Track 1

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;街中で 「んふふふ、ナンパされるなんて初めてだから楽しみだなー……というか、お兄ちゃんロリコンさん? だって、普通ナンパするならああいう綺麗なお姉さんとかじゃない? ……くすくす……あー、なるほどねぇ。だからあそこでチラチラ見てる人がいるわけだねぇ……んー、ちょっと残念。ナンパなんて滅多にされないから、すっごい期待してたんだけどなー」 「……にひ……ま、ナンパしてくれた事は事実だし、いこいこ。どこって……適当に遊びに? お兄ちゃんがどこに連れてってくれるのか、楽しみにしてるんだけどなー? ……くすくす……何も考えてないのぉ? えー、もし成功したらとか考えてなかったの、もう、ふふ……んー、じゃあまずはぁ……あの人達見てるの、何とかしないとねぇ」 「お兄ちゃんの友達でしょ? んー、それなら大人しくして何とかした方が良いのかなぁ? え、そうじゃないならどうするって……くすくす……それなら直接言ってくるんだけどねー? ま、お兄ちゃんの知り合いなら穏便にした方が良いでしょ? だーかーらぁ……ん、しょ……んー、何してるって、ふふ……腕に抱きついてるだけだよぉ?」 「お兄ちゃん、陰キャラっぽい感じだしお友達も似たような感じでしょ? なら、こうしてれば向こうから何もしてこないと思うし……んふふ、それだけじゃ不満かなぁ? ていうか、あたしはちょっと物足りないなぁ……くすくす……えー、どうするって……ふふ……ほーら、こっち……ん、ちゅぅ……えへへ、ほっぺにちゅーしちゃった……うん、街中だね?」 「えー、気にしすぎだよぉ、ふふ……ほら、周りの人だって気にしてないでしょ? これくらい普通普通、ふふ……でーも、あっちの人達は……くす……んーん、大丈夫。ま、これで平気じゃないかなぁ? よっぽど鈍感じゃ無い限り、どういう意味かは判ってくれるだろうしね、ふふ……あ、もしかしてほっぺにちゅーだけじゃ満足出来なかったかなぁ、ふふ」 「じゃ、どこかでちょっとスッキリしてからどこか遊び行こっか……ふふ、ほら。手、貸して……ん、はぁ……えへへ、おっぱい当たってるでしょ? というか、当ててるんだけどね、くすくす……あは、顔真っ赤にしてる、かーわいい、ふふ……それにそっちも反応してるね、くすくす……ほら、こっち……ふふ、こっちこっち……大丈夫、とりあえず任せてよ、くすくす」 ;20秒程度鼻歌歌いながら移動してます 「~~~~♪」 「……はい、オッケー。ここなら人目、あんまりないしね、ふふ……んー、あの人達はぁ……ま、いっか、ふふ……えー、人目つかない場所までわざわざ来たんだよ? もちろん、スッキリする為に、ね、ふふ……ほーら、サクっとしちゃおうよ。人目無いって言ってもあまり時間かけたら見つかっちゃうよ、くすくす……んー、さすがにリードは無理かな? じゃ、あたしに任せて?」 「チャックをおろしてー……ズボンからこんにちわー、ふふ……ん、やっぱりもう大きくなってる……でも、まだまだ元気になりそう……くすくす……お兄ちゃん、ビックリしすぎ。まぁ、あたしに任せておいてよ、ふふ……ほら、まずは元気一杯になろうねー、くすくす……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くす……ちょっと舐めただけでピクってなったね……大丈夫だよ、任せて?」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、おっきくなってる……やっぱりまだまだ元気になるみたいだね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……声、出来るだけ我慢してね? あんまりおっきな小枝と聞こえちゃうから、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、顔真っ赤にしてかわいいなぁ……こういうの、した事ないのかなぁ?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、だと思った、って感じかな? むしろ経験豊富ならビックリしちゃう……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぅ……えー、だって見た感じそういう経験あんまり無さそうだし? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、でも経験豊富ならそれはそれで良いかな? 楽しそうだしね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、あたし? いきなり人気がないとこ誘って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……こんな事してるのに経験まったくないとかありえないでしょ、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そゆ事。割りと慣れてるかなー……特に童貞さんの相手は、ね……くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ……んちゅ、ちゅぅ」 「あは、だってお兄ちゃん童貞さんだよね? 判るよぉ……あたしナンパしたのも罰ゲームか何かだったんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……やっぱりね……ま、それくらい判るよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……罰ゲームでナンパ、ってのがちょい悔しいけど……ま、ナンパしてくれたのは事実だしね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……それともお兄ちゃん、あたしとこういう事したくない? なら、やめるけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そっかそっか。なら、やっぱり……一度スッキリしとかないとね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……じゃあスッキリする為にも……くすくす……あーーーーー」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん、食べちゃった……あむあむ、ってね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……お口の中でも元気一杯だね、くすくす……ほーら、もっと……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こういう事されるの初めてなんだよねー……ゆっくりぺろぺろしてあげるね」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、どうかな? 気持ち良い? ……まだハッキリ判んないかぁ……じゃ、判るようになるまでしないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えー、そんな事ないよ、ふふ……でも、良い反応してくれるとやりがいあるからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どうせするならあたしも楽しみたいもん、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、また声出そうになった……ちゃんと我慢しないとだよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょっとは聞かせてくれた方があたしのやる気出るかもだけど、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、これでもう限界かな? いっぱい元気になったね」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃあ、ちゃんと根元まで咥えてあげないとね……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫だよぉ。ちょっと苦しいけど、これくらいなら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほらね、ちゃんと出来た……ふふ、このままお口でいっぱいかわいがってあげるね」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「えへへ、とっても気持ち良さそう……声出ないように我慢して……顔真っ赤で……とっても気持ち良さそうだね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、口の中ですごいビクビクして……味も変わってきた、ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……先走りいっぱい出てきてる……えっちな味するおちんちんだね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、また顔真っ赤になった……女の子みたいだね、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……別に恥ずかしがる事ないのに。気持ち良いのは素敵な事だよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……そうそう、だからもーっと気持ち良くしてあげちゃうんだから、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、我慢出来なくなってきた? 別に良いんだよ、我慢しなくて……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふふ、それとも我慢出来なくなるようにした方が良い? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、それならちゃーんと……我慢出来なくなるようにしてあげる」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、chぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「ん、はぁ……ふふ、いっぱい出たね……溜めてたのかな? 溢れちゃうかと思ったよ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、こんだけ見せつけたらさすがにもう居なくなったみたいだね……あれ、気づいてなかった? お兄ちゃんの友達、ここに来てからも見てたみたいだよ?」 「くすくす……まーまー良いじゃん良いじゃん、これだけ見せつければもう後つけるような事しないだろうし……デート、これからでしょ? せっかくナンパしてくれたんだしさ、いっぱい楽しませて貰わないとねー、ふふ……え、今の? 今のはたんなるスッキリする為のふれ合いだよー、ふふ……お兄ちゃんのデートプラン、どんなのか楽しみだなー、ふふ」 「……ふふ、思いつかないなら普段行ってるところでも良いよ? だから今日はいっぱい楽しもうね、くすくす」 ;3秒程度間