Track 1

導入

先輩、お願いがあるんです。今日、うちに来てくれたっていうことは、その、あの、あ、あれ、してくれるつもりなんですよね? いいんですよ、誤魔化さないで下さい。 私も、先輩としたかったんです。お、女の子だって、そういう気持ちになるんですよ。 先輩ってば奥手だから、これまで手を繋ぐくらいで。キスだってまだ、ほっぺにしてくれただけじゃないですか。 でも、今日はその先までしてくれるんですよね? 私、期待してもいいんですよね。 す、すみません。こんな、おねだりするみたいに。私ってばはしたないですよね。 でも、もう我慢できないんです。私、先輩にしてもらいたい。せっかく恋人同士なんですから、もっと激しく愛し合わないといけないと思うんです。 そうですよね? ねぇ? あぁ、嬉しい! やっぱり先輩も期待して来てくれたんですね? 良かった~。私の独りよがりだったらどうしようかと思っちゃいました。でも、先輩も我慢してくれてたんですね。 いいんですよ。もう我慢しなくていいんです。今日はうちに誰もいませんし、帰って来るのは夜遅くですから、時間はたっぷりあります。先輩が期待してくれてる以上のことだって、する時間はありますからね。 はい、ありがとうございます。先輩、好き。ん、んん、ん~っちゅ、んん、んっ、んっふ、んちゅ。んん、んっちゅ、んふぅ。んむんむ、うちゅ、んぅう、うちゅ、ちゅぶぶ! んっはぁ~、はぁっはぁっ、は、ははは。あぁ、キスしちゃいました。これが本当のキスなんですね。ほっぺじゃなくて、口づけ。 あぁ、はぁはぁ、もうすぐにでも蕩けちゃいそうです。 いいえ、もう蕩けきってますよ。私、期待と興奮が昂ぶりすぎて、もうどうしようもありません。 早く、あぁ先輩、早くぅ。ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる。ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるる、んん、んん、んぅうう、ちゅぶ、んんっふ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、先輩。好き、好きぃ、あぁ。さぁ、先輩、早く。早く、この縄で私を縛って下さい。 はい、この縄で。私の腕を縛って? あぁ、体ごとがいいですか? 勿論いいですよ。さぁ、思いっきりキツく縛って下さい。 ふふっ、何をためらってるんですか。先輩だって、私のことを縛りたかったんですよね? ですから、どうぞ遠慮なく。 縛らなくてもいいなんて、そんな甘いこと言わないで下さい。私は激しくしてもらいたいんです。強く、荒々しく、雄々しく、先輩に縛り付けてもらいたい。拘束して、身動き一つできないようにされて、それからされたいんです。 無理矢理されたいんです。私の初めてを、思いっきり激しく奪ってもらいたいんですよ。 ねぇ、わかるでしょう? 先輩ならわかってくれますよね? あぁ、やっぱり。先輩ならわかってくれるって思ってました。私たち、似た者カップルですね。凄く嬉しいです。 やっと先輩が私を犯してくれる気になってくれて、本当に嬉しいんですよ。 はい、荒縄ですよ。それと、これが首輪と鎖です。 私、雌犬みたいに扱われるのが夢だったんですよ。毎日のオナニーも、こうして自分で首輪を付けて、んん、んしょ、んしょ。 ちょっとキツめに巻くのがポイントです。そしたらこの鎖の先を、ここに引っかけてぇ、んん、んっしょ、んん、んっはぁ。はぁ、はぁはぁ、あぁ苦しい、んん、気持ちいい。 ほら、こうすれば、一人でも首輪プレイになるでしょう? 引っ張られる強さも自分で調節できますしね。 そうして、いつもは手錠をかけるんですけど、今日は。んふ、ふふふ。 あぁ先輩、早く縛って下さい。後ろ手がいいですか? それとも前にしておきます? 万歳しましょうか? あぁ、そうですね。やはり最初ですから、基本中の基本で後ろ手に縛るのがいいかと。 あぁ、先輩。はぁはぁ、大好きな先輩に縛られてるぅ。んん、んはぁ、はぁ、あぁっふ、はうぅん! んっ、だ、大丈夫ですよ。痛くしてくれていいんです。 そもそも、私の悲鳴なんて気にしないで下さい。悲鳴は喘ぎ声ですからね。痛いのも、苦しいのも、辛いのも大好きです。それを先輩にされてるなんて、はぁはぁ、こうして縛られてるだけでイキそうです。 あっく、んん、んっつ、んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ痛ぁい、あぁ、はぁはぁ。さ、最高です。先輩に縛られた腕の痛み、私一生忘れませんから、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 さぁ、首輪の鎖も持って下さい。引っかけておくだけなんて、つまらないでしょう? それを引いて、んんっ、私を犬みたいに扱って下さい。あぁ、雌犬みたいにっ、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。せん、先輩、あぁん、苦しい。苦しいですっ、あぁ、感じちゃう。あぁあん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっく、くぅうううう。 あぁ、ショーツの中、酷いことになっちゃってます。はぁ、はぁはぁ、もうトロトロになりすぎて、まるでお風呂に入ってるみたい。 あぁ、いやだ。もらいしゃいましたかねぇ、んふ、ふふふ。 はい、そうです。私はドエムです。スケベで変態のマゾヒストです。はぁはぁ、毎日毎日、先輩に犯される妄想をしながらオナってました。それが今日、叶うんですね。 さぁ先輩、私を犯して下さい。雌犬のように乱暴に扱っていいんですよ。好きな穴を、好きなだけほじくって下さい。 全部の穴をいっぺんに犯したいなら、そこの引き出しにいろいろと入っていますから、好きに使って下さい。 あぁ、先輩、好き、好きです。大好き、はぁはぁ、愛してます、愛してますっ。はぁはぁ、先輩になら、無茶苦茶にされてもいい。いいえ、されたいんです。 先輩も、私とのエッチを妄想してくれていたんですよね。それを、叶えて下さい。思う存分、下劣な妄想を吐き出して、私の心も体も滅茶苦茶にして下さい。 先輩、お願いします。私の初めて、思いっきり激しくもらって下さい!