Track 1

Next Track Back

1.勇者が仲間から強制手コキされる

あはは。あらあら口ほどにもないわねぇ 伝説の勇者と魔法使いが、私達魔族を次々倒して言ってると聞いていたけど この程度の力しか持っていないなんて、あーあ。何だか私ガッカリしちゃった   勇者様! しっかりしてください   …良かった。まだ息がある。でもこのままじゃ おい、魔法使いの娘。残念だけど貴方の大好きな勇者様はここで死んでもらう 私に通用しなかったとはいえ、その強大な力をもった人間を野放しにはできない   ダメです…勇者様は私が守ります   貴女みたいな魔族に勇者様を殺させはしない あーら、立ってるもやっとって感じだけど、立派なこと言うじゃない うふふ、そうね。だったら、私を楽しませることが出来たら今回は見逃してあげようかしら   …え、楽しませる…ですか?   (何を考えているの…でも、私一人じゃこの魔族を倒すことが出来ない) どう? それともここで勇者を私が殺してしまおうかしら 心配しなくても、すぐに貴女も道連れにしてあげるわ   …わかりました。いったいに何をすれば…? そうね、まずその武器を捨てなさい 私に少しでも攻撃をしようとしたら、その瞬間勇者は殺すわ   …っ!   これで…いいでしょうか んふふ、じゃあそうね私の質問に答えなさい 貴女はその男のチンポを見たことあるのかしら?   なっ!?   な、何を言ってるんですか! 質問に答えなさい。さもないと勇者は死ぬわよ   そんなっ…ぐっ   …み、見たことありません ふーん。長い旅をしていたみたいだけど一度もないなんてねぇ つまんない旅をしてたのねアンタ達 まあいいわ、じゃあここ勇者のズボンと下着を脱がしておチンポだしてみせて   辱めるなら、私だけを辱めればいいでしょ!   勇者様は、立つことすらできない状態です。追い打ちをかける真似なんて アンタは私に言われたままにしてればいいの 私の気が変わったら、勇者は死ぬわよ どうするの? 勇者の服を脱がすだけで貴方達は助かるかもしれないのよ   …、卑怯者 ほらどうした、私も伝説の勇者のチンポを見てみたいわ うふふ、なんだか興奮してきちゃった 憎い相手に命令されて仲間の恥ずかしい所を晒け出すなんて   勇者様、ごめんなさい…少し我慢してくださいね   私、出来るだけ見ないようにしますからね あらあら、何言ってるかしら魔法使いのお嬢さん? これは貴女の為にしてるのよ 大好きな勇者のチンポを見たことないって言うから 私が見るチャンスを作ってあげてるって言うのに   別に、私はそんなこと望んでいません! ふうん、まあいいわ 勇者のチンポから目を剃らしたら殺すことにしましょう ちゃんと見てあげなさい。大好きな人の大事なところでしょ   う…うぅ(泣き)   勇者様ごめんなさい あーあ、勇者様のおチンポ大公開ね 小さくて可愛いじゃない。私そういうチンポ好きよ 貴女はどう思う。もっと大きい方が好きかしら   もういいでしょ!   言うとおりにしました   勇者様だけでも助けてあげてください まだダメよお嬢さん これから面白くなるんじゃない ほら、愛しの勇者さんのチンポを見た感想はどう? 正直に言いなさいね。言わないと大変なことになるわよ   ……っ…う   ち、小さくて可愛いと思いました あっはっはっは 小さくて可愛いって酷いこと言うわね貴女 男の尊厳台無しじゃないの   で、でも。私は好きです   勇者様の…ここ、私は大好きです ふーん、ちゃんとどこが好きかハッキリ言いなさいよ 『ここ』じゃ、わからないでしょう?   勇者様の…お、おちんちん…私は好きです ふん、変態ね貴女   あ、貴女が言えって言ったんでしょ! じゃあ、貴女の大好きな勇者様のおチンポを切り落としてあげようかしら   ちょっと待って話が違います   勇者様は助けてくれるって言ったじゃないですか もちろん、命は助けるわよ ただ、勇者のチンポは魔王様の手土産に持って帰ることにするわ 魔族にチンポを切り落とされた勇者なんて、笑いものね   ダメです。お願いします!   勇者様のおちんちんを切らないでください 嫌よ。勇者のチンポはここで切り落とさせてもらうわ   お願いします。私はどうなっても構いませんから   だから勇者様だけは無事に見逃してください 下半身丸出しの勇者に、必死に命乞いする魔法使い これが伝説の勇者一行なんて情けなさ過ぎて笑いすら起きないわね   うう…お願いします。何でもしますから   勇者様だけは勇者様だけは  (泣き演技) 何でもって言ったわね…ふふ、そうね だったら勇者のチンポいまここでしごいてみなさい   (泣き演技からの)…しごくってなんですか? しごくはしごくよ。そんなこともわからないのかしら? とりあえず、その勇者のちんぽを片手で握ってみなさい   …わかりました   勇者様、ごめんなさい失礼します   に…握りました。これでいいですか? そして、そのまま手を上下に動かしなさい   …はい   勇者様頑張ってください   すぐに終わらせますから、私が勇者様を助けますから うふふ、それがチンポをしごくってことよ   こ、これにいったい何があるって言うんですか! そうね、もうすぐわかるんじゃないかしら 勇者様も意識はあるようだし、面白いものが見られるわよ   あっ、おちんちんが大きくなって あらあら瀕死だっていうのに、元気いっぱいじゃない よっぽど溜まっていたのかしら…うふふふ   貴女、勇者様にいったいなにをしたっていうの!? 本当に無知なお子様なのね貴女、私は何もしていないわよ 勇者はチンポをしごかれて興奮してるのよ、こんな状況だっていうのに つまり貴女をスケベな対象として見ているってことよ   そんなことありません!   勇者様は勇敢でかっこよくて優しい方です どこが勇敢でかっこよくて優しい勇者よ 仲間にチンポしごかれておっきくして変態じゃない   違います! 勇者様を侮辱しないでください   それに、これをいつまで続ければいいんですか! そうね、勇者が射精したら見逃してあげる   射精…? ふん、説明するより見た方が速そうね もう少しチンポをしごく手を早くしなさい その状態じゃ、すぐに射精できるわよ   …く、わかりました   勇者様。私、今日の事、気にしていませんからね   苦しいかもしれませんけど、射精してください あらあら、勇者のチンポギンギンじゃない! 苦楽を共にした仲間にチンポしごかれて興奮してるのかしら 貴女の大好きな魔法使いの娘の前で射精しちゃうんだ?   勇者様、頑張ってください   私、勇者様のこと大好きです   だから、生きてここから帰りましょう   お願いです勇者様、頑張って射精してください あははは傑作ね 敵である魔族の前で仲間にチンポしごかれるなんて 勇者、アンタは生きて帰ってもそのプライドはもうズタズタでしょうね 敵の前でチンポ出されて射精しましたって、世界中の人間に広めてあげるわ ほら、早くいっちゃいなさい。ほらほら貴方も、もっと手を速めなさい   勇者様、勇者様、勇者様、ごめんなさい   私がもっと強かったら、勇者様にこんな辱めを受けさせずにすんだのに   勇者様大好きです、大好きです、ごめんなさい、ごめんなさい   勇者様のおちんちん、だんだん大きくなってきて…あっ あらぁ、ついにイッちゃったわね勇者   白いおしっこ…これが射精…?   勇者様、大丈夫ですか!?   良かった、まだ生きてる 勇者、そして魔法使いの娘 約束通り、今日は見逃してあげるわ でも仲間の前で射精して、これからどうなるのかしら うふふ楽しかったわ。それじゃ、変態勇者さん   勇者様…私、今日のこと忘れますから   だから、また明日から頑張りましょうね   私達が世界の平和を守らないといけないんですから   勇者様ごめんなさい。うわああああああん

Next Track Back