Track 3

危険なクスリと背徳献精

失礼しますー。 んしょ。問診、お疲れ様でした。 (資料をぱらぱら見る)えぇっと…、お兄さんはよくいらしているんですね。 ありがとうございます。 献精をしていただければ、私達サキュバスは繁栄に役立てることができます。 精液こそが私達のエネルギーですから♪ ん~、なるほど。 献精は多くして頂いてるようなんですが、 回数が進むにつれ、慣れてくるせいか少しずつ献精量が少なくなってきています。 (残念そう)いつもと同じやり方ですと、今回もあまり量は期待できないかもしれませんねぇ。 今回は刺激強めの方法で射精を促していきます。 経験豊富なお兄さんでも気持よく射精できるかもしれませんね…うふふ。 んしょ、 腕、失礼しますねぇ♪ 少しチクッとするかもしれませんが、すぐ終わるので我慢してくださいね。 (薬物注射を打つ) はい、終わり。 今のですか? 今のは、普通のおクスリ注射ですよ? 何の薬って…、それはまた後で教えてあげます。 違法かどうかは、えぇっと…うふふ、ちょっとわからないです 大丈夫ですよ。気持よく射精をしていただくための注射ですから。 そ・れ・と、 今回はこちらの器具を使います。 注射の注に、精液の精、器具の器、と書いて『注精器』。 サキュバスナースは誰もが持っている医療器具です。 注射器のようなデザインですが、ここに穴があるの分かりますか? うふふ、そうこれは、簡単に言えば『オナホ』です。 人間のおちんちんを入れて、上下に動かし、射精させるんです。 サキュバスは『淫魔』と呼ばれるほど、淫らな生き物です。 オナホのような物とはいえ、人間の世界のそれとは比べ物にならないくらいイヤらしく、 ねっとりと絡みつき、刺激を与えます。 リアルで本当に女性と性交しているような間隔を与えてくれるんです。うふふ 説明もほどほどにして、 献精のお手伝い、させていただきますね。 おズボンとパンツを脱がして…んしょ。 軽くお口も空けてくださっていいでしょうか? いつも通り、ディープキスから始めていきますねー。 (キス)ん…ちゅ…ん… (ディープキス)んちゅ…ん、れろれろ…ん ん~~、じゅるる…、ちゅっちゅっ。 じゅる… ぷはぁ。 うふふ、いい感じにおちんちん、勃起してきましたね。 注精器におちんちんを入れて…。 上下にゆっくりと…。ゆっくりと。 うふふ、気持いいですか? そうですよね。 お兄さんの顔を見ていると、わかります♪ ところで、お兄さんには好きな女性はおられるのでしょうか? 「好きなタイプの女性」ではなく、好きな女性です。 職場の仲間? 学校の友人? あるいは、画面の向こうの可愛いアイドル? 年上? 年下? それとも同い年でしょうか? 可愛い女の子? それとも綺麗な女性? 髪は長い? 短い? うふふ、どんな方かは分かりませんが、いらっしゃるんですねぇ。 ええ、分かりますよ。 注精器の中で、おちんちんがビクビクと動いていらっしゃいますもの。 私に煽られ、動揺なさっているのが。うふふ ですが、恥ずかしいことではありません。 男性なら誰しも意中の女の子がいるものです。 その女性のことをもっと考えて下さい。 私のことは気にせず、大好きな彼女のことで頭のなかいっぱいにしてください。 ここは、テントの中の個室。ここにいるのは私とお兄さんだけ。 何を思っていても咎められることはないんですから。 その子とお兄さんは何をしたいんですか? 優しいハグ? 濃厚なディープキス? それとも甘いあま~いエッチ?  良いんです。何をしたいと思っていても。 好きなだけ頭の中でエッチなことしましょうね。 エッチな妄想をすればするほど、更に気持ちよくなりますから…。 そろそろお気づきでしょうか? うふふ、さきほどお兄さんに注射したお薬は「愛情増幅剤」。 意中の女の子のことが更に好きになってしまうという興奮剤の一種です。 自分ではどうしようもないくらい熱い気持ちが身体に湧いてくるんです。 ただ好きという気持ちがひとり歩きしてしまうんです。 もちろん単純に気持ちだけというわけではありません。 身体…いえ、性器が、おちんちんが一層硬くなり、大きくなってしまいます。 犯したい、そう思っちゃうんですよね。うふふ お兄さんの大好きな女の子なのに、おまんこを激しく突きたいんですよねぇ。 こんな風に、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって! ほら、想像してください? 今、お兄さんの大好きなあの子のとエッチしてるんです。 セックスしてるんです。本能が赴くままの野性的な子作り、してるんです。 おまんこにおちんちんを出し入れして……。 (以下煽る感じ、バカにする感じ) うふふ。気持ちいいんですか? ねぇ? でもこれじゃあ『レイプ』じゃないですか? 自分の気持ちを優先して、犯して…。 これじゃあ嫌われちゃいますよ? 大好きなあの子に嫌われてもいいですか? ラブラブなセックスがしたかったんじゃないんですか? うふふ、そんなに激しく突いたらぁ、女の子痛い痛いです。 嫌われたくない? うふふ、そう言う割に腰は動いているみたいですけど。 嫌われたくないなら、腰を降るのをやめて、おちんちんしまったらいいんじゃないんですか? でも、とめられないんですよね。 気持ちが、愛情が、性欲が…。 エッチしたいという強い気持ちが自分を抑えられないんです。 嫌われたくない。でも、あの子とセックスしたい。 うふふ。 いっぱいいっぱい想像しましょう? お兄さんのご立派なおちんちんで、あの子のおまんこをついて。 愛液でぐちゅぐちゅになって、すっごく糸引いてます。 お兄さんが突く度、『あん、あん』って苦しくも気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れ出てくるんです。 『んっ、んっ! やだぁ、やだぁ! あんっ、あんっ! 抜いてぇ、抜いてぇ! ん、んー! ん! 』 って。 あらあら、女の子が嫌がってるのに、お兄さんのおちんちんは節操がないこと。 やめてほしそうですよ? それでもお兄さんは腰を降るのをやめない。やめられない。 おまんこが気持ちよすぎて…。性欲に正直で、野性的。 好きという気持ちだけで女の子を犯すだなんて酷いお兄さんだこと。 ほらほら、ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ やらしい音がいっぱい聞こえてきますよ。 うふふ。 きゅっきゅって。締め付けてきましたねぇ。 「やだ」と言っていても、おまんこはおちんちんを離そうとはしてくれません。 子孫繁栄の機会ですもの。 精液を射精させるまでは、おまんこはぎゅっとおちんちんを掴んでいるんです。 ヒダを絡めて、いやらしく性器を刺激させて…。 くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ。 リズムカルな動きが性器を刺激し、愛情が更に強くなります。 うふふ。 おちんちんが更に大きくなってきましたね? もしかして、射精したいんですか? ええ。どうぞ。 注精器の中に出して下さい。 意中の女性の子宮だと思って、どっぷり中出ししてください。 おまんこの中、精液で満たしてあげてください♪ ほらほら、いっぱい腰降ってください。 大好きなあの子のことで頭いっぱいにして…♪ ぐちゅぐちゅ、しこしこ、ぐちゅぐちゅ んっ、んっ、お兄さん、そんなについたら、わ、私もイッちゃうよぉ って…うふふ。 いっぱい出して。 子宮の奥の奥にぶちまけて、種付けしましょうね。 んっんっ… すっごい暴れてますよ。 犯しされてるあの子想像して、喘いで感じてるあの子を想像して。 ほらほら、 出して、出してぇ? はい、はぁい♪ ぴゅっ。ぴゅぴゅ。 ぴゅくぴゅくぴゅ~~~! ぴゅっぴゅっぴゅぅぅぅ! すっごい量ですね~。 あんっ! 溢れちゃう。 注精器の隙間から、濃ゆくて白いのが……。 ん…んしょ たくさん出ましたね。 今までで一番多いんじゃないんでしょうか? 意中のあの子を思い浮かべながら、射精をするという背徳感を煽って興奮させる方法です。 興奮、したでしょう? 本日も献精、お疲れ様でした。 お兄さんからいただいた精液は、私達の方で大切に使用させていただきます 気持ちが落ち着くまで、こちらでゆっくりとおくつろぎくださいませ。