Track 3

きゅるるんきゅるるん、ぴかぴかーっ!

ふきふき…ふきふき… そうよ、ちゃんと拭き取ってね。 ドロドロザーメン、シミになっちゃうから。 この衣装は商売道具なんだからね、 あんたの大事な高機能カメラにザーメンかけられたらどう思う? 水分が入って壊れちゃうでしょう。 それと同じ。相手の気持ちになって考える。 まったくもう、 よくこれだけ濃いザーメン、こんなにたくさん出せるわね。 よほど興奮してたのかしら。 ほら、さっさと拭く。 ふきふき…ふきふき…って、ちょっと変なところ触らないでよ。 はー。 これだから変態は困るわ。 ちょうど衣装の空いている穴のところ、 胸の谷間のところにザーメンぶちまけたのをいいことに、 どさくさに紛れて月神レミス様の大事なおっぱいを触ろうとするなんて。 本当に変態ね。 生身の肌に触るなんて、あんたのカメラでいうなら、 そうね… 今はデジカメだからいいけど、昔の銀塩カメラだったら、 フィルムが感光して使い物にならなかったわよ。 まったく。 でもまあ、ちゃんと写真撮れるんだったら、 そのくらいの粗相は見逃してあげてやってもいいわ。 さあ、ザーメン拭き取り終わったら、写真撮影再開ね。 じゃあ、ポーズを取ってあげる… 今度は、このデコレーションマイクを使うわ。 (かわいく)デコレーションマイク~。 きゅるるんきゅるるん、ぴかぴかーっ! …。 …ちょ、ちょっと、なんで無反応なのよ!(真っ赤) あぅぅ、なんか、今、私がすべったみたいになってるじゃない… いい?この私、月神レミス様がすべるなんてありえないんだから! 覚えておきなさい! 私が「きゅるるんきゅるるん、ぴかぴかー(棒)」っていったら、 シャッターチャンスなんだから、もっと、空気を読むとかなんとか… …ってか、何してるの? …え。また、おっきくなってきちゃったって? はぁ…なるほどね。 あんたの大好きな星咲すみれちゃんの「疑似」おっぱいに触って、 思わず興奮して、 出したばっかりだっていうのに、 タマタマがザーメン作り始めちゃったわけね。 おちんぽも、すっかり復活しちゃってる…これじゃあ、だめだわ。 いい写真は撮れない。 もう一度しっかりと…今度こそ、 タマタマがカラカラのカラッカラになるまで、しぼり取らないとだめみたいね。 じゃあ、今度は趣向を変えて… このデコレーションマイクを使ってみるわね。 ちなみに、このマイクはただのマイクじゃなくて… 先端が二つに割れてて、 中の肌触りは生暖かくて、プニプニで、 ぬるぬるの液体がじわ~って染み出すし、 スイッチを入れるとうねうね動く… 男の人のオチンポを刺激するオナホ仕様のマイクなの。 え、なんでそんなものを持っているのかって? そんなの、枕営業でよく使うからに決まって… って、あ! コホン、いえ、ななななんでもないわ。 とーにーかーく。 これで、あんたの精液搾り取ってあげる。 デコレーションオナホの入り口をおちんぽに押し当てて…。 ふふふ、オナホオマンコの愛液ローションたっぷり、 ぬらぬらって、ピンクのヒダヒダが光って、 とろーりとしたぬめぬめの愛液をにじませて、 一息にオチンポ飲み込んじゃいそう… さ、はい、オチンポビンビンに立たせなさい。 今から、ゆっくりと、 にゅぷにゅぷ~っていれてあげるから…いくわよ。 にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ…まだ先っぽだけよ。 さらにゆっくり、 にゅぷにゅぷにゅぷ…これで三分の二くらい… じゃあ、奥までにゅぷ… にゅぷぷぷぷ~……にゅぷぷぷぷ…… はい、奥まで入ったわね。 生暖かいヒダヒダが絡み付いて、小刻みにプルプル震えて、 じゅわ~、ってあったかい愛液ローションが滲み出てるの、わかる? 世界を平和にする歌と踊りと台詞とオナホよ。 あんたがいつも使っているただのオナホとはワケが違うわ。 悪徳クライアントおちんぽ、再起不能になるくらいに搾り取って、みんな昇天しちゃうんだ から。 あんたも、じっくり味わいなさい。 じゃあ、ゆっくり上下に動かすわよ。 じゅぷ、 じゅぷ、 じゅぷ、 じゅぷ… 根元から亀頭の先まで、 じゅっぽじゅっぽ… じゅっぽじゅっぽ… ふふふ、気持ちいい? さっき、射精したばかりなのに、またぴくぴくって、勝手に反応しちゃってる。 変態おちんぽ。 まだ出したりないの? デコレーションおまんこ、そんなに気持ちいい? でも、だめよ。まだまだ。 しっかりと全部出し切れるように、たくさん我慢して我慢して… どばーって、いっぱいいっぱい出させてあげる。 このスイッチ、5パターンの動きを調整できるみたいだから、一個ずつ試してみるわね… まずは、ひとつめ。はい。 (ゆっくりとスクリュー&振動音) ふふふ、どう? 愛液のヌメヌメが変態おちんぽをうねうねと、刺激しているわよ~。 ひだひだがおちんぽに絡みついて、 ざらっとした感触とぬめっとした感触が、 代わる代わる根元から亀頭の先までまんべんなく圧迫してくる。 ほらほら、出したばっかりのおちんぽ、まだ敏感。 少しの刺激でも、頭を突き抜ける快感が、この音に合わせて うねうね、 じんじん、 うねうね、 じんじん…こみ上げてくるわ。 うねうね、じんじん… うねうね、じんじん…ふふふ。 じゃあ次はふたつめ。 カチッとな。 (少しスピードアップ) 少しスピードアップしたわね。 さらに、おちんぽを刺激するわよ。 私がこうして…じゅっぽじゅっぽ、上下運動も加えて… ふふふ…。 じゅっぽじゅっぽ、 じゅっぽじゅっぽ、 うねうねとじんじん、 じゅっぽじゅっぽ、 上下左右、360度、全角度からおちんぽを責められて、どう? 思わず声が出ちゃうわよね。 気持ちいい、気持ちいいって、 ほら、遠慮しなくていいから、私に聞こえるように言ってみなさい。 おちんぽ気持ちいいです、って。 変態おちんぽ、オナホオマンコで気持ちいいって。 おちんぽ、気持ちいいです。 変態おちんぽ、オナホオマンコで気持ちいい。 ほら、 おちんぽ、気持ちいいです。 変態おちんぽ、オナホオマンコで気持ちいい。 …ふふふ、本当に期待通りの変態ね。 いいわ、じゃあご褒美。次のパターンは、と。 (低い音、より圧迫されているイメージ) より圧迫が増したみたいね。 オナホオマンコでおちんぽ貪りつくされる気分はどう? オナホオマンコも気持ちいい、 気持ちいいって、 うねうね動きながら感じているのよ。 ふふふ、ぎゅーって、 チューブに残った歯磨き粉をしぼりとるように、ぎゅーって。 ぎゅ~~~って。 回りながら、締め付けながら、時には上下運動も交えて、振動も… ぎゅっぽ… ぎゅっぽ… ぎゅぶぶぶ、 さらに、次の設定… ほい。 (不規則な動き) あんたの気持ちいいところを探し出して、重点的に攻める設定よ。 さあ、気持ちいいところはどこかしら? …ふーん、 なるほどね。 まずは、じゃあおちんぽの裏筋をチロチロと舌先で舐めるように… ちろちろちろちろ… おちんぽの裏筋にこそばゆい感覚がいくわよ。 そのままカリ首をチロチロと オナホオマンコが舌でお掃除するみたいに、優しく刺激する。 チロチロチロチロ… おちんぽの根元から少しずつこみあげてくる精液の感覚… ふふふ。 射精感が高まってきたみたいね。 でも、まだだめよ。 最後のスイッチがあるから…ここで思う存分射精しなさい。 ほら、 もっとおちんぽ気持ちよくなりたい、 もっとおちんぽ気持ちよくなりたい。 おねだりしなさい、 この私、月神レミス様に。 月神レミス様、もっとおちんぽ気持ちよくしてください!って。 月神レミス様、もっとおちんぽ気持ちよくしてください! 月神レミス様、もっとおちんぽ気持ちよくしてください! 月神レミス様、もっとおちんぽ気持ちよくしてください! ふふふ、じゃあ、気持ちよくなっちゃいなさい。 最後のスイッチ、はい。 (今までの音が交互に代わる代わる) これまでの動きがミックスされてるみたいね。 ほら、気持ちよくなっちゃいなさい。 もっともっと、快楽に溺れちゃっていいのよ。 ほら、もっとだらしない顔見せて、 お尻の穴も開きっぱなしで、 乳首もコリコリいじっていいのよ? 快感を貪り尽くしなさい。 コリコリ、 コリコリ、 ふふふ、いっぱいいっぱい、 気持ちよくなりたいでしょ? オナホオマンコと乳首いじって、 M字開脚で恥ずかしい格好して、 変態変態、 気持ちよく射精するためならなんでもするのね。 あはは、変態。 精液がたっぷりタマタマに溜まってきている、 たぷたぷの精液タンク、 からからになるまで搾り取ってあげる。 ほら、オナホオマンコ、 ぎゅっぷぎゅっぽ、 じゅぷじゅぷ、 うねうね、 じゅんじゅん… おちんぽもっと気持ちよくしてください! おちんぽもっと気持ちよくしてください! ほら、もっと、気持ちよくなりなさい! おちんぽもっと気持ちよくなりなさい! 根元から、精液こみ上げてきたみたいね。 オマンコ愛液ローションが白く泡立ってきてるでしょ、 もっともっと、じゅっぷじゅっぷって、ほら、刺激して。 じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じわじわと下腹部を中心に気持ちいいのが広がっていく、 一番気持ちいい波が、おちんぽに集まってくる。 ああ、もう我慢できない。射精しちゃう。射精しちゃう。 オナホオマンコの中でたっぷり精液タンクに溜まったドロドロザーメン、 中出ししちゃう、勃起乳首いじりながら、ヒダヒダに気持ちいいところこすりつけて、 変態、恥ずかしいのに中出ししちゃう。変態。気持ちいい。 射精射精。精子いっぱい、尿道をじゅわじゅわ~、って侵食していく、 気持ちいい、白いマグマみたいに熱くて、 沸騰して泡立って、頭のヒューズも焼きちぎれそうなくらいの快感。 アッ、アッ、もっと、もっと、自然に声が漏れる、出る、出る。 出ちゃううん…! ほら、もう我慢しなくていいわよ。 いっぱい、いっぱい出しなさい。 あんたの欲望をぶちまけちゃいなさい! カウントダウン! 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ゼロ! どぴゅっ、どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅ~~~っ、 びゅっびゅっびゅ…びゅくっ、びゅくーーー~~っ! 熱い液体がおちんぽから、ぴゅっぴゅっぴゅ… いっぱい、いっぱい、びゅるびゅるびゅるっ、 ほら、最後まで出し切っちゃいなさい! もっと、ぴゅっ…ぴゅっぴゅっ…ぴゅっ……ああ、気持ちいい。 んんん…さらに、出る、カラカラになるまで…びゅ…びゅ…びゅ… (オナホ音フェードアウト) …ふふふ。いっぱい出た? (オナホをゆっくり抜き取る) …いしょ。よ、い、しょ…。 ふふ、デコレーションオナホの中、白いのでいっぱい… よっぽど気持ちよかったのねぇ、ふふふ。 さ、じゃあ。そろそろ大丈夫かしら? 何が、って。写真撮影に決まってるじゃないの。 何のために私がここまでしてあげたと思ってるの? はい、さっさと準備する。 モタモタしない。ふふふ、ふふふふ。