01
あ、あはは……こうして改まって向き合う、すっごい照れ臭いわね。
……何よ。
照れないの?
じゃあ、照れてるのは私だけ?
ふ~ん?ねぇ、本当に~?
本当に照れてないの~?
私がこ~んなに恥ずかしがってるのに、あなたはこそばゆくすらなってないのかしら……ふふふ。
そっぽ向いても駄~目。
ほら、ちゃんと答えてよ。
あら、答えられないの?
それとも、焦らしちゃってるのかしら。
あなたって、昔からそういうちょっと意地悪な所があるわよね~?……ねぇ~、本当はどうなの?
照れてるんでしょ?
だって、私と……ふふふ。
結婚、したんだもんね~?
あぁ~、素敵な結婚式だったわ~。
ありがとう、一生の思い出に残る、最高の結婚式だったわよ。
あ、な、た、も……素敵だったわ。
わたし、とっても愛されてるって感じられたの……だからぁ、今夜は愛してくれるんでしょう?
た~っぷり、い~っぱい、た~くさん、ね。
ふふっ……それを思って、照れてるのよ?
これから、あなたに愛してもらえるから。
だってあなたったら、付き合い始めて三年も経つのに何度もしてくれてないじゃない?
私ってそ~んなに魅力がないのかな~って、結構不安だったりもしたのよ?
結局の所、あなたが恥ずかしがってただけってわかってからは、変に焦ったりはしなかったけどね~。
だから今も、照れちゃってるのよね?
照れ過ぎちゃって、まっすぐ私を見ることもできないんでしょう。
んふふ、いつまで経っても可愛いんだから……子供の頃から一緒ね。
あぁ、そうねぇ……家がご近所で幼なじみの私たちだけど、まさか結婚まですることになるとは思ってなかったわ。
だって、あなたは勉強ばっかりの文系少年。
……私は真逆。
体育会系で、部活も友達も全然違う。
でも、小中高と同じだから、親しくはなくても顔見知りならかなり被ってるけどね。
おかげで、みんなから不思議がられたものよ。
なんであなたと付き合ってるのか……ついには結婚までしちゃうのか、な~んてね?
ふふっ。
そんなの、説明しなくったってわかるのにね?
えぇ~?
わからないかなぁ。
ずっとずっと気にかけてた男の子への思いが、愛情だって気付いただけのことじゃない。
だからこうして……ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅ~、ちゅむちゅむ。
キスだけでも嬉しくなっちゃうのよ?
ねぇ、あなたも嬉しい?
……ふふっ、気持ちいい?
私の唇、美味しい?
んん、ん~っちゅ、んっふ、んふん。
ちゅ、ちゅ、ちゅむ。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、んぅう、ちゅむ、ん~っちゅむん。
んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅるる。
じゅるる、うう、れろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅる。
ちゅぷちゅぷ、んぅう~っちゅ……っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふぅ~。
キス、好き?
んふふ、私も好き。
キスするのも、されるのも大好きぃ、んん、んちゅ~。
誓いのキスも嬉しかったわ。
愛してる……ずっとずっと愛してるわ。
これまでも、これからも、私はあなただけを愛してる。
ほ~ら~、そっぽ向かないの~、んふふ。
本当はもう、照れ過ぎちゃってどうしようもないんでしょ。
だって今から、初夜、なんだもんね?
新婚さんの初めての夜……んふ。
思いっきり、子作りしていい夜なんだから。
あなただって本当は、付き合ってる最中ももっとエッチしたかったんでしょ?
でも、初体験の時、私が結構痛がっちゃったのを気にし続けちゃったり、避妊に丁寧過ぎたり。
で、も……もう、いいのよ?
あなたのオチンチンを受け入れても、もう痛いどころか気持ちいいだけだし、んふふ、避妊もしなくっていいの。
この……んん、オチンチンをね?
生のまんま、私のエッチな穴に入れていいのよ?
……そう、オマンコね。
幼なじみの生オマンコに、活きのいい精液注いじゃっていいの。
な~んにも遠慮することなんてないのよ?
だって私たち、今日から夫婦なんだもの……赤ちゃん、できちゃってもいいんだからね?んん~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ。
んむんむ、ん~っぺろ。
んん、ふっはぁ~、はぁ、はぁはぁ……れろぉ~ん、ぺろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、んふん。
ふふっ……ねぇ、お耳好きなの?
耳をこうして、ペロペロされちゃうの好き?
大好きなんでしょう?
ねぇ~、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろんっ……あぁん、もう。
こっちも凄く反応してる。
お耳を舐めただけで、オチンチン跳ね上がっちゃってるぅ。
んん、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろんっ……幼なじみとして何年も過ごして、んん、同級生として同じ学校に通ってぇ、ぺろぺろ、れろん。
大人になって、恋人同士になって。
はぁはぁ、ぺろん、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んん、んっふぅ~……長い時間を一緒に過ごしてるのに性感帯って知らないわよねぇ?
んふふ……ふっ、ふっ、ふ~っ。
あぁん、吐息だけで感じちゃうの?
何よもう、そんなことなら、もっと早くしてあげれば良かったわ……ふぅ~、ふぅう~っ……ふっ、ふっ、んん、んっふ~。
んん、んはぁ。
あなたの男らしい部分……ズボンの中で、はち切れそうになっちゃってるわね。
可哀想だから、んん、出してあげるっ。
んん、んしょ、んん、ん~しょっと……んぁあ、熱ぅい。
はぁ、はぁ、はぁん、んん、んっはぁ~。
あぁ、大っきい。
最初は、こんなのが私の中に入るだなんて思えなかったのよねぇ、んん。
んはぁ、はぁはぁ……だけど、もう大丈夫。
本当にね、もう痛くないの。
むしろ、入れて欲しいって思ってるのよ?
オマンコにね、何度も何度も出し入れしてもらいたいの。
この、んん、大きなオチンチンを、生マンコに。
ふ~っ、ふっふっ、ふぅ~。
んん、ふ~、ふ~、ふっはぁ~……ふふふ。
もう、セックスを恥ずかしいなんて思わなくていいのよ?
いけないことなんかじゃないの~。
むしろ、するべきことなの。
夫婦なんだから、いっぱいセックスしていいのよ?
んん、ん~っちゅ、んふん。
ううん、しなくちゃイケナイことなの~、んん、ぺろん、ぺろぺろ。
れろっ、ぺろ~っちゅ、んん、れろん。
んっちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅむむ、んん、うっちゅ~っちゅ、ちゅるる……んん、んっふ~。
ふっ、ふっ、ふぅ~、ふ~、んふぅう、んん、んはぁ~。
んん、んぁあ~ん、はむん!んむんむ、んん、んちゅ、ちゅむむ、んぅ~っちゅ、んふん。
んむんむ、んん、うっちゅ、ちゅるるるっ……っふはぁ、はぁん。
お耳でゾクゾクしてくれるの、可愛くて好き。
あなたの気持ちいいところ、もっと探してあげるぅ……ふ~っ、ふっ、ふっ、うっふ、んん、ふぅ~っ。
ん、ぺろぺろ、れろ~ん、ぺろっ、れろれろ~……。
勿論、オチンチンもね?
こうして、いっぱい撫でて、さすってあげる。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
お手々でするだけじゃなくて、色んな所でしてあげるからね?
それで最後は。
オ、マ、ン、コ、で。
ね?
ふふっ……んん、んはぁはぁ。
ねぇ、もう入っちゃう?
こんな前戯ばっかりじゃなくて、すぐにでも新妻のオマンコに入っちゃおうか?
ん~?
まだなの?
もっと前戯してもらいたいの?
私に攻められるの、好き?
私がリードした方がいいの?
もっともっと、焦らされたいの?
あらあら、あなたったら、んふふ。
新婚初夜から、妻にリードされたいなんて……エリートサラリーマンとして活躍してるあなたは、とっても男らしいのにねぇ?
お家では、奥さんに甘えたいの?
それとも~。
子供の頃からそうだったみたいに、私に、手を引いてもらいたいの?
あなたの大好きな私だから、率先してエッチなことをしてもらいたいのね?
攻められちゃいたいのねぇ。
ふふふ……んん、ん~ん?んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅ~っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、んん、うちゅ、じゅるる。
ちゅぶっちゅぶっ、うう、じゅぷ、んぅ~っふ。
はふぅ~、ふぅ~、ふぅふぅ……んん、ぺろん。
ぺろっぺろっ、れろ~ん、んちゅっ。
なるほど~。
もしかして、最初の時からそうだった?
リードするよりされたい側なの?
ふむふむ……うん。
そういえば私も、女なんだから~、って受け身になってたけど……別に、女がエッチでもいいのよね。
ましてや、今日から夫婦なんだしね~。
遠慮はなしで。
それでいいの?
私がリードしちゃってい~い?
……そう、わかったわ。
それじゃ、愛する旦那様のことを思いっきり気持ち良くしてあげようかしら。
オチンチンを中心に~。
んっ、んん、んっふ、んふ、んっはぁ。
ほら、例えばこうして、んん、んん、オチンチンを両手で握って、キュッキュッてしてあげるのとか?
手コキって言うのよ。
これまでは、んん、はしたないと思ってしてこなかったけど、んっふ、んん、私ってばオチンチンには凄く興味があったのよね~。
んん、んはぁ、はぁはぁ、この熱さ、硬さぁ。
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んん、んちゅ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、んっふ、んん、んちゅ……キスしながら、オチンチンを擦ってあげたりぃ。
んん?
あ、あぁ、ごめんね?
痛かったら言って?
どうしてもらいたいのか言ってくれれば、全部してあげるわ。
あなたが気持ち良くなること、ぜ~んぶしてあげるからぁ。
はぁはぁ、んん、んちゅっ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅう、ちゅむん、んっはぁ……はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。
あぁでも、リードしたくなったら、してくれていいからね?
はぁはぁ、あぁっふ、んん……私、本当は凄くエッチだから、んぅん、こうして攻めてあげるのもいいんだけど、思いっきり攻め込まれるのもいいなぁ~って思うのよ、んふふ。
だから、あなたも私のことを愛してね?
今日からは、いくらでも性欲に負けていいんだから。
私の体全部で、あなたの性欲を満たしてあげる……愛しい愛しい、だ、ん、な様。