Track 2

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HDL 初回-2

あなたはこれからもっともっと堕ちていく 今から鳴らす音に、ペニス、アナル、前立腺、金玉 股間全体はもちろん、乳首に胸 脇に下から、首の後ろ 脳の根元まで 気持ちよーくぶるぶる震わされて、ぬれぬれのぐちゃぐちゃにされちゃう 股間と胸を中心にあなたの全てを振動させる さぁ、行きましょうか? うふふ、私の目なんて気にせずにみっともなく、よがり狂ってくださいね (SFX 振動音) ほ~ら、近づいてくる あなたを壊し、近づいてくる 股間と胸を中心にあなたの全てを振動させる ペニス、アナル、前立腺、金玉 股間全体はもちろん、乳首に胸 脇に下から、首の後ろ 脳の根元まで 気持ちよーくぶるぶる震わされて、ぬれぬれのぐちゃぐちゃにされちゃう 股間と胸を中心にあなたの全てを振動させる ―― 左 ―― やがて快感はあなたの全てを濡らしていき、 ぬるぬるぐちゃぐちゃの液体が体の表面はもちろん、 内側さえも水溜まりに落ちてふやけた紙飛行機のような、 まともに機能しないモノへと変えられていく うふ、もうどこへも行けませんよ? ―― 右 ―― 一度体が反応を覚えれば、もう後はのめり込むだけ もっともっと、快感をはしたなく求めて自分から快楽の沼へと沈んでいく お股は自分から擦りつけて、どんどん自分で快感を増幅させていく 自力じゃ絶対に抜け出せない ―― 左 ―― 人としての最低限の理性さえもどんどんぐちゃぐちゃにとろかされて、 はしたない喘ぎ声のボリュームがどんどん大きくなっていく 少しづつ、狂わせていく 哀れな理性の叫び声 快感に蹂躙されて、屈服し、支配され、やがて理性はなくなっていく はみ出し、溢れ出し、絞り出され 人として最低限のことさえも、自分じゃ抑えがきかなくなっていく ―― 右 ―― うふふ 後のことなんて、考えなくていいんですよ だってもう、考えたところで無駄でしょう? さぁもっともっとよがってください 何もかも、どうでもよくなるまでよがり狂ってください ただし、何があっても絶対にいけませんけどね いつまでたっても、どれだけ気持ちよくなっても、けしていけない さ、もっともっと... (SFX END) うふふ、みっともない 男のくせに、女の子みたいにぬれぬれぐちゃぐちゃ 体の表面も内側も、すっかりふやけて使い物にならなくなっちゃってる これじゃ、今から何をされても抵抗すら出来ませんね 安心してください、悪いようにしませんから ただちょっとばかり、面白おかしい体になってもらうだけです それにあなたも、こういうの好きなんでしょう? 手に取るように分かりますよ、マゾ犬さん さ~て、まだまだ壊れられますよね? 見てたら分かりますよ どこかまだ、冷静な部分があるでしょう? 理性の骨格に当たるような、硬い場所 今の、じんばりとした快感じゃすぐには壊れない場所 生活の中で染み付いたモラルや習慣、一般常識、 自覚してる部分も、自覚してない部分も、全て含めた理性の骨格 今から流す音は、その邪魔な理性を、邪魔なリミッターを、気持ちよ~くぶち壊してくれる音 股間の奥の奥、一番気持ちいいところにダイレクトに響いて、あなたを壊してくれる音 さっきみたいなじんわりとした快感じゃなくて、一発であそこから液体を漏らしちゃいそうになる 鉄球をぶち込まれるような衝撃を伴った、強烈な快感をもたらす音 小さな開館からスタートして、少しづつ少しづつ快感のレベルは上がっていく 壊れる痛みも圧倒的な快感に塗りつぶされて、すぐに痛気持ちいいのが病みつきになって、何発も何発も欲しくなります やがて快感以外、何も感じられなくなって、最後は叫び声が抑えられない 発狂寸前のレベルにまで到達する 大丈夫ですよ もし理性もリミッターも、粉々に砕け散って、本当に発狂しちゃっても、最後はちゃんと正気に戻してあげます ですから、安心して壊れてもらって結構ですよう? ま、ちょっとばかりは私好みの形に変えさせてもらいますが ね? さ、耳を澄まして迎い入れてください 体の奥で、脳の奥で、股間の奥で、感じてください 行きますよ? (SFX 衝撃音) ―― 左 ―― 理性を強烈な快感で壊してしまう音が、近づいてくる 危ないって分かってても、あなたは受け入れてしまう 自ら求めて、深みにハマっていく ほら、もっともっと感じてください 感じれば感じるほど、抵抗出来なくなっていく うふふ、もっと喘でも構いませんよ? だんだんと自分が快感に壊されていくのが分かる 踏ん切りが効かなくなって、転げ落ちるように壊れていく 体が理性を裏切って、快感ばかりを求め出す 体中が得体の知れない快感でぐちゃぐちゃに犯されていくのが分かりますか? でも、それがいいんですよね? うふふ よ~く分かってますよ? 今だけは、正気なんて捨ててしまいましょう あなたはただ気持ちよく、はしたなくよがっていればそれでいいんです うふ、さぁさぁ 加減なんて忘れてしまいましょう もっと、も~っと、感じてください ―― 右 ―― 近づいてくる 少しづつ近づいてくる 股間の奥の奥、一番気持ちいいところにダイレクトに響いて、あなたを壊してくれる音が近づいてくる 快感がどんどん強くなっていく 股間の奥の奥、ほら分かるでしょう?気持ちいい 甘い痛みが、理性を少しづつ壊していく うふふ 壊れる脳、気持ちいいですね 気持ちよくて気持ちよくて、たまりませんね どんどん自分が狂って行く もっと奥に欲しくてたまらない 脳がふやけていくのが分かりますか? 神経が快感で、塗りつぶされていくのが分かりますか? ほ~ら、もっともっと自分から受け入れてください 気持ちよく壊れるのが正しいことなんですよ もっともっと欲しい、もっともっと気持ちよくなりたい 股間の奥をもっともっと、めちゃくちゃに犯して欲しい それ以外のことなんて、どうでもいい 壊れていくのも、狂ってのも、どうでもいい ただ、気持ちよければそれでいい (SFX END) うふふ いい感じになってきましたね でもあなたはまだまだ足りない もっともっと深いところまで行かないと満足出来ない 私が今から5つカウントして、手を叩いた時、あなたはまた夢の中で目を覚ましたような、奇妙な感覚の中で目覚めます うふふ、今度はも~っと不思議な感覚を味わえますよ 夢の中で言うよりも、むしろ得体の知れない異空間に迷い込んでしまったような、 部屋だけがどこか別の世界へと飛ばされてしまったような、そんな奇妙な感覚をあなたは深く感じます 視界に入るのは、あなたがこのを聞く前に見ていた部屋と同じ部屋 それなのに、とてもそれが同じものだとは思えない うふ、怖がらなくても大丈夫ですよ あなたをもっと気持ちよくするために、一時的に通過するだけですから 私の世界のさらに奥底に来るためには必要なことなんです 難しいことなんてありません ただ、私の言うことをちゃんと聞いてさえいれば、大丈夫です ここさえ乗り越えれば、この世なものとは思えない、別世界の快感があなたを待っていますよ? さ、行きましょうか? 5... 4... 3... 2... 1... 0 *パチ* 得体の知れない、奇妙な感覚をあなたは深く感じています 視界に入るのは、あなたがこのを聞く前に見ていた部屋と同じ部屋 それなのに、とてもそれが同じものだとは思えない 得体の知れない異空間に迷い込んでしまったような、部屋だけがどこか別の世界へと飛ばされてしまったような 私の声と音以外、何も聞こえない 薄っすら歪んでいて、薄っすらモヤのかかった幻想的で奇妙な世界 時間が経てば経つほど、世界は歪みを増していく じわりじわりと、侵食されるように世界は形を変えていく 少し不安になっちゃったかもしれませんが、私の指示に従ってさえいれば大丈夫ですよ 従わない場合の安全はちょっと保証しかねますが うふ 別に何も難しいことを指示したりするわけはありませんよ ただ最初のように仰向けになるだけ 簡単でしょう? 何も深い意味なんてありません さぁどうぞ うふふ、焦らなくても大丈夫ですよ これからしばらくの間仰向けのままでいてもらいますから 苦しくないようにちょうせいしてくださいね 次に私が声をかけるまでにちゃんと仰向けになって、勝手なことはせず、じっと待っておくんですよ あぁ、一応言っておきますけど 逃げようとしても無駄ですからね は~い、よく出来ました。うふふ 準備が整えましたね では行きましょうか? 現実の世界から完全に隔離された、幻想の世界 私の住む世界の更に奥底へと 今から私が3つ数を数下ろすとあなたは目を閉じ、この奇妙な世界から私の世界の、幻想の世界の更に奥底へと飲み込まれる そこでは幻想、イメージが全て 現実感の一切ない世界 五感が全てイメージに乗っ取られて 私が与える音と言葉がもたらすイメージが全てになる 幻想の世界にありえないことなんてない 手足は自由に動かせないし、目すら自由に開けられない でも大丈夫 直にそんな些細なことは、強烈な快感に押し流されて、塗りつぶされて、どうでもよくなるから 私が与える音の快楽はイメージの快楽、幻想の快楽 今からあなたが行く場所は現実に邪魔されずに本来の力が発揮出来る うふふ、さっきでも充分気持ちよかったのに、更に気持ちよくなったらいったいどうなっちゃうんでしょうね いいんですよ?何も考えなくて 考えたって、抵抗しようとしたって、もう遅いですから 幻想の世界へとあなたは飲み込まれていく では、数えおろしますね? 3... 2... 1... 0... (SFX ボンゴ音) 飲み込まれていく... 落ちていく... 現実感は消え伏せ、私の与える音と言葉が全てになっていく... 幻想の世界へとあなたは飲み込まれていく... うふふ、ようこそ あなたは私の住む幻想の世界に完全に飲み込まれました ここでは幻想、イメージが全て 現実感の一切ない世界 五感が全てイメージに乗っ取られて 私が与える音と言葉がもたらすイメージが全て 幻想の世界にありえないことなんてない 私が与える音の快楽はイメージの快楽、幻想の快楽 ここでは現実に邪魔されずに本来の力が発揮出来る うふふ 本当は人間が味わうべきじゃない快楽なんですよ 強烈すぎて、白目向いちゃう快楽なんて良い影響があるはずないじゃないですか どうマズイのか、今からあなたは身をもって体験することになります 今までの快感とは、質も量も比べ物になりませんよ きっとすぐにイッちゃいそうになります 泣き叫んでも、よがり狂ってもやめてあげません せっかくここまで来たんですから、目一杯堪能していってください 現実と幻想を混ぜ合わせ、調教歪ませ、狂気へと引きずり込む 悪夢の快楽を

HDL 1st Day -2-

You're now going to fall deeper and deeper. The sound you will hear now will tremble your penis, anus, prostate, balls, your entire crotch of course, right down to your chest, nipples, armpits, neck right down to the root of your brain. A very pleasant vibrating tremble that will make you soggy wet. Vibrating at the center of your crotch and chest. Now, shall we go? Ufufu, please don't be ashamed by me, and go mad as you want. (SFX vibrating sound) Theere, it's coming. Your ruin is coming closer. It's vibrating the center of your entire crotch and chest. Your penis, anus, prostate, balls, your entire crotch, your nipples, chest, armpits, neck, Up to the the root of your brain. A very pleasant vibrating tremble that makes you soggy wet. Vibrating at the center of your crotch and chest. -- (Left) -- Soon the pleasure makes you completely wet. Soggy wet fluids on your body surface, and of course on the inside you become like a fallen, sogged up paper airplane in a puddle, you're transforming into a completely unusable thing. Ufu, now you have nowhere to go anymore. -- (Right) -- Once your body learns the first reaction, it gets completely addicted. More and more, you're sinking yourself into a swamp of desire for vulgar pleasures. You're rubbing your own crotch, to amplify the pleasure yourself. You could never escape it by your own power. -- (Left) -- Your minimum sense of human reason is gradually melting into a puddle, as you slowly amp up the volume of your immodest moans, bit by bit, you're going mad. A sad, pathetic cry of reason Overrun, yielding to, dominated by pleasure, until no reason is left anymore. Forced out, overflowing, squeezed out. Grasping on your last bit of human reasoning, until you don't want to anymore. -- (Right) -- Ufufu. You don't have to think about the consequences. I mean, thinking is so hard already. So go ahead and satisfy yourself. Please go mad as you want until nothing matters anymore. However, no matter what happens, you must not come. No matter how long or how good it feels, you cannot come. Now, more and more... (SFX END) Ufufu, so shameful. Even though you're a man, you're getting soggy wet like a girl. Outside and inside your body, you're completely soiled and no use anymore. This way, you can't resist anything we're going to do from now on. But please don't worry, I won't do anything bad to you. I'm just going to make you an interesting body for a little while. Besides, you like're liking this as well, don't you? You'll now it clearly, my maso dog. Now then, we can still break you a bit more? I can see it. There's still a part in you that's quite calm. A hard place that makes up the frame of your reason. A place that we'll now tear down with tingling pleasure. The complete framework holding your reason, the morals and habits that stain your daily life, your average common sense, and all the parts that make up your awareness and unconsciousness. The next sound will feel vee~rey good, a destructive sound to destroy this annoying reason, your limiter of obstructions. A destructive sound that reaches into your deepest crotch, directly resounding in the place that feels the very best. And not just the tingling sound from before. Just one shot would be enough to almost make you leak. A sound that will hit you with the impact of an iron ball, accompanied by intense pleasure. We're going to start out small, and bit by bit raise the pleasure level. Even if it pains and hurts, it'll fill you with overwhelming pleasure, until the pain feels so good that you get addicted for more and more shots. In the end you will feel nothing but pleasure until you can't help but scream and moan. Reaching the level just before the brink of madness. Don't worry. Even if your reason and limiters get shattered into splinters, even if you go mad for real, I will properly bring you back to sanity in the end. So please be rest assured and let yourself get wonderfully broken. Or at least let me remold you into a form of my liking for a bit. Okay? Now, please listen carefully. Please feel it the depths of your body, chest and crotch. Let's go. (SFX shot sound) -- (Left) -- The sound of intense pleasure breaking your reason is approaching. You know that it's dangerous, but you still accept it. You want it yourself and are deeply addicted. There, please feel it stronger. The more you feel it, the less you can resist. Ufufu, go ahead and moan even louder. You know that you're gradually getting broken by pleasure. Your determination ceases to work, it tumbles down and breaks. Your own body betrays you, wanting nothing but pleasure. You do know that an unfamiliar pleasure is raping your body to a pulp, right? But that is just fine. Ufufu. I know that veery well. For now, let's just throw away your sanity. You don't need to do anything but to feel good and shameful. Ufu, now now. Forget about moderation. Please feel it moore and mooore. -- (Right) -- Getting closer. Bit by bit. The sound that will break you is getting closer, resounding in your deepest croth where it feels the best. The pleasure is getting more and more intense. There, you know? Deep in your crotch? It feels so good. A sweet pain is breaking your reason bit by bit. Ufufu. Breaking your brain feels good. So damn good that you can't stand it. Slowly makes you mad. You want it even deeper. You know that your brain is welling up? You know that your nerves are being coated in pleasure? There, please take it all yourself. It is right to get broken by pleasure. You want more, you want to feel even better. You want it to rape your deepest crotch so hard. Anything else doesn't matter. Even if you break or go mad, it doesn't matter. You just want to feel good. (SFX END) Ufufu. Now this is turning out nicely. But you still haven't had enough. You can't get satisfied until you go even deeper. I'll now count to five. When I clap my hands, you'll open your eyes and wake up in a strange trance. Ufufu, this time it will feel even stranger. Rather than dreamlike, it's going to feel as if you're lost in an unfamiliar space. As if you're flying from your room to a different world, that's what you're going to deeply feel. What you're going to see is the same room you've seen before. And yet, it's not going to seem like it at all. Ufu, now don't be scared. This is just a short transit to make you feel even better. A necessary step to enter even deeper into my world. It's not hard at all. Just listen to me and everything will be fine. When you overcome it, an outerwordly pleasure is awaiting you. Now, shall we go? 5 4 3 2. 1. 0 *clap* You can deeply feel an unfamiliar, bizarre sensation. You can see the same room you were seeing before you started listening. But it does not seem like the same room at all. Like you're lost in an unfamiliar space, or if the room just flew into another world. You can't hear anything except my voice and sound. A fantastic world, lightly distorted and hazy. The more time passes, the more disturbed it gets. Fuzzily, the shape of the world gets eroded. FIrst you might feel a bit uneasy, but everything will be fine if you follow my words. If you don't, I can't really guarantee for your safety, ufu. That doesn't mean you have to do anything difficult. You just have to face upwards again, like in the beginning. Easy, right? There's no deep meaning behind it. Now, please. Ufufu, there's no need to rush. I'll wait a bit until you can easily face up again. Please do so without making it difficult. until you hear my voice again, properly lie on your back and wait without doing anything selfish. Ah, I'll just have to say this for the record, but... Escaping is useless. Yees, very good. Ufufu. Now you're ready. Shall we go then? From the real world into the perfectly isolated fantasy world. Deep into the world where I live. I'll now count down from three, and as the numbers go down, you'll close your eyes and be swallowed up into the deepest depths of my fantasy world. There, everything is fantasy and imagination. A world where nothing is real. All five senses are taken over by imagination. Imagination brought on by my sound and words. In the world of fantasies there is nothing that isn't. You can't freely move your limbs and can't open your eyes. But that's alright. Those trivial things are going to be pushed away, plastered and turned to nothing by intense pleasure. My sound gives you the pleasure of imagination and the pleasure of fantasies. The place you're going now is unhindered by reality, where you can demonstrate your true powers. Ufufu, before it felt pretty good already. What in the world is going to happen if it feels even better? It's alright. Don't think. It's way to late to think and resist anymore. You'll be swallowed by the world of fantasies. Now let's count down. 3. 2. 1. 0.  (SFX Bongo) Swallowed up... Falling... Sense of reality disappears, everything becomes my voice and sound. Swallowed into the world of fantasies. Ufufu, welcome. You've been completely swallowed by the world where I live. Everything here is imagination and fantasy. A world without a sense of reality. All five senses are captured by imagination. All imagination of my words and sound. A world of fantasies where there is nothing that isn't. The pleasure of my sound is pleasure of imagination and of fantasies. Here you can demonstrate your true powers, unhindered by reality. Ufufu. Pleasure that humans really shouldn't feel. Too strong pleasure that make your eyes go white can't have any good influence, right? You'll now experience with your own body how awful it can be. The pleasure before was no compare in quantity and quality. It could make you cum right away. But even if you cry and scream and go completely mad, I won't stop. You've come so far, now you're going to get the full deal. Mixing fantasy and reality, this training will strain and drag you into madness. Into nightmarish pleasure.

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