でも、それが、んぁ……たまらないんです……! あはっ、あははははは……! すごい、気持ち、いいっ! 融けてしまいそうで……崩れてしまいそうで……私が私でなくなるような、でも……ああんっ! この、激しい気持ちよさが、……んあっ、あっ、くぅうんっ……気を失いそうな気持ちよさが……! 私に、はぁ、はぁ……自分というものを、狂おしいほどに感じさせてくれるのです……! あっ、いい、んんんっ、はぁ、すご、いい……! ふふ、ふふふ……すみません、こんな話なんか、どうでもいいですよね……! 一緒に気持ちよくなりましょう。もっともっと、んああっ、気持ちよく、なりましょう? そうすれば……あっ、んはぁうん、あなたも、わたしも……幸せですよね? そうですよね、あはっ、あははは……んくっ、ひゃうんっ! あっ、あっ、ああああ……っ! あなたも、腰を振ってくださいっ。もっと、一緒に気持ちよくなりましょう? ねえっ、あっああっ、もっと、おちんぽいれて、おまんこ突いて……! んくっ、そう、そうですっ! はぁ、はぁ、はぁっ……! ……み、みてください、私のあそこ……。 ふふふっ、あなたのおちんぽと重なって……ぐちょぐちょに……んっ、濡れてるんですよ。 はぁ、はぁ、はぁ……気持ちいいっ、ごりごりって、奥に、奥に届いてますよ! んっ、はっ、あっ、あああ……! どう、しました……? えっ、そろそろ射精しそうなんですか? はぁ、はぁ……んっ、いい、ですよ……。 実はそろそろ、私も、あんっ、イッてしまいそうなんです。 だから、2人で一緒にイキませんか? ね? そうです、腰を振って……あっ、あっ、あああんっ、んっ、ひぅんっ! これ、すご、いい……! ああっ、おちんぽでおまんこの奥までぐりぐりきてて、ひゃううっ、あっ、最高! んっ、はぅっ、あっ、あっ、んんん……っ! ああっ、気持ちいい、よぉ……! そろそろ、あっ、きて、きて、しまいますぅ……! い、いいっ、ですよ……はぁ、はぁ、んっ、だ、出して……出してくださいっ! え、遠慮なんかしないで……んくっ、私の、一番奥に、子宮に、射精して……! あなたの濃い精子を、ねえ、ほしいの、だから、ちょうだい? いっぱい、だして。いっぱい、搾り取るからぁ! あっ、あああ、くるっ、くるっ、くるっ、くるぅう――!!(絶頂) んあ……、あ、はっ、はぅ……はぁ――……。 すごく、気持ちよかったですよ。ふふふふ……。 ……? あれ、どうかしましたか?眠たくなったんですか? 仕方ないですね。いいですよ、そのまま寝ててください……。 ◆(暗転) …………ん、あっ、ん……。 あん……はっ、ふ……うんっ……あ……。 はぁ、はぁ……あ、ふふっ、おきましたか? 急に寝るなんて、ひどいですね。でも、いいですよ、許してあげますから。 これからも、こんなことはたくさんあるでしょうし、ね。 ……え? どういうことか、ですか? そんなの……決まってるじゃないですか。 あなたが寝ている間にも、精子を頂いていたんですよ。上の口と下の口で一回ずつですけどね。 このくらい、平気ですよね? え? もうキツい? ……ふふふふ、またまた、あなたはうそつきみたいですね。 このくらいで、キツいわけないじゃないですか。 これからずっと、貴方は私のために新鮮な精子を出すことになるんですから。 逃げるなんて、許しませんからね。 もし逃げたら……地の果てまでおいかけて、手足の自由を奪って死ぬまで射精させ続けますよ? ほら、ほら、だから動いてください。 一夜の過ちでは、すみませんよ。 私はあなたのおちんぽと、ぷるんとした精子を気に入ったんです。 ずっと、私と一緒にいないと許しませんよ。 ねえ、ほら、ほら、だから……もっと交わりあいましょう? え、どうしていやがるんですか? ……あは、あははっ。それなら、こうしますね。ぎゅーっと。 ……ふふっ、あはははっ。どうですか。馬乗りの状態で首を絞められて、苦しいですか? ふふふ、私は……あんっ、気持ちいいですよ。 ほら、手を離してほしかったら腰を一生懸命に振ってください。そうすれば、解放してあげますから。 あはははっ、あんっ、ああっ、気持ちいいです……! あはっ、それ、そこ、いいですよっ! あんっ、あっ、あっ、きゃああ――!? ……いきなり女を突き飛ばすなんて、ひどいですよ。 でも、私は優しいですから、今回だけは許してあげます。だから、ほら、早く交わりましょう? そして、たくさんたくさん……射精して、ね……? さて、それじゃあ今度は別の体位で――あっ!? ◆(暗転) 女の隙をつき、男は全裸のままで山小屋を走り去りました。 鍵はかけられていたようですが、火事場の馬鹿力とでも言うのでしょうかねェ。 なんと、扉を壊したそうです。 当然、女は追いかけてきましたが、そこは男と女の差。なんとか振りまいたようで。 ……と、いうわけで、これがほんの一週間前の話でございます。 いかがでしたでしょうか。楽しめましたか。 ……ああ、そういえばひとつ、言い忘れておりました。 「夜になると女の呼ぶ声が外から聞こえる」 そういう噂が数日前にされておりましたが、昨日はナンともありませんでしたねェ。 ええ、ええ、不気味な噂は早く消えるにこしたことはないでしょう。 ……ところで、私の知人――さきほどの話の「男」が昨日から姿を見せないンですが、 はてさて、どこに行ったのやら。まさか。……いや、まさかねェ。 ……そういうわけで、しがない怪談はおしまいでございます。 ご静聴、まことに感謝でございます。 また機会があれば、どうぞお越しくださいませ。ひひっ。 終

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