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；事後、深夜に ；フェードイン 「すー……すー……すー……すー……ん、んぅ……ふぁ、ぁ……あれ……寝てたのか……ん……おはよ……何見てるんだよ？　……ふぇ？　あ、ぅ……お、俺、こんな顔して……目線入れたらなおさらそれっぽいとかうるせええっ！　てか、入れてるじゃん、加工してあるのもうあるじゃん！　何、何してるのお前？！　違うから、そうじゃないから……てか、思いだした……っ」 「……レイプ魔、性犯罪者、チンコもげちまえ……なんだよー、何か言い返せるのかよー……俺、まだ立てないんですけど？　てか、エロイ事してて失神するとかホントにあるとは思わなかったんですけど？　……はぁぁ……はいはい、ありがとありがと……そりゃ、何度も言われれば慣れるっていうか……中からまだ精液溢れてくる状況で言われてもなぁ」 「こんだけ犯されたらもう十分罰は受けてるような気がするんだけど……う、それは、その……気持ち……良かった、けど……ううう、そうだけど！　普通じゃないから平気なだけだからな！　ローターならまだしもバイブとか……しかもお尻にもするし……うう、開発されただけだし……お前がさんざんするからぁ……てか、お尻もまだヒリヒリしてるんだからな？」 「……今度お前のきたねえケツにもバイブ突っ込んでやるから、お前も目覚めれば良いんだ……んふふ、やだなー、本気じゃないよー？　……ローターで勘弁してやるよ……謝るくらいなら最初からやんな、ばーか……でも、お前以外と……っていうか、メチャクチャヘンタイ趣味だったんだな……てか、持ってきた奴、まだ使ってないのあるし……」 「……良いよ、使っても……だって、お願いされたら断れないし……それに、その……ああいう無茶苦茶じゃなくて、ちょっとずつなら……気持ち良かったのもホントだし……ただ、失神するまでやるとかもうやめろぉ！　マジでレイプと変わんないだろうが……ん、判れば良いの……で、そういえばこのボールが繋がってるのとかどうやって使うんだ？」 「いや、その内使われる訳だし、先に聞いといた方が覚悟も決まるし……は？　お尻に入れる？　え、そのボールを順番に……？　……最後に引っ張って抜く？　あ、あの……それ、どうかんがえても何度もしてたらお尻ガバガバになると思うんだけど……ほっほー、だからちょっとずつ大きくなって……いやいやいや、誰が何考えてこんなの作ったの！？　バカか、本物のバカか！？」 「うっわぁ、お前よりもレベルの高いヘンタイっているんだなぁ……嫌味だよ、嫌味……何喜んでるんだか……そーれと、見てない方の荷物は……うわぁ……なんだかヘンタイな事になってるぞぉ……こんだけコスプレ衣装用意して、どこがノーマルなんですかねぇ……はぁ、もう……順番！　順番に、な？　その、さすがに全部いっぺんにやろうとしたら本当に壊れるから！」 「だって、服着て一回えっちして、じゃ満足しないじゃん、お前……てか、俺なんてまだほとんど動けないのにめっちゃ元気だし……こっちも元気だねー、あははは……握りつぶしたろか……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちょ、こらぁ……さすがにもう今日は無理……限界、だからぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……このぉ……筋金入りのヘンタイめぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……１個だけなら……良いよ……で、でも、一回だけだからな、それ以上は無理だから……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ；フェードアウト ；３秒程度間