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あ、あはは……こうして改まって向き合う、すっごい照れ臭いわね。 ……何よ。 照れないの? じゃあ、照れてるのは私だけ? ふ~ん?ねぇ、本当に~? 本当に照れてないの~? 私がこ~んなに恥ずかしがってるのに、あなたはこそばゆくすらなってないのかしら……ふふふ。 そっぽ向いても駄~目。 ほら、ちゃんと答えてよ。 あら、答えられないの? それとも、焦らしちゃってるのかしら。 あなたって、昔からそういうちょっと意地悪な所があるわよね~?……ねぇ~、本当はどうなの? 照れてるんでしょ? だって、私と……ふふふ。 結婚、したんだもんね~? あぁ~、素敵な結婚式だったわ~。 ありがとう、一生の思い出に残る、最高の結婚式だったわよ。 あ、な、た、も……素敵だったわ。 わたし、とっても愛されてるって感じられたの……だからぁ、今夜は愛してくれるんでしょう? た~っぷり、い~っぱい、た~くさん、ね。 ふふっ……それを思って、照れてるのよ? これから、あなたに愛してもらえるから。 だってあなたったら、付き合い始めて三年も経つのに何度もしてくれてないじゃない? 私ってそ~んなに魅力がないのかな~って、結構不安だったりもしたのよ? 結局の所、あなたが恥ずかしがってただけってわかってからは、変に焦ったりはしなかったけどね~。 だから今も、照れちゃってるのよね? 照れ過ぎちゃって、まっすぐ私を見ることもできないんでしょう。 んふふ、いつまで経っても可愛いんだから……子供の頃から一緒ね。 あぁ、そうねぇ……家がご近所で幼なじみの私たちだけど、まさか結婚まですることになるとは思ってなかったわ。 だって、あなたは勉強ばっかりの文系少年。 ……私は真逆。 体育会系で、部活も友達も全然違う。 でも、小中高と同じだから、親しくはなくても顔見知りならかなり被ってるけどね。 おかげで、みんなから不思議がられたものよ。 なんであなたと付き合ってるのか……ついには結婚までしちゃうのか、な~んてね? ふふっ。 そんなの、説明しなくったってわかるのにね? えぇ~? わからないかなぁ。 ずっとずっと気にかけてた男の子への思いが、愛情だって気付いただけのことじゃない。 だからこうして……ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅ~、ちゅむちゅむ。 キスだけでも嬉しくなっちゃうのよ? ねぇ、あなたも嬉しい? ……ふふっ、気持ちいい? 私の唇、美味しい? んん、ん~っちゅ、んっふ、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、んぅう、ちゅむ、ん~っちゅむん。 んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅるる。 じゅるる、うう、れろん。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅる。 ちゅぷちゅぷ、んぅう~っちゅ……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふぅ~。 キス、好き? んふふ、私も好き。 キスするのも、されるのも大好きぃ、んん、んちゅ~。 誓いのキスも嬉しかったわ。 愛してる……ずっとずっと愛してるわ。 これまでも、これからも、私はあなただけを愛してる。 ほ~ら~、そっぽ向かないの~、んふふ。 本当はもう、照れ過ぎちゃってどうしようもないんでしょ。 だって今から、初夜、なんだもんね? 新婚さんの初めての夜……んふ。 思いっきり、子作りしていい夜なんだから。 あなただって本当は、付き合ってる最中ももっとエッチしたかったんでしょ? でも、初体験の時、私が結構痛がっちゃったのを気にし続けちゃったり、避妊に丁寧過ぎたり。 で、も……もう、いいのよ? あなたのオチンチンを受け入れても、もう痛いどころか気持ちいいだけだし、んふふ、避妊もしなくっていいの。 この……んん、オチンチンをね? 生のまんま、私のエッチな穴に入れていいのよ? ……そう、オマンコね。 幼なじみの生オマンコに、活きのいい精液注いじゃっていいの。 な~んにも遠慮することなんてないのよ? だって私たち、今日から夫婦なんだもの……赤ちゃん、できちゃってもいいんだからね?んん~っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ。 んむんむ、ん~っぺろ。 んん、ふっはぁ~、はぁ、はぁはぁ……れろぉ~ん、ぺろん。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、んふん。 ふふっ……ねぇ、お耳好きなの? 耳をこうして、ペロペロされちゃうの好き? 大好きなんでしょう? ねぇ~、んん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろんっ……あぁん、もう。 こっちも凄く反応してる。 お耳を舐めただけで、オチンチン跳ね上がっちゃってるぅ。 んん、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろんっ……幼なじみとして何年も過ごして、んん、同級生として同じ学校に通ってぇ、ぺろぺろ、れろん。 大人になって、恋人同士になって。 はぁはぁ、ぺろん、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んん、んっふぅ~……長い時間を一緒に過ごしてるのに性感帯って知らないわよねぇ? んふふ……ふっ、ふっ、ふ~っ。 あぁん、吐息だけで感じちゃうの? 何よもう、そんなことなら、もっと早くしてあげれば良かったわ……ふぅ~、ふぅう~っ……ふっ、ふっ、んん、んっふ~。 んん、んはぁ。 あなたの男らしい部分……ズボンの中で、はち切れそうになっちゃってるわね。 可哀想だから、んん、出してあげるっ。 んん、んしょ、んん、ん~しょっと……んぁあ、熱ぅい。 はぁ、はぁ、はぁん、んん、んっはぁ~。 あぁ、大っきい。 最初は、こんなのが私の中に入るだなんて思えなかったのよねぇ、んん。 んはぁ、はぁはぁ……だけど、もう大丈夫。 本当にね、もう痛くないの。 むしろ、入れて欲しいって思ってるのよ? オマンコにね、何度も何度も出し入れしてもらいたいの。 この、んん、大きなオチンチンを、生マンコに。 ふ~っ、ふっふっ、ふぅ~。 んん、ふ~、ふ~、ふっはぁ~……ふふふ。 もう、セックスを恥ずかしいなんて思わなくていいのよ? いけないことなんかじゃないの~。 むしろ、するべきことなの。 夫婦なんだから、いっぱいセックスしていいのよ? んん、ん~っちゅ、んふん。 ううん、しなくちゃイケナイことなの~、んん、ぺろん、ぺろぺろ。 れろっ、ぺろ~っちゅ、んん、れろん。 んっちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅむむ、んん、うっちゅ~っちゅ、ちゅるる……んん、んっふ~。 ふっ、ふっ、ふぅ~、ふ~、んふぅう、んん、んはぁ~。 んん、んぁあ~ん、はむん!んむんむ、んん、んちゅ、ちゅむむ、んぅ~っちゅ、んふん。 んむんむ、んん、うっちゅ、ちゅるるるっ……っふはぁ、はぁん。 お耳でゾクゾクしてくれるの、可愛くて好き。 あなたの気持ちいいところ、もっと探してあげるぅ……ふ~っ、ふっ、ふっ、うっふ、んん、ふぅ~っ。 ん、ぺろぺろ、れろ~ん、ぺろっ、れろれろ~……。 勿論、オチンチンもね? こうして、いっぱい撫でて、さすってあげる。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 お手々でするだけじゃなくて、色んな所でしてあげるからね? それで最後は。 オ、マ、ン、コ、で。 ね? ふふっ……んん、んはぁはぁ。 ねぇ、もう入っちゃう? こんな前戯ばっかりじゃなくて、すぐにでも新妻のオマンコに入っちゃおうか? ん~? まだなの? もっと前戯してもらいたいの? 私に攻められるの、好き? 私がリードした方がいいの? もっともっと、焦らされたいの? あらあら、あなたったら、んふふ。 新婚初夜から、妻にリードされたいなんて……エリートサラリーマンとして活躍してるあなたは、とっても男らしいのにねぇ? お家では、奥さんに甘えたいの? それとも~。 子供の頃からそうだったみたいに、私に、手を引いてもらいたいの? あなたの大好きな私だから、率先してエッチなことをしてもらいたいのね? 攻められちゃいたいのねぇ。 ふふふ……んん、ん~ん?んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅ~っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、んん、うちゅ、じゅるる。 ちゅぶっちゅぶっ、うう、じゅぷ、んぅ~っふ。 はふぅ~、ふぅ~、ふぅふぅ……んん、ぺろん。 ぺろっぺろっ、れろ~ん、んちゅっ。 なるほど~。 もしかして、最初の時からそうだった? リードするよりされたい側なの? ふむふむ……うん。 そういえば私も、女なんだから~、って受け身になってたけど……別に、女がエッチでもいいのよね。 ましてや、今日から夫婦なんだしね~。 遠慮はなしで。 それでいいの? 私がリードしちゃってい~い? ……そう、わかったわ。 それじゃ、愛する旦那様のことを思いっきり気持ち良くしてあげようかしら。 オチンチンを中心に~。 んっ、んん、んっふ、んふ、んっはぁ。 ほら、例えばこうして、んん、んん、オチンチンを両手で握って、キュッキュッてしてあげるのとか? 手コキって言うのよ。 これまでは、んん、はしたないと思ってしてこなかったけど、んっふ、んん、私ってばオチンチンには凄く興味があったのよね~。 んん、んはぁ、はぁはぁ、この熱さ、硬さぁ。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んん、んちゅ、ちゅむ。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、んん、んちゅ……キスしながら、オチンチンを擦ってあげたりぃ。 んん? あ、あぁ、ごめんね? 痛かったら言って? どうしてもらいたいのか言ってくれれば、全部してあげるわ。 あなたが気持ち良くなること、ぜ~んぶしてあげるからぁ。 はぁはぁ、んん、んちゅっ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅう、ちゅむん、んっはぁ……はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。 あぁでも、リードしたくなったら、してくれていいからね? はぁはぁ、あぁっふ、んん……私、本当は凄くエッチだから、んぅん、こうして攻めてあげるのもいいんだけど、思いっきり攻め込まれるのもいいなぁ~って思うのよ、んふふ。 だから、あなたも私のことを愛してね? 今日からは、いくらでも性欲に負けていいんだから。 私の体全部で、あなたの性欲を満たしてあげる……愛しい愛しい、だ、ん、な様。

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